ぽんぽこぶろぐ。①【2004.12~2010.9】

ponpoko129.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:お気楽沢登り( 11 )


2007年 08月 16日

2007/8/12~15 北アルプス・双六谷(沢登り):1日目

【メンバー】中山君(♂)、みっちゃん(♀)、ぽん(♀)の3名。

前日夕方発で明石を出発。大阪のみっちゃん家でみっちゃんを拾い、一路岐阜へ。
高速を下りてしばらく走ったところにある道の駅にて就寝。ここはライダーやチャリダーたちも普通にテント張ったり、地べたに寝てた・・・。なので、いつも道の駅やSAでは人目につかないような場所を探してテントを張るんだけれど、今回は普通に堂々と(それもどうかと思うが・・・)張って寝る。

起きてみると・・・空一面雲・・・。あれ~?ずっと天気良かったんじゃなかったっけ・・・。
なんか肌寒いし。明らかに沢登りのコンディションではないぞ・・・と思っていたけれど、道の駅を後にし、金木戸林道に入る頃には真っ青な空に変わり、さんさんと陽の光が降り注いでいた。
閉じられていた林道ゲート前で一旦車を降りる。ちょうどそのとき、そこに巡回パトロールのおじさんが居て話を聞くと、「一昨日も釣りの方が岩から落ちて亡くなられたんだよ」と手向けられた花を指差す。ここ金木戸川(双六谷)は釣りの人には結構有名なところらしく、また本当にこれまでたくさんの方が亡くなられてるようだ。さほどの装備がなくても結構奥地まで入って行き易いので、やはり釣り人の事故が多いらしい。
おじさんに沢登りの為にここに来たことを告げると、なんとゲートを開けてくれた。ここのゲートは鍵はかかってないらしい。ここから7kmほど余分に歩かなくてはいけないと思っていたので、かなりラッキーだった。
さらに奥まで進み、林道終点に車を停めて準備開始。してる間も、どんどん釣り師の車が入ってくるし・・・。しかもよく来てるっぽくて車の停め方もだいぶ手馴れたもの。
釣り師のモチはすごいなぁ。
準備もなんとか出来たので、3人揃って歩き出す。が、暑い。暑過ぎる。。。
早く沢に入りたい~。でも結局アプローチに2時間ほどかかり、ようやく広河原から入渓。
c0014756_23555024.jpg

広河原にて。美しい流れの金木戸川。
c0014756_23561991.jpg

広河原には他のパーティーもたくさんいた。双六谷本谷、小倉谷、打込谷と行き先は様々。。。

本当は広河原からも怪しげな道が打込谷出合付近まで付いていて、時間短縮に使えそうだったけど、林道終点まで車で入れたので時間もあることだし、急遽広河原から遡行してみようということになったのだった。

入渓していきなりの渡渉。水が冷たい。そしていきなりの泳ぎ。ひょえ~。。。
でもそれまでの汗だくだった体が冷やされてスッとする。気持ちいいかもー。
なんて思ってたら、次の飛び石渡渉は命からがら系。。。
かなりの緊張感で力いっぱい飛ぶ。でも荷物重いから自分が思ってるより全然飛べずで、ぎりっぎりなんとか石に引っかかったって感じ。やばかったー。いきなり喉カラカラ。。。
この後も結構緊張感が途切れさせらることなく、ヤバイ渡渉が続く。
やはり本流の流れは太く、力強い。ちょっとでも気を抜こうもんなら私ごときの体では軽く足をさらわれそうだった。渡渉の練習は現場でしか出来ないもんなぁ。関西近郊の沢でこれほどの厳しい渡渉を強いられることがほとんどなかったので、予想はしていたけれどやっぱりビビリが入ってたと思う。写真が撮れたところは安心できる箇所のみ。だからあんまり写真からは伝わらないだろうなぁ。。。
c0014756_23563145.jpg

