<   2006年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧


2006年 09月 30日

2006/9/30 のじぎく兵庫国体1日目【開会式】

山岳競技は大抵辺鄙なところで行われる為、総合開会式に出れるというのはかなり珍しいらしいんだけど、今年は山岳は神戸市で開催なので幸運にも参加出来ることになった。待ち時間が多くて疲れはしたけどすごく貴重な体験が出来て良かったー。本当にプチオリンピックみたいだった。競技場内に入ったときに感動して鳥肌が立った。暑い中長時間に及ぶ49都道府県の行進を拍手で迎えてくださった観客の皆様に感謝。兵庫県は女子が先に入場したのだけど私の前にもものすごい数の兵庫県民がいるのに後ろを振り返ると女子よりもはるかに多い男子の集団にびびった。確かにこの国体は地元開催だからブロック予選なしで全カテゴリー出れるんだもんね。。。
セレモニーもなかなかだったが途中暑さで倒れそうになった。最近かなりインドアな人間になってしまってた為、日光に弱くなってしまったみたい。
閉会式終了後は期間中お世話になるポートピアホテルへ。めっさリッチ~。こんなところには一生泊まれることはないだろうなー。本当は2人部屋らしいが3人でも充分広過ぎるくらいの部屋でチームメイトのシカさん、チエさんとこれから4日間共同生活する。
明日はいよいよクライミング予選。どうか力を出し切れますように。。。
[PR]

by ponpoko129 | 2006-09-30 23:20 | 2006兵庫国体
2006年 09月 23日

2006/9/23 湯原ボルダーコンペ

ここ最近ルートの調子が上がってきてるのだけど、ボルダーの方はやってなさ過ぎて今日のコンペは正直ボルダーセッションに自分の体がついていけるのか心配だった。
なので本日のテーマは「一日国体のことを忘れて楽しもう」。
最近国体のことで煮詰まり過ぎてる自分にはピッタリのテーマだ。
コンペは一時間×2ラウンドで20課題のセッション方式。おそらく主催者の2期生さんが国体前に怪我をさせないようにと気遣ってくださったようで(とは言っても私のことばっかり気遣ってはいないとは思うが・・・)課題自体はマイルドなものが多く、面白くて登り易かった。どうしても一つだけ「こりゃ絶対登れねー」って課題があったけど、なんとか2ラウンドで自分なりに取りこぼしなく、19課題完登。楽しく登り切れた。しかし最近ボルダーセッションとかやってなかったせいかたった2時間で結構ヨレてしまい、正直もう決勝はいいや~って感じだった。Sさんとは予選ではなぜか同率1位だったけど実力差も歴然としていたし、もう勝敗の結果は決勝をやる前からわかっていた。で、決勝は私は核心部のホールドを保持出来ず、Sさんは見事完登できれいに勝敗が着いた。今回はすごく楽しんで登ることが出来たし、納得の結果で気分は爽快。一人での参加だったし、国体直前ということで正直迷った部分もあったのだけど「来てよかったー」と心から思った。素敵な賞品もいただけたし♪この賞品は早速使わせてもらおうっと。
また来年も開催されるそうなので今度は鮮魚メンバーたちと参戦したい。みんな日を空けておくように(っていつになるかわからんなー)。
今回のコンペを運営してくださったスタッフの皆様、そして2期生さん、素晴らしいコンペをありがとうございましたm(__)m
[PR]

by ponpoko129 | 2006-09-23 23:34 | ボルダーコンペ
2006年 09月 02日

2006/9/2 ジャパンカップ

結果から言うと最悪な登りだった。
緊張はあまりしていなかったけど、周りのすごいメンバーに呑まれてしまった部分もあったと思う。さらにオブザベのときに、これまでのコンペで見たことないくらい被った形状の壁を見て、心が折れそうになっていたのは事実。「あんなルーフみたいな壁、登ったことないよ~。。。」って感じだった。
見たところ完登は無理っぽいけれど、自分の限界まで、完全にパンプするまで壁の中にいたい。その一心だったのだが・・・。結果はオブザベの時点では全く落ちるなんて思いもしなかった箇所で手からホールドが軽くこぼれ落ちた。去年の国体本戦の予選の登りと同じような感覚だった。落ちた箇所はこのルートの核心では全くなく、私の後に出てきた選手でここで落ちた人は一人もおらず・・・。はっきり言って本当にかっこ悪い落ち方だった。
下部でスタンスを結構見落とし、強引なムーブでなんとか切り抜けはしたが、パワーロスは免れず、徐々に腕は張ってきていて、レストポイントでこれから始まる大ルーフ帯を見上ときに「絶対無理や~」と弱気になった自分がいた。しかし自分の落ちたポイントはなんとか通過できるはずだったんだけどなぁ・・・。ハイスタンスでちょっと遠めのギャスガバを押さえ込みにいくとき、ムーブ自体ちょっと腰が引け気味だった。でも待ち受けていたのはガバだったのに・・・なんでいつもみたいに思い切ったムーブが出来なかったのか。
私の後の選手が難なく落ちた箇所を通過していくのを見て、すごく情けない気持ちになった。またも周りがすごく遠く見えた。これまた昨年の国体のときと同じ感覚だった。核心にすら入れなかった自分は完全に負け組。自分の競技力の限界を感じた。完全に自分の方向性を見失った気がする。本当にショックだった。
帰りの車の中で中山君にやはり言われた。「お前の今の状況を例えるとなー、稜線上で必死に雪洞掘ってるようなもんやな。うんうん。」確かにそうかもしれない。全く無意味なことに時間をかけてきたのかもしれない。自分には持久力がない、長い壁で頑張れない、そう思ったからクライムダウンなどの持久力トレを取り入れてやってきた。ルートクライマーの脱力した動きが出来るように普段の登りから心がけ、苦手なキョンの練習もやってきた。しかしそうすることによって全て自分のいい部分がかき消されてしまい、保持力もムーブ力もなくなってしまったのかもしれない。去年の方が思い切ったトライが出来ていたように思う。昨年の国体からリードコンペは本当にずっと悪い流れを引きずっている。次のコンペはいよいよ国体本番である。考えようによっては、今回の失敗はまだ国体本番じゃなくて良かったとも思えるが、これだけダメダメな結果が続けばどうしてもコンペでは登りが萎縮したものになってしまいそうで怖い。もう失敗は許されないのにこれから私はどうしたらいいんだろう・・・?考えれば考えるほど鬱になりそう。。。
[PR]

by ponpoko129 | 2006-09-02 23:30 | リードコンペ