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2009年 10月 24日

2009/10/24(土) 鳴滝

先週、予想外に「ムグライ」が登れてしまったので、今週どこに行くか随分迷ったけど、
abeちゃんの鳴滝のPが完成間近ということで、本当に久々の鳴滝へ。
2年以上は空いてるな~。

現地でIシカワ氏&gj氏と合流。
abeちゃんがまだ来てないっぽいので、とりあえず上流へ。

途中、今や鳴滝の看板課題となった「バットマン」2段を横目に・・・
んん?!なんじゃ、こりゃ。
あの、存在感どどーん!って感じでカッコよかった「バットマン」が・・・
下地がかなり上がって、低~いこぢんまりした課題に変わってた。

まあ内容はあまり変わらないのかも知れんけど、
課題の見栄えは、随分残念なことに。
以前は下から絶対に触れんかったホールドに私でも普通に手が届くしね・・・。
改めて、自然の力、恐るべし。


さて、今回鳴滝がお初なgj氏に、鳴滝という素晴らしい岩場を堪能してもらうべく、
我々によって厳選された課題を次々にトライしていただく。

まずは、「蚊」3級。
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そして、「毛糸のパンツ」1級、「しまじろう」1級と、順調に2,3撃以内で登るgj氏。
しかし、本日お腹の調子が悪いらしく、その後はまたあのアプローチを戻ってトイレへ急行。
仕方ないので、gj氏を除く3人でabeちゃんのいるであろう下流の「カチヒロシ」付近へ急ぐ。


いました、いました。ローカルの皆様です。どうも、こんにちは。
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やはり、ここでも台風の爪痕が。
「中○ちゃんワールド」がえらいことに・・・。
こりゃ「中○ちゃん・・・」はお亡くなりになったということで・・・
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その左横に「天国の中○ちゃん」という課題が出来ておりました(笑)。
4,5級くらいのスラブ課題です。
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abeちゃんは、ひたすらPの1手目を打ち続ける。
かれこれ、延べ時間にすると20時間くらい、この1手目を打ち続けてるらしい(驚)。

そして、本日初めて1手目止まったー!!
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昼過ぎには用事で撤収して行ったabeちゃん。
次回は行けるんぢゃない?!

中山君をはじめとする男性陣は、abeちゃんPの上部の課題を。
初段/2段くらいらしいが・・・。
登れたのは、新潟国体ではabeちゃんの相方・Y下さんのみ。


私は、久し振りの「カチヒロシ」の岩で遊ばせてもらう。
「スーパーカチヒロシ」もやってみた。
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必死こいて通ってた2年半前よりは、少しは保持力も上がった・・・のか?
ムーブはすぐにでけたので、満足して、紹介された「カチヒロシRight」をやってみる。

「カチヒロシ」で持つ右のホールドからスタートして右上する。
1手目が悪いが、これも結構すぐに登れた。
「カチヒロシ」よりはちょっぴり悪いかな。


その後は、『gj氏になんとしても「中○ちゃんワールド」を触ってもらいたい!!』という中山君の熱意に負け、
みんなで「中○ちゃんワールド」復興事業という名の土木作業開始。

岩と岩の間に挟まった流木をどんがらがっしゃーんと落とし、邪魔にならない場所に除けて、
なんとか「中○ちゃんワールド」は取り付けるようになり、一応ヨミガエッタ。
で、みんなで早速セッション開始。


無理矢理トライさせられるsuzueさん。
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そして、またもY下さんのみ完登。
今回初めてお会いしましたが、人の良さそうな、めちゃめちゃお強い方でした。
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「中○ちゃんワールド」を堪能した後は、ローカルの方とわかれて「バットマン」へ。


夕暮れも近付く中、「バットマン」にトライするgj氏。
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以前登ったことのあるIシカワ氏によると、低くなってしまった分、少しスタートは楽になってるらしい。
私も冷やかし程度に取り付いてみるが、スタートからやはりリーチがなさ過ぎて動けない。
2年前同様、門前払いですわ。。。

自分にとっての新しい課題が見つかるといいなーと思っていたのだけど、
残念ながら今回は見つからず。
最後に「パンツマン」の上部だけ登ってお茶を濁す。

gj氏は、次回には「バットマン」登れそう。
いい課題なので、是非頑張って欲しいっす。


駐車場で、Iシカワ氏&gj氏と別れた後は、温泉に立ち寄り、とことこといつものキャンプ場へ。
鍋をたらふく食べた後、お腹をさすりながら就寝。
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by ponpoko129 | 2009-10-24 23:36 | 鳴滝(徳島)
2007年 03月 03日

2007/3/3 鳴滝【スーパーカチヒロ子になれた日・・・】

週末の予定がやっと前日の晩に決まり、本日早朝にいつものごとく魚さんが我が家へお迎えに来てくれました。瀬戸大橋を渡り、毎度のごとく朝食に讃岐うどんを食してから岩場へ。先発隊(z&まさきさん)はもうとっくに到着して登ってるらしい。私たちも10時半過ぎに駐車場に到着して降りてった。先発隊はおそらく上流側の「バットマン」2段にいると思われるので、魚さんはそちらに向かったけれど、私と中山君はやはり最下流の「カチヒロシ」へ。
今日こそは「カチヒロシSD」=「スーパーカチヒロシ(仮称)」をゲットしたーい!!けれど、気持ちとは裏腹に、なんだかダメダメ・・・。前回、前々回と、リップをはたくところまでは行ってるにもかかわらず、今日はその手前のカチを保持することも出来ない。何度も体が剥がされる。明らかに調子悪い~。カチる指もものすごく痛い。。。私がダメトライを繰り返す中、中山君がなんとこれまで登れなかったのが嘘のようにあっさり、本当にあっさり「スーパーカチヒロシ(仮称)」をゲットしてしまった・・・_| ̄|○
いつもは人に「空気読めよ~」とか言ってるくせにーー。その後「バットマン」をあっさりゲットしたらしいまさきさんやあと少しのところまでいってるらしいzもこちらの様子を見に来たけれど、どうも私自身今日はなんだか集中出来ていないような気がする。出るのは溜息ばかり。本日の敗退が色濃くなってきた頃、誰かがこちらに向かってやってきた。服装からしてだいぶん怪しい。はて、誰だ??
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こ、このお方は・・・丸顔キモちゃんでした♪


