ぽんぽこぶろぐ。①【2004.12~2010.9】

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カテゴリ:小川山(長野)( 8 )


2009年 12月 05日

2009/12/5(土) 小川山ボルダー

天気が下り坂なのはわかっちゃいたけど、93の『いけるっしょー』という軽い一言で、
今週も行って来ました小川山。
メンバーは、(先週のメンバー)-(リクBON!)の5名。

予報では、正午頃から雨か雪となっていたので、約2時間勝負。
そそくさと石楠花エリアへ。


つららを発見。やっぱり寒いっすー。
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アップは、『マントル』2級で。
本日は、ちゃんとマントル返せたgj氏。
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若干嵌りながらも、マントルをほぼモノにしたアヤ氏。
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先週完登した93もデモってくれました。
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同じく『こんなに悪かったっけー?』と言いながらデモる中山君。
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gj氏、アヤ氏、私の3人で、ひたすら『忘却の河』を撃つ。
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やっぱりトライしただけ発見がある。

予報通り、正午頃には撤収せざるを得ない雪になったけど、
たった2時間しかトライは出来なかったけど、来てよかった。
もうちょっと後半部分を詰めれれば、尚良かったんだけどね・・・。
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岩場を撤収して、とりあえず温泉へ。
のんびり昼御飯を食べ、『明日はどうしよか~?』と言ってるうちに、
ミゾレ混じりの雪が、完全なボタン雪に変わった。
もう迷う余地はないほどに・・・。
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明日は天気が回復するみたいだけど、雪が解けたら岩はびしょ濡れになるのは目に見えてるので、
満場一致で帰ることになった。


帰る途中に見つけたトナカイに乗って嬉しそうなgj氏と93。
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スタッドレスを履いてない93カーにて、時折スリップしながら、
でもなんとか無事帰って来れました。

93&中山君、今回も運転ありがとー。
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by ponpoko129 | 2009-12-05 23:26 | 小川山(長野)
2009年 11月 28日

2009/11/28(土) 小川山ボルダー

今週も、前夜発でやってきました、小川山。
なんか参加者募ったら、わらわらと集まってきたので(笑)、今回のツアーは我々を含めて6名。

私も中山君も先週の宿題があるし、メンバーの実力的にもちょうどいい課題が揃ってるということで、
今週も石楠花エリアへ。
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まずは、中山君が「『忘却の河』のマントル(2級)でアップしよや」と言い出したので、
シューズ履いてすぐにこのマントルをやってみる。

何これ?めっさ悪い~。
右手がすっぽ抜けそうで怖いし、『忘却の河』ってこれ最後にやるんか~。
ありえん。。。

ダダ嵌りしたが、全力を出して、ひーこら言いながら完登。
ってか、全然アップじゃないし!
毎回やっとったらアップになってくるんかねー。


それにしても、先週のイメージで来たので、今日の暖かさにちょっとびっくり。
昼間は男性陣は皆、裸になり出す始末。

で、中山君を除く5名で『忘却の河』2段に初トライ。


最近スラックラインに嵌り過ぎな93。でも、さっくりと『忘却の河』完登。さすがっ!
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リクBON!に向いてるであろうと思ったこの課題。意外に嵌り倒しておりました(笑)。
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山口から帰還したアヤ氏。久々の女子セッションは楽しかったですぞ。
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『忘却の河』を、撃って撃って撃ちまくったgj氏。体力無限大。
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先週宿題になってしまった『忘却の果て』が、本日2段目のアンダーから上部がだだ濡れの為、
乾き待ちで、私も皆と一緒に『忘却の河』のムーブ解決に勤しむ。

私もアヤ氏もばらすことは出来た。
ただこの課題は、間違いなく繋げ核心なので、完登への道程はまだまだ遠いなーと思う。

でも、ムーブも面白いし、この課題が人気課題なのもとても頷ける。
いつになるかはわからんけど、少しずつ完登へ近付いていけたら・・・と思った。
いい課題に出会えた。


その頃中山君は・・・
宿題だった『幻の光』3段をささっと完登し、1人で『大いなる河の流れ』2段をトライしておった。
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「難しいし、なかなか繋がらんわ~」と言いながら、私が本日初めて見たトライでさっくり完登。
あまり苦労感が伝わらんかった(笑)。

私も宿題の『忘却の果て』が気になって、トライしてみるものの、やっぱり2段目のアンダーびしょ濡れ。。。
で、右手がすっぽ抜けて落ちた際に、岩にあごをぶつけ、
「枯れ葉でもつけてんか」的なかさぶたを作った(涙)。

