ぽんぽこぶろぐ。①【2004.12~2010.9】

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カテゴリ:銚子川(三重)( 3 )


2006年 07月 02日

2006/7/2 銚子川(本流吊橋エリア)

朝携帯の目覚ましが各地で鳴るものの誰一人起きようとしない。ようやく8時半頃起床。ってか雨降ってないやん。というわけでとりあえず出発。
今日の行き先は銚子川でも魚飛渓の方ではなく手前で分岐する本流の吊橋エリア。道は結構悪いらしいが、ロケーションはかなりいいとのことで楽しみにしていた。しかし途中から雨降ってるし・・・。やっぱりダメか~と思いつつ到着。するとなんと微妙に晴れてきたではありませんか!
しかし到着してすぐに私は原因不明の腹痛に襲われる。胃が痛い。気分も悪く、吐きそう。。。みんなが川原に下りていく中、一人車に居残ることに。しばらく座って痛みと格闘していたが、どうにもこうにもならないので横になる。意識が遠のき、少し眠ったのだろうか、気分もだいぶんマシになった。川原からは楽しそうな声がする。登らなくても川原にいるだけで気分も少し良くなるだろうと、様子を見に来てくれた中山君にマットと荷物を持ってもらって川原に下りることにした。
下りてみると水がすごくきれいな、かなり素敵系川原!岩は大きなのが一つだけなんだけど、木陰があって結構涼しく、いい感じで登れそう。しばらくはみんなのトライをマットに座って眺めていた。もうすでにみんな3課題くらい登ってしまってるらしく、最近長老様が初登されたという「DSDD」初段にトライ中だった。しん君は見事に完登したらしい。難しそうな課題だなーと思ってみてたら、なんと中山君が完登してしまった。ちょっとビックリ。昨日とえらい違いやなー(^_^;)
その後は天然ウォータースライダー&飛込み大会。正直羨ましかったなー。私も一緒になって遊びたかった。。。しん君、私は決して呆れてた訳ではないのよー。
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ひとしきり遊んだ後は、「DSDD」の右にしん君が新たなラインを見出し、トライ開始。しかし下の石が邪魔なのでみんなで退けまくり。男性の力はやっぱりすごいですな。このプロジェクトはしん君が最高到達点をマーク。次回は登れそう。新たな課題誕生も近そうだ。
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新たなプロジェクトにトライする9ちゃん。


しかし水遊びした後はみんな疲れがどっと出てきたのかお昼寝選手権が開催された。
私はちょっと元気になってきたので中山君に一番簡単だという右端のラインを教えてもらう。しかしスタートいきなり厳しか~。最初は体が反応せずでスタートで即落ち。。。最初は「こんなの無理~!」と思ったが、2回目でようやく少し繋がり、3回目でリップに到達。しかしここでまたまたプチ嵌り。リップの右のホールドがスタンスを上げると抜けそうになって何度か落ちる。左のギャスカチホールドを使うべきか悩んだが、きれいに右のホールドが止まってスタンスが上げれたトライでギャスカチは使わずになんとか登れた。これが一番簡単なのか~。。。2級くらいに感じたぞ。なかなか難しかったぞ。
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お昼寝選手権中の魚さま。


みんなが昼寝中に次に簡単と言われてる「左抜け作」1級にもトライしてみた。「DSDD」と中間部までは同じ。しかしこのスタート、かなり難しい。アンダーが持ててなーい!ちょっと登れそうな目処が立たなかったし、みんなわらわら起きてきたので本日の登攀は終了。
今日は体調不良であんまり登れなかったけれど、このロケーションには本当に癒された。来てよかったー。課題は結構難しいけれど、いるだけで気持ちのいい場所なので、本当にまた行きたい。
2日間とも私たちに付き合ってくれたしん君には本当に感謝感謝です。ありがとう。
初めて訪れた2年前は「もう絶対行かない!」なんて思ってたのに、来る度にどんどん銚子川が好きになっていく。またきっと来月も行くんだろうなー。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2006-07-02 23:57 | 銚子川(三重)
2006年 07月 01日

2006/7/1 銚子川(魚飛渓)

