カテゴリ:2006兵庫国体( 4 )


2006年 10月 03日

2006/10/3 のじぎく兵庫国体4日目【クライミング決勝】

とうとう最終日。クライミング決勝当日。どれだけ昨日の縦走で疲労が蓄積されているか朝起きるまでドキドキだったが思ったよりは体の疲労もひどくない感じ。攣りまくったふくらはぎは痛いのは痛いけれど思っていたよりは大丈夫。おそらく昨日はずっと天気が悪くて気温が低かったおかげだろう。いつもよりは体のダメージが少ないようだ。ただクライミングの調子自体はアップをしてみないことにはわからないので、これまた会場入りしてアップウォールで体を動かすまではドキドキ。しかし思いのほか体は動いてくれた。歳のせいでまだ疲労が表に出てきてないだけかもしれないけれど(若い子はすぐに出るもんねー)、この際なんとか競技時間までは出てこないでくれ~と思わずにはいられなかった。
開始通告の後オブザベ開始。予選のときと同じようにチエさんとルートを見て、まずは手順を確認。その後あやふやなところのムーブを話し合う。しかしやっぱりすぐにオブザベ時間終了~。またも予選同様きっちり見切れなかった。いつもジムでのオンサイトトライのとき、全てのムーブが完全に読み切れて納得するまで何度も何度も見直したりして、6分で読み切る練習をしていなかったことを少し後悔。でもまあ手順は大丈夫っぽい。ただ1箇所すごく気になるところがあってアイソレーションに戻ってからチエさんに相談。左にスタンスがなく、カチから遠いカチを取る箇所。パターンが拾えるのだろうか。それとも行ってみると思ってるよりは遠くないんだろうか。「右のホールドはスタンスに使えないかなぁ」とチエさん。「でもものすごくハイスタンスになりますよねー。左のホールドとの距離感もイマイチ思い出せないし、バランスが崩れそうだからここはしっかり体をひねってフリで取りにいってみます」と私。このときこの箇所のムーブは自分的には完全に決めてしまっていた。
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成年女子の競技が始まった。私たちは最後のオーダー。1チーム、1チーム、呼ばれてはアイソレーションルームからいなくなっていく。どんどん高まる緊張感。そしてとうとうコールゾーンに呼ばれる。ロープを結び、いざ出陣!
チエさんはタイムオーバーが怖いからと今日は素早く登り始め、私はいつも通り40秒いっぱい使ってオブザベした後登り始める。下部は順調に高度を稼ぐ。しかし中間部の左へのトラバース、これがパターンを拾ったり、なめたスタンスに載ったりですごく気持ちが悪かった。スリップ落ちしたらどうしようと気が気でなかった。
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トラバースした後は被りが始まる為ヌンチャクが背後になってて背中クリップ。ひぇ~めっさしんどい~。今日はなんとか2回目でヌンチャクを捕まえ、無事クリップ出来たが、トラバースと背中クリップの為結構力を使ってしまい、思いの他パンプ。しかも次のホールド遠いし!「このままいくとやばい!」と思ったので右手ハンドジャグまで戻る。バランスは悪いがなんとかレストは出来そうだ。手の入替えと同時に足も入れ替えてレストする。落ち着け私~!大丈夫、次は絶対取れる!!ふと左を見ると、もうチエさんは先にある赤ガバでレストしている。私もまずはあそこまでいくぞー!ある程度回復したので、意を決して遠いカチへムーブを起こす。なんとか成功。そして赤ガバへ。とにかくレストしなければ・・・。しかしこの被り具合はなんだ~?とビックリする。正直ここまで被ってると思ってなかったよ。。。レストしててもしんどい傾斜だなー。ある程度で見切って次へ進む。もう一箇所青ガバがある。次はそこを目指す。なんとか辿り着く。
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しかしさっきの赤ガバよりは明らかにスタンスも悪く、休み辛い。レストにならないよ~。。。とか思ってるうちにぷらりーんと足が切れてしまった。えらいこっちゃーととにかく足を深いスタンスに戻し、こりゃもう行くしかないでしょ!といよいよオブザベの時の不安箇所へ。しかしもう腕も売り切れ寸前。視野も左右20cmくらいになってしまっており、右を見ることもせず。フリで捻りながら取りにいくって決めてたのに、もう足を入れ替えてる余裕などなく、正対のまま微妙なひねりを体に加えてデッドで取りにいってしまった。カチのインカットされた部分に指はかかったがそれを保持できる力はもう当然のごとく私には残されておらず、フォール。。。私の競技は終了した。本当はここはやっぱり右の青ガバにヒールフックしてスタティックに次のカチを取るのが正解だった模様。ムーブは明らかに読み切れていなかった。ただ正解ムーブを試みても私が最後に触ったカチを取れたかどうかはあのパンプ具合からすると微妙なので、捨て身の一手となってしまったがそれは結果的には良かったのかもしれない。
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ふと見上げるとチエさんが完登間近に迫っていた。祈る思いで見守る。終了点に手を出した瞬間止まったかのように見えたが残念ながらタッチでフォール。それでもトップタイという素晴らしい成績だったのだが、チエさんは完登出来なかったことが本当に悔しかったようで降りてきて号泣。私は完登出来なかったのは残念だったけど、自分の力は出し切れた満足感があった。チエさんというすごい人と一緒のチームで登らせてもらえて、こんな素晴らしい壁で、素晴らしいルートを登らせてもらえて、そしてこんなにもたくさんの方から応援をしていただいて、自分は本当に幸せ者だなーと思わずにはいられなかった。たくさんの思いが登り終えた瞬間からあふれ出し、ロープをほどきながら涙が止まらなくなった。三日間完全燃焼出来た・・・それが本当に嬉しかった。