ザックにロープやらアブミやらお掃除道具を詰め込んで、どうも開拓作業をしに来たらしい。「カチヒロシ」の岩近くの大きなランディングの悪い岩をお掃除し始めたけれど、すぐに飽きてしまったのか、のぼのぼ開始!
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「カチヒロシSD」=「スーパーカチヒロシ(仮称)」を登るキモちゃん。


キモちゃんのムーブ、ビックリしたなーもう。この課題ってホントいろんなムーブがあるんよねー。改めてこの課題の素晴らしさを認識できた気がする。「カチヒロシ」もええ課題やけど、SDバージョン「スーパー・・・(仮称)」も本当に面白いですぞ。
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「2次会」初段を探るキモちゃん。


中山君に誘われるがままに、キモちゃん今度は裏の「2次会」へ。スタートすら出来ない中山君を尻目に、キモちゃんあっさりゲットしちまった模様。やっぱりすごいよ、君は。
私は一人「カチヒロシ」に居残り、トライを重ねる。一人になった方が高度が安定してきた。どうも今日は「一人で登る日」みたい。集中度もなんか違う気がする。しかしもう指も限界に近付いてきてた。普通にホールドを持つのも嫌になるくらい指が痛い。もう次のトライで最後にしよう。。。
っとその前に、ほとんどの指の第一関節がぷっくり腫れ上がった手を川の水に浸して、しばしアイシング。もう本当にこれで今日は最後。この課題を登りたいという気持ちをぶつけてみよう。それでダメなら仕方がないや。。。そんな気持ちで最後のトライ開始。
今日のトライの中では一番冷静だった気がする。全てのムーブがピタリ、ピタリと決まる。今日一度も止まってなかった左のカチも、なんでかあっさり保持。そのままリップへポンっと手を出すとすんなり止まった。信じられなかった。あまりいい場所を保持できてなかったので、ちょっとしゃくっていい場所を保持し直す。まだ登り切ってないのに「登れたよーーー!!」って岩の裏側にいる人々に向かって叫ぶ。あとは落ち着いてトップアウト。やっと・・・、やっと登れましたーーーヾ(≧▽≦*)〃
もう今日の完登は正直ないだろうなーと思っていたので、登れた後はなんだか夢心地。今まで「どうしても登りたい課題」ってなかなか出会えなかったけれど、ようやく出会い、そして完登することが出来た今は、この課題にも、この岩場にも、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

その後、キモちゃんは滞在時間約2時間ほどでバイトの為帰って行き、またまた様子を見にやって来たzとまさきさんを交えて「2次会」&自然に還りつつある「中○ちゃんワールド」(一応初段)にみんなでトライ。
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抜群の脚の長さを生かしたムーブで「中○ちゃんワールド」を登るまさきさん。


まさきさんが惜しいところまで行くも残念ながら敗退。ぐだぐだ感が漂い出したので、荷物を撤収し、zがトライ中の「バットマン」へ移動。
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あともう少し!「バットマン」2段を登るz。


朝からのトライでもうかなりヨレているみたいだったが、それでも安定してリップまではいくz。左手でリップをとらえ、足が切れてしまう箇所がやはりキツイ模様。本日は敗退となってしまったけれど、でも次回はいけそう。頑張れ、z!!

先発隊は日帰りなので、ここでお別れ。お疲れ様でしたー。
うちら3人はそのまま木綿麻温泉へ。その後は美味しい夕食を求めて勝浦方面へ向かう。途中にあったハンバーグ専門店に決定。久しぶりの洋食なり~。おネエさんはかわいいし、ハンバーグは美味しいしでなかなかのお店でした。満足~。で、いつもの泊まり場にてテント泊。就寝前にジェットボイルでお湯を沸かし、芋焼酎お湯割りを一杯。明日も楽しく登れますように。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2007-03-03 23:41 | 鳴滝(徳島)
2007年 02月 10日

2007/2/10 鳴滝【またもスーパーカチヒロ子になれず・・・】

今週も四国にやってきました。週半ばまで天気が微妙だったのでどうなることかと思いましたが、金曜の時点でなんとかなりそうだということで、いつものメンバーにまさきさんを加えた4人で早朝出発。到着してもやっぱり誰もいない。本日も貸切です。

で、例のごとく「カチヒロシ」へまっしぐら。今日こそはなんとしても「カチヒロシSD」=「スーパーカチヒロシ(仮称)」(推定初段)を登りたーい!!と思っておりました。しかしですねー、結果から申し上げますと・・・登れませんでした(涙)。はい。しかもムチ打ち・指裂け流血騒ぎにてトライ打ち切り・・・(ちょっと大袈裟か・・・)。リップを止める一手を失敗して、体横向きにマットのないとこにビッターン!!と叩きつけられ、しばらく☆がキラキラ状態・・・。下がまだ砂地でよかったー。自分でもなんであんな落ち方になったのか、未だによくわかんなかったりして・・・。中山君からも、「ジムちゃうねんぞ!」とかなりきつく叱られてしまいました・・・。指先もこのフォールの衝撃で激しくパックリ割れてしまい、まさきさんがいろいろと手当てしてくれたものの、カチが連続するこの課題を登れる状態ではなくなってしまいました。残念。。。
結局この「スーパーカチヒロシ(あくまでも仮称)」、本日久しぶりの岩ボルダーなまさきさんがさっくり完登し、魚さんも前回に続いて再登したのみで、私と中山君は次回へお預けとなりました。しかし中山君、私は絶対に登れないだろうと思っていたのに、別ムーブでちゃっかり解決してきており、現在のところ私と同高度で並ばれてしまいました。やばい。。。

