ぽんぽこぶろぐ。①【2004.12~2010.9】

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2008年 11月 29日

2008/11/29(土) C5TOUR2008 第3戦 YUBARABOULFES'08‏

今日は、湯原コンペ当日。
この1週間、肘の調子の変動が激しく、自分の心もそれに伴って揺れに揺れた。

自分の気持ちとしては「コンペに参加したい」。
でも、現在の肘の状況と1ヶ月のレストを考えると、参加するのは賢明ではないなと思う。
まず、まともなクライミングが出来るわけはない。

肘も、日によって落ち込むくらい痛かったり、
かと思ったら、登った次の日なのに妙に痛みがマシだったり。
体と気持ちがうまく噛み合わない日々が続いた。

しかし、やっぱり参加しなきゃ何も始まらないという思いから、
今朝、コンペ参戦を自分で決めた。
幸い肘の調子は悪くない。良くもないけれど。

ただ、今週木曜日に約1ヶ月ぶりにボルダーをしてみたものの、
V1課題ですら腕の震えがひどく、保持力が激落ちしているのは明らか。
V2がデッド連発でやっとこさ登れるという体たらく。。。

肘の調子も、実のところ休んだ割には大して回復していない。
少しずつ、以前は痛みがあった動きが減ってき始めてるところ。
また肘に無理な力のかかる動きをしたら、すぐに元の木阿弥になってしまう。

だから、『絶対無理をしない』
これが今回の自己ルール。
痛みが出たら即競技中止。
今の自分がなんとかこなせる範囲の課題のみを楽しもう。
そういう思いを抱いて、中山君と湯原へ向かった。

ETCの都合もあり、9時過ぎに湯原到着。
さすが岡山県の北部は冷えるな~。
参加者も続々と集まってくる。

中山君と私は日之影Fireの記念Tシャツで参加。
鮮やかな赤色が人ごみの中でも見つけやすく、便利だった(笑)。
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2期生さんのご挨拶と競技説明があり、10時より競技開始。
2班に分かれて30分×4ラウンドのセッション方式。
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今の自分ならばもって2ラウンドくらいだろうなーと思う。
現実その通りになった・・・。
3ラウンド目の5分くらいで、もう登れそうな課題がなくなったので、
私のセッションは終了。
後は中山君の応援と写真撮影。

元気ならば、登れそうにない課題でもトライしてみたかったけれど、
今それをすると、また肘にほころびを作ってしまう。
今日は予選課題を今の状態で目一杯楽しめたから、
最後まで持たなかったけれど大満足。

ただ、登り自体はひどかった。
人に見られるのが本当に恥ずかしい登り。
必死にホールドにしがみついて、ひたすらぶるぶる・・・。
震えが止まらない。。。
今まで如何に力だけに頼った登りをしてきたかを痛感させられた。
力がなくなってしまった今、頼れるものは何もない。
まさに産まれたてのバンビ状態。

自分にとってはアップになるような癒し課題は全くなく、
どの課題も必死のぱっち。
内容を楽しむ余裕すらなかった。

でも、こんな感覚、本当に久しぶり。
クライミングを始めた頃ってこんなだったっけ。
登れない目の前の課題に毎日必死でしがみついてたあの頃。
今日はなんだか原点に戻れたような気がして嬉しかった。


予選が終わって決勝。
もう、私的には予選で充分満足だったけど、
こんな今の自分にも決勝の独特の緊張感をまた味わわせてもらえて、
本当にありがたいなぁと思った。

ただ、やっぱり決勝でもひたすらぶるぶるクライミング・・・。
落ちた箇所は、右手の保持力がなく、思っていたムーブを起こせなかった。
だから飛ばしに急遽変更した。
しかし、バランスの悪いムーブになってしまい、「足、滑りそう・・・」という不安は的中。
バッと手を飛ばした瞬間、スタンスがつるーんといってしまった。

「やっぱり・・・」
予想はしていたけれど、不甲斐なく落ちてしまったことにしばらく呆然。
でも、今の自分の最善は尽くせたと思う。
完登した若い力には完敗。
また一から頑張ろうという大きなモチをもらった。
ありがとう。


今回は肘の故障の為、2期生さんに大変ご迷惑をおかけしてしまったけれど、
復帰への第一歩が、毎年参加させていただいてる湯原のコンペでよかったと思う。
今日一日気持ちよく登らせていただけたこと。
主催者の2期生さんを初めとして、
スタッフとして尽力くださったご父兄の皆様にも、本当に感謝申し上げます。
ありがとうございましたm(__)m



さて、CEROコンペに引き続き、今回も予選通過を狙う中山君は・・・
30課題中29課題完登。
予選ラウンドの最後の最後まで奮闘。
全力を出し切っていた。
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強い面々も苦しんでいたマントル課題。
中山君は下部で苦しんだものの、マントルはさっくり返す。
マントルだけは人に負けれんもんねー。

そして、無事予選通過。
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決勝での中山君。只今オブザベ中。
あれ?もっと左の方まで見なくていいの???


