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2009年 11月 28日

2009/11/28(土) 小川山ボルダー

今週も、前夜発でやってきました、小川山。
なんか参加者募ったら、わらわらと集まってきたので(笑)、今回のツアーは我々を含めて6名。

私も中山君も先週の宿題があるし、メンバーの実力的にもちょうどいい課題が揃ってるということで、
今週も石楠花エリアへ。
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まずは、中山君が「『忘却の河』のマントル(2級)でアップしよや」と言い出したので、
シューズ履いてすぐにこのマントルをやってみる。

何これ?めっさ悪い~。
右手がすっぽ抜けそうで怖いし、『忘却の河』ってこれ最後にやるんか~。
ありえん。。。

ダダ嵌りしたが、全力を出して、ひーこら言いながら完登。
ってか、全然アップじゃないし!
毎回やっとったらアップになってくるんかねー。


それにしても、先週のイメージで来たので、今日の暖かさにちょっとびっくり。
昼間は男性陣は皆、裸になり出す始末。

で、中山君を除く5名で『忘却の河』2段に初トライ。


最近スラックラインに嵌り過ぎな93。でも、さっくりと『忘却の河』完登。さすがっ!
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リクBON!に向いてるであろうと思ったこの課題。意外に嵌り倒しておりました(笑)。
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山口から帰還したアヤ氏。久々の女子セッションは楽しかったですぞ。
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『忘却の河』を、撃って撃って撃ちまくったgj氏。体力無限大。
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先週宿題になってしまった『忘却の果て』が、本日2段目のアンダーから上部がだだ濡れの為、
乾き待ちで、私も皆と一緒に『忘却の河』のムーブ解決に勤しむ。

私もアヤ氏もばらすことは出来た。
ただこの課題は、間違いなく繋げ核心なので、完登への道程はまだまだ遠いなーと思う。

でも、ムーブも面白いし、この課題が人気課題なのもとても頷ける。
いつになるかはわからんけど、少しずつ完登へ近付いていけたら・・・と思った。
いい課題に出会えた。


その頃中山君は・・・
宿題だった『幻の光』3段をささっと完登し、1人で『大いなる河の流れ』2段をトライしておった。
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「難しいし、なかなか繋がらんわ~」と言いながら、私が本日初めて見たトライでさっくり完登。
あまり苦労感が伝わらんかった(笑)。

私も宿題の『忘却の果て』が気になって、トライしてみるものの、やっぱり2段目のアンダーびしょ濡れ。。。
で、右手がすっぽ抜けて落ちた際に、岩にあごをぶつけ、
「枯れ葉でもつけてんか」的なかさぶたを作った(涙)。

仕方なく、『果て』はもうちと待ってみることにする。
で、もう1つの宿題、『流れの中に』1級へ。
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今日は1回で終わった。呆気なかった。
なんで先週は、このマントルが出来んかったんやろか。
やっぱりおデブさんだったから体が上がんなかったのか。


少し気持ちが楽になったところで、『忘却の果て』へ。
でも、やっぱり2段目アンダーは乾いていない。にゅるにゅるする。
とにかくここを持てるように、岩の乾かしに鋭意努力。

努力の甲斐あって、ここがしっくり持てたトライで完登することが出来た。
最後のマントルはやっぱり悪かったけど、自分が描いていたムーブで登れたので、とても満足した。


指皮も売り切れ、夕暮れが近付いてきたところで、忘却岩を後にし、瞳岩へ。
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アヤ氏が『神の瞳』初段、93と中山君がその裏の『飛沫』2段というマントル課題にトライ。
しかし、あっという間にスタンスが見えにくくなり、アヤ氏は5トライくらいで断念。

