ぽんぽこぶろぐ。①【2004.12~2010.9】

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2009年 04月 28日

2009/4/28(火) 御手洗ボルダー

日曜に完登出来なかった時点で、急遽本日の平日クライミングが決定。
93がバンちゃんと一緒に付き合ってくれることになった。
ありがたや~。


本日も御手洗に連れてこられたバンちゃん。
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毎度恒例の串こんにゃくも食しながら、11時半頃岩場到着。
平日なので、さすがに誰もおらんやろうと思っていたら、3人グループの先客さんがいた。
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今日は日曜日とは違い、天気も良く、暖かい。
岩のコンディション的には微妙な感じだけど、体は動きそう。

のんびりストレッチした後、アップ課題をちょろちょろ登る。
そして、いよいよ「ターターシン」と向き合う。

この時間、課題に陽がバチ当たりなので、まずは、部分練習から始める。
後半部分、中間部分、そしてスタートから前半部分。
今日は、本当になんだか登れそうな予感がする。
いや、93まで巻き込んでしまったんだから、登らんと帰れん。

陽が陰った瞬間を見計らい、スタートから繋げトライに入る。
ギャスカチ取りも日曜日とは違い、今日は確率高く決まる。
しかし、次の左・左のカチ連続でひたすらしくじる。
やはり岩自体が汗をかいてるような感じで、やたらぬめる。

これは、夕方のフリクションタイムを待った方がいいのか。
陽当たり良好なので、しばらく休憩に入ることにし、93の「ハナモゲラエクステンション」の応援。
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少しの間93が課題にトライしてると、わわーっと雲が広がり、急に辺りが暗くなった。
ちょっと体感温度も下がった感じがした。

『今なのかも・・・』

急いでマットを「ターターシン」に戻し、スタートからトライ。
先程まできっちり持てなかったカチ地帯を通過し、ガバカチをつかむ。
鬼門のスタンスの入れ替え。
いつになく丁寧にこなす。
スローパーに左手を寄せ、最後の1手を落ち着いて出す。
しっかり両手で保持しながら、スタンスを上げて・・・
あとは、岩の天辺を目指して登り切る。

やっと、やっと登れました、「ターターシン」初段。
登れるだろうと思ってからがすごく長く感じた課題。
完登トライのときは、全てのムーブが今までになく精度良く決まったので、ちょっと呆気なかったけれど・・・。
でも、苦労した分、本当に嬉しかった。

本日付き合ってくれた93&バンちゃん、
そして、ムーブ作りのときからずっとスポットに徹してくれた中山君には感謝してもし切れない。
本当にありがとう。


しばし余韻に浸りつつ、93がくれたエクレアを頬張りながら談笑・・・
してたら、ぽつりぽつりと雨が・・・。
えー、降るなんて聞いてないし!!

大急ぎで「ハナモゲラエクステンション」を完登する93。
雨の中で見事な完登だった。

そうこうするうちに、雨は本降りに。
急いで撤収作業。
いやー、夕方のフリクションタイムを待たなくて正解だった。
まさにベストタイミングで登れたんだなー(汗)。
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結局14時過ぎには岩場を後にし、そのまま江坂に向かった。
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by ponpoko129 | 2009-04-28 15:52 | 御手洗(奈良)
2009年 04月 26日

2009/4/26(日) 御手洗ボルダー

ちょっとだけ寝坊したものの、なんとか頑張って6時半頃家を出発。
本日も一路御手洗へ。
岩場に一番乗りに到着するも、先週の暑さが嘘のように極寒地帯に変貌を遂げていた。
寒過ぎ。。。

ただ、気温が低いおかげで岩のコンディションは最高。
今日登れなかったら言い訳にしかならないくらい。
しかし、自分の体のコンディションがよろしくなさげ。
アップをしても全然体が温まらんし、少し温まったかなーと思って休憩したら即行冷えるし。

そして、これは自分への反省点だけど・・・
疲れが明らか残ってる。。。
木曜日は出張で1時間しか登れなかったから、金・土と結構登ってしまい、
ずっと続いてる寝不足も伴って、アップからやたら体の重さを感じる。
やっちまったか・・・。
今日「ターターシン」が登れなかったら、しばらく御手洗に来れないので、またも間が空いてしまう。
何が何でも今日中に完登しなければならない状況に追い込まれていた。