仕方なく、『果て』はもうちと待ってみることにする。
で、もう1つの宿題、『流れの中に』1級へ。
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今日は1回で終わった。呆気なかった。
なんで先週は、このマントルが出来んかったんやろか。
やっぱりおデブさんだったから体が上がんなかったのか。


少し気持ちが楽になったところで、『忘却の果て』へ。
でも、やっぱり2段目アンダーは乾いていない。にゅるにゅるする。
とにかくここを持てるように、岩の乾かしに鋭意努力。

努力の甲斐あって、ここがしっくり持てたトライで完登することが出来た。
最後のマントルはやっぱり悪かったけど、自分が描いていたムーブで登れたので、とても満足した。


指皮も売り切れ、夕暮れが近付いてきたところで、忘却岩を後にし、瞳岩へ。
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アヤ氏が『神の瞳』初段、93と中山君がその裏の『飛沫』2段というマントル課題にトライ。
しかし、あっという間にスタンスが見えにくくなり、アヤ氏は5トライくらいで断念。

裏に行ってみると・・・
『只今嫁ありがとうキャンペーン増量中』を謳う中山君が、『飛沫』に怒涛のアタックをかけていた。
相当悪いマントルの模様。

そして、ラストトライにて『飛沫』ゲット!
この旦那、嫁を差し置いて、めっちゃ楽しんでるではないか。どーゆーこっちゃ(笑)。

そんなこんなで、本日は撤収。
駐車場に戻る頃には、完全日没。


近くの温泉で汗を流して晩御飯を食べてから高速に乗る。
若干ぐったりしながらも、本日の泊まり場である笠置キャンプ場へ移動。
12時半過ぎに到着。

嫁を差し置いてることに気付いたのか、中山君が今回のツアーはずっと運転してくれて助かった。
ありがとねー。
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by ponpoko129 | 2009-11-28 23:21 | 小川山(長野)
2009年 11月 22日

2009/11/22(日) 小川山ボルダー

高知を後にし、そのまま高速に乗って、目指すは3年ぶりの小川山。
久しぶりのチーム一撃の例会である。

1ヶ月ほど前のこと。
「ファイ田一家やシマむーちょの一撃メンバーで久々に登りたいなぁ」と中山君と話していて、
「小川山辺りで集合するのが、みんなの住んでる位置からだったらちょうどいいかー」ということで決定。
不定期なファイ田の休みや、自分たちの都合も考えてこの日になったのだけど・・・

小川山がこの時期、厳寒の真冬だということに後で気付いた我々。
大人はいいけど、2歳のえーちゃんにはさすがに厳しいだろうということで、
残念だけど、今回はファイ田家からはファイ田のみ参加。

早朝に道の駅で合流。
車3台でとことこと廻り目平キャンプ場へ。

もう金峰山荘は閉まっており、キャンプ場も水道が使えない状態。
駐車場に停まっている車の台数も思ってたよりも少なく、閑散としていた。

それにしても、寒い!!
昨日の高知がまあまあ暖かかったから、余計に寒さが身に染みる。
最初は泊まりの予定で準備もしてきたけれど、今晩は雨か雪になるみたいだし、
久しぶりの花崗岩で指皮も体もボロボロになるだろうということで、
岩場に到着する前に、本日の日帰りは決定した。


で、石楠花エリアへ。
朝早いせいか、まだ岩場にはボルダラーの姿はない。
ろくなアップもなしに、なぜかいきなり『神の瞳』初段にトライすることに。
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この課題は、3年前にもトライしたけど登れず敗退している。
登りたい課題の1つだったけど、それから小川山に訪れることもなく、今日まで放置していた。

3年前よりは、少しは完登に近付けるのだろうか。
トライしたいけど、でもなんだか怖い。
そんな複雑な気持ちで、早速セッション開始。

しかしまあ、見事なまでにムーブはきれいさっぱり忘れていた。
一からみんなでムーブ探り。
それにしてもここ最近花崗岩から離れていたせいか、
下部のシビアな足置きにやたら弾かれる。

そうこうするうちに、中山君がさっくり再登。
ファイ田もリップから錐揉み落ちとかしてたけど、なんとか登り、
シマむーちょもふにゃふにゃモカシムのせいで下部で苦労してたけど、
リップまで到達したらあっさり登ってしまった。

予想はしていたけれど、私1人取り残された。
逸る気持ちを抑えきれないファイ田は、早く移動したそうだし、私自身も待たれてるのは苦手なので、
敗退してみんなと移動しようかなーと思った。

でも、有り難いことに、中山君が私のトライに付き合ってくれるというので、お言葉に甘えて、
ファイ田とシマむーちょには先に忘却岩に行ってもらい、『神の瞳』のトライを続行する。