裏に行ってみると・・・
『只今嫁ありがとうキャンペーン増量中』を謳う中山君が、『飛沫』に怒涛のアタックをかけていた。
相当悪いマントルの模様。

そして、ラストトライにて『飛沫』ゲット!
この旦那、嫁を差し置いて、めっちゃ楽しんでるではないか。どーゆーこっちゃ(笑)。

そんなこんなで、本日は撤収。
駐車場に戻る頃には、完全日没。


近くの温泉で汗を流して晩御飯を食べてから高速に乗る。
若干ぐったりしながらも、本日の泊まり場である笠置キャンプ場へ移動。
12時半過ぎに到着。

嫁を差し置いてることに気付いたのか、中山君が今回のツアーはずっと運転してくれて助かった。
ありがとねー。
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by ponpoko129 | 2009-11-28 23:21 | 小川山(長野)
2009年 11月 22日

2009/11/22(日) 小川山ボルダー

高知を後にし、そのまま高速に乗って、目指すは3年ぶりの小川山。
久しぶりのチーム一撃の例会である。

1ヶ月ほど前のこと。
「ファイ田一家やシマむーちょの一撃メンバーで久々に登りたいなぁ」と中山君と話していて、
「小川山辺りで集合するのが、みんなの住んでる位置からだったらちょうどいいかー」ということで決定。
不定期なファイ田の休みや、自分たちの都合も考えてこの日になったのだけど・・・

小川山がこの時期、厳寒の真冬だということに後で気付いた我々。
大人はいいけど、2歳のえーちゃんにはさすがに厳しいだろうということで、
残念だけど、今回はファイ田家からはファイ田のみ参加。

早朝に道の駅で合流。
車3台でとことこと廻り目平キャンプ場へ。

もう金峰山荘は閉まっており、キャンプ場も水道が使えない状態。
駐車場に停まっている車の台数も思ってたよりも少なく、閑散としていた。

それにしても、寒い!!
昨日の高知がまあまあ暖かかったから、余計に寒さが身に染みる。
最初は泊まりの予定で準備もしてきたけれど、今晩は雨か雪になるみたいだし、
久しぶりの花崗岩で指皮も体もボロボロになるだろうということで、
岩場に到着する前に、本日の日帰りは決定した。


で、石楠花エリアへ。
朝早いせいか、まだ岩場にはボルダラーの姿はない。
ろくなアップもなしに、なぜかいきなり『神の瞳』初段にトライすることに。
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この課題は、3年前にもトライしたけど登れず敗退している。
登りたい課題の1つだったけど、それから小川山に訪れることもなく、今日まで放置していた。

3年前よりは、少しは完登に近付けるのだろうか。
トライしたいけど、でもなんだか怖い。
そんな複雑な気持ちで、早速セッション開始。

しかしまあ、見事なまでにムーブはきれいさっぱり忘れていた。
一からみんなでムーブ探り。
それにしてもここ最近花崗岩から離れていたせいか、
下部のシビアな足置きにやたら弾かれる。

そうこうするうちに、中山君がさっくり再登。
ファイ田もリップから錐揉み落ちとかしてたけど、なんとか登り、
シマむーちょもふにゃふにゃモカシムのせいで下部で苦労してたけど、
リップまで到達したらあっさり登ってしまった。

予想はしていたけれど、私1人取り残された。
逸る気持ちを抑えきれないファイ田は、早く移動したそうだし、私自身も待たれてるのは苦手なので、
敗退してみんなと移動しようかなーと思った。

でも、有り難いことに、中山君が私のトライに付き合ってくれるというので、お言葉に甘えて、
ファイ田とシマむーちょには先に忘却岩に行ってもらい、『神の瞳』のトライを続行する。

この課題、男性は大概リップまで到達したら、簡単にマントルをこなして登ってしまうけど、
私にとっての核心はマントルだった。
体を引き上げる為のカチが、チビには非常に遠い。

うんしょ、うんしょと岩に這いつくばっても、なかなか近付いてこないあの薄カチ。
登れそうなのに、何度もマントルで落ちる。
この奮闘的な感じ、なんだか北山の『アドカン』の最終局面に似てるかも。

