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2009年 12月 25日

今年の振り返り。

今週末は、ETC割引もないし、年末年始ツアーも控えているので、おとなしくジム登りになりそう。
なので、ちょっと早いけれど、年末恒例の今年を振り返りを。


まず、今年の目標は・・・

①心に残る課題を10本以上登る(グレードに関係なく、自分が満足できる内容のクライミングを目指す)。
②コンペには出来る限り積極的に参加する(リード・ボルダー両方)。
③怪我をしない体作り(当面は肘の故障の完治を目指す)。

でした。


まずは①。
今年は近畿ブロックで敗れて本国体に行けなかったこともあり、
今までに比べると随分岩場に行けたので、充分に達成できたと思う。
苦手だと思っていた川石でも初段クラスが登れるようになってきたのも嬉しかった。

日御子の『いざなぎ』、御手洗の『ターターシン』、徳島の『ムグライ』、
この3つの課題は、今の自分の実力からしても、特に充実感があった。

でも、もうシーズンオフになろうかという小川山で登った『神の瞳』、
これが今年一番登れて嬉しかった課題ではないかと。
それは、多分過去の自分を越えられたのを実感できたからだと思う。

そして、ETC割引の恩恵に与り、岩天国な四国にやたら参上。
名もなき課題でも素晴らしいものがたくさんあって、本当に充実したクライミングライフを送らせて頂いた。

岩登りに関しては、今年は本当に充実した年でした。


そして、②。
これは、終盤岩登りに傾倒し、失速したので、あんまりだったかなと。
近畿ブロックも勝ち抜けなかったし、リードコンペなんてほとんど出なかったし。
ただ、いいのか悪いのか、成績自体は安定してきた感があるかも。
突き抜けてもいなければ、大崩れもしなくなってきた。

年齢的に考えると、今後競技力が下がることはあれども、どーんと上がることはないと思う。
でも、競技に出ようという目標を持つことで、人工壁のモチも保つことが出来るし、
普段から一撃狙いで集中したトライをするようになったおかげで、以前よりはムーブの組立てが早くできるようになり、岩登りでもたくさんの課題を楽しめるようになったなーと感じる。

来年はどうなるかはわからないけれど、ボルダーコンペにはちょくちょく出ようかなと今は思っている。


最後に③。
昨年壊れてしまった肘のおかげで、今年の最初は本当にどうなることかと思うぐらいの惨状だった。
なかなかすぐには元に戻らなかったけれど、大きな故障もなく、ようやく以前のように登れるようになり、
充実した一年を送れたことは、本当に嬉しかった。

頻度自体は、以前と比べると随分減ったけれど、体を壊さないことが何よりも大切だとわかったから、
あの肘の故障も今となっては良かったのかなとも思える。

今年は後厄だったので、来年でやっと厄抜け。
無理のない範囲で、これからも登ることを楽しんでいけたら、と思う。


クライミング以外では、夏に穂高を縦走できたのも本当にいい思い出になった。
雨の登山はまっぴらだけど、あの稜線からのパノラマを見たときの感動は、登った者にしかわからない。
これからも、夏にはやっぱり山に登っていたい。夏だけですがね・・・。
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そんなこんなで、なんやかんやと充実した一年でした。
来年はどんな年になるんだろう。
これまでとは環境も変わるだろうし、間違いなく人生の転機な年にはなりそうだけど・・・。

また来年の今頃に一年を振り返って、『充実した一年やったなー』と思える年にしたいですね。
皆様もよいお年をお迎えください。
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by ponpoko129 | 2009-12-25 10:25
2009年 12月 20日

2009/12/20(日) 尾道ボルダー

本日は、あのドリルさんが開拓されているという尾道のエリアにコバヤン兄貴に連れて行ってもらった。
エリア近くのコンビニで、コバヤン兄貴、gj氏、ソーマさんと合流。
そして、エリアにて、バッタ先生、ともしょうさん、細マッチョ君と合流、となかなかの大人数に。


