カテゴリ:兵庫県国体予選( 9 )


2010年 04月 11日

2010/4/11(日) 兵庫県国体予選:ボルダー

県予選2日目は、ボルダリング競技。
場所は、三ノ宮の新しいジム『GRAVITY RESERACH』。

壁の高さがないので、おそらくトラバース気味に登っていく課題になるんだろうなーと予想。
にしても、新しいホールドだらけなもんで、アイソレーションでアップするだけで指皮ごっそり消費。
でも、待ち時間の間のセッションはやっぱり楽しくて、結構登ってしまった。

少年女子の競技の後、成年女子の競技開始。
今日の出番は2番目。
なかなかよい出走順。


第1課題とご対面。
e0149092_238561.jpg

壁の前に出たら、案外緊張してなかったような気がする。
けど、若干オブザベが雑だったかなーの第1課題。

中盤は体が勝手に反応してくれて助かったけど、
やっぱり適当オブザベはいかんですな・・・。
終了点取りが危うかったが、なんとか一撃出来て、ちょっとホッとする。

しかし、1課題目くらいはウェルカムグレードかと思っていたけど、結構ガッツリなグレードに感じた。
V4はあったと思う。

第2課題は、まあまあ傾斜のある壁を左上する課題。
1トライ目。
中間部のスローパーを真っ向からマッチしてしまい、次の1手であるK点取れず。

2トライ目。
足順をミスり、下部で軽くフォール。
このトライは余計だった。
しょーもないミスをしてしまったと反省。

3トライ目。
残り1分を切ったのを見て、アテンプト開始。
正直あまり何も考えてなかったが、このときも勝手に体が動いた。
スローパーマッチを避け、寄せ&送りでなんとかK点を保持。
そのまま嗚咽を漏らしながら終盤のクロスを返してなんとか完登。
やばかったー。
V4/5くらい?

第3課題。
一番強傾斜の壁をトラバースして左上する課題。
見た目V6以上は軽くありそう。
5分以内に登り切るのは自分の今の実力では厳しいと思った。
『これはK点を取りにいく課題』と判断。

やはりその予想は当たっていた。
出だしから厳しいムーブが続く。

1トライ目。
出にくく、ちょい遠めの一手で軽く落とされる。

2トライ目。
遠めの一手は保持したものの、K点取れず。

3トライ目。
これが最後のトライになるだろう。
何が何でもK点だけは取りたいと思いつつ、アテンプト開始。

2トライ目で失敗した箇所のムーブを修正し、カンテホールドにトウフックをして、なんとかK点保持に成功。
続けてさらに上部を狙うものの、足が何かのホールドに引っかかってフォール。
残念無念な終わり方だったけど、時間内にムーブの修正をしてK点を取ることが出来たので満足はした。
グレードは・・・一応初段の設定だそう。

最終第4課題は緩傾斜壁のトラバース課題。
見た目よりも結構悪かった。
スローパーがすっぽ抜けそうで。
でもまあ一撃して、最終的に3完5撃4K点という結果だった。
e0149092_0574971.jpg

アキさんは、第2課題を一撃したので、そこできれいに順位がついた。
スローパーをテクいマッチで切り抜けたらしい。
やっぱりさすがとしか言いようがない。

強いだけじゃなく、上手さも存分に持ち合わせているアキさん。
例え本調子じゃなくても、まだまだ差があるんだなーと痛感した。
本来の力が戻ったら、どんだけ差が広がっちゃうんだろう。

でも、アキさんに県予選に参加してもらって本当によかった。
3位のまりもちゃんもボルダーが強く、今後の活躍に期待大。
彼女たちにこれからたくさん刺激をもらいながら、私も頑張っていけたらと思う。



さて、本日のメインの成年男子。
リードはさておき、ボルダーのツワモノが揃ったので、
去年以上に熾烈な争いが予想された。


問題の第2課題トライ前。まにあっく氏から説明を受ける中山君。
e0149092_239418.jpg

中山君本人は、ボルダーで力を出し切る登りをすることを今回の目標にしていたのだけど・・・
結果は無情なものだった。
予想外に第2課題に嵌って抜け出せなくなり、登らなくてはいけない課題を落としてしまった。

結果はボルダー6位。
最低でも3完しなくてはいけなかったところを、2完に終わったのが悔やまれる。
ここ最近の調子も悪くはなかっただけに、やっぱりコンペって蓋を開けてみないとわからんもんだなーと思った。
前日のリードで1位だったおかげで、総合ではギリで2位に引っかかったものの、本人は相当凹んでいた。


2日間の競技が終了し、すごい脱力感が襲ってきた。
競技後は、ジムが開放され、登ってもいいことになっていて、
選手やセッターもみんな元気に登っていたので、少しだけ私も登ることにしたけれど、
体に全然力が入らなかった。

