ぽんぽこぶろぐ。①【2004.12~2010.9】

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2005年 10月 30日

2005/10/30 CRUXリードコンペ

今年もやってきました、秋のリードコンペ。まだ気持ちは低迷気味だけど、うだうだ言ってても仕方ないので出ると決めたからには頑張ろうと思っていた。私にとってはある意味一年の集大成的なコンペと言っても過言ではない。長期会員であるジムの主催コンペなのだから。
昨年は高速道路の渋滞で遅刻しそうになって焦ったので早めに出発。順調に8時半前に着く。Yっちゃん号も私たちの真後ろにいてビックリ。岡山からご苦労様です!受付を済ませ、アップを開始するが指がやっぱり痛い。ガバを持ってもカチを持っても痛いものは痛い。調子に乗って昨日登らなきゃよかったよ・・・。でも国体が終わってからまとまった時間登ったのは久しぶりだったのでやっぱりテンション上がっちゃってたしなー。今年は去年に比べて出場者がかなり減ったような気がしたが、それでもエキスパートなAクラスはすごい面々。私は今年も去年と同じBクラス。去年の目標は「来年はAクラスに出れるように頑張る」ことだったのだが、全くもって13を楽々登る面々が揃ったAクラスなぞで登れるような実力はついておらず、情けなくはあるけれどこのカテゴリーがいまのところ順当だなーという感じ。中山君でさえ「かわいそうな人」なのに私なんかがあんなところに入れられたら「超かわいそうな人」になってしまう。
開会式の後、オブザベ開始。どのカテゴリーも参加者の多い少ないに関係なく、予選は2本登り、準決勝に進めるのは10人、決勝に進めるのは5人。ミドルなBクラスは一番人数が多いのである意味競争率が高くなる。しかも今回さらに女性の参加者は減り、Yっちゃんと私の2人だけ。他にも女性参加者はいたけれど皆Cクラスにエントリーしているようでとても寂しかった。予選1本目は100度の壁で、10Dくらい。全員完登。2本目は110度壁でこれも見たところほとんど完登するのでは、という感じだったが、うまくばらけたようで9人完登。11-くらいかな。ただ自分の登りは予選2本ともすごく硬かった。周りからもそう言われた・・・。準決勝ぐらいになると少しは緊張もほぐれてくるかなーと思いきや、いきなり出だしのへんてこムーブでフルパワーを使った。まあ自分がへんてこにこなしてしまっただけなんだけど・・・。設定ムーブでこなせばさほどパワーもロスせずに通過できたのかもしれない。しかし登り始めてムーブを起こしてしまえば設定がどうだとか考えてられなくなる。間違ったムーブをやってしまっても突っ切っていかなくてはならない。
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体が動くままにこなしていくが、下部でデッドを連発させ、その後は引きつけて遠いホールドを取りにいくというムーブの連続でフルパワー噴出、相当のロスを食らった。ぱつんぱつんになってしまうとスタンスも見えなくなり、「あの最上部のハリボテまで辿り着ければ完登出来るはずだから何が何でもあそこまでは・・・!」と思うものの、そのハリボテ手前でまたもカチでの引きつけムーブで紫のホールドが第一関節の半分しか掛からず、結局保持し切れなかった。絶対完登する!と心に誓っていただけに本当にがっくりだった。完登した男性クライマーの登りをみると自分の苦労した箇所はいとも簡単そうに通過していき、なんだか釈然としないものを感じたが、一度のミスも許されないリードコンペでミスをしてしまったのは自分だから仕方ない。Aクラスで出場したHカマダ選手だってちゃんとリーチ差を埋めて立派にAクラスで準決勝まで進出しているのだから。結局完登は5人で6位だった私から足切り。決勝進出することは出来なかった。決勝ルートは120度壁。ガッキーさん設定のルートだった。すごく登りたかった、決勝で。今回は本当に悔しかったなー。

Aクラスで奇跡の(というかオマケ?)準決勝進出を果たしたコン様と中山君であったが、結果はコン様が2ピン目落ち、中山君が3ピン目落ち。シマぶーやyamaさんはきっちり完登を果たし、決勝進出する。しかしこのルート、後でトライしてみたらかなり悪かった・・・。12B/C~Cは確実にあると思う。まあ「そこそこ強」としては頑張ったということにしておこう。Aクラスの決勝はかなりダンゴ状態になったが岡山から参戦の高校生ナカハラ選手の素晴らしいクライムが光った。完登したかと思った瞬間スリップして落ちてしまったが、ツワモノファイナリスト達が続々と落ちたポイントを仰天のムーブで通過していったのは圧巻であった。まだまだ若い彼に今後期待大である。素晴らしかった。