本来なら「大運動会in魚飛」なはずだったんだけど人数が集まらずに小運動会な魚飛渓での本日のボルダリング。天気も微妙だけどまあなんとか持ちそう。カンカン照りよりはコンディションとしたらこっちの方がいいもんね。早速下流でアップ開始。
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私はひたすら動画を撮る。今日は自分的にはのんびりレスト日。岩もみんなが登ってる合間にちょろちょろ触る程度。みんなは「楽々スラブ」8級やら「右からスタート」2級、「乗越しカンテ」2級、「地ジャンマントル」4級などを登る。その後はさらに下流へ。
ここには中山君が前回目をつけていたマントル課題がある。元々はトポにも「地ジャンマントル」1級として紹介されている課題なんだけど、そのぶら下がりスタートな課題だ。課題名も考えてきたらしく、登れたらグレードは3段を提案し、「男の美学」と名付けたいらしい。果たして中山君はこの課題が登れるのか?!
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「男の美学(仮称)」を確認中の中山君。


気合十分でトライしまくる中山君。しかしあと一歩のところで返せない。体はかなりのところまでリフトアップされてるんだけどねぇ・・・。みんなもなんだかんだ言いながらも最初はこの課題に付き合ってくれていたが、仕舞いには周りの違う課題へと散っていってしまった。
中山君は3段というグレードをこれまでに登ったことがない。なので仮に初登出来たとしても「3段!」と言ってしまうのはどうかと思うのだが、初段のマントルなら30分以内に登ってしまうし、戸河内の「マーシーマントル」2段は今となっては軽く登れる課題になったみたいだし、それを考えるとこの課題は3段あるのかもしれない。でもマントルの3段って結構キワモノですな・・・。
結局鬼トライの成果もむなしく、中山君、は・い・た・い。また次回ガンバ。
私は初めて「地ジャンマントル」1級が登れたんだけど、スタートがマット2枚重ねだから1級というのは微妙か・・・。下地も以前より上がってるし、2,3級といったところ。まあちょうど1ヶ月前に来たときにはマット積んでも出来なかったしちょっとは進歩があったということで自分的には○かな。

その後はしん君の案内で吊橋の傍の中流エリアに移動。
ここにはダニーさん初登の「文化マントル」初段/2段があるのだけど、これまたえらく下地が上がっており、しかもスタートホールドが大変湿っていたのでパス。しん君が案内してくれた手前の岩で遊ぶことに。男性陣は左側にある「いなばうあー」1級にトライ。この課題はその名の通り(?)のムーブでスタート。なかなか面白そうな課題だったけど、私はカチを繋いで右端にトラバースして上に抜ける「ZTV」3級にトライし、プチ嵌りした為「いなばうあー」のトライは出来ず。また今度やってみよう。ただ結構遠そうだったなー。。。「いなばうあー」は中山君以外全員完登。私もなんとか「ZTV」を完登。次の岩へ。まずは「3級くらいかな」と教えてもらった課題にトライ。みんな軽~く一撃していく中、私は必死の思いで2撃。うむむ。。。次は「ヒールマンスピン」初段。まずはしん君が見事な登りで一抜け。魚さまも力強い登りで二抜けし、9ちゃんも有り得ないムーブで三抜け。中山君はもう全然やる気なく、川で水浴び。珍しくイシカワ君がえらく嵌っていてちょっと登れそうにないか?!と思っていたら最後の最後に執念のヒールフックムーブにて完登を果たす。いやいや、ええトライでした。
私?この課題は全然出来そうにありませんでした・・・。で、さらに上流エリアへ移動~。
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「魅惑のVゾーン」に鬼トライするしん君。