こんな極寒の中でも本日御手洗に集まってきた面々。
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ぷるぷるしながらも、無事「ターターシン」のリピートに成功したIシカワ君。
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久しぶりの93も軽く「ターターシン」をリピート。愛犬バンに見守られながら「ゴワトリ」にもトライ。
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こちらも本当にお久しぶりなS本さん。「ゴワトリ」もあと一歩。
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中山君は「岩魚」3段にトライし始めた。カチへのランジ、厳しそう。。。
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あまりの寒さに始終震えていた93の愛犬バン。
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そして私はというと・・・
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先週ガバカチ保持までいけたのが嘘のような惨憺たる有様。
一時はリップ保持すら出来ない状況に陥ってしまった。
寒さ?疲れ?
原因は間違いなくこの2つなんだろうけど、完登を狙いに来たのにこの有様・・・。
しばらくの間は、凹むというよりも放心状態。
どないなってるねん。。。

でも、落ち込んでばかりもいられないので、もう一度最初からムーブの練習を始める。
ようやく少しまともに繋がり出した。
そして、また繋げトライに入る。
いきなり思いがけずにムーブが繋がっていく。
ガバカチを保持して、繋げてきてスタンスの乗せ換えにも、スローパーの寄せにも初めて成功。
ラスト1手を残すのみとなった。

「え・・・、もしかしたら登れてしまうの?」という思いが頭をよぎった。
しかし、現実はそんなに甘くはなかった。
ガバカチが微妙に抜けてきていた。
そこまででいっぱいいっぱいだった。
「やばい!!」という気持ちで最後の1手を出す。
しかし、次の瞬間無情にも左手は岩をなでながら、私の体はマットの上に落っこちていた。
しばらく呆然としてしまった。

悔しい気持ちももちろんあったけど、今日のそれまでの自分の出来を考えると、
『よくあそこまで行けたもんだ』とも思えた。
少し気持ちが上向きになった。
・・・のも束の間、その後トライを重ねるものの、今度はリップからギャスカチへのデッドが止まらなくなった。
また部分練習へ逆戻り。

ムーブの変更をするかどうかも迷ったり・・・。
そんなぐだぐだが続き、結局最後は雨が降ってきて撤収となった。
がっくり。。。
またも「ターターシン」完登はお預けに・・・。


登れたご褒美になる予定だったいろりのお好み焼き。
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美味しかったけれど、今日はどこか切ない味がした。
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by ponpoko129 | 2009-04-26 23:51 | 御手洗(奈良)
2009年 04月 18日

2009/4/18(土) 御手洗ボルダー

前夜発でも良かったけれど、後々のことを考えると早朝発の方が良いとの結論になり、
早起きして御手洗へ。

岩場に到着すると・・・
暑い。
2週間でこんなに違うもんなのか。
まだ午前中なのに・・・。

ちょろちょろアップしてたら、現地集合を約束していたみっちゃん登場。
彼女に会うのはほんまに久しぶり。
元気そうで何より。
お互いの近況を話しながら、しばらくはゆるゆると過ごす。

無題な3級などでアップした後、「ターターシン」の岩に戻る。
中山君は「ゴワトリ」3段、私とみっちゃんは「ターターシン」初段にトライ開始。
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今回みっちゃんには、「ターターシン」のグレードは言わずに一緒に無理矢理トライさせてみた(笑)。
案外楽しそうに試行錯誤していたので良しとしよう。


おにぎりを頬張るみっちゃん。
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それにしても暑過ぎる。
細かいホールドが持てる気がしない。
夕方に備えて、ひたすら前半と後半に分けてムーブの練習に勤しむ。

中山君は、最初てんでダメだったものの、本日一緒にトライしてくれる神様の降臨により、
急激に高度を上げてきた。
昼間の暑い時間帯に、実質終了1手前まで到達。
その後は、夕方に懸けることにしたようで、ずっとレストしっぱなし。


「ゴワトリ」をトライされる神様。
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そして、陽も陰り出した3時頃、レスト明け1トライ目で、
今までの苦労は何だったのか?というくらい、中山君あっさり完登。
「ハリガネムシ」のときよりもはるかに余裕のある登りだった。


この度めでたく「ゴワトリ」を完登した中山君。
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むむむ。
私の「ターターシン」の方が少し先を行ってたはずだったのに・・・。
でも、完登という成果は本当に素晴らしいこと。
2本目の3段ゲットおめでとう!!