4月の強化選手選考会から約半年。本当にいろんなことがあった。今シーズンはコンペに出ても思うように結果が出せないでいた。常に地元開催の国体が待ち受けているというプレッシャーがどこかにあった。そして国体どころかクライミングさえも投げ出しそうになった出来事もあった。8月の下旬に兼任選手を決定する縦走選考会があった為、8月は縦走の練習に比重を置いてしまったせいか9月頭のジャパンカップ前からクライミングの調子を落とし、さらに体調も崩してしまい、国体本番直前だというのに鬱になりそうにもなった。本当にどん底だった。しかし9月の3連休、パンプ2でのチエさんとの最終合宿でたくさんのことを教わり、1本1本集中したトライを重ねることで自分的には変われた気がする。あの合宿がなかったら今の自分はいなかっただろう。こんなへなちょこなパートナーでも見捨てることなく、一緒に登ってくださったチエさんには感謝してもし切れない。
本当にありがとうございました。チエさんと登れて本当に良かったー。
シカさんも国体に関しては超ベテラン。縦走初心者の私にいろいろ教えてくださってすごく心強かった。本番で着たユニフォームは宝物にします。ありがとうございました。
本当に今回の国体は重鎮なお二人に中途半端な実力の私は随分助けていただきました。
そして忘れちゃならないかっぱチャンプ、私はチャンプが控えてくれていたからこそ安心して頑張れた。チャンプなら私にもしものことがあっても任せられる、いつもそう思っていました。兼任選手を今年やってみてチャンプのド根性を思い知りました。会場での応援、励ましのメール、ありがとうございました。

そして・・・、江坂でいつも一緒に登ってくださったyamaさん、イシカワさん、社長、みっちゃん、PUMP大阪で毎回付き合ってくださったFさん、直前に勇気の出るメールを下さったKさん、akoさん、そしてこの国体を裏で支えてくださった皆様、会場で大きな声援を送ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
そしてそして最後に、我が旦那、中山君、
キツイことをたくさん言われもしたけれど、あなたの理解がなかったらここまで頑張ることも出来なかった。本当に感謝しています。ありがとう。
たくさんの人に支えられながらこんなに素晴らしい大会に出場できたことを今は誇りに思っています。しばらくは競技から離れるつもりですが(と言いながらまたやってたりして・・・)、大好きなクライミングはこれからも続けていきますので、岩場やジムでお会いすることがありましたらどうぞよろしくお願いします。
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兵庫県チーム全員で。