この課題、男性は大概リップまで到達したら、簡単にマントルをこなして登ってしまうけど、
私にとっての核心はマントルだった。
体を引き上げる為のカチが、チビには非常に遠い。

うんしょ、うんしょと岩に這いつくばっても、なかなか近付いてこないあの薄カチ。
登れそうなのに、何度もマントルで落ちる。
この奮闘的な感じ、なんだか北山の『アドカン』の最終局面に似てるかも。

完登が見えてきたせいか、やたらテンパってる自分にも気付いた。
レスト中も、心臓の動悸と体の震えが治まらない。
完登がかかったトライの、久々の緊張感。

もう一度頭の中でムーブやポイントを整理し、緊張感ガチガチのスタート。
序盤の足が滑らなかったことに少しホッとしながらリップに到達。

その後は、カチへの中継ポイントを見つけておいたので、
それで少し体を引き上げ、右手もプッシュしてなんとか薄カチを捕まえた。
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後は、慎重にトップアウト。
嬉しさのこみ上げる完登だった。
岩の上で嬉しさを噛み締めれたのは久しぶりじゃないかな。

私にとっては、本当に価値ある1本になったと思う。
中山君も、この完登を一緒に喜んでくれて、それもとても嬉しかった。


そそくさと撤収し、2人の待つ忘却岩へ移動。
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ファイ田は、『忘却の果て』初段をオンサイトしたらしい。
『忘却の河』2段も、ジムの知り合いからムーブを教えてもらい、完コピしてる最中だった。
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しかし、なぜか度嵌りし続けるファイ田。
そんなファイ田のムーブを完コピし、先に中山君がさっくり『忘却の河』完登。
中山君も3年前はこの課題を登れず敗退したけど、お互い少しは成長したんですかねー。

ファイ田も、最後はこの課題を執念で完登。
2級のマントル部分でのエアースタンス、久しぶりに見たー(笑)。


私は、その隣の『忘却の果て』にトライしてみることにした。
もう登れそうな男性に混じっての初トライ。

ムーブを探り、結構早くリップまでは来れた。
しかし、そこからのマントルが返りそうで返らない。
むむむ、こやつもマントル核心か。

あっちこっち擦り傷だらけになり、指皮もどんどん削れて、指先は真っ赤っ赤。
最後は右の小指が最初のアンダーにスタックさせることを嫌がるようになってきたので、潔く敗退。。。

うーん、これは登りたかったけどなぁ。
次回のお楽しみということで。
やっぱり花崗岩は、通って強い指皮育てていかんとあきません。。。


中山君は、今回一番やってみたかった『幻の光』3段へ。
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『幻の光』のマントルムーブを探るシマむーちょ。最近はクライミングどころではないそうな(笑)。
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この岩、ミニチュア『Nonius』って感じ。
形状や被り具合とか、そっくり。
スケールは全然違うけど・・・。
あ、あと岩質もね(笑)。

中山君、『Nonius』を打ち込んでたおかげなのか、下部のムーブはさくさくこなして、
即行でマントルまで行くも、なぜか最後の最後で落ちる。
何度やっても落ちる。
なんで??ってくらい落ちる。

本人も登れる確信があったのに、結局敗退。
あれ~。。。
詰めが甘いところも似ているのか・・・。


最後に流れ岩へ。
男性陣は『大いなる河の流れ』2段に、私は『流れの中に』1級にトライ。

『流れの中に』、シマむーちょのお手本トライを見て、1回目で登れるかと思いきや、
またも最後のマントルでだだ嵌り。。。
時間もないのでマシンガントライしたら、最後はもう体が上がんなかった。

ということで、敗退。
これも次回のお楽しみということで(そんなんばっか)。
小川山のマントルは、どれもなんだか厳しく感じた。
普段使わん筋肉どもがだるーくなった。

男性陣の『大いなる・・・』もなかなかに厳しそう。
でも、『幻の光』でヨレ切ってた中山君も、ムーブ自体は問題なさそうだったので、
これも次回のお楽しみですな。


今回は、久しぶりのメンバーが集まってのセッションだったので、楽し過ぎてずっと腹筋が攣りそうだった。
こういう楽しい時間を共有できる仲間がいることは、本当に幸せだなーと思う。
また近いうちに是非集まりましょう。
今度ははまっこ&えーちゃんも行けそうな御岳辺り?
それまでは、シマむーちょ、クライミング辞めんといてよ(笑)。
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by ponpoko129 | 2009-11-22 23:34 | 小川山(長野)
2006年 10月 09日

