ぽんぽこぶろぐ。①【2004.12~2010.9】

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カテゴリ:三峰(埼玉)( 2 )


2007年 05月 03日

2007/5/3 GWツアー5日目:三峰

今日は関東最終日。中山君の大好きな三峰へ。私も少しずつ足の腫れも引いてきて本日は登れそう。ファイ田&はまっこ夫妻も再び合流し、本日も熱きセッションが繰り広げられました。しかしGW中でありながら、ここは本当に人気ないスポットやなぁ(笑)。のんびりしてて、なかなかええところやと思うんですが・・・。
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いきなり「池田カンテ」1級に群がる男たちを尻目に、はまっこと私はのんびり「人の字」岩の2級からスタート。いろんなバージョンを楽しんで登り、その後「ミミズルート」2級という、めっさ高くて怖そうなスラブをやらされる羽目に・・・。これは登れてみたら「ええクライミングやったなー」と思うけど、登ってる最中は「なんでこんな怖い思いしてるわけ~?!」って感じでした。多分2度と登らないと思います(笑)。
「池田カンテ」、次々と完登者が出て、トライしてたメンバーは皆登ってました。「一輪車」初段も、以前登ってる中山君やファイ田は登ってなかったけど、魚さんやまさきさんは登れてました。
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「池田カンテ」1級を登る魚さん。


その後はエリア移動。「ペタシ」初段や「ベロンチョ凹状」1級のある草餅岩へ。
2年前来た時には全く出来そうになかった「ベロンチョ凹状」。今日はみんなと一緒に本気トライしてみました。最初は皆梃子摺っていたものの、魚さんの完登を皮切りに、次々と完登者が。そして私もなんとか登ることが出来ました。さらになんと!激しい打ち込みの末、はまっこも「ベロンチョ凹状」をゲット!!自身初の1級だそうです。おめでとう!!
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「ベロンチョ凹状」1級を登る私。


男たちはさっさと「ペタシ」初段へ。
中山君、なんとあっさり一撃で「ペタシ」再登。以前登れたときも本当にわずかな時間で登ってしまってたけれど、改めてこういう特殊系に強いところを見せつけ、本人は大変御満悦。他のメンバーは結構梃子摺ったものの、皆「対・人」な人たちなので(笑)なんだかんだと最後には登ってました。
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「ペタシ」初段を登るファイ田。


さらに「サンダー」3段も中山君とファイ田は触り出し、なんかようわからんけど登ってました。そういやこの「サンダー」ってシマむーちょが以前登って「これで3段登ったって言うのは恥ずかしいからあんまり言わんとって」って言ってた曰く付きの3段でした。何か限定あるのかしら?確かに登ってるのを見た感じ、3段とはとても言えないような・・・。
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「サンダー」3段を登る中山君。


記念に男たちは「ひも」3段も触ってましたが、全く出来そうになかったみたいです。っていうか下地が以前よりだいぶん掘れてしまってる模様。やっぱり川原はこの辺りが難しいところですね。
最後に黒本では最上流部にある「凄まじい平ら」へ。
この課題、2年前には敗退してるので、今回はどうしても登りたかったんですが・・・残念ながらあともうちょっとのところで今回も敗退してしまいました(涙)。でも中山君以外の男性陣は皆梃子摺ってたし(と言いつつも最後は結局登っていくんだけど・・・)、やっぱり難しい課題だったんだーってことがわかったので納得はしてます。私の体感は・・・1級/初段~初段くらいかな。鳴滝の「サムライスピリッツ」と同じくらいかもうちょい難しいかも。2段だの、3級だの、いろいろ書かれていますが、今回の下地の状態ではそれくらいに思いました。あ~~、もうちょっとリフティング力つけなくちゃなぁ。。。

そんなこんなで、ある程度有名どころの課題は触ったので本日の登攀終了。
その後中津川ボルダーを見に行ってみましたが、黒本の予告通り見事にダム底に沈んでおりました。ファイ田、残念!!
5日間の関東ツアー。途中アクシデントにも見舞われて、激しく落ち込みもしましたが、最終日にみんなと楽しく登れて本当によかった。結局どこの岩場も宿題だらけなのでまた来ます。近いうちに。遊んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2007-05-03 23:06 | 三峰(埼玉)
2005年 05月 03日