完登が見えてきたせいか、やたらテンパってる自分にも気付いた。
レスト中も、心臓の動悸と体の震えが治まらない。
完登がかかったトライの、久々の緊張感。

もう一度頭の中でムーブやポイントを整理し、緊張感ガチガチのスタート。
序盤の足が滑らなかったことに少しホッとしながらリップに到達。

その後は、カチへの中継ポイントを見つけておいたので、
それで少し体を引き上げ、右手もプッシュしてなんとか薄カチを捕まえた。
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後は、慎重にトップアウト。
嬉しさのこみ上げる完登だった。
岩の上で嬉しさを噛み締めれたのは久しぶりじゃないかな。

私にとっては、本当に価値ある1本になったと思う。
中山君も、この完登を一緒に喜んでくれて、それもとても嬉しかった。


そそくさと撤収し、2人の待つ忘却岩へ移動。
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ファイ田は、『忘却の果て』初段をオンサイトしたらしい。
『忘却の河』2段も、ジムの知り合いからムーブを教えてもらい、完コピしてる最中だった。
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しかし、なぜか度嵌りし続けるファイ田。
そんなファイ田のムーブを完コピし、先に中山君がさっくり『忘却の河』完登。
中山君も3年前はこの課題を登れず敗退したけど、お互い少しは成長したんですかねー。

ファイ田も、最後はこの課題を執念で完登。
2級のマントル部分でのエアースタンス、久しぶりに見たー(笑)。


私は、その隣の『忘却の果て』にトライしてみることにした。
もう登れそうな男性に混じっての初トライ。

ムーブを探り、結構早くリップまでは来れた。
しかし、そこからのマントルが返りそうで返らない。
むむむ、こやつもマントル核心か。

あっちこっち擦り傷だらけになり、指皮もどんどん削れて、指先は真っ赤っ赤。
最後は右の小指が最初のアンダーにスタックさせることを嫌がるようになってきたので、潔く敗退。。。

うーん、これは登りたかったけどなぁ。
次回のお楽しみということで。
やっぱり花崗岩は、通って強い指皮育てていかんとあきません。。。


中山君は、今回一番やってみたかった『幻の光』3段へ。
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『幻の光』のマントルムーブを探るシマむーちょ。最近はクライミングどころではないそうな(笑)。
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この岩、ミニチュア『Nonius』って感じ。
形状や被り具合とか、そっくり。
スケールは全然違うけど・・・。
あ、あと岩質もね(笑)。

中山君、『Nonius』を打ち込んでたおかげなのか、下部のムーブはさくさくこなして、
即行でマントルまで行くも、なぜか最後の最後で落ちる。
何度やっても落ちる。
なんで??ってくらい落ちる。

本人も登れる確信があったのに、結局敗退。
あれ~。。。
詰めが甘いところも似ているのか・・・。


最後に流れ岩へ。
男性陣は『大いなる河の流れ』2段に、私は『流れの中に』1級にトライ。

『流れの中に』、シマむーちょのお手本トライを見て、1回目で登れるかと思いきや、
またも最後のマントルでだだ嵌り。。。
時間もないのでマシンガントライしたら、最後はもう体が上がんなかった。

ということで、敗退。
これも次回のお楽しみということで(そんなんばっか)。
小川山のマントルは、どれもなんだか厳しく感じた。
普段使わん筋肉どもがだるーくなった。

男性陣の『大いなる・・・』もなかなかに厳しそう。
でも、『幻の光』でヨレ切ってた中山君も、ムーブ自体は問題なさそうだったので、
これも次回のお楽しみですな。


今回は、久しぶりのメンバーが集まってのセッションだったので、楽し過ぎてずっと腹筋が攣りそうだった。
こういう楽しい時間を共有できる仲間がいることは、本当に幸せだなーと思う。
また近いうちに是非集まりましょう。
今度ははまっこ&えーちゃんも行けそうな御岳辺り?
それまでは、シマむーちょ、クライミング辞めんといてよ(笑)。
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by ponpoko129 | 2009-11-22 23:34 | 小川山(長野)
2009年 11月 21日