コンペ終了後は、早速紐をつけて登る。まだ閉店まで時間があるので久しぶりに長く紐つけて登った気がする。コンペのルートを片っ端から登っていく。Aクラスの予選1本目はオンサイトできそうなグレードっぽかったので次回にトライする事にした。後はAクラスの決勝13A/Bを除いて大体トライしたかな。Cクラスの決勝ルートが思いのほか悪くてビックリ。最初余裕かまして折り畳んであるヌンチャクをはずしながら登っていったのだけど途中からマジモード・・・(^^;)そして最上部のカラータイマーがモーレツに高鳴ってるところで畳んであるヌンチャクを外さなければならなくて思わずテンション・・・。しかしその後も悪いクロスがあり、これがBクラスの準決勝でもよかったのでは?と思うほどだった。ホールドは結構良いが腕がどんどん張ってくるコンペらしい面白いルート。ヨレヨレになりながらもなんとか2回目でRP。一つ一つはそんなに悪くないけれど手数がクラックスらしくなくかなり多いのでヨレる。11Cくらいかな。Aクラスのルートを触ってみたものの、やっぱりAで出なくてよかったーと思った。私なんかまだまだお呼びじゃない。中山君が3ピン落ちしたルートも同じく3ピン落ちだったし、予選2本目も下部で撃沈。完登出来なかった選手も皆上部でダンゴになって落ちているので、こんなところで落ちたら本当に恥ずかしい。Bクラスの決勝ルートも腕がかなりよれてきてたのでトライするか迷ったが、設定者のガッキーさんに「お、トライしてくれんの?」と言われてしまったもんだからトライせざるを得なくなった。去年の決勝ルート同様に下部が悪く、ドキドキさせられる。トラバースの途中で撃沈してしまったが、その後も続けて登ってみる。ムーブも多彩でこれまた秀逸なルート。RPする為の目標になるルートが出来てとても嬉しい。Aクラスの決勝ルートも去年よりはマイルドそうなので、こちらもまたトライしていきたい。最後はボルダーエリアで閉店まで登って終了。自分にとっては昨年同様悔しさの残るコンペになってしまったが、今後の自分の良い発奮材料になったと思うのでまた一から頑張っていきたいと思う。最後に、今年も素晴らしいルートの設定、そしてコンペを運営してくださったCRUXのスタッフの皆様ありがとうございました。来年こそはAクラスで出れるように頑張ります。
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by ponpoko129 | 2005-10-30 23:32 | リードコンペ
2005年 10月 25日

2005/10/25 おかやま国体4日目:クライミング決勝

いよいよ今日が国体最終日。クライミング決勝の当日だ。しかしまたも私たちは少年男女のクライミングを見ることなく会場入り。これはかなり残念だった。まあ競技上仕方のないことなんだけど・・・。カーテンをばっちり閉められたバスに乗っての会場入りだった為またも微妙に酔ってしまった。弱。。。すぐにアイソレーションルームに入り、アップを開始する。かっぱチャンプがやはり昨日の縦走の疲れからかしんどそうだった。一生懸命気丈に振舞ってくれたが、彼女も辛かったと思う。一昨日の借りを返さなくては・・・。私はその一心だった。今日のクライミングは今まで自分で好き勝手に出てきたコンペとは違う、重圧感をすごく感じた。感じないフリをしてたけど、トランジットで待ってるときなんか緊張は最高潮だったように思う。予選のときみたいな惨めなクライミングはしたくない。どこまで行けるかはわからないけれど、力を出し切れますように。。。
そしてとうとう本番。壁の前に立つ。決勝は仮設壁で左右全く同じルート。ポケット連続のトラバースからデカイホールドの箇所まではなんとか辿り着きたい。もう一度ルートを一通り見てからスタートホールドに手を掛け、登り始めた。やはり下部は易しく作ってあった。傾斜があったら悪くなるホールドも普通に持ててしまう。決勝だから最初から厳しいムーブのルートを期待していたのだが、これは予選と同じように私の嫌いパターンな「急に核心がやってくる」系ルートなんだろうなーと登りながら予測。予測はしていたもののホントに急にそれはやってきた。オブザベでは全くもって問題ないと思っていたクロスの箇所が妙にバランス悪く、急激に焦る。我慢してクロスを返し切れば後が楽になったのだろうけれど、やはり上手く返せずに落ちたときのことをすぐ様考えてしまった。予選の時には設定ムーブのクロスに拘って私は撃沈したのだが、後でビデオを見たらクロスしなくても送り寄せで上手く対応している選手もいた。「カチカチ頭じゃダメだなー」と反省させられた。なので今日は設定ムーブがやばそうなら、自分の出し易い手を出そう。手数を一手でも多く稼がなくてはならないのだからとオブザベとは違う手順で手を出す。しかしそうなると当たり前だが持ち替えが生ずる。
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この持ち替えが悪かった。かなり消耗してしまった。そして次の手もデッドになり、こりゃヤバイ!と出した次の手でホールドを保持したかに見えたがバランスの悪さに我慢し切れずフォール・・・。やってしまった。またもやってしまった。。。左を見上げればまだかっぱチャンプが壁で奮闘していた。しかし彼女も私が嵌りそうになったクロスを設定どおり返そうとして落ちてしまった。終わってからお互いに「ゴメンナサイ」を言い合う。駆けつけてくれたN谷さんと監督にもゴメンナサイとしか言えない情けないクライミングで私たちの決勝は終わってしまった。本当に申し訳なかった。今年は自分なりには積極的にコンペに出て、結構慣れてもきたと思っていた。しかし国体という大舞台のプレッシャーに見事潰されてしまった自分がいた。ただただ呆然と後の選手のクライミングを見ていた・・・。結局結果は予選から順位を一つ下げて7位。全ては私が足を引っ張ってしまった結果だった。情けなくて、悔しくて、申し訳なくて、どうしようもない気持ちだった。実力といえばそれまでなんだけど、決して出し切ったとは言えない登りしか出来なかった自分がすごく腹立だしかった。。。
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少年女子がクライミングで3位入賞と頑張ってくれたおかげで兵庫県は皇后杯で8位入賞を果たす事が出来た。一応成年女子も7位入賞ではある。しかしやはり決して納得の出来る結果ではないのが悲しい。初の国体出場は苦い経験となってしまったが、それは今後の自分のクライミングにとって決してマイナスになるものではないと信じてまた頑張っていきたいと思う。
最後に、この国体の運営に携わられた全ての皆様に心より感謝申し上げます。本当に素晴らしい大会をありがとうございましたm(__)m
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by ponpoko129 | 2005-10-25 23:50 | 2005岡山国体
2005年 10月 24日