私の方は・・・
夕方のフリクションタイムに入って急にわわーっと高度が伸びた。
なんだ、この違いは?

ガバカチまでは、まあ安定していけるようになった。
そこからの見えない足の入れ替えが・・・
リーチ的にぱつんぱつんでキワキワなムーブになってしまい、
繋げてくるとどうしても上手くいかない。

そうこうするうちに撤収時間の16時がやって来た。
今からが最高のフリクションタイムなのに・・・。
でも、仕方がない。
次回こそは絶対登る!!いや、登れるといいなぁにしておこう。


岩場を後にし、みっちゃんと別れた後は、大阪の実家へ。
今日は、1週間早い母親と中山君の誕生日パーティー。
弟夫妻も集まり、6人で食事。


フラワーコーディネーターの弟の嫁作・60本のバラの花束。
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母親は今年還暦。
我が家もいろいろあったけど、みんな元気でこうやって集まれるのは本当に有難いことだなーと思う。
食事の後は、恒例の2次会へ突入。
ちょっとショックな知らせもあったけど、いつものように楽しい時間は過ぎていった。
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by ponpoko129 | 2009-04-18 23:38 | 御手洗(奈良)
2009年 04月 12日

2009/4/12(日) 兵庫県国体予選2日目(ボルダー)

昨日に引き続き、32人もいる少年男子のおかげで競技進行が大幅に遅れていた。
小さなボルダー室の中でやる変則ラウンド方式なので、時間がかかって仕方がない。
今回は16人ずつの2グループに分けたらしいが、1課題5分ずつ16人全員がアテンプトを行い、
それを3課題やるので、時間が半端なくかかる。

私達も受付は14時半に済ませたが、役員の人たちから「かなり待ってもらうことになるから」と言われる。
少年男子の競技は午前中から始まっていたはずだけど、終わったのは18時過ぎ・・・。
そこから成年の競技開始となった。
もう江坂でやったアップなぞ全く意味を成してなかった。

4課題と聞いていたけれど、時間の都合上無理と判断されたようで、
結局昨年と同じで、女子は3課題、男子は4課題だった。

第1課題は垂壁。
スタンスが滑りそうで若干気持ち悪かったが、全員一撃。
V2/3くらい。

第2課題は単面被り壁。
終了点が壁のリップで、ガバだと思って飛びついたら外傾していてマッチするときちょっと焦った。
V3/4くらいか。
私とGさんが一撃。

第3課題はルーフ。
ここでやってはいけないミスを犯してしまった。
ルーフの抜け口にあったアンダーガバホールドはトウフックの為のスタンスだったのだけど、
深読みし過ぎて思わずそいつを取りに行ってしまった。
次の1手を取った瞬間「間違えた~!」と思ったが、もう後の祭り。
今考えても恥ずかし過ぎるミス。
穴があったら入りたい。。。

これで頭真っ白になってしまい、焦って2回目を出すが、ムーブが雑になってボーナスを保持し切れず。
ハッと我に返って、とりあえず次のアテンプトに集中しようと残り1分まで休む。
そして、3トライ目にやっとこさ完登。
でも、この課題は絶対一撃しなければならない課題だったのに・・・。
多分V4くらい。

なんか最後にぐだぐだな登りになってしまって、終わってスッキリ!とはならなかった。
見ていた中山君も冷ややかな視線で首を横に振っていた。
はぁ~~~。。。

結局完登数でトップは取れたものの、4人の中で最終課題のボーナスを取るのが一番回数かかったのが私。
もし登れてなかったら2位だったわけで・・・。
この2日間、本当に自分の弱い面をさらけ出した感じがする。
今回は、特にいろんなことを考えしまい、競技に集中し切れてなかったとも思う。