                 
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by ponpoko129 | 2006-10-03 23:34 | 2006兵庫国体
2006年 10月 02日

2006/10/2 のじぎく兵庫国体3日目【縦走】

とうとうやってきた、恐怖の罰ゲーム・縦走競技当日。こんな言い方、真剣に縦走競技に取り組んでる人には申し訳ないと思うけれど、負荷を背負って標高差700m足らず、距離にして約7kmの山道を翔るなんて普通に考えてもMな競技だ。成年女子の負荷の重さは少年男子と同じ12kg。これが結構重い。去年かっぱチャンプはよくぞ文句も言わずに走ってくれたよなーと思う。今更ながら本当に感謝。
雨でぬかるみまくったスタート地点の布引中学のグランドをぐるぐる回ってアップし、負荷の計量をパスしたらあとはスタートを待つのみ。とにかく無事にゴール出来ますように。それだけを願ってスタート。
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およ?なんか速いぞー。周りのスピードに促されるままにいつもは走らないところも走ってしまった。心臓はち切れるー!でもなんか走れるしー。どうなっちゃってるの!?
実は私は平地が苦手。なんでかっていうと走らなくちゃいけないから。山道の登りに入ったらさすがに走らなくていいし・・・。普通登山するときは平地でも重たい荷物持って走ったりなんかしないもん。この摩耶山のコースは前半はやたら平地が多くてランナー向きだと思う。ただでさえ冬の体育のマラソンのときなんか半ベソかいて走るくらい長距離走大嫌い人間なのに、なんであたしゃ荷物担いで坂道走ってるんだーなんて思いながら、徳光院の辺りではまだ沿道で応援してくれてる高校生たちに手を振る余裕があった。しかしここから徐々に苦しくなってくる。平地と階段の繰り返しがこれまた負荷を背負ってると結構きつい。練習のときはいつも布引の滝付近の風景に癒されながら走ってたけれど、今日は全く滝を見る余裕すらなかった。ぜーはー言いながら登る。ここで新潟の選手とデッドヒート。抜きつ抜かれつの状態が続く。一旦平地で先を譲ったが天狗道の登りに入ってからは抜き返した。登りが来て少しホッとする。山屋とまでは言えない自分だけれど、平地を走るよりは山道を登るスピードの方がちょっとだけ自信があったりする。中途半端なスピードの為、私の周りにはこの後終始誰もおらず、ここからは自分との闘いだった。いつもタイムを見るポイントで時計を見るとやっぱりハイペース。自己ベストの80分を出したときと同じくらいだった。よし、このままの調子で行こう!苦しくてもゴールでチエさんもシカさんも待っててくれてる。なんとか無事に辿り着かねば・・・。
しかし沿道で応援してくれていたハイカーさんから「頑張れ!あと3分の1!!」と声をかけられた辺りから両脚に異変が・・・。ふくらはぎが今にも攣りそうな状態が続く。やばい~。こんなの初めてだ。ここ一ヶ月の練習不足の上にハイペースだった為に体が悲鳴を上げ始めたのだろう。そしてもうしばらく行ったところで自衛隊の救護班の方が待機しておられた辺りを過ぎてからとうとう攣り始めた。あまりの痛さに「痛い!」を連呼しながらとにかく登ってると、自衛隊の方が「あいつやばい」的に後ろからついて来て下さったが、振り切るようにとにかく登る。こんなところでくたばるわけにはいかない。なんとしてもゴールまで辿り着くんだ。その一心だった。しかし最後の階段手前でKコーチとSコーチ、さらにはやまうちさんまで応援してくださってる姿を見た途端、ホッとするやら脚の攣りで痛いのやら複雑な感情が入り混じり、急に涙がこみ上げてきてもうそこからはボロ泣き。30過ぎて泣きながら走ってる自分って一体・・・。とうとう最後の階段を登り切る。ここで73分。どんなに遅くても75分くらいにはゴール出来るだろう。5分もタイム縮まるの?!すごいじゃん、頑張れ私ー!
泣いてるくせにそんなことを考えながら惰性で最後のアスファルト道に入る。しかしここから本当にもう脚はマジ攣り状態で一歩出すごとに攣って力が入らなくなるの繰り返し。亀よりも遅いであろうスピードで歯を食いしばりつつ、攣る脚を必死に叩きつつ気持ちだけ走ってる状態。最後の緩斜面に差し掛かったところでたくさんの人の応援が聞こえる。「あと50mよー頑張れ~!」正直ガクっときそうになった。まだ50mもあるのか・・・もう無理だよ~。。。歩くよりも遅いスピードで最後なんとかテープを切る。終わった・・・。その途端もう足が動かなくなった。そのまま座り込んだら背負ってた負荷に振られて仰向けにごろんと転がってしまい、立てなくなった。
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囚われた宇宙人状態でスタッフに両脇抱えられて最後の計量まで行く。計量終了後は救護ベッドへ。上で待機してくれていたチエさんには大変ご心配をおかけしました。しばらく横になってたらなんとか攣りは治まったので選手控所へ。「やっと終わったんだ~」とここでようやく安堵の気持ちになった。もらったペットボトルの水を一気飲み。その後さらにお茶も一気飲み。どんだけ水分取るねん!というくらい飲みまくってしまった。
シカさんも故障中でテーピングぐるぐる巻きの脚だったけど無事ゴール出来たようでお互いの健闘を喜ぶ。結局私は最後の足攣りによる激しいブレーキの為、記録は77分。でもこれまでのベストを3分更新できたし、本当に体がボロボロになるくらい完全燃焼出来たので満足。シカさんと私の縦走総合順位は9位。あと一つで入賞だったので残念ではあったけど、縦走をメインにしているチームは実業団などで活躍していたランナーを揃えてきているような大変レベルの高い状況なので、まあ頑張ったということにしといてくだされ。。。しかし明日は一番大事なクライミング決勝。この疲労度はかなりヤバイ・・・。
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ゴール直前、泣きながら走る私・・・。(チエさん撮影)
           