2005/10/24 おかやま国体3日目:縦走

今日は縦走の日。私の出番はないので縦走選手2人のサポート役にまわる。と言ってもゴール会場にて2人を待ち受けるだけなんだけど。スタート会場はなんだか運動会の雰囲気。とても華やかな感じがした。うちのチームは監督がスタート地点で選手を見守り、ゴール地点で私が選手を迎えるという役割だったので、今回初めて私は自衛隊の車両に乗った。っていうか自衛隊以外の人間は初めてが当たり前か・・・。なかなか貴重な体験だったが、すぐに乗り物酔いする私はあまりの揺れに危機を感じ、頭フラフラになりながらもなんとかゴール地点に着いた。それにしても縦走競技はスタート地点かゴール地点でしか応援出来ないのが残念だなーと思う。途中経過は選手しかわからない。しかしゴールに飛び込んできた選手の苦痛に歪む顔を見ればどれだけ過酷なレースなのかわかる。スタート時間の早かった少年男子から次々にゴールしていくが、もうみんなフラフラになってのゴール。そして少年女子、成年女子と続く。女子選手はゴールで倒れ、担架で運ばれる選手が続出。あまりの壮絶なゴールに応援していてちょっとブルーになった。N谷さん、かっぱチャンプの2人には無事にゴールしてほしい。その一心だった。先にN谷さんがゴール。しっかり計量まで歩いていけたのでほっとする。そしてかっぱチャンプも最後の上り坂をクリアし無事ゴール。彼女は春先には全く国体の「こ」の字すら頭になかったと思うが、立派にクライミングと縦走の兼任選手として兵庫県成年女子を引っ張ってくれる頼もしい存在となってくれた。2人ともタイムアップすることなく、無事にゴールしてくれて私は本当に嬉しかった。今日の2人の頑張りを無駄にしたくない。明日は私がやる番だ。いよいよ国体も残すところあと一日となった。明日の決勝では悔いのない登りがしたい。私の気持ちはただそれだけだった。
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ゴール直後のN谷さん。本当にお疲れさまでした!
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by ponpoko129 | 2005-10-24 23:35 | 2005岡山国体
2005年 10月 23日