そんな頭の痛いコンペではあったのだけど、Gさんがボルダーで2位、Kさんが3位になってくれたので、
Gさんをパートナーとして、今年も国体を目指すことになった。
ただブロック予選は、去年の3枠から2枠に減る分、熾烈な争いになるし、
私とGさんを合わせた力では、正直なところ今の段階ではかなり厳しい。
でも、今年も神様がチャンスを与えてくださったということで、
近畿ブロック突破を目標に頑張っていこうと思う。


中山君は、昨日のリードでヌンチャクパニックにより、腰を痛めたらしく、体調は最悪だったけれど、
私が見た感じでは、6人の中で一番質の良いクライミングを展開していた。
オブザベ段階でしっかりムーブの組立てをし、より合理的なムーブを実践して一撃を狙う。
中山君が普段から追い求めているクライミングをちゃんと体現出来ていたのではないかと思う。

ただ、第3課題を2トライで諦めて、第4課題の一撃に懸ける作戦に出たのだけど、
この第3課題を下位の選手も完登しており、
中山君も登れたはずの課題だっただけにもったいなかった。

結果は3完3撃1ボーナス1アテンプト。
3課題を一撃、残る1課題を一回目のアテンプトでK点保持という、内容としてはとてもスマートなもの。
第3課題がせめて2回目にでも登れていたらダントツのトップだったんだけど・・・。

トップのナンバ君は、アテンプト数は忘れたけどなんしか4完だったので中山君は2位に。
勝てるコンペだと思ったのになぁ。。。
本人も「自分の目指してるクライミングは体現出来たと思うけど、結果に結びつかんなぁ」とぼやいていた。

リードとボルダーの総合は、1位S野君、2位が同着でナンバ君と中山君になるのだけど、
ボルダーを優先させるということで、2位ナンバ君、3位中山君という結果になった。
競技終了は21時半。
スタッフの皆様、選手の皆様、本当にお疲れ様でした。。。


さて、結果は置いといて、成年男子の競技を見ていて思ったのは・・・
ラウンド方式のように、課題を目の前にして頼れるのは自分のみ、という状況になると、
普段からやってるクライミングの内容がやはり垣間見られるものだなと。
他人の登りを客観的に見てると本当によくわかる。

自戒も込めてなんだけど、普段の登りの意識を変えないと、また同じ過ちを繰り返すことになる。
もうあんな恥ずかしい登りをするのはまっぴらごめんだ。
結局この2日間で、自分の登りに関して苦々しい思いしかしてない。悔い残りまくり。。。
3ヶ月後の近畿ブロックで、結果はどうあれ悔いの残らないクライミングが出来るように、
日々の登りを積み重ねていくしかない。
また火曜日から頑張っていこう。
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by ponpoko129 | 2009-04-12 23:51 | 兵庫県国体予選
2009年 04月 11日

2009/4/11(土) 兵庫県国体予選1日目(リード)

結果から言うと、不完全燃焼で終わってしまった本日のリード競技。
なんだかもやもや~っとした後味の悪い結末だった。

8の字結びすら出来ない山岳部員のいる少年男子と同ルートだったおかげで、下部は超ガバガバ。
ルーフから上の勝負だとオブザベの時点で思った。
そして、これは絶対完登しなければならないルートだとも。
自分なりに頭の中でムーブも決めていた。
これがそもそも良くなかったのかもしれないけれど・・・。

ルーフ直下までは11台に乗るか乗らないかくらい。
しっかりレストして、ちょっと遠めのルーフにぶら下がったつらら状のホールドを取りにいく。
思ってたよりは持てる。
次のインナーホールドに手を伸ばす。
わ、思ってたより悪い。
悪目のスタンスホールドに左足を置き、右をつららにヒールフックして次のホールドを見る。
ルーフの抜けのホールドなのだけど、思いの他手の出しにくい位置にあった。
これは想定外だった。
『おかしい』と思ったときには、もう戻れないところに体が放り出されていた。
壁から体が剥がされていく最中に、その抜けホールドに手を出すが、いい位置をつかめず、そのまま落下。
あっけない幕切れだった。
全く腕は張ってなかった。