2006/10/9 小川山3日目

昨日あれだけ飲み食いしたにもかかわらず、またも朝食の雑炊をきれいに平らげる。今日もご飯がうまーい!!ホントこの3日間登らずにひたすら食べ続けてるような・・・(-_-;)。
とうとう今日がツアー最終日。私と中山君はイシカワ号で来たので、「昼にはここを出る」というイシカワ君とともに昼までにクライミングを終えて帰らなければならない。よって本日はあまり、というかほとんど時間がないのだ。

そそくさと片付けた後は、まずはクジラ岩周辺に向かう。いつも大人気なクジラ岩は思っていたより人は少なかった。「レフトスパイヤー」1級(?)などをやるが全く歯が立たず。あたしゃこの岩嫌いだわ。。。足使い下手だもん。その後は「グロヴァッツスラブ」初段にみんなでトライしにいく。ヒロッチさん、本日も絶好調でまたもこの課題を一抜け。素晴らしいですな。魚さんも2抜け。やりますなー。悪兄はGWのときにほぼ核心を越えて落ちてきていたので今回は登れるだろうと思ったが、今日は左手のプッシュがイマイチしっくり来ないらしく、残念ながら敗退。私?相変わらず右手が豚鼻に届きませんわ。。。

タイムキーパー中山君により時間を区切られているので、そそくさと次の岩へ移動。しばらく歩いて分岐岩に到着。ここも初めてのエリア。「MNP」1級はウワサだけ聞いてて一度やってみたいなーと思っていた課題。悪兄、中山君、私でトライを開始する。他のメンバーは「テンペルタットル」初段にトライしに行ってしまった。
カンテから右に出るところが微妙で怖い。しかもリーチがない私はこのすっぽ抜けそうなカンテを両手マッチしてガバポッケにデッドを出す。めっさやばいー。その後はカンテに左足トゥフックを決めて左の悪カチを持って右のガバカチを狙うが、近いようで遠い。取れずに落ちる。中山君や悪兄はここをクロスムーブでこなそうとしてガバカチを取りに行くときに大きく振られ落ちしていた。恐ろしや~。イシカワ君が引き上げてきたので結局3回ほどしかトライ出来なかったが、今回の小川山では一番面白い課題だと思った。また来たときには是非トライしたい。

終わってみればあっという間の三日間だった。
今回は本当に登りよりキャンプがメインになってしまったのだけど、そんな過ごし方も悪くないなーと感じた。また登りたくなったら登ればいい。多分小川山の岩は逃げないでしょう(川原なら課題に逃げられることも多々あるけれど・・・)。また人の少ない、空いてるときにじっくり岩と向き合える時間を作りたいなーと思いつつ小川山を後にした。
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by ponpoko129 | 2006-10-09 23:55 | 小川山(長野)
2006年 10月 08日

2006/10/8 小川山2日目

朝起きてビックリ。昨日はガラガラだった駐車場がもうかなり満杯になってた。
天気が悪かったからみんな昨日は見送って今朝到着したのだろう。まさにGW並。やっぱり3連休だもんなー。仕方ないか・・・。
まったりとコーヒー飲んだ後は朝ご飯。昨日の鍋の出汁を使っての雑炊。これがいい出汁が出てて美味しかったー。それにしても昨日からお腹いっぱいになってばっかりだな・・・(汗)。

まあ朝食タイムも片付けも終わり、今日はがっつり登る日ということで準備をして全員で出発。
まずは涙岩へ。「ホワイトティアーズ」4級が面白いと聞いたので早速トライする。人のトライを見たのでオンサイトではないがなんとか一撃。この岩は結構ガビってて、ガビの嫌いな中山君はこの課題に一人嵌り続けていた。その後なんとか完登はしていたようだけど・・・。
次は「涙涙」1級。これは昨年のGWの時にちらっと触ったことがあって、指が変形しそうな粒カチを持って体を引き上げる課題。指めっさ痛い~。私はさらにスタートの一手がなかなか上手く決まらずに苦労した。あとは「もう少しなのに~!」ってとこまでいけたけど、結局その後のトライで爪と指の間をパックリ割ってしまい、流血騒ぎにて打ち止め。残念。。。
この課題は冴えてるヒロッチさんが一抜けで完登。さすがの足使い!そしてパワーの魚さんがプルプルスタティック登りで2抜け完登。悪兄はもうほとんど終わってる上部から落ちてきて萎えていた。
涙岩を後にして、次は「静かの海」3段セッション。私?もちろん見学ざますよ。
この課題はやくざな3児の父親イシカワ君がいいところまで行っていた。次回は落とせるんじゃないかな。中山君や悪兄はやっぱりリーチがないのでかなり厳しそうだった。小さな女性も登ってる3段だけど、本当にどうやって登ったんだろう?すごいとしか言い様がない。