2009/11/21(土) チョックストーンエリア

週末の天気予報とひたすら睨めっこ状態だった今週。
土曜日の天気もなんとか持ちそうなので、リーチのかかっている中山君の『Nonius・SD』トライの為、
本日も前夜発でチョックストーンエリアへ。

先週『Nonius・lowスタート』が完成したばかりだし、いくらリーチがかかったとはいえ、
今日登れるとは限らない。
でも、彼のこの課題に対する思い入れが半端ないこともわかっていたし、
私は登れるまでひたすら付き合うつもりでいた。

本日の岩の感触を確かめる中山君。
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今日は風が時折吹くものの、日差しもあって適度に暖かく、岩のコンディションもいい。

中山君がいつものアップを開始する。
私はのんびり読書&撮影、時々昼寝。

最初のうちは、体の反応が悪そうだった中山君も、トライを重ねるうちに体が温まってきたようで、
止まると思っていなかった核心の1手が止まった!

あわわわ・・・となってしまい、カンテに足を上げた瞬間にすっぽ抜けて背中落ち・・・。
本人も私もいろんな意味でビックリ。

でも、このトライで本日の完登の確信を得たみたい。
私も完登の予感がしたので、動画撮影に入る。

スタートから、身長163cmの彼にとってはリーチパツンパツンムーブになる。
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lowスタート合流部分。ここも体の振られがなかなか厳しい。
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『Nonius』合流部分。全体の一番の核心。
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スタートから淀みなく、ムーブが展開されていく。
最大の核心の1手を止め、体の振られに耐え、右足をカンテに上げる。
今回はこの足上げも確実に決まった。
後は、『Nonius』1級をこなすのみ。

しかし、これまで幾度となく登ったはずの『Nonius』のパートも、繋げてくると苦しそう。
ちょっとばかり動きが止まりそうになるのを見て、少しハラハラしたけれど、
最後はしっかり踏ん張り、見事トップアウト!
『Nonius・SD』が完成した瞬間だった。

ようやく安堵のときが訪れた。
岩から降りてきた中山君と喜びを分かち合う。
私も自分のことのように、本当に嬉しかった。

ひたすら1人でトライを続け、ムーブを見つけて解決していったので、時間こそかかったけど、
こんな素晴らしい課題を初登することができた中山君を羨ましくも思った。

感謝の気持ちを込めて、2人で岩を掃除し、チョックストーンエリアを後にする。
「もう一度最後に上からエリア見ていい?」という中山君の言葉に車を下りて、
チョックストーンエリアを眺める。
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『Nonius』の岩がとても小さく見えた。
あの岩に、自然の素晴らしい偶然が詰まってるなんて、ここからじゃ全くわからない。
なんだかとても不思議な気がした。



元々は『Nonius』の初登者・バッタ先生のプロジェクトだったこの課題。
快くトライすることを許可してくださったバッタ先生には、夫婦ともども本当に感謝しています。
ありがとうございました。

課題名も決まったようです。

『Nonius・lowスタート』が『審美』2段/3段
『Nonius・SDスタート』が『審美眼』3段
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【審美眼】・・・自然や美術などのもつ本当の美しさを的確に見極める能力

『このラインを見て美しいと感じるクライマーには、是非登ってもらいたい』そうです。

カンテを挟み込むムーブから付けられた『Nonius』もこの課題にぴったりの名前だけど、
真の美しさを見極めるという意味の『審美』、そして、その能力という意味の『審美眼』も、
この美しい、被ったカンテに伸びる1本のラインを象徴するいい名前だなと思い、私も賛成した。

中山君自身のクライミング人生で、最高の1本になった『審美眼』。
またこんな素晴らしいラインに出会えるといいね。
本当におめでとう。そしてお疲れさんでした。
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by ponpoko129 | 2009-11-21 23:46 | 高知&愛媛某所(高知・愛媛)
2009年 11月 14日

2009/11/14(土) チョックストーンエリア

朝、自宅を出発し、またもやってきましたチョックストーンエリア。
しかし・・・昨晩から朝方にかけて降ったであろう雨で川は大増水。。。
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ここは、比較的アプローチが楽なエリアだけれど、
『Nonius』の岩に辿り着くまでに、通常のときでも2回渡渉しなくてはならない。