ここの岩の乗越しも結構大変だった。やっぱり荷物重いわ。。。

c0014756_23572555.jpg

思わず声をあげた美しい流れ。ゴルジュ帯でも開けた明るい沢なので悲壮感はない。

なんだかんだ言いながらも、危ない渡渉もこなしつつ、もうすぐ打込谷出合だろうというところで前方に人の姿が。どうやら2パーティーに追いついたようだった。しかしここが実はド核心なのに気付くのにはそんなに時間はかからなかった。
1つのパーティーは左の激流をロープを張って渡渉しようとしている。女性がライフジャケットを着用して渡渉を試みていたが、物凄い水流にさらされて飛沫をあげ、動けなくなってる。これには見ているこっちがドン引き。。。その後も何度かトライしていたが、なかなか上手くいかずに随分苦労していた。これはないな。。。
もう一つのパーティーは若い男性3人。右の丸い釜の側壁をロープをつけてトラバースし、滝の落ち口に抜けていた。でもこれはこれでかなりヤバそう。岩がぬるぬるで滑りそうだし、もし誤って落ちてしまったら、滝の流れに巻き込まれて釜から上がってこれないかもしれない。
でもまだ現実的にはこっちだろう。ただ、誰がトップ行くの・・・?
いつもなら果敢にトップを買って出るみっちゃんが、なぜか行こうとしない。というわけで、一応3人の中では一番登攀能力が高いがチキン野郎な中山君が行くことになった。
落ちた時のことを考えると、支点を取ることによって動けなくなってしまい、釜の中で脱出不可能になるだろうということで、ロープは付けるが約15mほぼフリーソロ。。。簡単なように見えた箇所でもかなり悪くて、フォローしてみて「ようこんなん行ったなー」と思うようなところが15mの間に3、4箇所あった。私とみっちゃんはフォローだけど、支点がないので落ちた時の確保のみ。後は自分を信じて行くだけ。物凄い緊張感だった。とにかく絶対落ちられない。手も足もガクガクと小刻みに震える。喉は見事にカラカラになり、唾すら出てこない。でもなんとか・・・なんとか滝の落ち口に辿り着いた。やばかったー。本当にやばかった。3人とも無事にここを通過することは出来たけれど、この後どーっと疲労感が・・・。
c0014756_23583898.jpg

やっぱり写真では伝わらない・・・。私はここがこの沢の一番の核心部だと思った。

少し休憩してちょっと進むと、壊れた吊り橋が見えてきた。打込谷出合付近まで続いてる軌道跡を辿ればここに出てくるようだった。さらにこの後核心部が出てくるかもしれないけれど、ここから遡行を始めていたら、きっともっとお気楽沢登りだったのでは・・・。それほど打込谷出合までは思ってたよりも厳しかった。ここのところ好天続きで水量は多くはないはずだけれども、それでコレだったら、ちょっと増水しようもんならとても遡行できるものではないだろう。
c0014756_23592953.jpg

ちょっと時間は早いけれど、1日目だし無理するのはやめて、打込谷出合を過ぎてしばらく行ったところでテントを張った。
c0014756_015686.jpg

緊張する遡行が続いたせいか、珍しくみっちゃんが「頭が痛い」と体調不良を訴え、夕食の後は早々にテントに入って休んでしまった。残された私と、焚き火大好き中山君は20時ごろまでのんびり火を眺めていた。これからしばらくは好天が続くのがわかっているので、いつもと違って安心して沢中で泊まることが出来た。
c0014756_025627.jpg

[PR]

by ponpoko129 | 2007-08-16 23:40 | お気楽沢登り
2007年 08月 16日

2007/8/12~15 北アルプス・双六谷(沢登り):2日目

6時起床。実は私たちがテントを張ったすぐ近くの対岸に、もう1パーティーが泊まっていたんだけど、もうすでに彼等のテントは撤収されており、今まさに出発しようとするところだった。
うちら遅い・・・?でも朝早いと寒いし、水も冷たいやん。。。とりあえず、コーヒーを沸かして焚き火に当たり、のんびり朝食をとる。そうこうするうちにもう1パーティーやって来た。打込谷出合手前の吊橋付近にテントを張っていた人たちだ。やっぱりうちら遅いかなぁ。。。