着いてすぐにみんなで先日中山君が多分初登であろうと思われる「魅惑のVゾーン」にトライする。中山君は「2段」を主張していたが、9ちゃんも、イシカワ君も思いの他あっさり登ってしまい、「3級!」と言う。しかし2段クライマーであり、初段ぐらいなら少し打ち込めばすぐに登ってしまうしん君が度嵌りしたことを考えると3級というのもどうかと・・・。本日の鬼トライが功を奏してしん君もめでたく完登。私はみんなが水遊びに行ってしまった後、一人で打ち込んでようやく完登することが出来たけど、誰も見てくれてないやん・・・と思ってたら昼寝していた魚さまが薄目を開けて見ていたらしい。よかったー、一人でも証人がいてくれて。
私的には「魅惑のVゾーン」、1級あってもいいかなーと思うんだけど・・・。
「魅惑のVゾーン」に飽き足らず、なんとイシカワ君がこの課題の裏バージョン(?)をトライし出す。しかもなんかすごく楽しそう♪暗黒面に落ちましたな・・・。
結局この裏バージョンは9ちゃんが初登し、「エクソシスト」という名前に。しかしこの後誰かやってくれるんかね~?「魅惑のVゾーン」もだけど(笑)。
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「男前マントル」初段を登るイシカワ君。


「魅惑のVゾーン」トライが終わってようやく9ちゃんとイシカワ君がこのエリアの真の看板課題「男前マントル」初段にトライし始めた。と思ったらなんと9ちゃんがこの「男前マントル」を一撃!これはマジですごい!恐るべし!!イシカワ君はもう「魅惑のVゾーン」で電池が切れたらしく、その後ちょろちょろと「男前マントル」にトライするものの完登ならずだった。
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結局一日微妙な天気だったけど雨は降らずになんとかもってくれた。最後はきれいな青空が広がり、これはもしかして明日もいけるのでは?との期待を抱かせてくれた。
まあ天気予報では明日は昼からは間違いなく雨が降りそうだし、イシカワ君も昼までで帰りたいようなので起きてみてダメなら帰阪ということになった。夕食は前回も行った「華炎」で焼肉。かーなり美味かったー。大満足。風呂屋に行って本日もしん君のお爺様宅にて就寝。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2006-07-01 23:47 | 銚子川(三重)
2006年 06月 02日

2006/6/2 南紀ボルダーツアー1日目:魚飛渓(銚子川)

前夜発でかなり久方ぶりの魚飛渓へ。本日のメンバーは魚さま、中山君、私の3人と後から合流予定の熊野のクライマー・しん君。まずは随分前のロクスノでトポが公開されたエリアでアップも兼ねて遊ぶことに。
まずはマットを置いて一通り課題を見て回る。一昨年の台風で以前とは様相が変わってしまっており、「バギラッティスラブ」初段などは取付きが見事に水没。「ゲンカンテ」1級(?)も取付きが埋まってしまっており、かなり低ーい岩になってしまっていたので事実上課題消失。「ロヒッチスラブ」3級がかろうじて登れるかなーって感じ。自然の力って恐ろしい。。。
とりあえず変わってない課題をということで、下りてすぐの「乗越しカンテ」2級にトライ。以前結構簡単に登れた記憶があるのだけど、思いの外悪く、3人とも嵌ってしまい、プチ打ち込みの末なんとか完登。アップじゃなくなってるし。。。「地ジャンマントル」4級は魚さまと中山君が楽しそうに遊んでいたが、私はパス。だってリップに飛んでも届かないんだもーん。あとはすぐ傍にあった岩のカンテを限定して登ってみようと3人でトライするが、魚さまが途中からカンテではなくスラブ面に出て完登(?)を果たす。中山君ブーイング。この一連の様子がかなり面白かった(笑)。
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その名も「疑惑カンテ」(グレード不明)を登る魚さま。


その後はちょっと下流に下りて「マントル」1級にトライ。この「マントル」は2年前どうしても返せずに宿題になってしまっていたマントル課題。まずは魚さまが一撃。私は1回目でほぼ返っていたのだけど、最後でずり落ち。その後2、3回嵌ってしまったがなんとか完登することが出来た。よかったー。うれしー。今回のツアーの目標をまず一つ達成。
その右横の「地ジャンマントル」1級も魚さま一撃。私はこの課題はやっぱり出来なかった。うーん、まだまだだにゃ。。。中山君と魚さまはこの課題のぶら下がりスタートをやってたけど中山君が言うには「戸河内の「マーシーマントル2段」より難しい」とのこと。ぶら下がりスタートはプロジェクトか?!
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「マントル」1級を登る私。