で、その後は先に移動した魚さんとまさきさんを追って「バットマン」2段へ。
私たちが到着したときには、魚さんが見事に完登してしまった後でした。本日2回目で登れちゃったらしいです。おめでとうございまーす。いやー、魚さん今年に入って成果着々ですね。
まさきさんも年末に「バットマン」に挑戦していて、今回も惜しいところまでいったんだけど、「スーパーカチヒロシ」のトライで結構おヨレになっていたようで、完登は次回へのお楽しみということになりました。

その後はこの前、taoさんやキモイマンに教えてもらった課題をやってみようということに。
まずは「ブルーマインド」1級。見た目結構いけるんちゃう?って感じだったけど、全然私はいけませんでした。。。中山君がプチ打ち込みしてなんとか完登。
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「ブルーマインド」1級を登る中山君。


この課題スタンスがよろしくなく、そして途中の一本指ポッケが私的には厳しかったなー。
とてもパワーの要る課題でした。

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「ブルーマインド」の1本指ポッケ。第1関節の半分くらいしかかかりましぇーん。。。


最近アベちゃんが登ったという「ラントル(ランジなマントル・・・らしいです)」というハイボールな1級(?)にも男性陣はトライしておりましたが、遠くて有り得んかったらしいです。で、もうちょっと上にあった岩にチョーク痕を見つけたので、みんなでトライしてみることに。見たところホールドもハッキリしてるし、登り易そうに見えたこのライン、実は抜け核心でした。

見た目は簡単そうに見えたライン。登ってみると最後が激ムズ!!リップがツルスベです。
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まあ左を使えばなんとか登れるのですが、限定して右のツルスベな面だけで登ろうとするも結局誰も出来ませんでした。難しか~。
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「しまたろう」初段にトライする中山君。


最後は「しまじろう」1級の派生ライン、「しまたろう」初段に中山君がトライ。
しかしルーフから出てくる箇所が解決出来ずで本日終了。暗くなってきたので撤収~。

木綿麻温泉に入ってから立川へ移動。魚さんの「とんかつが食べたい」との希望で、移動途中のとんかつ屋へ。かなりのボリュームでした。お腹いっぱいで就寝。
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by ponpoko129 | 2007-02-10 23:35 | 鳴滝(徳島)
2007年 01月 20日

2007/1/20 鳴滝【「スーパーカチヒロシ」無念の敗退・・・】

これまでもいろんな方々から「文章長いね~」と言われ続けてきたので、これからはもうちょっと簡略化しようかなと思います(本当に出来るのか?!)。で、またまた鳴滝行ってきました。メンバーはグルメ王、ジーパン、ラガー、カチヒロ子の4人(今回はいつもの呼び名ではありません。適当に想像してお読みください。)
まずは最下流エリアの「カチヒロシ」へ。カチヒロ子さん、今日はSDバージョン「スーパーカチヒロシ(仮称)」(推定初段)を登ってスーパーカチヒロ子に成り上がる予定・・・でしたが、リップをとらえる1手を止めることが出来ず。実質あと1手なのに・・・結局敗退となりました。。。「SDからやるとあの1手があんなに悪くなると思わなかった~」と大変悔しがっておりました。次回は必ず登るそうです(ほんまか?)。
この「スーパーカチヒロシ」、初めてトライするラガーはなんやかんやとあっさり登ってしまい、彼はこの後「ムーブ博士」の称号を与えられておりました。グルメ王も持ち前のパワーで危うい局面もねじ伏せ、なんとか完登。大変幸先よろしい感じ。ジーパンは後の「バットマン」トライの為か、「スーパーカチヒロシ」も適当トライ。完登する気ゼロでした。
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「スーパーカチヒロシ(仮称)」推定初段に一応トライするジーパン。


そして今やもう杉○氏に登りに来てもらわないといけないくらい、よく言えば「OLD BUT GOLD」な課題となってしまっていた「中○ちゃんワールド」(多分初段)。さっさと「スーパーカチヒロシ」を登ってしまってヒマそうなラガーにジーパンが勧め、2人でトライ開始。これまたラガーがあっさり登ってしまい、本日の絶好調ぶりをアピール。ジーパンは1年前登ったはずなのに結局登れませんでした(笑)。
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「中○ちゃんワールド」初段を登るラガー。


その後は長い長い移動を経て、本日のメイン課題である「バットマン」2段へ。
しかしこの課題の為に体力温存していたジーパン以外の2人はちょっとぐったり気味。さてさてどうなることやら・・・。
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「バットマン」2段を登るグルメ王。いい表情ですネ。


気が逸るジーパン、早速トライに入ったものの、いきなり一手目落ち。ぷぷぷ~(笑)。その後も足が滑ったり、リップで手がすっぽ抜けたりしてなかなか登れませんでしたが、本日5回目か6回目のトライでようやく念願の完登を果たしました~!最後は生まれたてのバンビちゃんになってましたけど(笑)。
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「バットマン」2段がようやく登れたジーパン。

でもせっかく登れたのに、ジーパンは微妙な表情。「ま、5回も来たしな・・・」とちょっと寂しげでありました。成果あったんだから素直に喜べ~!
ジーパンが完登を果たしてしまってからはグルメ王、ラガーのテンションは心なしか下がったよう。グルメ王はお疲れのご様子で昼寝モードだし、気分転換にあとの3人で上流エリアの課題見学に行くことに。「蚊」の岩であーだこーだと言ってると後ろに人の気配が・・・。「ドーピング」の岩から見たことのある顔が2つ、ちょこんと覗いてるではありませんか!!そしてなぜか私たちを赤いデジカメで激写。こら~著作権侵害だー!捕獲しようと駆け上がってみると予想通り、taoさんとキモイマンでした。そしてお連れの若者は真剣に「ドーピング」トライ中・・・。わー、やかましくしちゃってスミマセン。。。
taoさんとキモイマンにそこからさらに少し上流にある新課題、さらに「しまじろう」1級のバリエーション課題も教えてもらいました。どれも面白そう♪ありがとうございます。これはまたトライしに来なければ!
その後はtaoさん&キモイマンも加えて、「バットマン」にて熱いトライが繰り広げられたようです(私はちょっと席を外しておりまして見れなかった・・・残念)。初登者のキモイマンがデモを見せてくれたようですが、後でグルメ王の動画を見てジーパンがさらに凹んでおりました。キモちゃんのは手数が断然少ないようです。えーい、登れたのにぐだぐだ言うんじゃねー!!
で、結局「バットマン」はその後完登者は出ず。グルメ王、ラガーも自分のムーブを見つけた頃には体も終わりを告げたようでした。で、本日撤収~。
風呂に入って、次の目的地・立川方面へ移動。本日の動画を見ながら軽く宴会した後、就寝タイムとなりました。
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by ponpoko129 | 2007-01-20 12:16 | 鳴滝(徳島)
2007年 01月 13日