2005/10/23 おかやま国体2日目:クライミング予選

とうとうやってきた予選当日。もみ起こしの痛みはかっぱチャンプのマッサージのおかげで随分マシになっていたが、肩関節のぐらつきは相変わらずだった。寝返りを打つだけでぽこっと外れてしまいそうな感じだ。それと同時に鈍い痛みも走る。しかし今日はもうやるしかない。バスで会場入りし、アイソレーションルームへ入る。驚いたのは監督も縦走専門選手も一緒に隔離されること。オブザベの後まで一緒にアイソレーションされて、少年の競技も見ることが出来ず気の毒だった。荷物を置いてからすぐにボルダールームでアップを開始する。なんだか今日はすぐに腕がパンプするような気がする。でも気のせいだと思い込むしかなかった。徐々に強度を上げていき、春に行われたボルダーコンペの課題にかっぱチャンプとトライしたりして出番を待つ。大丈夫、肩だってなんとか動いてくれる。自分に何度もそう言い聞かせる。とうとう兵庫県にお呼びがかかり、トランジットに降りていく。かっぱチャンプは直前まで岡山の人たちとモーレツに喋り、上手く緊張をほぐしていたように思う。私もいつもよりは緊張してないような気がしていた。そしてとうとう出番。私が右ルートを登り、かっぱチャンプが左ルートを登る。最初右も左も同じルートと聞いていたので「どっちでもいいよね」とテキトーに決めてオブザベに入ったのだが、一通り上まで見て左を見たら全く違うルートでびっくり。しかしオブザベの時点で二人とも片方のルートしか見なかったのでもうそのままで申請した。もう一度壁の前に立ち、一通りルート全体を見て登り始める。
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下部は特に危ない箇所もなく、傾斜もないので素早く通過。同時に左ルートを登るかっぱチャンプも順調に高度を稼いでいるようだった。オブザベの時に中間部で少し気になった部分に差し掛かる。大きなつららホールドから薄いピンチへクロスで出して次のカチを止める箇所だ。しかしこのピンチが思いのほか悪かった。右にスタンスが欲しいところだったがないので一瞬このピンチを持つ手にかなりの過重がかかることを覚悟してカチを止めに行かなくてはならない。もしこの左手がすっぽ抜けたら・・・と思うと、いつもみたいに突っ込むことが出来なかった。ホールドから手を離したら終わりだ。こんなところで絶対落ちるわけにはいかない!一旦つららホールドに戻って手順を考える。ピンチをカチ持ちして右・右でもいけるのでは?しかし次のカチが微妙に遠く見える。イチかバチかムーブよりも間違いなく設定はクロスしてギャス気味にカチを止めるムーブなはずだ。そう思い、クロスに入る。やはり悪い。悪いけど我慢して次のカチを止めれば・・・と思った瞬間、自分の右手からカチが逃げていった。えーーー!!ありえーーん!!!(T0T)というわけで、右ルートの最初のダンゴポイントに私も吸い込まれてしまった。全くパンプはしてなかった。あの箇所までだったらおそらくテン台なのでは・・・。うぁーーーやってしまったよう・・・。私は落ちてしまったがかっぱチャンプは見事な粘りを見せ、自分の力を出し切るところまで頑張ってくれた。本当に申し訳なかった。かっぱチャンプにも、監督さんにも、チームメイトのN谷さんにも、そして応援してくださった大勢の方々にも。クライミング専門の私がこんな不甲斐ない登りしか出来なかったことが情けなくて仕方なかった。そして予選通過がとても微妙なラインにいると聞く。ダメかもしれない・・・。全ての競技が終わり、帰りのバスに乗り込む。まだこの時点で結果は出てなかった。しかし旅館に近づいた頃、監督の携帯が鳴る。なんとか無事通過出来たとのことでチームで静かに(?)大喜び。涙出そうになった。でもこの予選通過はかっぱチャンプの頑張りのおかげで、私は何も貢献していない。絶対に明後日の決勝では自分の力を出し切ることを心に誓った。
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by ponpoko129 | 2005-10-23 23:52 | 2005岡山国体
2005年 10月 22日

2005/10/22 おかやま国体・開会式

朝起きてみたら不安的中・・・。肩にずっしりと痛みを背負っていた。完全な「もみ起こし」だ。そしてなんとあろうことかちょっとした日常生活の動作で肩がグラつき、痛みが走る。昨日まではなかった感覚だ。おそらく今までガチガチに固められていたものがほぐされたことによって急にぐらつき始めたのだろう。元々大学時代にも肩盤を損傷していたこともあり、肩回りの靭帯が緩みまくっているのはわかっていたのだけど、よりによってこんなときに・・・ホント私ってバカ~!!マッサージなんて行かなきゃよかったよ~と思いながら待ち合わせの時間に向けて出発する。痛い上に荷物満載のザックを背負うもんだから激痛・・・。それでもなんとか王子公園駅前に到着し、かっぱチャンプやN谷さん、監督と無事合流。一路岡山へ向かう。行きの車中でも密かに必死こいてストレッチなぞやってはいたものの、やはりちょっと捻った動きをすると痛みが走る。しかし自分が招いた事だから仕方がないのだが、今回は自分が好き勝手に出るコンペとはわけが違う。私たちが出場する裏側ではたくさんの方々がサポートしてくださっている。いい加減な登りは絶対出来ない大舞台なのだ。もの凄い自己嫌悪に陥りつつ岡山に到着。私たちが着いた時間は開会式にはかなり早かったが、開始時間が近づいてくるといろんな県のジャージを着た人が続々と会場入りしてきて、ああ、もうすぐ始まるんだーと実感が湧く。そしてセレモニーは始まった。地元の方々の温かい歓迎を受け、お偉いさんのお話を聞き、無事開会式は終了。その後は「計画輸送」でバスに乗って宿へ向かう。私たちは宝来屋という旅館だった。成年女子の数チームが一緒の宿。結構古そうだが、食事はかなり美味しかった。というか豪勢過ぎ。旅館の食事は残しちゃいけないという意識があるので苦しくても全部平らげてしまった。初日からいきなり食べ過ぎだが大丈夫か?あとは温泉に入ってまったりする。もみ起こしの件をかっぱチャンプに話すと寝る前にかなり丁寧にマッサージしてくれた。おかげでもみ起こしの痛みは随分楽になった。開業出来ますぜ、チャンプ。本当に感謝感謝である。いよいよ明日は予選だ。思い切った登りが出来るように頑張ろうと思う。疲れもあったせいか布団に入った途端即寝・・・。
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by ponpoko129 | 2005-10-22 23:23 | 2005岡山国体
2005年 10月 10日