で、結局なんだかんだと出発は8時頃になってしまった。
朝一からいきなり渡渉。ううっ、冷たい。。。
今日は巨岩の乗越しが多いらしいし、この沢の核心部分の遡行になるだろうと、結構気合入ってた。私たちの先を行った2パーティーも泊まり場からしばらく行った所で随分手間取ってるのが見えていたし、難しいのかなーと思っていたんだけど・・・思ってたよりは全然簡単で、さくさくと巨岩を越えていく。渡渉よりは全然気持ちも楽だ。あっという間に前のパーティーに追いついてしまった。その後も出来るだけ干渉しないように、ゆっくり休憩もとりながら遡行するんだけど、やはりすぐに追いついてしまう。
なので、大休止して昨晩作ったおにぎりをほお張り、地形図を広げたりして時間稼ぎ。
だいぶん間があいた頃を見計り、遡行を再開。しばらく行くとセンズ谷出合。ここを過ぎると、流れは一気に穏やかに。。。
c0014756_83345.jpg

大きな支流を一つ越えただけでこの穏やかさ。キラキラした流れが美しかった。


c0014756_83141.jpg

途中見えた稜線。気が遠くなるくらい遠い。あそこへ詰め上げていくのか。。。


c0014756_832457.jpg

只今休憩中。右岸から入ってくる支流の滝を撮影するみっちゃん。


c0014756_833884.jpg

これがその滝。すごいスケールだったのに写真で見ると大したことないなぁ。。。


その後も特に難しい箇所もなく、快適に遡行していく。しばらく行ったところで、またも2パーティーに追いついた。エメラルドグリーンが美しい淵。結構深そう。朝一で出たパーティーもここを越えられないようで随分長くとどまっていたようだ。ここが噂のキンチヂミ?私たちも合わせて3パーティーがここで渋滞。順番的には私たちが最後になるので、先行パーティーが通過するまでのんびり待つことにする。せっかくなので写真撮影もしておく。
c0014756_835232.jpg

2パーティーはロープをつけて泳ぎ&へつりで越えていったが、中山君が「右の側壁をトラバース出来そうやで」とロープをつけてトップを行き、私たちもそれに続く。案外あっさり越えられた。
その後はもう特にロープを出すような箇所もなく、延々とゴーロ歩き。本日の目標だった蓮華谷出合にもあっさり着いてしまい、もうちょっと進んでおくかーということになった。
しかし・・・「快適そうな泊まり場があったらそこで本日の行動終了やな」って言ってたんだけど、行けど行けど岩がゴロゴロしてて、テントを張れそうな場所がない。なので、ひたすら遡行を続ける。疲れてきた。そろそろもう限界だよ~って頃に、やっとこさ小さな小さな砂地のスペースを見つけた。が、すぐ横には水が流れてるという・・・(^^;)荷物を置いて中山君がもう少し上流まで見に行ってくれたがやはり泊まり場適地は見つからなかったらしく、結局ここが本日の泊まり場となった。
c0014756_842193.jpg

ヤバイとはわかってるんだけど・・・。少しでも雨が降ろうもんなら即撤収な泊まり場。。。


c0014756_843224.jpg

そして本日も明るいうちから焚き火~。濡れ物も乾かしたり。
まあ今日も無事遡行出来たことを喜び、焚き火を囲みつつ晩餐。持ってきた芋焼酎が体に染み渡り、ほろ酔いでテントに入る。明日はいよいよ詰め上げ。もうきっと難しい所はないだろうけど、高度をどんどん上げていかなくてはいけないので結構体力勝負になるだろうなぁ。。。
[PR]

by ponpoko129 | 2007-08-16 23:30 | お気楽沢登り
2007年 08月 16日

2007/8/12~15 北アルプス・双六谷(沢登り):3日目

今日も6時起床。やはり昨日より標高が上がってるせいか、気温も低く寒い。
というわけで、焚き火の前からなかなか離れられない。一応乾かしはしたものの、完全には乾いていない衣服を身に着けるのも辛い。まあどうせすぐに濡れるんだからちょっとの我慢なんだけど・・・。