2007/1/13 鳴滝【「スーパーカチヒロシ」初トライ】

本日もやってきました鳴滝へ。メンバーは魚さん、akoさん、私たち夫婦の4人。
今回はグルメなお人・魚さんがいらっしゃるので、もちろん行きも帰りもうどん三昧の予定。中山君は四国の美味しいと評判のうどん屋さんを雑誌やらネットやらで調べ、「宇宙一美味しい出汁のうどん」を出す店を発見(ほんまかいな・・・)。で、朝ご飯にその店でうどんを食べて行くことに。しーかーしー・・・うどんもコシがあったし、出汁も確かに美味かった。けどあったかいうどん食べたかったのに、ぬる~いうどんだった・・・(-_-;)麺だけ器に盛られてぶっきらぼうなオバちゃんが出してくれるんだけど、あったかい麺が食べたいのであればセルフでお湯につけて暖めるのがこの店のやり方らしい。で、とりあえず暖めて、それから暖かい出汁をかけたはずなんだけど・・・だいぶんぬるかった。どうも暖める為のお湯自体も、そして出汁も両方ぬるかったみたい。中山君なんてせっかちだからお湯で暖めずにそのまま出汁をかけちゃったもんで、完全なる冷やうどん(笑)。讃岐うどん初体験のakoさんは「讃岐うどんはぬるいもんなんかなぁ」と思ったらしい。決してそんなことはありません。大概のお店はアツアツの美味しいうどんを出してくれるはず・・・。麺も出汁もなかなかいい味だっただけにだいぶん残念だった。
おーっと、鳴滝ですね。うどんがキョーレツだったので忘れてました・・・。
今回はなんしか中山君と魚さんの「バットマン」2段がメイン。私は前回念願だった「毛糸のパンツ」と「カチヒロシlowスタート」が登れたので自分的には思い残すことはあまりなくて・・・。大好きな岩場だけど、もう登れそうな課題もあまりないしなぁ。。。と思っていたところ、またまた夢中になる課題が出現致しました!「カチヒロシ完全SD」。以後面倒臭いので「スーパーカチヒロシ」と勝手に呼ばせていただきます(余計面倒臭い&ダサい名前か・・・)。
最初どこからスタートなのかもよくわからんかったけど、魚さんや中山君とあーだこーだと言ってるうちに「きっとこれやろう」というスタートホールドを見つける。右手ルーフ下の薄カチ、左手フェイスの最下部にあるカチ、右足ヒールフックでスタート。通常スタートまで6手、lowスタートまで4手増えることになるんだけど(強い男性なら中継がいらないので3手増えるのみ)、これがなかなかキビしか~。
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「スーパーカチヒロシ(仮称)」にトライする私。


でもすごく面白くて夢中になってトライしまくってしまった。lowスタートを、若干疑惑モノではあったが見事一撃した魚さんも繋がりそうで繋がらない。中山君はlowスタート1手目を取るところまでは一番安定した動きを見せるものの、その後が本日は全然ダメ(普通の「カチヒロシ」すらこの日は登れなかった・・・)。私は右足のヒール解除がなかなか上手くいかずだったが、最後の方になってやっとこさlowスタートのスタートホールドに辿り着けた。後は頑張って繋げるのみ。とはいってもそんなに簡単には繋がらないだろうなー。グレードもどれくらいなんだろ?lowスタートは初段って聞いてたけどやっぱり1級/初段くらいっぽい。「スーパーカチヒロシ」も2段はないだろうから、初段難しめくらいかな。でもカチ好きの人にとったらもっと易しく感じるかもしれないし・・・。ただ自分にとって今まで真剣にトライした課題の中では一番難しいと思うので、この「スーパーカチヒロシ」はいい目標課題になりそう。また鳴滝に行く口実(?)が出来ちゃったよー。
akoさんの「カチヒロシ」2級トライは・・・本当にあと少しなんだけど左のカチに届かず。指先は掛かってたんだけど・・・。残念でした。でも引き付けは以前よりは随分良くなってきてるように思えた。
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「カチヒロシ」2級を登るakoさん。


で、その後は「バットマン」2段へ移動。
魚さんは「スーパーカチヒロシ」にもだいぶん打ち込んでたので大丈夫かなーと思ったけれど、いきなり本日一撃目でリップまで到達。最近いい波きてますネー。そして前回トップアウト目前までいきながらスリップ落ちを喫し、どうしても今日この「バットマン」を登りたい中山君は・・・なんと全然ダメダメ。。。おいおい、どないしたん?ってくらいの出来だった。原因は幾つかあるらしいが・・・、結局彼はこの日リップで足ブラになるところまでが最高到達点。魚さんも一撃目が最高到達点だったようで、後はどんどん高度を下げてしまった模様。この課題、1トライで物凄いヨレるそうなので、次回は早々に勝負を賭けるとのこと。2人ともガンバです!!
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「バットマン」2段を登る魚さん。


2人が「バットマン」トライしてる間にakoさんと私は3~5級くらいの課題を求めて中流エリアをトポを片手に徘徊。しかしやっぱりラインがよくわかんない。女2人だしあまり無茶も出来ないので、テキトーに登れそうなラインを見つけては登ってみる。最後に「一反木綿」3級をakoさんも粘りの末完登。で、気付けばもう夕暮れ時になっていたので撤収。