お昼になったのでキャンプ場へ戻る。今日のランチはセルフサンドイッチ。挟む具材とパンだけ用意して、各々好きな具材を挟むだけ。これがまた結構美味しいんだな。空気が美味しいからだろうか。またもお腹いっぱい。いかん、マジでデブまっしぐらや~。
しばらくまったりした後は石楠花エリアへ。
瞳岩に新しい2段があるらしいということで、まずはみんなで瞳岩に行ってみる。私はここに「神の瞳」初段という宿題を残していたが、ぱっくり逝っちまったこの指ではとても登れそうにない。でもまあせっかく来たんだからムーブを思い出すだけでもいいかーと思い、「この課題はまだ登ってへんねん」というヒロッチさんと一緒に触ってみることにした。
しかし見事なまでにムーブ忘れてた。しかも今日はなんだか上手く足に乗れてないのかやたらつるんと滑って失敗する。一度だけリップまで到達出来たが、その後は全然ダメ子さん。GWの時は安定してリップまでは必ず到達出来ていたのに・・・。高度が上がらなくなったのであっさり敗退を決める。ヒロッチさんは何回かは嵌ったけど、やはり例の見事な足使いで完登を果たす。すごい!本当に登れてなかったんですかー?
中山君や魚さんは「神の瞳」の裏で例の2段にトライしていたみたいだがラチが空かなかった模様。というわけで次へ移動→。

悪兄とイシカワ君は「忘却の河」2段、ヒロッチさんと中山君は「忘却の果て」初段に打ち込む。魚さんは「一筆」をトライしに行ってしまった。私は「忘却の河」の抜けの2級をやってみる。
これ、マジで2級なの?大抵の人は右に寄ってそこからマントルを返すらしいが、私はスタンスもつんつん状態なので右に寄っていくことすら出来ず、左でマントルを返すしかなさそうだ。しかもこの左のマントルもかなりよろしくない。聞くところによれば右の方が若干マシらしいが・・・。
これは指にも優しいので結構トライしたが、マントルを返す態勢に入ってすっぽ抜けたらどうしようという気持ちが先行して結局登れずじまい。ここで成果があったのはまたもヒロッチさん。「忘却の果て」を見事に完登。ほんま冴えてますなー。

もう夕闇も近付いてきたので薪を拾いながらキャンプ場へ戻り、本日も分担で買出しやら夕食の準備に取り掛かる。今日のメニューはヒロッチさん特製の味噌鍋。かなりこだわりの味付けで大変美味しくいただきました。それにしても魚さんといい、ヒロッチさんといい、料理の上手な男性って結構いるもんですな。おかげでまたも腹一杯。なのに酒を飲んでると焼き鳥や鳥軟骨やししゃもなどの焼き物も食べれちゃうのよねー。これまた振りかけたクレイジーソルトがシンプルなんだけどいい具合の味付けで、しかも炭火で焼いてるのでかなり美味い!談笑しながらさらにお腹を膨らましてそのまま就寝となりやした。幸せな気分だが明日がちょっと怖い・・・。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2006-10-08 23:55 | 小川山(長野)
2006年 10月 07日

2006/10/7 小川山1日目

早朝自宅を出発。大阪にてイシカワ君と合流。イシカワ号に荷物を積み直していざ小川山へ。途中マジで死ぬかと思ったよ・・・(冷汗)。天気は良かったはずなのに小川山が近付くにつれて雲行きが怪しくなり・・・到着してみたら雨だった。しかも突如強風に襲われる。思ってたよりもかなり寒いし・・・。即席で張ったタープも幾度となく飛ばされ、てんやわんや。まあなんとか先発隊である魚さん、ヒロッチさん、悪兄、リエちゃんと無事合流出来たから良しとしよう。しばらくは雨宿りしながらのんびり談笑していたが、夕方頃ようやく雨も止み、ビクターなら登れるんじゃないかということで、とりあえず準備をして出かける。私と中山君は初めてのビクター。
岩の前には思っていたよりも結構人がいて、それぞれ「コンケーブ」3級、「三日月ハング」1級、「モファットトラバース」1級(?)などの有名課題にトライされていた。