どうやら途中のブロックホールドが終了点だと思っていた模様。
そこまでで勝負が着いたからよかったものの・・・
でも、びっくりの優勝。
両腕攣って大変だったみたいだけど、ヨカッタヨカッタ。


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本日の2人の戦利品。
夫婦で参加したということで、カステラまでいただいてしまった。
とても嬉しい。本当にありがとうございます。

大満足で湯原を後にした2人の打ち上げは、やっぱり風月のお好み焼き。
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焼きそばもモダン焼きも久しぶりで美味しかった~。
なにはともあれ中山君、優勝おめでとうさん。
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by ponpoko129 | 2008-11-29 23:40 | ボルダーコンペ
2008年 11月 23日

2008/11/23(日) 日之影Fire2日目

早めに起きる予定だったのに、気付けば8時半を過ぎていた。
朝ご飯を食べ、準備してると、続々と当日参加のクライマーが集まってくる。

そして開会式。
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進行役のマッキムさん。
今回いろいろ気遣っていただいて、本当にお世話になりました。
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開会式が終わったら、最下流エリアへ。
まずはコロッサス岩。高い!!
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この岩を登ったら、一番易しい4級をクライムダウンしなければならない。
強いクライマーさえも結構ビビリ気味。。。
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そして、スタッフのオススメ課題、「双頭の鷹」初段。
内容も高さもある素晴らしい課題。
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強い面々が次々と完登していく中、中山君はド嵌り。。。
でも、アドバイスをいろいろもらって、なんとか完登。
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なんと、スタッフの山カズプロも、横のプロジェクトにトライしとるではないか!?
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九州の強い面々は、すでに対岸の面白そうな岩にてセッション中。
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中山君もプロジェクトにトライ。
ってかこの時点でもう登られちゃってたので、
厳密に言うとプロジェクトではないのだけど・・・。
山カズプロのスポットをもらいながら、気持ちよく完登していた。
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開始早々、雨もぱらついたけれど、時折きれいな青空も見えたりして・・・
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それにしても、ここは本当に水の流れが綺麗。
癒される~。
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最後にミカさんとayumixさんに会った。
中山君、嬉しそうに彼女達とセッション。
私も一緒に登りたかったなー。。。
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そんなこんなで、セッションタイム終了。
ボルダービンゴ大会では、私たちが遠方から来てるということで、
スタッフの方々が色々と気遣ってくださり、かなりいい賞品を頂いてしまった。
本当にありがとうございました。

日之影Fire、素敵なイベントだった。
私は登れなくて残念だったけど、ここにはまた是非来たいと思う。
今度こそ登りに。。。

帰りは延岡の町に出て、『味のおぐら』でチキン南蛮を。
今回は、ヒレカツとのコンビにした。
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デザートまできっちり平らげ、店を後にする。
その後は車を走らせて、福岡の一歩手前で沈。
翌日の朝8時半くらいに出発して、夕方4時過ぎに帰宅。
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by ponpoko129 | 2008-11-23 23:41 | 日之影(宮崎)
2008年 11月 22日

2008/11/22(土) 日之影Fire1日目

昨晩フェリーに乗り込み、昼過ぎに大分港へ到着。
車を走らせ、まず向かうは『とり天』のお店、丸福食堂。
実は国体の会場に程近いところにあった。
国体の時、ちゃんとそういうの調べとけばよかったなー。

で、とり天。
これは中山君が食した『とり天定食』。
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私は『とり天竜田揚げ定食』にしたのだけど、
期待していた竜田揚げでなく、一般的に言う「唐揚げ」だった・・・。
中山君に散々馬鹿にされたし。。。

2人ともお腹が満たされたところで、日之影へ向けて出発。
ってか、今日のコンペはもう開始時刻には間に合わない。
それでも、少しでも岩が触れれば、と中山君は車を走らせる。

なんとか日之影Fireの会場に辿り着いた。
受付を済ませて早速岩場へ下りる。
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綺麗な清流の傍に巨岩がごろごろ。
そして、熱きクライマー達によるセッション。
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中山君も大急ぎでいろいろ登る。
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1級課題も一撃。
なかなかやりますなー。
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約30分ほどしか登れなかったけれど、それなりに楽しめた模様。

夜の懇親会はキャンプファイヤー&バーベキュー。
それなりに楽しんで、お酒もたくさん飲んだ。
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適当なところを見計らってテントに戻って就寝。
でも、夜中トイレに3回も起きてしまった。。。
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by ponpoko129 | 2008-11-22 23:22 | 日之影(宮崎)