2005/10/10 白峰

白峰の朝はやっぱり寒い。天気も微妙に曇っていて、妙に寒々しい風景だ。7時過ぎにテンションが異常に高い中山君以外は皆もそもそと起き出す。ウオ様は二度寝しようとしているし。。。朝御飯を各自で食べて、その後は岩を見に行こうということになった。先週は雨の為、百万貫岩を見ただけで白峰を後にしたのだが、今日は他の岩とも初めてご対面。スラブ岩、こめつぶ岩、クジラ岩、穴岩、ビーチ岩と見て回り、こめつぶ岩とビーチ岩がおもしろそうかなと思う。岩を見てテンションが上がってきたところで準備をしてまずはアップにスラブ岩へと向かう。中山君は本日もすでに裸に短パン、ハチマキという素晴らしい(いや、恥ずかしい?)いでたちでスラブ課題を登り始める。ハイテンションの中山君に促されるように皆だらだらとスラブを登り始める。8級、4級、4級と登り、スラブをトラバースする3級/2級をやるが、中山君と私だけ敗退・・・。後はみんな登った。中山君はこれでテンションガタ下がり。私は朝なので体が動かなくてまだやる気が出ない。なので次行ってみよーということですぐ傍のこめつぶ岩へ。右抜けが「コシヒカリ」という1級で左抜けは名のない初段のようだ。しかし「コシヒカリ」は全員すぐに登れてしまった。どう限定しても1級はあるのかないのか・・・。まあ登り易い1級もあるよということでいいかーと左の初段をやるが、こちらはかなり難しい。結局誰も登れずだった。
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あまりにもこめつぶ岩の初段が解決しないので、またまた傍のクジラ岩の課題を登りに行く。「イルカ」2級はあっさりゲット。石徹白川の3級よりかなり簡単かな。でも登れると気持ちがいい。右端の無題3級のマントル課題は私は結構嵌った。最後にようやく登るが、マントルが返せそうなところで何度も落ち、右脚を擦り傷だらけにしてしまった。「クジラ」1級は最初スタートすら怪しかったが、何度かトライしていくうちにコツがつかめてきた。イノウエ兄が早々にいいところまで行くがスタンスが滑って完登を逃す。S村君が一手目を止めたチャンスを逃さずに完登を果たした。私もこの課題は結構向いてる気がしたので登りたかった。そして初めて一手目が止まったトライで完登することが出来た。うれしー!指皮結構持っていかれた気がするけれど登れたからいいや。その後狙った獲物は逃さないウオ様も最後に見事完登を果たす。中山君はホールドの痛さに全くやる気を見せずに敗退・・・。
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次はビーチ岩。ここで登り始めたぐらいから急に天気が良くなり、日が当たり出した。暑い!朝の寒さはなんだったんだーというくらいの暑さになった。おかげでホールドがぬめるヌメル・・・。みんなでまずは2級課題にトライ。結構ルートっぽい。途中のスローパーがぬめって困ったが、これは皆完登。次に左からスタートしてこの2級に繋げる1級にトライ。2級の1手目をとらえるのが私はリーチがないのでちょっとしんどかったが、1級のトライを始めて2回目で登れた。他のメンバーも次々に完登。これも登り易い1級かなー。なんかグレード感覚がおかしくなってきてるような気もするけれど・・・。実は1日で1級を3本登ったのは初めて。怪しいのが2つもあるってところがミソだけどね。。。やっぱり一番価値のある、登れて嬉しかった課題は「クジラ」かな。
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(写真は「生懇」手ぬぐいで頬かむりしながらビーチ岩を登る中山君↑)