エリアからは穏やかな瀬戸内海が見えるナイスビュー。
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コバヤン兄貴からアップに「ファーストアンサー」3級を薦められるが・・・
アップではなく、いきなり本気です(汗)。


北陸からやってきたソーマさん。「花崗岩苦手」と言いながら、さくさく登ってるしー。
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岩場登りは初めてという細マッチョ君。これからどんどん強くなりそうな予感。
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この膝立て姿勢で10秒ほどフリーズした中山君・・・。もうどうしようもない(笑)。
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仕事のストレスを岩登りにぶつけるgj氏。そして、なぜか上から目線の中山君。
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その後は、「テットータットー」1/2級へ。
久々の花崗岩粒クライムに、めろめろにされる。

ちょうどこの頃に、ここのヌシ・ドリルさんがハナちゃんとご登場。
もじもじしている我々を見て、さくさくっとデモを見せてくれるが・・・

わけわからん。マジックを見せられたような気分。
じょにさんから聞いてた「一見の価値ある登り」とはこのことか。
とにかく素晴らしかった。


中山君、この後上部でハヒハヒになりながらもなんとかトップアウト。
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魂抜け切った中山君(笑)。
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「遊山」3段にトライするバッタ先生。非常に美しいフェース課題です。
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昼御飯を食べた後は、エリア移動。
で、ドリルさんの提案で、なぜか急遽花崗岩選手権特別編が開かれることに。

コバヤン兄貴、バッタ先生、ともしょうさんは以前このエリアで登ったことがあるということで、
スタッフにされてしまい、あまり登る時間がなかったようで、非常に申し訳なかったような・・・。

でもお初な我々は、とても楽しませていただくことができ、感謝しています。
ドリルさんをはじめとするスタッフの皆様、ありがとうございました。

最後は、ホールドを持つのさえも指が拒否るくらい指皮を磨り減らして終了。
あ、男性陣はこの後も、「おイモも気持ち」でセッションしとりましたな。


「おイモの気持ち」を登るコバヤン兄貴。一日本当にお疲れ様でした。
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瀬戸内海に沈みゆく夕陽を眺めつつ、エリアを後にする。
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登りの後は、5年前にも山口の生岩コンペ後にドリルさんに連れて行ってもらったお好み焼き屋さんへ。
美味しいお好み焼きでお腹も満たされ、皆さんに挨拶して尾道を後にする。

最近やってなかった花崗岩粒登り、王子ヶ岳や笠置に通ってた頃を思い出して、懐かしい気持ちになった。
今日一日遊んでいただいた皆様、ありがとうございました。
また遊んでくださいね。
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by ponpoko129 | 2009-12-20 23:55 | 尾道(広島)
2009年 12月 12日

2009/12/12(土) BPA

朝4時半に起きる。
昨晩寝る前に飲んだ薬が効いてるらしく、一応平熱ではあるものの、間接のあちこちが痛い。
ただ、喉は痛くないし、クシャミや鼻水も出ない。
風邪ではなさそう。
もちろんインフルエンザだったらもっとしんどいだろうし。

本当に発熱のみ。
この一週間の疲れからくる知恵熱みたいなもんだろうということで、
とりあえず出発する。

瀬戸大橋を渡って、R33をとことこ走る。
ヒメシャラ休憩所にて、真夜中入りしたコバヤン兄貴、そしてバッタ先生と合流。
本日は、バッタ先生にBPAに案内していただいた。
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まずは、『アップ課題』その1のコバヤン兄貴。
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そして、『アップ課題』その2でケツ田プリ男になる中山君。
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少しアプローチで疲れたかなーと思って、私はしばらく皆様の登りを眺めていたけれど、
『アップ課題』その2が面白そうなので、シューズを履いてみることに。

バランシーで、岩らしい、とても面白い課題でした。
名前がないのがとても残念なので、是非ともバッタ先生には名前を付けていただきたいです(笑)。


その後は、小ぶりな岩の微妙なマントル課題へ。
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絶妙に小難しいらしく、皆さん苦戦。
中山君が、コバヤン兄貴の見つけたホールドのお陰でなんとか初登をキメる。
『千斬切(せんざんき)』初段だそうな。