今回はほぼクライミングモチがないまま来てしまったので登るか迷ったけど、とりあえずシューズを履いてみることにした。左端にあるめちゃくちゃ難しい4級にみんなでトライを始める。私も混ぜてもらうけど全く出来そうになく・・・。ヒロッチさんが見事に完登する。魚さんもだったっけ?
この難しい4級は早々に諦めた中山君と私は「コンケーブ」をやってみることにした。女性も果敢にトライされてて、セッションに入り易かった。中山君は2回目のトライであっさり登る。どうも最後のマントルが怖そうだなー。でもこれだけマットもあるし、大丈夫かな、と最初のトライ。いきなり一手目のカチがすっぽ抜けてフォール。。。早っ!!おまけに手の甲側は花崗岩に摩り下ろされ血まみれ・・・。一瞬で気持ちが萎えた。「やる気のない奴は帰れ」と岩に言われたような気がした。ちょっと気合を入れることにする。
止血の為に指にテーピングを巻いて2回目のトライ。人のトライを散々見てたのでムーブは大体わかっていた。おかげでなんとか完登することは出来たが、最後のマントルがとても恐怖だったなー。でもこの課題はちびっこの方が有利かも。
その後は「三日月ハング」1級のセッションに混ざるが、カンテ向こう側にある窪みがリーチがないと遠くてぱつんぱつんな上、人に言ってもらわないと場所がわかんない。皆さんのありがたいアドバイスのおかげで少しは光が見えたものの、さすがにその日のうちに落とせるわけではなく・・・。小川山の1級(まあそんなに触ってないけども)って自分のムーブを見つけ出すのが難しいなーと思う。特にリーチがないとね。もうちょっと通えたらいいのに。でも遠いなぁ。。。

夕闇も迫ってきたし、1日目は軽めでということで真っ暗になる前にキャンプ場に戻る。
買出しや薪拾い、火のお世話、材料のカットなど各自で分担し、本日の夕食はチゲ鍋。チゲ鍋の出汁は買ったのにキムチ買い忘れて、最後の方はチゲな味はしなかったけど、でもみんなで食べる食事はとても美味しい。悪兄とリエちゃんがずっと鍋の世話をしてくれていた。本当に感謝。悪兄、きっといい旦那になるよ~。私の中の彼の株はこれでかなり上がったな。
やっぱり普段ジムでは見れないメンバーの一面がこういったツアーでは垣間見れたりするので面白い。かなり寒かったけど、焚き火を囲みながらのとても温まる楽しい夜は更けていった。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2006-10-07 23:53 | 小川山(長野)
2006年 05月 04日

2006/5/3 GWボルダーツアー4日目:小川山

朝八時頃小川山のキャンプ場到着。鮮魚の面々は昨晩出発したらしいが、大渋滞の末、今朝の五時頃到着したらしい。なんとかウオ様号を発見し、他のメンバーのテントも見つけ、中山君が強制的に起こしにかかる。彼らは三時間ほどしか寝てないのに・・・かわいそ。
で、午前中はとりあえずクジラ岩に行くことにした。最初は人も少なく、昨年のことを考えると「今年はすいてるのかな」なんて思ってたけどあっという間に野外のイベント会場みたいにクジラ岩前は人だらけに。50人はいたんじゃないかな。
私は今回初めて「エイハブ船長」にトライ・・・したけど、人があまりにも増え過ぎてトライするモチも急降下したので、結局2トライ(いや、3トライだったかも)で終了。
思ってたよりホールドが悪い感じで出来る気はあまりせんかった。
その後は裏の「グロバッツスラブ」初段を井ノ兄とイシカワ君とで触りに行った。しかし去年と高度変わらず。いや、去年よりなんだか絶望的に感じられてこれまたやる気をなくす。井ノ兄が登れそうだったが、あと少しのところで何度かマジ落ちしてしまい、彼も諦めてしまった。イシカワ君はこの前にさっくりと今回目標だった「穴社長」2段を登ってしまい、あとは適当にさわさわっと他の課題を触るだけだった。9ちゃんは不慮の事故にて小鼻と鼻の下に裂傷を負い、流血騒ぎ。昼頃には出血も止まったのでホッとしたけどあたしゃびっくりしたよ。
中山君は去年登れなかった「エイハブ船長」をさっくり登り、満足のご様子だった。シモーヌとウオ様は「緑のマント」初段に打ち込んでいたけど抜けが大変悪そうだった。
午前の部はそんな感じで終了。
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ランチタイムは駐車場にて。やたら裸の男だらけ・・・。