朝の泊まり場付近。ちょっと寒々しい。。。でも天気は本日も良好。
c0014756_853995.jpg

朝食はラーメン。マルタイの棒ラーメンは安いし、持って行き易いし、コシがあって美味しいので山での定番食になってきてるなぁ。
お腹も満たされて、準備も調ったところでいざ出発。
朝陽を浴びた沢の流れは息を呑むほどに美しく、心癒される。
もう沢もほぼ詰めの様相になってきており、水流にも力がない。
渡渉も容易で、ビビるようなところももうない。
ないけども、この辺りはやたらコケでぬめった岩が多く、自慢のアクアステルスは滑りまくり。終いには乾いた岩まで滑る始末。嫌気が差すくらい本当に滑った。氷の上をスニーカーで歩くようなもんだった。足を置いた端からもう滑ってるんだもん。。。私は今後沢ではもうアクアステルスソールの靴は履かないと思う。ただ、初日、2日目の核心部では見事なグリップ力だったのも事実。沢の内容によって上手く使い分けることが出来れば最強の武器になるのでは?
c0014756_855088.jpg

c0014756_86225.jpg

大きな雪渓の上を行く中山君(わかるかな?)。この周辺の水は切れるほど冷たかった。


c0014756_861783.jpg

いよいよもう水も途切れそうな箇所で最後の休憩中。


c0014756_863042.jpg

双六岳の稜線ももう間近に。。。


c0014756_881613.jpg

そして詰めのお花畑が広がる草原へ。。。


c0014756_882686.jpg

気持ちの良いラスト。柔らかい草原を行く。藪漕ぎじゃなくて良かった~。
双六小屋にドンピシャで詰め上がり、テン場に到着。遡行終了なり~。
c0014756_883911.jpg

終わったと思ったら急にお腹が空いてきた。というわけで、小屋でカレーライスを食す。
量がちょっと多いかなーと思ったけど、あっという間に完食!下界で食べたら何てことない味なんだろうけど、ここで食べると本当に最高の味。おいっすぃ~~!!
c0014756_885057.jpg

三日間、とにかく3人とも無事で遡行出来たことに感謝。素晴らしい沢旅だった。
自分たちの能力を考えるとちょうどいいぐらいの沢だったかなと思う。
エキスパートな沢屋さんからすれば易しい部類の沢だと思うけれど、いろいろ学ぶことはあったし、来年以降の山行のステップになったのではないかなー。怖いところもあったけど、何より本当に楽しかった。この感動がある限り、やっぱり山は止めれませんわ。。。
[PR]

by ponpoko129 | 2007-08-16 23:20 | お気楽沢登り
2007年 08月 16日

2007/8/12~15 北アルプス・双六谷(沢登り):4日目

昨日は無理をして下山せずに双六のテン場に泊まった。
安心して眠れるかと思ったら、人の話し声で全然眠れず。
沢中の方が良く眠れたなぁ。。。
c0014756_8101095.jpg

小屋前から見た朝のご来光。


今日は鏡平を経由しての下山のみ。
ここ毎年おんなじ下山道だなぁ。。。
c0014756_8105442.jpg

下山中に雷鳥親子に遭遇。この写真は子供写ってないけどめっちゃかわいかった~。


c0014756_8112113.jpg

鏡平から見た槍ヶ岳。


c0014756_811511.jpg

鏡平といえば名物カキ氷。雪のようなふわふわ具合。最高です。


先を行く登山者を煽りまくってガンガン下山。気付けば足ガクガク。
いかん。飛ばしすぎましたかな。。。
それにしても小池新道が年々長く感じられるようになってきたのはやっぱり歳のせい?
やっとの思いでわさび平到着。
c0014756_8113635.jpg

c0014756_811467.jpg

わさび平名物冷やしトマトに冷やしきゅうり。


普段トマト丸かじりすることなんてあんまりないけど、ここに下りてきたら必ずトマトかじってしまう。これがまた美味しいんだー。みっちゃんは今回きゅうりかじってた。
エネルギーチャージして、最後は新穂高温泉まで。
その後はタクシーに乗って林道ゲート前に停めたマイカー回収。
4日間の夏の山行が終わった。
今年も本当に心に残る素晴らしい旅だった。
来年はどんな山行が待っているんだろう。
また生きてることが実感できる旅になるといいなぁ。。。
[PR]

by ponpoko129 | 2007-08-16 23:10 | お気楽沢登り
2007年 08月 05日

2007/8/5 石谷川(沢登り)