帰りは行きの分を取り戻すべく、讃岐うどんマニアな魚さんオススメのうどん屋へ。暖かいうどんが出てきただけでも嬉しかったんだけど、ここのお店、かなり美味しかったー。モチモチの麺がグッドでした。魚さんとわかれて、帰宅後は明日の北山ボルダーに参加予定のみっちゃんご来宅。4人でプチ宴会。1時過ぎまで散々喋って本日試験でお疲れのみっちゃんが落ちてきたのでお開きに。それにしても最近寝不足続きだなぁ。。。
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by ponpoko129 | 2007-01-13 23:10 | 鳴滝(徳島)
2006年 12月 24日

2006/12/24 鳴滝【「毛糸のパンツ」ゲット!】

昨日の北山公園で指皮が薄々の指先真っ赤状態だけど、中山君、akoさんの3人で先週に引き続き鳴滝へ。本日も貸し切りなり~。またも同じように下流エリアから。akoさんは「カチヒロシ」2級、中山君と私は「カチヒロシ・lowスタート」推定1級/初段にトライ。akoさんは先週よりも随分スタートからの引き付けが良くなり、惜しいトライが続く。一週間ですごい進歩!!
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「カチヒロシ」2級を登るakoさん。


本当にあと少し。次回こそはいけそう。いや、登れるまでトライしていただきましょう(笑)。
中山君と私のlowスタートはと言いますと・・・私は1手目の確率が悪かったのだけど、中山君は上手く処理していて、コツを教えてもらう。実践してみてこれはビックリ。スタティックに取れるじゃありませんか!?で、2手目をとらえるのはなかなか難しかったのだけど、トライしてるうちに止まるようになり、そのまま繋げて「カチヒロシ」へ。「カチヒロシ」に入ればこっちのもんだ~!と思ってたんだけどそれは甘かった。繋げるとやっぱり悪くて2回ほど落ちてしまう。しかもその後2手目を取るコツを見失い、今度はそこで何度か落ちる。あ~、さっきのトライで登っとかなくちゃいけなかったよなーと焦るが、最初のスタンスにきっちり乗ることに気持ちを集中させたトライでなんとか完登することが出来た。やったー!!得意系の課題だったし、大好きな「カチヒロシ」の自然なスタートバージョンが登れたのは本当に嬉しかった。「カチヒロシ」にはさらに完全SDバージョンもあるそうな。次回はこれをやってみよう。
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「バットマン」2段を登る中山君。

次は中山君トライ中の「バットマン」2段へ。
最初は結露が激しい岩に苦労していたが、少しずつムーブが繋がっていき、リップ付近のムーブも解決。しかしこの課題、相当パワーを奪われるようで、数トライした後に私がトライ中の「毛糸のパンツ」1級に移動。
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「毛糸のパンツ」1級。


「カチヒロシ・lowスタート」のトライで、もう指皮は限界にきていて「正直無理っぽいなー」と思う。しかしトライ開始して結構すぐにすべすべ饅頭を捕らえるのに成功。そして今日はなんと足が切れない。これはもしかしたらいけるかも・・・。少し休憩を入れた後、気持ちを集中させてトライ開始。すべすべ饅頭を捉えた後に右足を移動してくるんだけど、たまたま一発でいい場所にヒールがカツンと掛かり、そのまま渾身の力を込めて右のすべすべカチを取りにいく。なんと止まった!後は慎重に上部をこなしてトップアウト。なんなんだー、一体どうしちゃったの、私?!って感じだった。1年に1度あるかないかの調子最高な日かも。。。とにかく昨年からトライしてきたこの課題を登ることが出来て本当に嬉しかったなー。
その後はakoさんと最上流エリアの「マーライオン」2級や「たて四方固め」4級、中山君がラインを見出した「すべすべカンテ」(仮3級)などで遊ぶ。
最後に「バットマン」に戻って中山君のトライ。ムーブはさくさく繋がっていき、最終局面に到達。登れたなーと思った瞬間、トップアウト直前で足が滑って落ちてきた。あー、惜し過ぎる!なんともったいない。これは絶対登れるし、登って帰らんと!!と私はけしかけたが、本人はこのトライで精も根も尽き果てたようで、本日終了となりやした。残念!また来年ですな。
と、まあ今週も土日ともによく遊びました。akoさんには2日間ともお付き合いいただいて本当に感謝感謝です。これに懲りずまた遊んでください。今シーズン最後の日に自分の大好きな場所で、登りたかった課題が登れて本当に最高の一日だった。また来年もいいことありますように。。。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2006-12-24 23:13 | 鳴滝(徳島)
2006年 12月 16日