昼ご飯を挟んで午後からは石楠花エリアへ。初めてのエリアなので昼休憩時に「何にトライしよいかな~」と黒本とにらめっこしてたところ「神の瞳」というとても魅力的な名前の初段を発見。で、小川山に詳しいウオ様に「神の瞳」のある瞳岩を案内してもらった。すでに5、6人トライしてる人がいて、岩の前はなんだか圧迫感あり。しかもなんだか想像してた課題と違う感じで私の苦手系に見える。出だしからかなり悪そう。触りもしないのにモチ急降下。
中山君がなぜか捨て馬を買って出てスタートで早速撃沈されている。私は「もういいや~」って感じで靴を履く気にもならず、ぼーっとしているうちに鮮魚のメンバーは、一度登ってるウオ様を除いてあっという間に全員登ってしまった。マジっすか!?もう移動でいいやと思ったけど、ウオ様が「せっかく案内したのに登らないの?」と言うので渋々靴を履き、トライを開始。しかしやっぱりスタートでまず撃沈。でもスローパー主体の課題だと思い込んでたんだけど実は下部はカチ課題だということに気付く。トライする人も減ってきて急にモチも上がってきた。モチが上がれば体の反応も良くなり、一気に手が伸びた。これは完登出来るかも~!と期待が膨んだ。
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「神の瞳」初段にトライする私。


しかしここからが甘くなかったんだな~これが。最後の抜けが悪くてここで度嵌り。。。左のリップスローパーを押さえ込むことが出来ず、かなり苦戦。右のクラックにあるサイドプルカチを取ると左のスローパーが滑ってくるし、スローパーを押さえ込み過ぎると今度は右カチに届かないしでなかなかうまくいかず、ひたすら落ちまくって体中擦り傷だらけ。指にも穴が開き、もうダメだ~と思った頃に鮮魚の面々が「忘却の河」2段のトライを終えて戻って来たので、悔しいけれど打ち止め。
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「忘却の河」2段にトライする井ノ兄。


もう一日あればなぁと思わずにはいられなかったけど、初めて、もしくは慣れてない岩場では私はまだ一日で初段を完登出来る実力ではないんだな~と痛感。塩原の「Fly High」といい、この「神の瞳」といい、惜しいように感じるけど実は全然惜しくなくて、完登はまだずっと先にあるのかもしれないなぁ。でもトライして良かったと思える課題に打ち込むことが出来て、成果はないけど本当に満足してる。まあ完登出来れば本当に言うことはないんですがね・・・。
夜は焚き火しながらバーベキュー。冷え込みはなかなか厳しいものがあったけど宴会中はホント笑いっぱなしで腹筋がつりそうだった(笑)。鮮魚のメンバー最高!!明日もその調子で頑張って2段をゲットしちゃってほしいなー。
私たちは別れを惜しむ(?)メンバーたちを振り払い、23時前に小川山を後にした。途中のサービスエリアにてあまりの眠さに撃沈。仮眠と言いながら荷物満載の車内にて苦しい体勢での車中泊。
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by ponpoko129 | 2006-05-04 22:19 | 小川山(長野)
2005年 05月 01日

