ぽんぽこぶろぐ。①【2004.12~2010.9】

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カテゴリ:戸河内(広島)( 2 )


2006年 04月 01日

2006/4/1 戸河内ボルダー

朝起きてのんびり朝食。その後岩場へ向かう。IC下りてからこんなにあったっけ~と言いつつ到着。しかし昨年訪れた時とは様相が一変していた。台風でこんなになっちゃったの?周辺の道路は荒れ放題。復旧にはまだまだかかりそうな感じ。昨年来た時に雨が降ってきて登りそびれた「マッシュ」付近は通行止めの看板が出ていたので今回は足を踏み入れずに、今日は「マーシーマントル」より少し上流付近の岩で遊ぶ事にした。
まずはトポに掲載されている「股」という2級の課題の隣の横長岩でアップすることに。いや、私にとってはアップにならないラインもあったぞ。大体いろいろ試して2級~3級くらい。どれもツルスベでなかなかバランシーだった。
それから「股」2級にトライしてみようとすると、スタートホールドのすぐ傍のクラックの中にコウモリが眠っていた。ひぇ~、なんでこんなとこにいんのよ!しかしつつく勇気なし。仕方なく気にしないようにしてトライを開始するが、気になって仕方がない。しかし気持ちよく寝てたのに寝床をバンバン叩かれて、向こうにとったら大いに迷惑だな。。。
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「股」2級を登る中山君。


中山君はあっさり「股」を登ってしまったが、私はド嵌り。スタートのダイナミックなムーブがこなせないので、カチを使って左をスローパーに寄せてくる変則ムーブでこなそうとするんだけど、足が切れてしまうと体の振られに耐えられず落ちてしまう。ひたすらやったけど、まずここの部分がまずダメで、リップのガバを取りにいくムーブを部分的に練習したけどこれまた微妙・・・。うーん、厳しい2級だぁ。。。中山君は「2級ど真ん中!」と言うが、私には1級くらいに感じた。結局登れなかったんだけど・・・。さすがにこればっかりやってたら即行腕が終わるなーと思い、ある程度で見切りをつけて移動。
「股」の岩からもう少し下流に中山君が面白そうな岩を発見。
川原石大好き人間な中山君は今日は本当にハイテンション。この岩にて九州の綱の瀬にあった「頬ずり天童よしみ」初段という課題とそっくりな形状を見つけ出し、ほぼ同じようなムーブでこれを登る。勝手に名付けて「頬ずり魚○学」初段とした。
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「頬ずり魚○学」初段を登る中山君。


この課題は九州の「天童よしみ」と同じく私には全く出来そうにない課題だった。うん、これは別に登れなくていいや。で、その横に3級くらいのラインを中山君が引く。もうすでに引いてあるのかもしれないけれど・・・。これは私は結構打ち込んだ。なんとかゲット。しかし中山君はそのさらに右側からトラバースしてきてこの3級に繋げるラインも登る。大体1級/初段くらいらしい。またも勝手に「戸河内ドラゴン」と命名。もしちゃんと先に課題名があってご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。
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「戸河内ドラゴン」3級バージョンを登る私。


私も1級/初段バージョンにもトライしてみたもののこれまたダメダメ。スタート悪すぎ。
中山君はこの課題の左の岩にまたもラインを見出し、トライしていた。しかし悪過ぎてプロジェクトとなる。プロジェクト課題の仮名は「変態君」。トライしてる様子が変な人っぽかったから私が勝手に名付けた。
少し上流に戻ると少しだけチョーク痕のある岩を発見。トポと照らし合わせてみるとおそらくこれが「ジョーカー」という初段のようだ。触ってみるもののこれまたスタート悪い!しかもバランス悪くて気持ち悪い。指力がないと登れなーい!!私敗退。中山君は結構すぐに完登。
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「ジョーカー」初段を登る中山君。


だめだぁー、やっぱり川原石は根本的なパワーがないと登れないよ。。。ちょっくら沈んでたら中山君が「こっちのラインの方が絶対面白いはず」と「ジョーカー」のすぐ左のラインを設定。私が試登してみる。適度に細かく、適度に指に掛かるホールド。気持ちよく一撃。4級くらいで簡単な課題だけれど、なかなかいいラインだった。名前は「ジョーカー」にちなんで「A(エース)」とまたも勝手に名付けた。
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「A(エース)」4級を登る私。


その後はさらに上流の微妙なスラブを登ったり、マントル課題を登ったりと大いに満喫。しかしまだまだ雪がのっかってて触れない岩もあったし、「マッシュ」などのさらに上流の岩もあるしで、まだまだ遊ぶ余地は大あり。苦手な川原石だけど、面白かったし、宿題も作ったし、また来たいな。よし、今年は川原石ボルダー頑張ってみるかー。でももっとパワーつけないとダメだなぁ。いろいろ思った今回の戸河内でした。
しかしちょっと遊び過ぎたか。明日はコンペなのに二人とも結構ふらふらのだるだる。やばい。やば過ぎるぞ。。。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2006-04-01 23:55 | 戸河内(広島)
2005年 06月 26日