2006/12/16 鳴滝【成果はないけどモチ上がりました】

今日は中山君とakoさんの3人で鳴滝へ。akoさんは鳴滝に行くのは初めてなのでまずは最下流エリアの「カチヒロシ」付近へ。マントルなどでちょろっとアップした後、すぐに「カチヒロシ」2級にトライ。この課題好きやわ~。早速akoさんにもトライしてもらう。カチでの引き付けと左足の乗り込みのバランスが重要だけど、ほぼ垂壁なので女性にもトライしやすい課題だと思う。akoさんも何回かいいトライがあったので、次回は完登を狙えそう。
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私と中山君はこの「カチヒロシ」の本来のスタートのさらに下にある、明確なス左右のスタートホールド(左:本来のスタートスタンス、右:カチポッケ)からのlowスタートバージョンでやってみる。チョークが付いてた痕もあるし、結構トライしてる人はいるっぽい。何も知らずにトポだけ見てやってきた人ならば普通はこちらのスタートでトライするんじゃないかなーと思う。ハシ藻は初めて鳴滝に来たときにこのスタートでやろうとして全く出来る気がしなかったそうな・・・。私たちも最初は全く光が見えなかったが、中山君が左の1手目(本来の「カチヒロシ」の左のスタートホールド)をスタティックに取るバランスを見つけてからは、私もなんとか1手目を止めるとに成功。次は2手目(「カチヒロシ」の右のスタートホールド)を止めるムーブを打ち込む。これもなんとか止まるようになってきた。繋げては結局成功しなかったけど、可能性は見えた。次回もこれに打ち込もう。登れてないけど1級/初段くらいかなーと思った。後で知ったが、このスタートバージョンはシモーヌが初登で初段らしい。
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その後は上流の方に移動して、中山君が「バットマン」2段、私が「毛糸のパンツ」1級、akoさんが「蚊」3級、「narrow」4級にトライ。中山君の「バットマン」は下部が安定してきた。しかしリップがかなり遠そう。キモイマンすごいね~。私は登れそうにないけれど絵になる素晴らしい課題やと思います。
私の「毛糸のパンツ」は・・・2週間前に来たときよりは少し高度が上がってギャスカチが安定して止めれるようになった。ってゆーか去年もここまでは出来てたんよねー。やっとこさ去年の高度かぁ。はぁ~あ・・・。すべすべ饅頭ホールドへのデッドはやっぱり足が切れるので耐えられず、ここがどうしても繋がらなかった。ムーブばらして後半の練習もする。すべすべ饅頭から悪いスローピーなギャスカチへのデッドも悪いし、その次のピンチもちょっと遠い。なんとか後半(すべすべ饅頭へのデッドから)だけでやると繋がるものの、これはスタートから繋げると大変難しいぞ・・・。今の時点では今日初めてやった「カチヒロシ(下からバージョン)」の方が完登に近いような気がする。でも登りたいねぇ。これも面白くてええ課題やと思います。岩も本当に美しいし。どれだけ時間かかっても絶対登るぞい!!
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akoさんはちびっこには不利な「蚊」3級のスタートに苦労されていたが、「narrow」4級はさっくり完登。私も実は初めてこの「narrow」という課題をやってみたが見た目より悪く、一撃出来なかった。棚ホールドがすべすべで力の入れどころが微妙な課題だったなー。

まだまだ登り足りないものの、18時より江坂にて鮮魚の忘年会コンペが開催される予定なので2時半には岩場撤収。せっかく四国まで来たのにちょっともったいなかったけど、最近雨続きの週末ばかりなので少しでも岩を触れてよかった。また来まっさー。
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by ponpoko129 | 2006-12-16 23:36 | 鳴滝(徳島)
2006年 12月 02日

2006/12/2 鳴滝【「M隊長のルーフ」ゲット!】

心配していた風邪もなんとか薬のおかげで小康状態を保っているので、迷わず本日は鳴滝に向かう。ほんまに岩場行くのもひっさびさ。基本川原石は苦手な私だけど、ここの岩はなぜか好き。岩が好きというかこの岩場自体が好きだなぁ。とにかくええとこです。
今回のツアーは「うどん満喫パック」というのも含まれておりまして、朝からメディアでは超有名店らしいうどん屋さんにて「かまたまうどん」を食す。朝も早いというのに他府県ナンバーの車が続々とその店の専用駐車場に入っていく様は圧巻だった。私と魚さんは軽く2玉いただきました♪
その後は一路鳴滝へ。途中路面が濡れてるところがあったけど、今日は予報では降らないって言ってたし大丈夫なはず・・・と思いつつ到着~。この時点では雨は降りそうになかったんだけどなぁ・・・。川原降りていって真っ先に向かったのは私のたっての希望で「蚊」や「毛糸のパンツ」のある岩。そう、結局去年「毛糸のパンツ」1級は宿題のまま終わってしまったんですよ。。。でもあれから1年、少しは成長してるかと思いきや・・・後退してた。。。(T0T)中山君や魚さんがアップで軽く(?)登っていく中私はまたも一人取り残され・・・おや?岩肌に雨粒?と思っているうちにあっという間に岩の上部はテカテカに輝くほど濡れてしまった。ここで私の「毛糸のパンツ」本日敗退が決定。残念だが仕方なし。じ、次回こそ覚えてろよーーー!!ってな具合に移動。
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次は「バットマン」。しかしこの課題ももうリップはベタ濡れ。魚さんと中山君は下部のムーブを練習していた。私はルーフ状の岩の下でひたすら雨宿り。
少し雨も上がってきたので、「毛糸のパンツ」がダメなら、もう一つの宿題「M隊長のルーフ」だー!」と思い立ち、岩の状態を見に行ってみる。さすがルーフ課題。キーとなるホールドは濡れてない!リップは多少濡れているけれど、拭き取ればなんとかなりそうなくらいの範囲だ。魚さんと中山君も岩が乾くまでの間、私の「M隊長―」トライに付き合ってくれると言う。これはお言葉に甘えさせてもらうしかない。マットとシューズを持ってそそくさと「M隊長―」へ。
早速トライ開始!するも、いきなり一手目で弾かれる。待ち受けてるのはガバ棚なのに・・・。チビな私にはちょっとばかし遠いのですよ。トライを重ねるうちになんとか一手目は取れるようになってきたけど、途中のムーブがなんだか繋がりそうにない。パワーのある男性(魚さん)には簡単そうだが、か弱き小さな女性の私はこのままでは絶対登れないなぁって感じだった。で、中山君とムーブ変更作戦。通常ムーブ(大抵の男性が登るムーブ)を考えると足の入替えや送りの箇所が随分違うのだけど、なんとか繋がりそうな見込みが出て来た。今日は登れなくても次回に繋げれるようにしたいなーとトライを重ねる。しかしもう「M隊長―」トライの制限時間である3時は迫っていた。
「あと1トライだけ待ってください」とお願いしての最終トライ。ちょっと悪目のクラックが今までになくしっくり持てた。思い切ってリップにデッドを出す。なんと思いがけず止まった!あわわわ・・・。中山君の「足!」という声にハッと我に返り、あとは慎重にこなしてなんと完登。自分でもビックリの完登だった。こんなこともあるんやな~。
しかしその後、乾き始めていた岩をまたもベタベタにするほどの雨が降ってきてしまった。私のトライに付き合ってもらった魚さんと中山君には大変申し訳ない結果となってしまったが、これにて鳴滝撤収~。ほんまに私だけおいしいとこ取りでスミマセン。。。
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その後は「うどん満喫パック」の第2弾ということで、これまた有名店へ。こぎれい目なお店で、若いおねーちゃんも結構来てた。コシの強めな歯ごたえしっかり系うどんだった。天ぷらも美味しくいただきました。