2005/5/1 関東ボルダーツアー1日目:小川山

ファイ田、はまっこ、シマぶーの3人と朝合流予定なんだけど、昨晩からメールを送信しても返事がなく、廻り目平に近付いていくと携帯は圏外で連絡が取れなくなった。どうやら向こうは晩の時点で小川山入りしているようだ。まあキャンプ場で会えなくても、岩場を回ってりゃどこかで会えるはず。そう思いつつキャンプ場に着いて車を止めようとしていたら、なんと3人がちょうどテントを撤収しているところに遭遇。ヨカッタヨカッタ。
前日の御岳ではシマぶーが「忍者返し」を一撃した以外は、特に成果はなかったとのこと。しかし、ファイ田もシマぶーも3段の「虫」や「蟹」を触りまくってきたらしい。準備が整ったので、いざ有名課題がひしめき合うクジラ岩へ向けて出発!するが、全員が初小川山な為、ちょっとだけ迷った・・・。なんとか無事に辿り着いたのだけど、人が結構いる割にはすごく静か。ちょっとビックリ。朝だから?それともここでは静かに登らなくちゃいけないの?多分私たちが到着した時点では自分たちが一番うるさかったような・・・。
早速スパイヤーにてアップをしようとするけれど、5、6級に梃子摺り、早々に意気消沈。もっとアップらしい5級辺りを登ろうとクジラ岩の「穴フェース」の派生ラインである「エスケープ」5級をやってみる。が、これもみんな梃子摺り気味。結局中山君だけ登れなかったんだっけ?はまっこはほぼ登れていたが、マントル返して滑ったようでひっくり返って落ちてきた。
その後は「グロヴァッツスラブ」の右横の無名課題3級を登って、「ピノキオ」3級をみんなで途中まで登ってアップ終了しようとしたら、シマぶーが「ピノキオ」をトップアウトしようとして大騒ぎになる。この課題、とても3級には思えない高さとヤバさで、クラックのあるフェースまではまあ快適なんだけど、その後がなんにもないコケコケのスラブ。見た目にもやばいのはわかっていたので、シマぶー以外はみんなクラックのあるフェースだけ登っておりていた。しかしシマぶーは登っていってしまった。やっぱり上部は何もないようだ。行きつ戻りつしていて相当ヤバそう。すると周辺にいた人達が、どんどんその場にあったマットをこっちに移動してくださって、「ピノキオ」下はかなりの数のマットで埋まった。きっとこの課題、ほとんど登られてないんだろうな。知らない人間が登っちゃってるよーって感じなんだろうな。中山君は横で一応手は上げてスポットの格好をしているが「スポットがもう全く意味ない高さやぞ」とボソっとつぶやいている。かなりの時間をかけたが、シマぶーは私たちの心配をよそになんとかこのヤバイ課題を完登。アップやのにビビらすのはやめてくれよーって感じだった。
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その後「穴社員」3級をやる。男性陣は楽々と抜けていったが私はド嵌り・・・。ガバカチを取りにいくところまでは自動化するくらい打ち込んだのだけど、その一手がどうしても出来なかった。男性の登りを見ていると、みんな下のポケットスタンスからガバカチが届いている。私は届かないので、スメアでこなそうとするのだが、それによってムーブのバランスが崩れてしまうようで、どうしてもガバカチを止めることが出来なかった。
段々落ちることも自動化しつつあったので、一旦この課題を止めて「ダイレクトフィン」3級にトライすることにした。この課題は室井さんがビデオで片手で登ってるのを見たことがあったのだけど、あれはとんでもないということがすぐわかった。両手でもかなり辛かった。いっぱいいっぱいでなんとか完登。バランス課題という感じ。私はすごく苦手系。かなり汚い登り方になってしまったように思う。
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男性陣はその間「エイハブ船長」1級や「田嶋ハング」初段にトライしていた。シマぶーはどちらも軽く一撃したらしい。ファイ田もいつもの執拗トライにて「エイハブ船長」をゲット。中山君は「エイハブ船長」登れず、「田嶋ハング」も同じくゲットならずでがっくり。やはり彼は無類の花崗岩苦手人間である。シマぶーはというと本日快進撃は止まらず、「穴社長」2段を4撃で登っていた。
私も「エイハブ」と「穴社長」を一回ずつ触ってみたものの、やっぱりお決まりの箇所で落ちてしまって登れそうな望みも感じられなかったので、触りたいと思っていた「グロヴァッツスラブ」初段にトライしに行く。
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朝トライしている人のを見たら下部からすごく難しそうに見えたのだが、スタートから続くポケットは痛いくらいよく掛かるし、ムーブも面白い。ただ豚の鼻ホールドが私には果てしなく遠かった・・・。かなり打ち込んでいろいろスタンスも変えてやってみて、あと1cmくらいの所まで迫ったけど結局届かず次のムーブを起こすことが出来なかった。しかし、1cmくらいならなんとかなるはずなので、次回こそは絶対あのホールドをつかんでやるぞー。それにこの課題、自分的にはすごく面白かったので妙にモチが上がってしまった。シマぶーはまたもこの課題を登ってしまい、1日で5段をゲットしたことになる。強すぎ。他のメンバーは、ファイ田が「エイハブ」を登ったくらいで特にこれといった成果はなかった。
1日でここを一旦去ってしまうのはもったいないが、予定が決まってるので仕方がない。最後に4段や5段を見に行こうということで、これから「静かの海」3段にトライしに行くという方についていって、ウィスキーボトルや不可能スラブを見学。「冬の日」4段や「伴奏者」5段はほぇ~って感じだった。するとファイ田とシマぶーが一緒に「静かの海」をトライし始めた。をいをい、見るだけじゃなかったんかいなー。花崗岩大嫌い中山君はあっさり見学。
私は途中で見かけた「涙涙」1級が気になったので、どうせ見ているだけじゃ寒いし、トライしてみることに。マットは置いてきた為ないけれど・・・。手数が少ないので結構1級の割には登り易そう。落ちて怪我しても困るのでほどほどトライにしたが、これはツアー最終日にここ戻ってきた時にもう一度トライしたいなーと思った。
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で、「静かの海」セッションはというと、結局二人ともマントルを返す体勢まで持ち込めず終了。荷物を撤収し、小川山を後にする。夕方から雨が降り出し、「明日は間違いなく天気悪いからジムやなー」などと話しながら、超渋滞の中、鎌倉のファイ田&はまっこ亭へ向かうのであった。それにしても1日目からかなり疲れてしまった帰りの渋滞がそれに拍車をかけた感じがした。明日から大丈夫かなー・・・。

本日の成果
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by ponpoko129 | 2005-05-01 18:24 | 小川山(長野)