その後はビーチ岩周辺があまりにも暑いので穴岩に移動。みんなで「穴」1級/初段にトライする。最初は出だしがよくわからず、あーだこーだ言いながらムーブを考えていたのだが、地元の方にムーブを聞いてなるほどーって感じだった。ウオ様やS村君は次回登れそうだったなー。私はリーチ的にスローパーが止めれても動けなさそうでメドが立たなかったので裏の2級をはしも君とトライしに行く。ぱっと見たところ登れそうに思えたけれど、ちょうどトライしてる人に聞くと「右を使っちゃダメ」とか「スタンスはここじゃなきゃダメ」とか言われてえらく限定されてしまい、全然登れそうにない意地悪な課題へ変わってしまった。簡単でもいいから限定なしの課題があってさらに限定のバリエーションがあるのはいいと思うけれど、限定のみのラインってなんだかなーって思った。この妙な限定に私と同じように違和感を感じていた中山君であったが見事にこの課題を撃破する。やるなー。そしてウオ様もそれに続き、ぷるぷるはしも君も諦めずにトライしたおかげで最後に見事撃破!やったね。隣の3級はなかなか面白かった。最後のリップを取るところで2度ほど手前をはたいてしまい嵌ったけれど、これは全員完登を果たし、気持ちよく本日の登攀終了。
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よく遊んだ後は栄養補給。先週も行った無菌豚トンカツへ。今日は6人とも「特醸ヒレカツ膳」をオーダー。このヒレカツ膳はカツが台に鎮座していて、しかもまわりの野菜も立っている!高級感漂ってますなー。値段は張るがやっぱり柔らかうまうま~。無菌豚なのでレアでも大丈夫なのだ。食べ始めると一同ひたすら無言であった。岩を登って気持ちを満たされ、無菌豚を食べて腹も満たされ、この満足な3日間の余韻に浸りつつ北陸を後にした。いやー、ホント楽しかったなー。
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本日の成果
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by ponpoko129 | 2005-10-10 23:51 | 白峰(石川)
2005年 10月 09日

2005/10/9 石徹白川

今日は昨日と打って変わって素晴らしい晴天になった。朝Minさんとこうちゃんに見送られ、Nojiさんと石徹白川に向かう。しかし岩はきっと昨日の雨で濡れてるだろうなーと予想は出来たがやっぱりこんなにいい天気の日は外にいるだけでも気持ちがいい。到着して降りていくとやっぱり岩はかなり濡れている。ボルダーは渓谷にあるのでなかなか日が当たらなくて乾くのは結構時間がかかりそうだ。中山君は妙にテンションが高く、もうすでに裸に短パン、生懇ハチマキといういでたちでアップを始めている。岩ボルダーは一年ぶりというNojiさんもヌメヌメの岩に苦労しながらも3級あたりはきっちり登っていた。
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私は朝早くから登る気にはならず、のんびりひなたぼっこ。そのうちにteamウオ様が到着。今回は先週のはしも君に加え、S村君、イノウエ兄も伴った4人で登場。そしてその後京都CRUXのスタッフゲンさんも来られた。今日はこの前はあまり触らなかった「けなる岩」の課題にトライすることに。この「けなる岩」の被りはすごい。140度はあるだろう。まずは2級課題でアップを始める男性陣。
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私にはアップにならず、打ち込み系になってしまう。やはり被りは苦手。。。皆がその横の「けなる岩」1級/初段に打ち込み始めたので一旦この課題から離れ、先週宿題になってしまったスタートが狭い3級の課題を登りに行く。ウオ様が付き合ってくれたおかげでなんとかこちらは完登。その右隣の「秘密の穴園」1級にトライしてみるもののこちらは全く出来る気がせず断念系。その後けなる岩の大セッションが終わった頃にひっそりと一人で先ほどの2級課題にトライし、なんとかゲット。登れてよかったー。(写真はけなる岩の1級/初段を登るイノウエ兄↓)
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遅れて「かもしかハング」1級のセッションに混ざる。低い岩なのに小難しいムーブの連続の課題だった。ゲンさん、ウオ様の二人がゲット。他の面々は通って打ち込めばなんとかなりそうな感じだったが今日中にゲットするのはちょっと無理だった。その横の「カモパー」1級はゲンさんのみゲット。素晴らしい。「かもしかハング」も「カモパー」も初段はあってもいいんじゃないかという感じだ。石徹白は半~1ランクずつグレードが辛いかなー。
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その後はおむすび岩エリアに移動。皆で「前菜」2級や「三橋さんの課題」2級、「食いかけのおにぎり」3級などにトライする。私は前回「食いかけのおにぎり」はなんとか登ったが、2級両方とも宿題になっていたのでどちらもやってみるものの弾き返される・・・。「前菜」は左2本指ポッケがきつい!「三橋さんの課題」はずっと細かくキツイムーブが続く。手数の少ない「前菜」の方が何かの間違いがあるかもしれないが、まだまだパワー不足(特に保持力)を痛感した。次回は少しでもムーブをつなげていく事ができればいいんだけどなあ。「前菜」はウオ様、ぷるぷるはしも君、イノウエ兄がゲット。「三橋さんの課題」はS村君、中山君がゲット。そしてゲンさんは後半を「三橋さんの課題」に繋げる「リアップ」初段/2段をあと一歩まで迫るもやはりヨレてからこの課題はきつかったようでゲットならず。明日もここで登るらしいのできっとゲットされることでしょう。
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もう日も暮れかけてきたので最後に体岩周辺を見学して本日終了。御飯を食べて風呂に入りにいった後、ゲンさん組とは別れてウオ様号とともに白峰に向かう。百万貫岩前に到着してみると先週はあった足場はなくなっていた。中山君によると岩まつりは10月1日だったらしい。就寝前はとある人物の話題で大いに盛り上がった(悪口じゃないよ。彼は愛されキャラです)。星のきれいな、昨日に引き続き楽しい夜だった。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2005-10-09 23:39 | 石徹白川(福井)
2005年 10月 02日