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by ponpoko129 | 2006-10-02 23:21 | 2006兵庫国体
2006年 10月 01日

2006/10/1 のじぎく兵庫国体2日目【クライミング予選】

いよいよクライミング予選当日。今日は少年男女と成年女子がクライミングをする日なのだけど、成年女子は3カテゴリーで一番最後。なのに朝8時からアイソレーションに缶詰。出番は2時以降なんだけどなぁ。。。緊張感をずっと持続させるのってしんどい。でもまあ時間はあり過ぎたのでアップは充分出来た。やり過ぎて指皮痛いし・・・。
まだまだだなぁと思ってたけどなんだかんだと時間は過ぎていき、1時半頃に開始通告の後オブザベ。チエさんと一緒にルートを見る。2人で手順を確認。「あれ?」というところがあったのだけど他のところもいろいろ確認しているうちにあっという間にオブザベ時間終了~。クリップポイントやスタンスとかちゃんと見れなかったよー。やばいかも。。。
兵庫県の出番は6番目。まだ早い方なので良かった。程よい緊張感の中登り始める。ホールドはクラックスが取り扱っているレボリューションとテクニックだった。知らないシェイプもあったけど慣れたホールドの質感も緊張感をやわらげてくれたように思う。ルートに導かれるようにどんどん登っていく。しかし中間部でクリップに失敗。上まで取ってクリップだったら遠くなってバランス悪いかなーと下からやろうとしたのだけど、こっちの方がよっぽどバランスが悪く、カラビナにロープ入らず。。。諦めて次のホールドを取ったらガバで余裕でクリップ出来てしまった。あうー、判断ミス。ちょっと腕張っちゃったし・・・。レストをしてとにかく回復させる。このときレストしながら「完登したーい!!」とつぶやいていた。ある程度回復したので意を決して終盤へ向かう。最後の左へのトラバース。腕は張ってきてたけどとにかくどんどん手を出した。気付いたら終了点が目前だった。しかし終了点がどえらく遠く見えた。どうしよう・・・でも悩んでるヒマはない。だってもう腕は売り切れ寸前。いっとけー!!とデッドを出す。一瞬「無理かな・・・」と思ったがなんとビックリ、3本指で終了点に引っ掛かった。その瞬間足もぷらりーんと切れた。ひぇ~~!!後ろで観客が沸いているのがわかる。もう落ちれない。落ちれないけれどちょっとでも動こうもんなら体が引き剥がされそうだ。このとき欲しい左にスタンスがなく(後でビデオ見たらあったけどこのときの私には見えてなかった・・・)、バランスが悪くてクリップしたくても出来ない状況に陥る。やばいぞ、私。落ち着け、私。。。しかし終了点を持ち直そうとした瞬間ホールドが手からこぼれ落ち、さよなら終了点状態でフォール。うっそーん。。。下ろされるときにあまりの悔しさにじたばたじたばた・・・。
完登がぁ~・・・自分で逃がしちゃったよ~。。。やっぱり詰めが甘い。甘過ぎるわ。。。でもこれが実力。腕もかなり張ってたし、力は出し切れたと思う。完登出来なかったのは悔やまれるけど、久しぶりにコンペで充実感を味わう登りが出来たことは嬉しかった。