それにしても今日西日本は雨降るなんて聞いてないぞー!ちゃんと予報してくれなくちゃ困るよー、全く。。。次回のツアーは雨降りませんように、てるてる坊主でもぶらさげとこう。
※尚、今回の写真は記事の内容とあまり関係ありません。あしからず~。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2006-12-02 23:50 | 鳴滝(徳島)
2005年 12月 11日

2005/12/11 ツアー2日目:鳴滝

7時の目覚ましが鳴っても誰も起きようとせず(あ、でもイノウエ兄は起きてまったりコーヒー飲んでたような・・・)。結局起床時間は9時になってしまった。準備をして、そそくさと出発する。と、その前にやっぱりうどん。近くの製麺所にて朝食。かけうどんとタコ天を食べたけどこれまた美味しかったー。ホントに今回のうどんは大当たりね。taoさんとキモイマンとここでわかれて私たちは鳴滝に向かう。ちょっと寒そうだなー。体も痛いし、登れんのかなー。でも宿題もさっさと片付けたいよなーなどと思いながら1時間半ほどの道を行く。到着して降りていくと、本日は「M隊長のルーフ」に先客さんがおられた。とりあえず下流から行きましょうということになり、「カチヒロシ」前へ。とそこへイナゲマンさん&キモイマン登場。イナゲマンさんは大変お疲れのところキモイマンの足となって来て下さったのだ。ありがとうございます~m(__)m
早速アップを開始。キモイマンに教えてもらい、「カチヒロシ」のすぐ傍の小さな岩の課題「シバキキョーヘイ」3級を登る。(これ↓クライマーはキモイマン)
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その後「カチヒロシ」や「マントル貴族」などを登った後、この辺りの課題を少し教えてもらう。ずっと疑惑だった「ギャストン男爵」のラインも。ってゆーかスタートホールド高っ。私なんかマット積んでも届きませんがなー。そのもうちょっと右の少しだけ低い位置によく似たスタートホールドらしきものがあり、そこから本来の「ギャストン男爵」に入るラインにみんなでトライ。しかし私は繋がりそうにもなく早々に諦める。宿題になってる上流エリアの「毛糸のパンツ」が気になって仕方がなかったこともあり、体力温存に入ってしまった。しかし男達の熱いセッションはまだまだ続く。この新しい「ギャストン男爵」に繋げるラインを安定したムーブでイノウエ兄がなんと初登!すごい!!それにすぐ様続いて中山君が登る。名前はなぜかウオ様が付けたもので「Neo!ギャストン男爵」1級/初段~初段ということになったみたい。
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この前「エカテリーナ8世」3級だと思って登ったラインは実は「風呂釜ジェット」2級だったことも判明。「Neo!ギャストン男爵」のセッションから素早く抜け出した中山君ともに「コンパ」1級にトライ。中山君はあっさり一撃。私も2回目で登れた。ちょっとオイシイ1級か。体感的には2級くらいかな。最初がちと悪い。抜けはホールドは良いが怖い。この課題はスタートの位置によってさらに難しいものがありSDで「2次会」初段、さらに奥のケーブ状(?)のところから始めると「3次会」2段か3段(忘れました・・・)だとか。「コンパ」登れたし「2次会」やってみるかなーと少し触ったけど、スタートがかなり悪い。カチにデッドを出すのだけど止まりそうで止まらない。ちょっと休憩してたらこの課題の向かいにある「中○ちゃんワールド(仮称)」でセッションが始まった。狭い場所にわらわらと集まる男性陣。スタートでやはり皆が手間取っている中見事にシモーヌが一手目を保持。次のトライで完登してしまった。2週間前約15分でこの課題を登り、「2段あるでー」と声高に叫んでいた中山君はテンション急降下(笑)。確かに難しいけれどイナゲマンさんも見事一手目を止めてたし、みんなの意見を総合すると多分初段くらいなんだろう。中山君、残念!!
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キモイマンのバイトの為、ここでイナゲマンさん&キモイマンとはお別れ。2日間お世話になりましたー。また遊んで下さいネ。
それにしても急に冷え込んできたなーと思ったらもう4時前だった。この時点で本日上流エリアに行くことはないなと「毛糸のパンツ」トライを断念する。なのでウオ様&イノウエ兄の「サムライスピリッツ」初段のトライにお付き合いすることにした。2人とも最初はなかなかムーブが見つけ出せずに悩んでいたけれど、ムーブがわかればさっくり完登してしまった。そりゃ登れるよねー。うん、登れないわけがない。
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ウオ様はともかくイノウエ兄はこの2日間で「Neo!~」も入れると3つの段位をゲット。今まで登れてなかったのが不思議なくらいではあるけれど素晴らしい成果を残した。
と、「カチヒロシ」付近で大声がするので戻ってみると中山君がシモーヌとともに「二次会」にトライ中だった。シモーヌは見事再登を果たし、中山君の応援をしていた。難しい1手目を何度か止めたらしいが、トライするごとにヨレてきており、どんどん止まらなくなってきた。ウオ様も参戦。そうこうするうちに中山君スタート付近にあった水溜りにドボン。靴もパンツもびしょぬれに・・・。
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諦めきれない中山君はびしょぬれのバラクーダを脱ぎ、ミウラーに履き替えてトライを重ねるが時間切れ。次回への宿題となった。またも残念!本日これにて撤収となるが、私も中山君も心残りだらけ。まあ私は今日はあんまり登ってないな・・・。でももっと強ければ男性と一緒にセッションを楽しめたと思うし、やっぱり実力不足を痛感。身長やリーチがない分もっと努力しなければ楽しめないなーと思った。河原石はやっぱりパワーないとダメですね。。。
今回のツアーでの成果は庵治での「浮島」くらいであとは何もなし。まあ楽しかったからいいんだけれど、もっと楽しくするにはやっぱり陰ながら努力を積み重ねなくちゃいかんなーと痛感。次回来る時は宿題が一掃出来るように日々頑張ろうと思った今回のツアーでした。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2005-12-11 23:46 | 鳴滝(徳島)
2005年 11月 27日