「来週に向けてどうしても歩いておきたい」という中山君たっての希望で、本日は沢登りになりやした。
行き先は、つい最近も行った鈴鹿の石谷川。
あのときは天気が悪かったので、天気のいい時だったらもっときれいなところだろうなーって思ってた場所。今日は本当に暑いので沢日和。気持ちよく登っていくものの、水が若干濁り気味なのが気になる。あれ?この前来た時はもうちょっときれいに見えたのになぁ。
先週の片口谷の水があまりにもきれいだったから、そう見えるのかなーなんて思ってたら・・・
先行パーティーの人数が多過ぎた為だった模様(10人以上いた)。
そして七つ釜での大渋滞に閉口・・・。
随分待ったけど、もうええ加減に待ち切れなくなったので、七つ釜を登るのは諦めて、巻いて抜く。抜いたら水の流れは途端にきれいに。やっぱりきれいなところやったんやね。。。
c0014756_810782.jpg

その後、ある程度のところまで登って、適当に遡行を打ち切って帰路に着いた。
帰りのミニストップで食べたハロハロがとても幸せな味やった~。
ミニストップ最高!!もっと店舗を増やしてほしいわ。

暑いけど、メタボ夫婦は凝りもせず、サウナ効果を求めて江坂へ向かうのでありました。
[PR]

by ponpoko129 | 2007-08-05 14:09 | お気楽沢登り
2007年 07月 29日

2007/7/29 大峯・片口谷(沢登り)

南木曽から帰阪して、今度は前夜発で大峯へ。
暑い時期はやっぱり沢登りでしょ!と、やたら沢モチの高いみっちゃんに引っ張られ、
昨年敗退した片口谷へ行ってきました。

天気が微妙そうだったけど、入渓してからは太陽もさんさん。
淵もこんなにきれいなエメラルドグリーン。
c0014756_8161719.jpg

昨年は、拝むことの出来なかったチョックストーン滝。
今回はちゃんと拝むことが出来ました。
c0014756_8162628.jpg

ギアを選んで・・・
c0014756_8163576.jpg

人工登攀で登ります。フリーじゃ無理っ!!
c0014756_8164344.jpg

昨日の疲れはあったけど、清流に癒された一日でした。
気持ちよかった~。。。
c0014756_8165282.jpg

[PR]

by ponpoko129 | 2007-07-29 23:15 | お気楽沢登り
2007年 07月 07日

2007/7/7 鈴鹿・石谷川(沢登り)

朝発で、鈴鹿の石谷川へ。
今回もやたら沢モチの高い2人に引っ張られるカタチでの沢登り。
だって、雨降ってるぢゃん。。。
「晴れてて暑い時に行こうよー」って言っても、
降水確率50%以下なら決行!!
ってなわけで、明らかに天気悪い中、沢登って来ました。
レポ書くの、面倒臭いので、写真テキトーに貼り付けときます(笑)。
c0014756_811949.jpg

微妙なへつりでトップを行くみっちゃん。


c0014756_812824.jpg

ここは若干高巻いた。水に浸かるには寒いんだもん。。。


c0014756_814071.jpg

素晴らしいボルダーになりそな大岩前で、オッパッピーな人。


c0014756_815020.jpg

七つ釜廊下の始まり。


c0014756_815953.jpg

白雲の滝を登るみっちゃん。このラインは悪いよ~(笑)


天気が悪かったので、ちょっと暗いところもあったり、水量も多かったりしましたが、なかなか楽しめました。天気の良い、夏の日に訪れたら感動すること間違いなし!
ただ、今回も私だけヒルの被害に遭いました。。。血が止まらにゃい。
[PR]

by ponpoko129 | 2007-07-07 17:49 | お気楽沢登り
2007年 07月 01日

2007/7/1 鈴鹿・渋川(沢登り) のち 京都CRUX

前夜発で、中山君、みっちゃんと鈴鹿の渋川へ、今年初の沢登りに出かける。
足慣らしにはちょうどよさそうな、短めで登攀系、そして下山楽チン、などなどの、私たちのわがままをかなえてくれそう、ということでこの沢をセレクト。

今回も今まで通り、みっちゃんがガンガントップを行ってくれた。
ホント沢での彼女は心強い。
激しいシャワークライムやら、ウェッティーなツルペタボルダリングを楽しみながら、ほぼ水線通しに行けたので3人とも大満足。
おいしいところがコンパクトにまとまった非常に良い沢でした。
c0014756_23124328.jpg

c0014756_2313056.jpg

水圧の激しいシャワークライムを強いられる滝。中山君見事突破!