まあこんなドタバタな私とは対照的にチエさんはしっかり自分の仕事を遂行され、危なげなく完登。チエさんのおかげで予選は通過出来そうだが、この時点でまだまだたくさん強豪チームが残っていた。京都、千葉、北海道は間違いなく両名完登出来る実力を持ったチーム。他にも強力なチームが揃う今年の成年女子のクライミングはまさに激戦!なんとか予選通過出来ますように・・・。祈るような気持ちで後続チームの登りを見守る。どのチームもすごく安定したクライミングを展開。しかし終わってみると両名完登というチームはなく、2番手の選手の高度で順位が着いた。本当に、本当に物凄い僅差だったけどなんと兵庫チームがトップ!これにはチエさんも私もビックリだった。超サプライズ!!2人で大喜びしてしまったが、よくよく考えれば決勝の順番最後じゃん。めちゃくちゃプレッシャーかかるし・・・。私なんかが最後に出てきて会場を盛り上げるようなクライミングなんて出来ないよう。どうしよ・・・(-_-;)。いろいろ考えてるとちょっとブルーに。。。
でもなにはともあれ無事に予選を通過出来たことは本当に嬉しかった。
まず競技1日目は目標達成。明日は恐怖の縦走。なんとか無事にゴールの掬星台に辿り着きたい。とはいえここ1ヶ月は体調不良が続き、まともに縦走の練習が出来なかった。体が持つか不安もあるけど自分なりに精一杯頑張りたい。とはいえクライマーな私なのでタイムは期待しないでくだされ・・・。
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予選ルートを登る兵庫チーム。終了点まであと少し・・・。
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by ponpoko129 | 2006-10-01 23:08 | 2006兵庫国体
2006年 09月 30日

2006/9/30 のじぎく兵庫国体1日目【開会式】

山岳競技は大抵辺鄙なところで行われる為、総合開会式に出れるというのはかなり珍しいらしいんだけど、今年は山岳は神戸市で開催なので幸運にも参加出来ることになった。待ち時間が多くて疲れはしたけどすごく貴重な体験が出来て良かったー。本当にプチオリンピックみたいだった。競技場内に入ったときに感動して鳥肌が立った。暑い中長時間に及ぶ49都道府県の行進を拍手で迎えてくださった観客の皆様に感謝。兵庫県は女子が先に入場したのだけど私の前にもものすごい数の兵庫県民がいるのに後ろを振り返ると女子よりもはるかに多い男子の集団にびびった。確かにこの国体は地元開催だからブロック予選なしで全カテゴリー出れるんだもんね。。。
セレモニーもなかなかだったが途中暑さで倒れそうになった。最近かなりインドアな人間になってしまってた為、日光に弱くなってしまったみたい。
閉会式終了後は期間中お世話になるポートピアホテルへ。めっさリッチ~。こんなところには一生泊まれることはないだろうなー。本当は2人部屋らしいが3人でも充分広過ぎるくらいの部屋でチームメイトのシカさん、チエさんとこれから4日間共同生活する。
明日はいよいよクライミング予選。どうか力を出し切れますように。。。
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by ponpoko129 | 2006-09-30 23:20 | 2006兵庫国体