設定はつららにキョンだったらしい。
でも、自分の引き出しにその答えはなかった。
やはり追い込まれた時の選択肢に自分の苦手なムーブは出てこない。

早々に今週末の目標達成の夢が潰えたことで、かなりがっくりきた。
中山君に敵をとってもらいたかったけれど・・・
こちらは完登目前の長ヌンによるヌンチャクパニックに阻まれてしまい、撃沈。
2名の完登者が出たので、中山君は3位。

2人して自分達の残念な登りにため息をつきながら帰宅。
そして、久々の自棄酒。
明日大丈夫なんかいな。。。
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by ponpoko129 | 2009-04-11 23:48 | 兵庫県国体予選
2009年 04月 05日

2009/4/5(日) C5ツアー最終戦・M-wallボルダーコンペ

来週末の県予選のリハーサルも兼ねて、C5ツアーの最終戦となるM-wallのコンペに参加してきた。
このコンペにはどうしても参加したかった。
その理由は、ラウンド方式のボルダーコンペだから。

ラウンド方式を予選から採用している草コンペは、他にはまだないんじゃないだろうか。
運営が大変だし、ボルダーコンペとなるとやはりセッション方式が多くなるのも仕方がない。
でも私は、課題と決められた時間向き合えるラウンド方式の方が集中出来るから好きだなぁ。
セッションだと余計なことを考えなくちゃいけないこともあったりするから・・・。

今回のセッターは、みずっち君、珠ちゃん、○垣プロ。
予選はみずっち君&珠ちゃん、決勝は○垣プロだったみたい。

課題はどれも良く練られていて、本当に面白かった。
アップがあまり出来なかったから、1課題目は動きが硬かったように思う。
垂壁のV3/4くらい。

2課題目は薄被り壁の保持系。
下部が結構悪く、ちょっと動きが止まりそうになったけど、なんとか登る。
V4くらい。

3課題目は被り壁。
人工壁を登っているならば、登り易い課題。
V3/4くらい。

4課題目も被り壁。
3課題目よりちょっとダイナミック系か。
V3/4くらい。

5課題目は最終課題で、またも垂壁。
でも、課題を見た瞬間、「容赦ないなー」と思う。
持てなさそうなホールドが課題のど真ん中に鎮座していた。
案の定、中間部で心折れそうになりながらも、なんとか粘って一撃。
V4/5くらいか。
なんとか5課題全部一撃で予選終了。

中山君も、見ることは出来なかったけれど3位タイで見事予選通過した模様。
戦略的なのは強いねー。

で、決勝。
2課題のラウンド方式で、先に1分ずつオブザベタイムあり。
1課題目は保持系、2課題目はダイナミック系と見た。
どちらも自分にとって一撃ギリギリ圏内の課題だと思った。

出番が来て、もう一度課題を見る。
このとき、スタンスの場所を確認したはずだったのに・・・
登り出して、上部に突入した時、「あれ?この辺にスタンスがあったはずなのに・・・」
テープが下に貼られている為、上からのアングルでは見えずに完全に見失ってしまったのが失敗。
なんとか無理な体勢で押し切りはしたが、ロスが大きく、結局終了点落ち。。。

随分この一回で粘ってしまったので、腕がバンバンに張ってしまった。
制限時間内にトライ出来てもう1回だけだと悟り、ギリギリまでひたすら休む。
しかし、2トライ目を登り始めた瞬間に明らかヨレてるのがわかった。
ムーブも修正し、ロスは少なくなったはずなのに、ヨレのせいでまたも終了点落ち。。。
やってもたー!!
登れてないけれど、多分V4/5くらい。

2課題目こそ一撃したいと思うが・・・
またも出だし2手目のボーナスホールドが持ったことのないスローパー。
不安がよぎる。
で、トライ開始。
例のスローパー、「止まった・・・」と思った瞬間、するりと抜けた。
ちょっと思い切りが足りなかったか。