私たちがマントル課題で遊んでいたらしん君登場。平日なのに私たちの接待をしに来てくれたのだ。本当にありがとうございます!この後しん君の案内で上流エリアへ移動。いろいろ課題を教えてもらう。まずは「5級クラック」にトライ。しかし侮ることなかれ、名前が「5級クラック」というだけでこの課題は決して5級ではないのだ。出だしから結構なパワームーブが続く。クラッカーにはなんてことないクラックかもしれないけれど、4人ともプチ嵌り。そして魚さま完登出来ず・・・(笑)。というわけで多分2級くらいかな。あと微妙なアンダーから立ち上がってカチを取りにいくという4級くらいの課題もなかなか面白かった。
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無題なフェイス・カチ課題1級を登るしん君。


その岩の裏にあるフェイスのカチ課題1級はしん君の完登を見て、いいイメージが出来たようで3人の中でなんと私が一抜け。魚さまが微妙に悔しがっていた。いいじゃありませんかー。たまにはね♪そしてこの課題、中山君敗退。ガビカチ課題は本当にダメですな。
少し移動してマントルの難しいプロジェクト課題のある周辺へ。プロジェクトのある岩の傍には本当にツルっとしたきれいなスラブもあって、そのプロジェクトとスラブをみんなでトライ。あ、魚さまはここでお昼寝タイム。プロジェクト課題は、しん君と中山君が試行錯誤してムーブを解決し、しん君が見事初登を果たす。中山君もしん君が登ったのにすぐ続き、第2登。「この課題って男前やなー」と言ってたら初登者のしん君を差し置いて勝手に「男前マントル」という名前になってしまっていた・・・(笑)。初段はあるでしょう。私はちょろちょろとスタートからリップをはたくところまでのムーブで遊ばせてもらってたけど、そこまでもパワー全開系で厳しい。お昼寝から起きてきた魚さまもトライ。夕暮れも近付いた頃に見事第3登を果たす。
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「男前マントル」初段を登る中山君。


スラブ課題は左のスラブは3級くらいらしいが私一人敗退。うむむ・・・この手のスメア命のスラブってどうやったら上手くなるのかなー。他の3人はさらに右のまだ第1登しか出ていないラインに必死でトライするがなかなか上手くいかない様子。しん君、中山君がいいところまでいって、なんと中山君が第2登を果たす。魚さまは最後にかなり追い込みをかけたものの敗退。
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多分初段くらい?なツルスベスラブを登る中山君。


後は中山君が「男前マントル」の右にラインを見出し、初登した「魅惑のVゾーン」1級/初段(?本人は2段を主張しているが絶対にない!)や、またも中山君が「猿ヶ城の「白目」に似てるー!」という「バモラ」1級/初段で遊ぶ。「バモラ」は中山君がラインを見出したけど初登は魚さま。どちらも「クライミング・・・なのか・・・?」という課題だけど、まあ概念を捨て去ればなかなか面白いかも。「魅惑のVゾーン」は「頬擦り・・・」系の地ジャンして岩に乗っかったら足を上げてマントル・・・という中山君が大好きなアレである。こいつは登れそうだったのだけど、あと1歩で涙をのむ。くそーー、次回こそは。
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「バモラ」1級/初段を登る魚さま。


しかしこの課題やり過ぎて、ぶよに刺された右手首がパンパンに腫れ上ががり、通常の1.5倍くらいの太さになってしまった。赤ちゃんの手首みたい・・・(-_-;)まあ指を使うクライミングには問題なさそうなので魚さまとしん君がスラブ課題にトライしてる向かい側で最後にカチ&ヒールな2級課題にトライする。これまたホールドが細かく、指が自然とよれてくる。ムーブの解決にちょっと梃子摺ったがわかればなんとか完登することが出来た。
魚さまはまだスラブ課題に未練たらたらであったが、暗くなりかけてきたので本日は打ち止め。
しかし1日目からかなりパワー全開で飛ばしたなー。でも魚飛渓は私の中では最も苦手とする岩場だったけど、今日は成果もあったし、案内してもらったエリアが思いの外面白くて大満足。

登った後は温泉行ってご飯食べて、そして今晩はなんとありがたいことにしん君のお爺様宅に泊めていただけることになった。撮影した動画を酒を飲みながら鑑賞してから就寝。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2006-06-02 23:30 | 銚子川(三重)