ある程度で見切りをつけて、お次はここのファイナルプロジェクトになるであろう課題へ。
『強ければ、これも可能なラインになるんかねー』って感じでした。


そして、本日のメインへ。
まだ、到着したての頃は晴れてたんですな。。。
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被ってて非常にカッコイイ岩に引かれようとしている一本のライン。
バッタ先生が1トライ目からリップに到達し、リーチをかける。
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コバヤン兄貴&中山君は上部探り隊となって、波状攻撃。
またもコバヤン兄貴が素晴らしいホールドを見つけて、いよいよバッタ先生の完登が目前になったとき、
無情にも雨が降ってきた。

『にわか雨やろし、すぐに止むでしょ』と話していたのに、どんどん本降りになり、止む気配もない。
今日って雨降る予報じゃなかったのに・・・。

随分待ってはみたものの、リップがだだ濡れになっただけで、その後のトライは出来ずで本日終了。
バッタ先生、次回こそはサクッと決めちゃってください。
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結局そのまま撤収となったけれど、帰り道で少し岩を偵察。
面白そうな岩がまだまだありました!!


今晩はいつものキャンプ場に泊まって、明日もこちらで登る予定だったけれど、
私が岩場でほぼ死亡状態だったのを見て、中山君が『うちは今日中に帰る』と言う。
『コバヤン兄貴にはもう言ってあるから』と。

皆さんにも非常に申し訳なかったが、ご迷惑をかけることにもなりかねんので、今回はおとなしく従う。
中山君も『嫁ありがとうキャンペーン』が終了して、やっと自分の楽しいクライミングが出来るってとこだったのに・・・。


帰宅して体温計ったら37.9℃。
これまた微妙な・・・。
ちょっと熱くて眠たいだけなんやけどな。。。

というわけで、早々に布団に潜り込み、就寝。
早く熱が下がればいいんだけど・・・。
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by ponpoko129 | 2009-12-12 23:59 | 高知&愛媛某所(高知・愛媛)
2009年 12月 05日

2009/12/5(土) 小川山ボルダー

天気が下り坂なのはわかっちゃいたけど、93の『いけるっしょー』という軽い一言で、
今週も行って来ました小川山。
メンバーは、(先週のメンバー)-(リクBON!)の5名。

予報では、正午頃から雨か雪となっていたので、約2時間勝負。
そそくさと石楠花エリアへ。


つららを発見。やっぱり寒いっすー。
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アップは、『マントル』2級で。
本日は、ちゃんとマントル返せたgj氏。
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若干嵌りながらも、マントルをほぼモノにしたアヤ氏。
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先週完登した93もデモってくれました。
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同じく『こんなに悪かったっけー?』と言いながらデモる中山君。
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gj氏、アヤ氏、私の3人で、ひたすら『忘却の河』を撃つ。
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やっぱりトライしただけ発見がある。

予報通り、正午頃には撤収せざるを得ない雪になったけど、
たった2時間しかトライは出来なかったけど、来てよかった。
もうちょっと後半部分を詰めれれば、尚良かったんだけどね・・・。
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岩場を撤収して、とりあえず温泉へ。
のんびり昼御飯を食べ、『明日はどうしよか~?』と言ってるうちに、
ミゾレ混じりの雪が、完全なボタン雪に変わった。
もう迷う余地はないほどに・・・。
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明日は天気が回復するみたいだけど、雪が解けたら岩はびしょ濡れになるのは目に見えてるので、
満場一致で帰ることになった。


帰る途中に見つけたトナカイに乗って嬉しそうなgj氏と93。
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スタッドレスを履いてない93カーにて、時折スリップしながら、
でもなんとか無事帰って来れました。

93&中山君、今回も運転ありがとー。
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by ponpoko129 | 2009-12-05 23:26 | 小川山(長野)