本日は、その2回の渡渉が命懸けの渡渉に・・・(汗)。
なんとかかんとか、やっとの思いで『Nonius』前に辿り着く。

今日は私も少し登ってみるか~と、ストレッチ後、中山君とともにアップ開始。
中山君は『Nonius』1級も気持ちよく登る。
困難な渡渉でへとへとになるくらい体を動かしたのが良かったのか、本日の動きはなんだか軽い感じ。

そして、いよいよ『Nonius・lowスタートver.』のトライ開始。
1回目、核心の一手を止めたか?!ってところで落ちる。
この時点で、いけそうな雰囲気は漂っていた。

2回目、核心の一手を止め、カンテにもすんなり足が上がる。
そのままあっさり『Nonius』をこなして見事トップアウト。
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こうして、やっと『Nonius・lowスタート』が完成しました。
good job!!

喜びに浸る間もなく、中山君はすぐにSDバージョンのムーブ練習開始。
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なかなかリーチーな感じで厳しいかと思ったけれど、なんとかムーブも完成し、
SDバージョンの完登も射程圏内に入った模様。

私は、中山君のトライの合間に近辺の岩で戯れる。
まずは、じょにさんから紹介してもらった『Nonius』の裏付近にある茶色い岩のフェース課題。

スタートホールドのみにチョーク跡があった。
SDスタートがちょっとしんどいのと、上部がすっぽ抜けそな感じで若干気持ち悪いが、
カッチカチで好き系だったので、結構すぐに登れてしまった。
1/2級くらいかな。
でも、『Nonius』を1級だとするならば2級?うーんうーん。。。


私の腕、太短っ!!
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んでもって、『Nonius』の裏側も登ってみる。
SDスタートで2/3級くらい?
でも、『Nonius』を1級とするならば・・・(略)。
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今日は、いきなり渡渉で先制パンチを食らってどうなることかと思ったけど、
中山君の『Nonius・lowスタート』も完成したし、私も少し遊べたので、来て良かったと思う。


片道5時間は、なかなかに大変な距離。
でも、やっと中山君も『Nonius・SDバージョン』のスタートに立てたので、
物好き夫婦の旅は、もうちょっとばかり続くと思います(笑)。
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by ponpoko129 | 2009-11-14 23:04 | 高知&愛媛某所(高知・愛媛)
2009年 11月 07日

2009/11/7(土) 御手洗ボルダー

昨晩大阪の実家に泊まり、本日は御手洗へ。

今日と明日は、天川村の一大イベント『もみじ祭り』で渓谷周辺は交通規制の為、
岩場周辺には車では進入できない。
なので、特設駐車場に車を停めて、マットを担いでてくてくと30分ほど歩いて岩場へ。
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到着して、岩の結露具合にビビる。
どの岩もほぼびしょ濡れ状態。乾く気配すらない。
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以前に、『御手洗は11月に入ると谷に陽が差し込まなくなるから結露がひどい』とは聞いていたけど、
ここまでとは思ってなかった。

でも、せっかく来たし、トライ出来るように鋭意努力。
『ハリガネムシ』の岩の結露も、そりゃーひどいもんだったけど、
なんとかかんとかトライは出来るようにはなった。

ただ、触り続けてないと、すぐにホールドが結露するので、コンディションは最悪。。。
まあ、現時点で完登を狙える位置に居るわけでもないので、
ムーブ練習と割り切って、ひたすらトライを重ねた。

前半は、ようやく繋がってきた。
クラック取りまではなんとか。
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問題は、そこからのヒールスライドと横っ飛びランジ。
後半もひたすら練習。
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完登には程遠く、まだまだ×100乗って感じだけど、
少しずつでもそれに近付いていけるように、これからもトライを重ねていきたいと思う。
そういう意味では、今日は来て良かった。

さて、来週はまたまた四国かな~?
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by ponpoko129 | 2009-11-07 23:36 | 御手洗(奈良)