約2時間半で遡行終了。
思いの他早く終わったので、下山後は久しぶりに京都クラックスへ・・・行ったけれど、到着した頃には、どーっと疲労感が出てきて・・・。

なんで来てしまったんやろ?って思うぐらいにぐだぐだな登りを展開してしまいました。
もうふにゃふにゃで力が入らなーい。。。
ってな感じでこちらは2時間半ほど登って5時半に終了。

やっぱり昨日から、最近やってなかったことを連続でやってるので一気に疲れてしまったっぽい。明日はきっと廃人になってるんだろな。。。
[PR]

by ponpoko129 | 2007-07-01 23:27 | お気楽沢登り
2005年 08月 28日

2005/8/28 比良安曇川・猪谷

朝は眠くてなかなか起きれなかった。1回目のアラームを聞き送る。そのうち中山君に起こされてしまった。6時の集合時間に何とか間に合い、本日の遡行メンバーみっちゃん&M下さんとともに車デポ地点に向かう。今回の遡行は台風11号のおかげでなかなか行き先が決まらなかったが、前々日にようやく猪谷に決まった。「次の日の仕事が朝早いので日曜日に沢に行くなら出来るだけ早く下山して帰りたい」というみっちゃんのパートナーM下さんのたっての希望でとにかく早く下山出来そうで、それでいて面白そうな沢ということでここに決まったのだが、記録などを調べていても結構暗そうな沢のようだ。面白いかどうかも実際遡行してみないとわからないし、あまり期待はしていなかった。下山も本当は結構時間がかかるようだが、車デポ作戦で少しでも時間短縮を図ることにする。しかしこれが後々裏目に出ることになる・・・。車をデポして遡行の準備をしてから出発。最初は林道歩きだがいきなり初っ端から暗い。しかし入渓して遡行を始めると、実に面白い沢だということがわかってきた。凄まじい大滝などはないけれど、全てがお手頃な感じで気持ちよく登っていける滝ばかり。
c0014756_2093714.jpg
やっぱり沢を登るならシャワークライムしたい。特に巻きが嫌いだから余計にそう感じてしまうのかも。今回のメンバーは一応クライミングジムでは12以上を登る人間ばかりなので登攀能力には全く問題なく、いいのか悪いのかみっちゃんを先頭に皆フリーソロしまくり。2箇所ほど安全を期してロープを出してみたが、危なげなく皆登り切る。ロープを出したところでは中山君による確保の仕方の講習会が開かれた。やっぱりルベルソは便利だ。あとカム類も。マルチピッチの為に買ったルベルソとクラックの為に買ったカム類であったが、結局今では沢登りのときによく使ってる、というかマルチにもクラックにも結局1回きりしか行ってないや・・・。まあ役立ってるんだからいいか。出てくる滝を一度も巻くことなく、全て水線突破し、あっという間に遡行終了。
c0014756_2010894.jpg
最後は峠まで詰めてそこで長めの休憩を取り、下山に入る。しかしどうも思っていた道と違う道をずんずん下ってしまったらしく、途中GPSを作動させてみると思いもよらない場所にいた。これでは車のデポ地点には戻れない。まあそのまま下っていけばもう片方の車のあるところまで戻れるので、デポの意味は全くなくなってしまうが、まあいいかーということでさらに下っていき、無事M下さんの車のあるところに下りてこれた。デポ地点に置いておいたうちの車も無事回収し、本日の遡行終了。楽しかった~。やっぱり自然と戯れるのは楽しい。ここ最近人工壁を登ってばかりだったので少し辟易としていたが、今日の遡行で気持ちがリフレッシュ出来たような気がするなー。
[PR]