気持ちを切り替えて、2回目は思い切りよくはたく。
フィットする箇所にきれいに収まり、保持。
その後は、思ってた通りにムーブをこなして終了点まで。
V4くらい。

決勝1課題目が完登出来なかったのは残念だったけど、
肘の故障からようやくまともにコンペに復帰できたような気がして嬉しかった。


中山君の決勝は2課題目のみ見れたのだけど・・・
スタートから相当遠いルーフ中のホールドにダブルダイノで始まる課題で、
決勝進出者で一番小さな中山君はひたすら1手目落ち。
かわいそうなので皆さん目を伏せてあげてくださいって感じだった。
結局このダブルダイノで順位が着いてしまったようで、
予選2位通過の2番目に小柄なSさんも5位に、中山君6位に転落。。。
男子はこういうのも求められるから大変だなーと思う。


予選2位通過のSさん。中山君同様一度もダブルダイノが止まりませんでした・・・。
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本日の戦利品。
以前から欲しかったマッドロックのバスケットが頂けてかなりHAPPY☆
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さらに、このバスケットの中にマムートのヘルメットとBDのチョークポットも入っていた。
こんなにもらっていいんですか?
と思ってたら・・・
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さらに、日本海で獲れた魚の干物まで。
しかもこんなに大量に(笑)。
これもすごく嬉しい賞品。焼酎と合いそう。本当にありがとうございます。

コンペ終了後は、みんなで○垣プロとセッション。
ちょっと混み過ぎててあまり登れなかったけれど、
久しぶりに珠ちゃんとわわわーと喋って、楽しかった。

今回のコンペ、反省点ももちろんあったし、やっぱり参加させてもらってよかったなーと思った。
島根フリークライミング協会の皆様、○垣夫妻、一日本当にありがとうございました。
今週も充実した週末を過ごせて幸せだったな。
中山君、土日とも行き帰りの運転ありがとさんでしたー。
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by ponpoko129 | 2009-04-05 23:46 | ボルダーコンペ
2009年 04月 04日

2009/4/4(土) 御手洗ボルダー

朝起きてみると、やっぱり今にも降り出しそうな空模様。
いつもなら二度寝してしまうところだけど、今日はちゃんと起きた。
時間がないからねー。

7時前には「當麻」を出発。
「黒滝」で串こんにゃくを調達して、8時過ぎには御手洗に到着。
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空模様は相変わらずで、焦る気持ちを抑えつつアップ。
しかし、やっぱり朝一は体が動かなーい。。。
動き出しはひどいもんだった。

ひたすら3級課題やら2級課題を繰り返し登って体を暖め、
さて、本題に入ろうと思ったところで雨粒が・・・。
ひぇ~~~。。。
・・・と思ってたらすぐに止んだ。
ので、早速私は「ターターシン」初段に、中山君は「ゴワトリ」3段に取りかかる。
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スタートから繋げても、リップまでは安定して取れるようになってきた。
その後のブラインドホールドなギャスカチへの飛ばし、
決まる時は普通に決まるが、確率はあまり良くない。
ここが第一の関門になる。

それでも3手目からなら上部も繋がってきた。
ただ、ガバカチを取った後の足の載せ替えが、繋げてきて最大の核心になることは間違いなさそう。
通えば登れないことはなさそうな課題だけど、私の今の実力ではやっぱりすぐには無理っぽい。
全ムーブが出来ても、完登が近いとはこの課題に関しては言えないなー。


「ゴワトリ」上部を見つめる中山君。
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中山君も「ゴワトリ」の下部のムーブは解決した。
問題は上部。
明確なホールド、私には見えませんが・・・。


2人して時間がないからと鬼打ちしてたら、あっという間に指だだヨレ。
そうこうするうちに大きな雨粒が落ち出してきたので、物凄い勢いで撤収。
間一髪でずぶ濡れになるのを免れた。

午前中だけの短時間だったけど、明日も来週土日ともコンペで岩に行けなくて、
間が空いてしまうので、今日少しでも岩を触れて良かった。

さて、明日は3年ぶりの島根M-wallのボルダーコンペ。
一旦御手洗から帰宅して、ボルダーマットを車から下ろしてまたまた前夜発。
本日は蒜山SAにて就寝。
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by ponpoko129 | 2009-04-04 23:43 | 御手洗(奈良)