2005/10/2 福井ボルダーツアー2・打波

朝テントを叩く雨音で目を覚ます。がっくりな朝である。降ったり止んだりの微妙な降り方であるが岩は登れそうにない。仕方ないので岩見学だけでも、と百万貫岩を見に行く。この岩、高さが尋常じゃない。しかもなぜか工事用に足場まで組まれており、なんだか登れそうにない雰囲気。あとでわかったのだがどうも祭事の関係で組まれた足場らしかった。それにしてもこの岩トップアウトした後のことを考えると気持ちが萎えるなー。。。無事降りれんのかな?
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雨も止みそうにないので諦めて白峰を後にする。まだ朝も早いし、ロクスケは開いてない。登れないなら早めに大阪に帰ろうかということに一旦なったのだが、中山君が急遽「打波見に行きたい!」と言い出し、じゃあ時間もあるしとりあえず岩場見学といっときますかーという流れになった。到着して見に行くと、課題のある面は被ってる為まだ完全に濡れてはおらず、なんとかトラバース課題なら登れそう。というわけで、一同そそくさとマットとシューズを取りに車に戻る。
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岩自体は河原のツルペタ系でミタライなんかのそれとほぼ同じ感触。こういう岩はごまかしが効かないのでとにかくパワーがないと登れない。パワー不足の私はやっぱり苦手だ。。。みんなでまずは「トラバース」2級にトライする。出だしが悪い。スタンスが悪いので全て指に体重がかかってくる。いろんなムーブが考えられると思うが、はしも君がやったムーブが一番効率的だと思う。リーチとパワーのない私にはちょっと厳しいけど・・・。そのはしも君が見事完登し、続いて中山君、ウオ様と完登。私はかなりブツ切りでムーブだけ楽しむ。
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みんなが今の課題の逆バージョンである「逆トラバース」2級にトライし始めたので私もこちらに参戦。1トライ目で終了点1手前まで迫ることが出来た。足が使い易いから繋げやすい。しかし何度かトライするものの終了点マッチするところでひたすら力尽きてダメー。次第に雨足も強くなってきてもうホールドに滴り落ち始めている。焦って取り付くが、よれるばかりで結局登れなかった(涙)       
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他の面々はこの「逆トラバース」を完登した後、往復バージョンをやったり、「ミュー」3段を触るだけ触ってみたりと楽しんでいたが、雨も結局止まずでホールドも完全に濡れ始めたので撤収。まあ今日は岩が触れただけでも良しとしよう。昨日の石徹白川で登り過ぎたのか体もかなりあちこち痛いし、2日続けて打ち込むのもちょっと無理だったかもなー。体力ないねぇ。。。
その後はウオ様お薦めの無菌豚トンカツを食べに行く。お値段は張ったが柔らかくてとろけそうな豚だった。うまうま~。お腹が満たされた後は帰阪。江坂に到着後、しばしボルダーに興じるが体が痛重くて思うように登れず。一つだけマップ課題のV4が登れたのみだった。しかし久しぶりに2日間の休日を堪能した感じ。楽しかったー。来週の3連休も待ち遠しいぞ☆
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by ponpoko129 | 2005-10-02 23:33 | 打波(福井)
2005年 10月 01日

2005/10/1 福井ボルダーツアー1・石徹白川(いとしろがわ)

前夜発で福井へ向かう。今回のボルダーツアーは急遽決まった。ジャパンカップに出場していたエリカちゃんと話が弾んで「10月の3連休は福井のボルダーに行きたいと思ってるねん」「じゃあ一緒に登りに行きましょう!」ということになったのだった。あれ?3連休じゃないじゃん。なぜ?それは中山君が「3連休前にも一度下見に福井に行きたい~」と言い出したからである。彼はGW、お盆、年末年始を除けば3連休は今年はこの10月の3連休しかない。ここ最近土日の2連休すら取れないしねえ・・・。というわけで3連休を効率よく遊ぶ為、今回は福井の初めての岩場に見算することになった。課題も幅広くたくさんあるということで、まっきー&エリカちゃん率いるロクスケメンバーの方々が石徹白川を案内してくださることになった。こちら江坂に集うメンバーは私たち夫婦にウオ様&岡山出身のはしも君という4人である。合計8人、2台の車で石徹白川へ向かった。(トポはロクスケで販売されてます。福井のボルダーに行くならまずはロクスケへGO!エリカちゃんありがとー)
到着、準備の後、河原へ降りる。岩は集塊岩という初めての岩質だったがフリクションも適度にあり、しかし花崗岩ほど粗くはないので一気に指皮が持っていかれることはない。ポケットが多く、岩の中にツルツルの小石が埋まってたりするような岩。被りもルーフのような激しい被りからスラブまで多種多様で面白い。まずは降りてすぐの「けなる岩」周辺で適当に登ってアップしようということになったが、マントルの3級もいきなりムズい。。。まっきーが教えてくれた狭い3級も厳しい。男性陣は「秘密の穴園」1級にてセッションを開始するが、マッキーのみ完登。その後「石畳岩」で「ルート158」4級を登る。なかなか面白い課題だった。そして「ねずみ返し」2級のセッションに入れてもらう。先に触り始めた中山君やはしも君がえらく難しそうにしている。こりゃ私なんか登れんなーと思いつつ触ってみると、なんかきれいにマントルの体勢に入ってしまい、そのまま完登することが出来た。久々の2級一撃!相当ラッキー☆猿ヶ城の「蛍」のときみたくかなりまぐれっぽかったが、でもとっても気持ちよかったー。こういうのがあるから生岩のボルダー大好き。まあサイズの問題が一番大きいかもしれない。滅多にお目にかかれないチビッコにはお得になる課題だったと思う。だって他の3級の方がよっぽど難しかったし・・・。
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「ねずみ返し」2級