2005/6/26 広島・戸河内ボルダー

昨日の夕方17:30頃出発したにもかかわらず、広島市内に着いたのは21:30頃だった。やっぱり広島は遠いなー。某有名お好み焼き店を探すも結局見つからず、広島駅近くの適当な店でお好み焼きを食す。まあまあおいしかったけどやっぱり一味足りない。私の知ってる大阪のお店で広島風のお好み焼きを食べさせてくれるところがあるのだけど、そこの味を越えるお好み焼きにまだ本場広島では出会っていないのだ。「本場の広島風お好み焼きはめちゃめちゃ美味い!」と聞いているだけに期待が大きすぎるのかなー。または店選びが上手くいってないのか?とまあお好み焼き談義はこれくらいにして、戸河内ICを降りてすぐの道の駅にて就寝。暑くて寝苦しいかと思ったが案外涼しく寝れた。冬はきっと寒いところなんだろう。朝起きて準備したら早速戸河内ボルダーに向かう。ここのところ中山君は傷心気味で、河原の生岩ボルダーで癒されたいとの希望から急遽戸河内に行くことになったのだが、私もコンペが一段落したし、のんびりしたかったのでオッケーした。彼のお目当ては「マーシーマントル」2段。到着して早速「マーシーマントル」のある岩を見に行く。この岩だけなんだかえらいすべすべの岩で、ぶら下がることすら危うい感じだ。うーん、これでマントル返せるもんなのかな・・・。でもマントルの2段だし、一見不可能そうに見えるぐらいじゃないと2段なんかにはならないよなーなんて話しつつ、今度はその近くの目立つ大きな岩を見に行く。これは入手したトポには課題は掲載されていない岩で、チョーク跡は少しあるもののラインとかはよくわからなかった。トポにも「ロクスノに載った岩」とだけ記述がある。多分ガッキーさんのインタビューが掲載されたときに写真に写っていた岩だろうなーと思った。
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朝ご飯を食べてから手始めにこの岩の適当なところから登ってみることにする。グレードは登った人によって感じ方が違うとは思うが多少打ち込んだものもあり、3本ほど登って大体3~4級くらいかなーと感じた。でもこれらがかなり面白かったので調子に乗って向かって右端のちょっと奥まったラインを直上してみようということになった。あとでわかったのだがこの課題はガッキーさんが初登された右上する初段のラインの直上である。しかしこれがなかなか難しい。中山君も私も大嵌り・・・。かなり打ち込んだ末、中山君が先に登る。やられたー。。。その後彼は「やっとこさマーシーマントルにトライできるわー」と移動。私はしつこくこの課題に打ち込むが、なかなかうまくいかない。
ちょっと休憩を入れることにして、中山君の「マーシーマントル」トライを見学。返りそうなところまではいくもののなかなかマントルを返せない。相当手強そうだ。私も冷やかし程度に触ってみるが、離陸できてもマントルを返せそうなところまで体を上げることが出来ない。明らかに笠置の「お目覚めマントル」よりは難しい。当たり前か、2段って付いてるんだから・・・。
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そうこうするうちに先ほどまで晴れていた空がどんどん雲行きが怪しくなってきて、とうとうポツポツと降り出した。焦る中山君。必死にトライを繰り返す。そしてスタンスがうまく決まったトライで見事完登を果たしてしまった。とうとう2段クライマー!?。しかし本人は「シマぶーのサンダー登って3段クライマーほど怪しくはないけれど、2段はどうかなー?」と言っていた。まあ元々マントルが得意だし、マントルが得意なマーシーさんの課題で2段なんだから素直に受け止めたらいいんでないかい?それにしても彼は初段以上で完登してる課題はマントルやスラブやクラックなど特殊系ばかり。フェイスや被りものの難しい課題を落とせる日はやってくるのだろうか・・・。
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さて、雨は本降りになってきた。私はまだあの課題登れてないのにー!でもしばらく岩の下で雨宿りしてたら少しずつ空が明るくなってきてなんとか雨が上がってくれた。岩もなんとか乾いたのでまたまたトライ開始。待ってる間の休憩時間で腕がフレッシュに戻ったのか、いきなり最高到達点をマーク。先ほどまで止められなかったピンチが止まり始めたのである。登れるかもー。嬉しいことに予感は的中し、その後数回のトライでなんとか完登することが出来た。この課題はホールドやムーブが多彩ですごく面白かった。今まで登った1級の課題と比べて打ち込んだ回数や難しさが同じくらいだなーと感じたので私は1級かなーと思うが、人によっては2級くらいに感じるかも。身長やリーチがあればかなり楽になりそうな気もするし。ちなみに中山君も1級くらいに感じたらしい。もしこの課題をご存知の方がおられたら課題名を教えてください。よろしくお願いします。
登りたかった課題が登れたので二人して気を良くして上流のエリアに向かう。
「マッシュ」のあるエリアに到着。この岩は見た目にもわかりやすかった。早速降りていって岩を触ってみる。面白そうだ。さあ登ろう!と準備していたそのとき、またまたポツ・・ポツ・・・と降り始めた。えーー、マジっすか(T0T)少し様子を見ていたものの今度の雨は先ほど止んだ雨と比べると粒も大きく、止みそうにない雰囲気が漂っていた。仕方なく撤収。早くしないと荷物やマットがびしょ濡れになるし。車に戻る頃には本降りに。。。とてもこれでは登れそうにないので残念で仕方がないけれど本日の生岩ボルダーは天候の急変により強制終了されてしまった。面白そうな課題がまだまだいっぱいあったのにーー!!時間もまだまだあったのにーー!!!で、帰り(帰りとは言わないなー、方向逆だし・・・)に2期生さんオススメのお好み焼き屋さん「木の実」にてお好み焼きを食す。昨日の広島駅前の店よりボリュームがあってなかなかよかった。食べ終わって帰途に着くと中山君が「今から岡山の準備中道場行ってみーへん?」と言うので、お腹の中のお好み焼きを消化させるべく登らせてもらいに行こう!と道場へ向かう。が、到着したらカギがかかってて開いてませんでした。。。残念!うーん、なんだか今日は全て間が悪いような・・・。というわけで結局そのまま明石に帰る。まあ不完全燃焼ではあったけど、初めての岩場は面白かったし、改めて生岩ボルダーの楽しさを再認識出来たのが何よりの収穫だった。また絶対近いうちに行きたいなー。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2005-06-26 23:23 | 戸河内(広島)