by ponpoko129 | 2005-08-28 23:38 | お気楽沢登り
2005年 07月 31日

2005/7/31 口ノ深谷遡行のち江坂

天気は微妙だが朝早起きして比良に向かう。今日は口ノ深谷を遡行することにする。この辺りの沢は昨年奥ノ深谷と白滝谷と遡行したのだが、ほとんど記憶がない。ちょっと離れたところにある八池谷は爽快ですごく面白い沢だったが、この坊村から入る沢に関しては本当に印象が薄かった。しかし今回の目的はお盆に向けてちゃんと歩いておこうということで歩くことに重点をおいていたので、行程が少し長そうな口ノ深谷を選んだのだった。前日仲間のみっちゃんが遡行したのだが、最初の方の巻きで時間を食って結局途中登山道に出たところで帰って来たというあんまり嬉しくない報告も聞いていて、正直「そんなにやばいのか?」と不安もあった。そして不安的中・・・。最初の2段滝を登った後にでかい滝が出て来たのだがとても直登は無理っぽい。よって巻きに入るが、巻道のルートファインディングを誤ったようでどんどん追い上げられていく。「これは違う・・・」と一旦沢に懸垂で下りることにしたが、下りてきたところは最初の2段滝の手前だった・・・(-_-;)小一時間ほどかけて後退してどうする・・・。まあなんとかその後嫌らしい巻きを通過して進んでいくが、出てくる滝は大きなものは直登不可能で巻きばかり強いられ、後は滝とも呼べないくらいのものが延々と続くばかりで滝を登る爽快感はほとんどない。開けて明るいところもないし、沢自体もかなり荒れているし・・・。正直面白くない沢だと思った。口ノ深谷が大好きな人には大変申し訳ないと思うが、これは私の率直な感想である。泥だらけになりながら巻きを繰り返していくが途中から沢が真っ暗になり、雨も降り出した。全身ずぶ濡れなので今更って感じだけどやっぱり雨が降ってくると気持ちも暗くなる。山はやっぱり晴れの方が断然楽しい。結局最初の2段10m滝と途中の10m滝を登ったくらいかな。登攀要素がもっとあると思っていただけにちょっと物足りないような気がした。その代わり「たくさん歩く」という目的はほぼ達成されたと言ってよいだろう。下山が思っていたより長く、途中からうんざりモードだった。朝8時過ぎに駐車場を出発して戻ってきたのは14時半。結構かかったなー。
c0014756_7514127.jpg

着替えを済ませて一路江坂へ向かおうとするが、途中バイパス道でどえらい渋滞に捕まってしまい、江坂に着いたのは16時半過ぎ。兄さんや岳人ちゃんたちが登っていた。私たちも早速アップに入る。最近は中山君もクライムダウン友の会の一員となった。本日も空いていたのでクライムダウンをアップから連続で行う。今日は120度の3本連続に挑戦しようと思っていたが如何せん体が疲れていた。初めてクライムダウンする11A/Bの後連続で10Dをクライムダウンした時点でいっぱいいっぱいだったのでここでストップ。もう一度違うルート11B/Cをクライムダウンするか3本連続に挑戦するか迷っていたが、中山君がルーフの12(ゲンさん作)に挑戦するというので私も一緒にトライすることにした。このルートはまだお客さんには誰にも登られていないのでグレーディングされていないが、中山君が言うには「黒住さんの12Cより難しいと思う」とのことだった。確かにルーフ下のムーブが結構やばい。でもトライした感想としては私は黒住さんの12Cよりは可能性があるような気がした。決してすぐにRP出来るわけじゃないけれど、トライしていけば徐々に繋がっていきそうな手応えを感じることが出来た。登れそうにないなーと思っていたが、新たな目標ルートが出来たのでまたトライしていこうと思う。残りの時間はボルダーをやる。130度のミニパ課題の坊主ホールドが少し止まりそうになってきたくらいで、特に成果はなし。やっぱり沢の後で疲れていたようなので本日は閉店を待たずして早めに撤収した。
[PR]

by ponpoko129 | 2005-07-31 23:48 | お気楽沢登り