2005/11/27 鳴滝ツアー2日目

思いのほか寒くなくよく眠れたんだけど、起きてみると鼻で息が出来ないせいか喉がカラカラのイガイガ。鼻詰まりはかなりひどくなってしまっていた。完全に風邪をひきこんでしまったなー。トホホ・・・。まあまだ熱はなさそうだし大丈夫っしょ。しかし今日は実はあまりのんびりする事は出来ない。というのも私たち夫婦が夕方から用事があり、2時には鳴滝を後にしなければならないからだ。朝食をとった後、準備してさっさと河原へ降りていく。今日は下流の「カチヒロシ」周辺から。ウオ様は「カチヒロシ」を触ってないらしいのでアップがてらみんなで登る。適当にその辺の簡単そうな課題も登りつつアップ。「ギャストン男爵」のラインについて話し合うが結局よくわからない。これかな?的なラインにトライするものの全く出来る気がせず。やっぱりライン違うんでないかい?
まあこれは置いておいて、昨日ウオ様が執拗なトライを繰り返した謎の課題のトライを見守る。すぐに登っちゃうかと思われたが、やはり朝一では厳しかったようでしばし打ち込み。
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そしてやはり最後は上裸で気合一発のトライの末見事完登を果たす。素晴らしい。この課題への執着心は見習うべきものがあった。いや、課題よりも中山君への執着心だったのかもしれない。その辺は本人に聞いてみないとわかんないけど・・・。
その後は3人でまだ触ったことのなかった3級「エカテリーナ8世」にトライすることにした。しかし思いのほかムズイ(後ほどわかったのだが、どうやら私たちがトライしたラインは3級ではなく、SDスタートしたので「風呂釜ジェット」という2級らしい。納得。)。中山君、ウオ様、課題を冒涜するようなキャンパスムーブで登る。おいおい、そんなの出来ないよー。ってなわけで私はホールドを飛ばすことなく、足もちゃんと決めて登った。ってかそうしないと登れんかったし・・・。ホント男ってやつはすぐにマッスルだけで解決しようとするから困ったもんだよ。「ギャストン男爵」もどき(あとでMoment見たらどうも違うラインを登っているような気がしたので・・・)も2人は結局足ブラキャンパスムーブで登っていってしまった。DVD見たらマーシーさんそんなムーブで登ってなかったし。
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怪しい「ギャストン男爵」もどきにも一応区切りがついたので移動。次は「僕ん家」1級へ。私は「毛糸のパンツ」の為に温存。だって「僕ん家」はちょっと出来そうにないから。一手目が超ムズイ。中山君何度も何度も弾き返される。あんなの止まるんかなー?って感じがする。最初は2級だったらしいが、1級でも厳しいのでは?
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ウオ様も一緒にトライするが、全くこの2人をもってしてもメドが立たなかった。時間も迫ってきたので諦めてまたまた移動。そのまま「毛糸のパンツ」前へ。今日こそなんとか登りたい。しかしあまり時間はない。とにかくやるだけやろうとトライ開始。本日一回目でスタートから最高到達点のすべすべ饅頭のマッチまでいけたが、その後切れた足の処理に手間取り落ちてしまう。あうーー、もったいない事をした。途中からのムーブを何度か練習する。一回スタンスが滑ってヤバイ落ち方をした。ひぇーー恐ろしい。デカマットがあってよかったー。それにしてもやはりすべすべ饅頭との相性がどうも悪いようで、スタートからやるとどうしてもここで落ちてしまう。
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中山君は「そこ取ったら終わりやのになぁ」と言うが、なかなかどうして。ここからも結構悪い。高さも出てくるし、気が抜けない。時間がないので連続トライしてたらやっぱりヨレてきたようでそれまで成功していたギャスカチを押さえるムーブすら危うくなってきた。ウオ様が「1トライに集中した方がよい」とアドバイスをくれたので、最後のトライの為に休憩。その間本日はもう登らないというウオ様にまだ触ってないという「しまじろう」を勧める。ウオ様、嫌々ながらトライ。最後の恐怖の抜け手前までいくものの、自分から諦めて下りてしまう。本当に登りたくなかったのね・・・。
そして私の最後のトライ。やっぱりすべすべ饅頭で跳ね返された・・・(T_T)またまた宿題になってしまったよう。。。悲しみに打ちひしがれながら(?)「ドーピング」のエリアへ移動。
先に2人の若者が来て登っていた。中山君もトライ開始。しかしやはりなかなかランジが決まらない。もう届きそうなのに・・・という感じだが、これまた微妙なところなんだろう。
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結局ランジを決めることが出来ないまま、岩場を去る時間がやってきた。敗退決定・・・。夫婦二人してがっくし。まあこれでまた鳴滝に行く口実が出来たと思えばいいかーなんてちょっとばかり強がってみる。今度はちゃんと万全の体調で頑張りたい。今回は結局一度も触らなかった「M隊長のルーフ」にもトライしなくちゃ。
それにしても残念な事がもうひとつ。「ドーピング」前と「しまじろう」前に吸殻やバナナの皮が置き去りにされていた。同じクライミングを愛する人間の中にこんなにモラルのない人もいるんだなーと悲しくなった。いくらクライミングが上手くてもクライマーとして私は認めたくない。自分達が遊ばせてもらってる場所を平気で汚して帰るなんてハッキリ言って登る資格ないと思う。目標の課題は登れなかったけど楽しかったこの2日間、最後の最後で嫌ーな気分になってしまったのはとても残念だった。
鳴滝を後にし、一路明石へ。行き帰りともウオ様に運転してもらい、とても感謝している。また是非行きましょう!!今度は若手も連れて早いうちにね♪

本日の成果
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by ponpoko129 | 2005-11-27 23:53 | 鳴滝(徳島)