カテゴリ:神崎川(三重)( 1 )


2005年 07月 23日

2005/7/23 神崎川ボルダー

ボルダーマットを背負って先ほど上がってきた道をまた降りていく。しかし今度は下流側へと向かう。随分前に行った事のある赤坂谷との出合周辺だろうと予測。結構距離あるじゃん。。。本流に下りてからしばらくは登れそうな岩がなかったけれど、赤坂谷出合が近づくとそれらしい岩が現れ始めた。ボルダーマットと荷物を置いて登れそうな岩から手当たり次第登ることにする。まずは上流に向かって一番手前にある大きな岩(クラックスにも登られてる写真がトイレ近くに貼られてある)にトライ。む、む、むーー?むずいじゃなーい?中山君はあっさり登ってしまったが私はちょっと嵌る。スタートがチビには厳しかった。スタートだけ5回くらいやったかな。最初が成功するとなんとか登れた。「3級はあるよなー」と言ったら「あほか。そんな簡単な3級なんてあるか」と一蹴された。くそー。
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中山君はスタンスがほぼないツルペタの低い岩にトライ。しかし全然出来そうにない。2mもない岩なのに多分登ろうとしてるラインは普通に段はありそうだ。ってかここのエリアの課題ってどれもスタンスが相当厳しい。そして岩は水流に磨かれてるからだろうか、花崗岩のクセにツルスベ卵肌。ホールドらしきものもかなり乏しい。またそれが面白さに繋がるのだろうけど、私は超苦手系。三重の魚跳渓の岩質にそっくりだ。また今日は湿度も高く、ヌメリ度最高潮。それでもやっぱり岩を相手にのんびりボルダーするのは楽しい。いろんな岩を触って下流に下りていく。中山君がクラックの走る特徴的な高さのある岩を見つけ、面白そうなので登ってみる。この岩に関して言えばツルペタ系ではなく、ちょっとガビ系。中山君はガビガビの花崗岩が苦手なのもあって途中から戦意喪失していたが、私はムーブが繋がり出したのでしばらくトライする。あと2手くらいだと思うけれど、ちょっと勇気が出なくて登れずじまい。登れても2~1級くらいだと思うが、この課題が一番自分の実力的に面白かった。
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あとは赤坂谷出合辺りでいろいろと手をつける。シットダウンからだと自分にとっては悪過ぎるので地ジャンマントル課題にしたり、かなり傾斜は寝ているのに微妙なスラブを登ってみたり。離陸すらままならないものも多数あったが、結構楽しめた。
中山君が戻り際に「もう一度最初に触った課題をやりたい」というので荷物を置いていた場所に戻り、中山君は再びツルペタ課題にトライ。私は帽子を顔に被せてヒグラシの鳴き声を聞きながらボルダーマットの上で昼寝(というか夕寝?)。ちょっとの時間ではあったがすごく気持ちよかったー。結局中山君は例の課題は敗退。後ほど聞いた話だがH田店長でさえ登れていない非常に厳しい課題であることが判明。そりゃ無理ですわ。。。帰り支度をし、元来た道を登り、車に着いた途端、もの凄い疲労感が体を襲ってきた。中山君とともにぐったりしながら帰路に着く。実は明日も沢に行く予定なのだがこの疲労感によりモチ急行下。さてどうなる事やら・・・。
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by ponpoko129 | 2005-07-23 23:48 | 神崎川(三重)