その後は「ねずみ返し」の横からトラバースする3級課題をやってみる。これも妙に面白い。あんまり岩ではトラバース課題ってやらないからか結構新鮮だった。次にポケットホールドが印象的な「裸族返し」2級をみんなでやる。しかしアンダーを持ってのスタートがまず相当難しい。次のホールドを取るが先かおケツが地面に着くのが先か、という感じ。しかしその後もかなり難しい。結局マッキーのみ完登。さすが三段クライマー。はしも君も頑張ったがやはり短時間で落とすのは無理だった。間違いなく1級以上はあるだろう。今まで見てきた中で最強の2級かも。
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「裸族返し」2級?!

そして今度は「おむすび岩」周辺へ。「食いかけのおにぎり」3級を勧められたのでみんなでトライ。しかしこれまたムズイ。なんだろ、結構特殊系かな。私はリーチの問題上どうしても直で左のキーホールドを取ることが出来ないのでウオ様のアドバイスを受けて右から回り込んでのラインで登った。まあこっちもホールドはぬめる粒々たちしかないのでグレードはそんなに変わんないだろうと思うけど・・・。特殊系クライマー中山君は得意かなと思いきや早々に敗退宣言して「三橋さんの課題」2級にトライし始める。この課題は「リアップ」初段/2段(Moment vol.1でホシナ君が登ってる課題)の後半部分なんだけど、指パワーが要る。はしも君、ウオ様と完登していく中、またも中山君敗退。。。本日の中山君はかなりダメダメ全開であった。この岩にある「前菜」2級はMomentで大ちゃんがフツーにアップで登ってた課題だが、2級にしてはありえねー系。こんなポケットで体引き上がらないよ、本当に。。。
最後に「体岩」周辺エリアへ。トポを見て「おへそマントル」なる課題にかなり期待していた中山君であったが、実際にはマントル課題ではなく、スラブ課題。しかも下部から始まる初段バージョンはかなりリーチもの。。。中山君の期待心は一気に打ち砕かれていた。先週の奥香肌では超ハイテンションだったが今日は江坂メンバーの中で一番登れないヤツに成り下がってしまっており、しょんぼりしていた。あまりのひどさにちょっとだけ同情。嫁には負けないで欲しかった・・・。さてここではまず男性陣はマッキーおすすめの「ノーズアタック」3級を、私とエリカちゃんは「翼」3級にトライ。
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「ノーズアタック」3級:ホントに鼻みたいな岩

「翼」は出だしがちょっと悪い。でも中間部はホールドもよいので思い切ったムーブが出来る。ただ使えるホールドがたくさんあるのだが、つい持ってしまうと嵌るものもあるので注意!私も一度それで嵌ってしまった。登れたと思ったのに。。。その後なんとか完登。エリカちゃんも見事完登!ヤッタネ!!
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「翼」3級:トライするエリカちゃんと見守るマッキー 

「ノーズアタック」はウオ様がすんなり完登し、中山君は多少嵌ったようだがなんとか完登。私もトライしてみる。一撃目でムーブはある程度わかったので2回目でなんとか完登。しかしなかなか奮闘的な課題で面白かった。ただちょっとズリズリし過ぎて前腕が擦り傷だらけに・・・。
あとは各々適当に登れそうなラインを見つけては登る。マッキーは最後に「おへそマントル」初段バージョンを見事完登。素晴らしい!

こんな感じで1日ホントよく遊んだ。車に戻ってきた頃には辺りがかなり暗くなっていた。帰りに今日のメンバーで御飯を食べて解散。ロクスケの皆さんには本当に感謝感謝です。ありがとうございましたー。また遊んでやってくださいね。
その後江坂メンバー4人は白峰へと向かった。百万貫岩前に到着。私達とはしも君はテント、ウオ様は車にて就寝。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2005-10-01 23:21 | 石徹白川(福井)