2005/5/3 関東ボルダーツアー3日目:三峰

とある道の駅にて、私と中山君はテント内で就寝、シマぶーは車で就寝するが、朝6時頃から日も当たって暑くて寝ていられなくなってきたので、仕方なく起きて撤収作業し、出発する。程なくして三峰の駐車スペースに到着。準備をして渓谷に下りていく。
それにしてもすごい岩の数だ。関東近辺にこんな所があるなんて驚き。本当に巨岩がごろごろしていて圧倒される。岩質は御手洗に近い、河原の岩にありがちな硬めのツルペタ系。私の一番苦手な岩質である。この手の岩ってスタンスがやたら滑るし、パワームーブを要求されるので、おそらく女性や花崗岩好きの人には敬遠されがちではないかと思う。当てはまらない人もいるとは思うけど・・・。今日は、帰りの渋滞も考えて12時には撤収する予定なので、あまり時間がない。早速、小川山同様有名課題のある岩へと向かう。
まずはシルクハットへ。
中山君がずっとやりたいと言ってた「池田カンテ」1級や「一輪車」初段のある岩だ。アップもそこそこに、中山君は早速「一輪車」にトライを開始する。私とシマぶーはその辺にある簡単な課題でアップする。が、やっぱりツルペタ岩は5級でもしんどい。アップになってなーい!!初っ端からもうかなり奮闘的に頑張ってしまった。
ある程度登ってシルクハットに戻ってみると、まだ中山君は「一輪車」と格闘中だった。かなり難しいようだ。私も少し触ってみるが、あまりにも出来ないしモチも上がらないので、スポット&写真撮影係に成り下がる。
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アップをようやく終えたシマぶーも「一輪車」トライに参戦。一昨日の小川山から快進撃の止まらない彼。最初は苦労していたものの、うまくスタンスを拾って完登してしまった。本当にあっさりだった。
シマぶーはその後、「池田カンテ」1級もしつこく触るが、こちらは結局登れず。中山君も「一輪車」を頑張るものの、ちょっと今日中には難しそうということで、とりあえず次行ってみよーとなった。
上流に向かっていくが、途中渡渉しなければならない箇所があって、パンツの裾をまくっていったもののやっぱり濡れてしまった。天気がよかったのですぐ乾いてくれて助かったけど・・・。
次は草もち岩。この岩は「ベロンチョ凹状」1級や「ペタシ」初段などがある。またもいかにも私の超苦手系の課題ばっかりだ・・・。「べロンチョ」に少し参戦するが、これまたあまりにも出来ない。鹿児島の猿ヶ城でやった「白目」や笠置の「ベロー」のような課題で、ペタンと岩を押さえて乗り上がるのだが、スタンスはかなり悪いので、肩のパワーがないと登れない。
中山君とシマぶーは、少し打ち込み系の後完登する。私は早々に諦めて隣のゼブラ岩の3級課題に勤しみ、なんとか3つ落とすことが出来たが、どれもスラブ系でパワーというよりもバランス課題だった。
その後男2人は「ペタシ」初段にトライ。この課題では、なんと中山君がシマぶーより先にあっさり完登する。
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格下の人間に先に完登されたシマぶーは急に無口になり、真剣トライを開始。ペタンペタンと岩をはたいてはズルズルと落ちそうになるが、「何が何でも落ちてたまるか」的な根性を見せ、なんとか完登を果たす。シマぶー、やっぱりファイ田っぽくなってきてるよ・・・。

遊びで「サンダー」3段を触る二人であったが、なんとシマぶーが登ってしまった。すごいやん!!と言うと、「これ絶対3段じゃないわ。一輪車の方が明らかに難しかったもん」とあまりうれしくなさそう。そして「あんまりサンダー登ったって公表せんとって」とも。本人的には、皆が認める正真正銘の3段を登って3段クライマーになりたかったらしい。ごめんね、公表しちゃったよー(笑)。確かにロクスノで以前O西さんが、「三峰のサンダーだけはどう登っても3段にならない」みたいなことをコメントされてたなー。まあいいやん、疑惑系3段クライマーってことで。
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最後に、三峰ボルダー最上流部の父岩にある「凄まじい平ら」(発表時2段)をトライしに行った。現在は下地が上がって3級程度ということなんだけど、私的には1級あってもいいんじゃないかと思ってしまった。中山君とシマぶーは登ったけど、私はあとちょっとでマントルが返せそうだったのに、結局登ることが出来なかった。クヤシー!!やっぱりホントにツルペタ岩はダメですわ・・・。もうちょっとこの岩質を楽しむ為には、肩回りの筋肉をつけないと厳しい気がするなー。
もう一度行きたいかと聞かれると、私は今の時点では「結構です」と答えてしまうだろう。他の課題には自分に合ったものがあったかもしれないけれど、もうちょっとはっきりカチ系課題とかがあったらなーと思った。
三峰は、関西で言えば三重の魚跳渓のような特殊系の岩場だ。訪れる人も少ないし、のんびり自分のペースで課題と向き合うこともできるだろう。マントル大好き人間さんにはかなり楽しめるかも。
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登攀を終えて12時に三峰を後にする。ここからがかなり大変だった。渋滞の嵐である。4時過ぎにははまっこ亭に帰れるだろうと思っていたら、結局6時過ぎになってしまった。戻るとファイ田とはまっこが手料理を作って待っていてくれた。大学時代の後輩で、明日の御岳で岩デビューするまし~んも合流して宴会が始まった。まし~んは今度7月に結婚が決まっていて、その結婚話などで盛り上がった。なかなか楽しい夜だった。しかしかなり食べて飲んでしまった。こっちに来てから毎日おなかいっぱいになって寝てる気がする。非常にヤバイような・・・。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2005-05-03 23:30 | 三峰(埼玉)