選手以上にスタッフの方々も大変だっただろうと思う。
改めて運営に尽力してくださった山岳連盟の皆様に感謝します。
2日間本当にありがとうございました。


ちょろ登り後、三ノ宮にて打ち上げ。
県予選後の打ち上げなんて初めてやしー(嬉)。

終わった解放感から久しぶりに飲みまくった。
飲みながらいろんな人と話して、本当に楽しかった。

・・・で、本当に飲み過ぎてしまい、皆と解散した後、大変だったらしい(中山君が・・・)。
久しぶりにところどころ記憶がない。
翌朝起きれたのは奇跡としか言いようがない。
ほんま申し訳ございませんでした。。。
[PR]

by ponpoko129 | 2010-04-11 23:19 | 兵庫県国体予選
2010年 04月 10日

2010/4/10(土) 兵庫県国体予選:リード 

兵庫に移り住んだ翌年から夫婦で参加し続け、もはや毎年の恒例行事となりつつある兵庫県国体予選。
正直リードの練習もする必要があるので、予選前はいつも気が重い。
でも、県予選に出ることで、ジムで登り込む時期と岩場に通う時期の期分けが出来るので、
一年のうちでいい目標にはなっていると思う。

そして、今回は自分的に思い切って、ある『賭け』に出てみた。
それは、アキさんへ出場の打診。
今回無理を承知で、私自身がアキさんに直接お願いした。


差し迫った時期に言い出したもんだから、アキさんを相当悩ませてしまい、
申し訳ないことをしてしまったと思ってた矢先。
県予選一週間前に『出場することを決めました』とメールをもらったときは本当に嬉しかった。


県予選1日目はリード競技。
リードコンペの緊張感は、やっぱり尋常じゃーない。
朝からお腹下しまくりでやばかったけど、なんとかオブザベを終え、壁裏のコールゾーンにスタンバイ。

自分の順番は4人中4番目。
緊張感だけ引っ張られて、誰の登りも見れん。。。
くじ運のなさを嘆くしかない。

私の前はアキさん。
上部からフォールした音が聞こえた。
最上部は悪そうなホールドの応酬やったけど、やっぱり悪いんや~。。。

まあでも、自分も行けるところまで行くしかない。
とにかくしょーもない失敗だけはしないように、慎重に登り始めた。

最初の揺さぶりポイントは、オブザベでも『どうかなー?』って話してたところ。
思ってたムーブにならず、勝手に体が動いていた。
まあ突破出来たので良しとしよう。

その直後も思いのほか遠いパートがあり、若干ひやひやしながらルーフ手前に到達。
しかし、ルーフの中でバランスの悪いクリップをしてしまい、またこれがなかなか入らなくてちょっと焦った。

なんとかクリップしてから、一旦戻って少しレスト。
で、ルーフ帯突入。

ピンチステップやらで極力足を切らないようにムーブを起こしていく。
ルーフの抜けホールドを保持して、クリップした後、次の一手を見た瞬間、『えぇーーっ』ってなった。

思ってたより遠い。
いや、出にくいバランスなのか。
手順的には左手を出さなければいけないが、狭い足位置のせいか左手が非常に出し辛いバランス。
でも迷ってるヒマはない。

落ちるのわかってたけど、その1手がせめてマイナスになるように手を出す。
しかし、有効なところをつかめずにフォール。
私の競技はここで終了。

アキさんは、この一手を左手を出さずに、瞬時に判断して右手を出し、保持。
その後、持ち替えようとして動けなくなったらしい。

やっぱりさすが。
私にはそういう一瞬の判断力というか、適応力がまだまだ足りないなーと感じた。
この1手は限りなく大きな違い。
実力通りの順位になったと思う。
e0149092_1213298.jpg

まあなんとか無事リード競技も終えれたので、とりあえずホッとした。
成年男子の競技が始まるまで、みんなで花見。
いろんな話ができて楽しかったー。


成年男子のルートは、下部からドキドキの連続かと思いきや、上部は設定をちょっとゆるくし過ぎたか。
3人の完登者が出た。

ルートセットは本当に難しいと思う。
特に研修所のあのピラミッドウォールは・・・。
毎回セッターさんの苦労の大きさは、想像するに難くない。

中山君は、下部のリーチーな箇所でひやっとさせられたものの、なんとか完登し、
1位タイでリード競技を終えた。

勝負の行方は明日のボルダーに持ち越し。
お互いに力を出し切れる結果になるといいんだけど。


競技終了後は、大阪の弟宅へ。
4月2日に生まれた甥とご対面。
e0149092_2229319.jpg

めちゃめちゃかわいかった。
結局一度も起きてくれなかったけど(笑)。
[PR]

by ponpoko129 | 2010-04-10 22:17 | 兵庫県国体予選
2009年 04月 12日

2009/4/12(日) 兵庫県国体予選2日目(ボルダー)

昨日に引き続き、32人もいる少年男子のおかげで競技進行が大幅に遅れていた。
小さなボルダー室の中でやる変則ラウンド方式なので、時間がかかって仕方がない。
今回は16人ずつの2グループに分けたらしいが、1課題5分ずつ16人全員がアテンプトを行い、
それを3課題やるので、時間が半端なくかかる。

私達も受付は14時半に済ませたが、役員の人たちから「かなり待ってもらうことになるから」と言われる。
少年男子の競技は午前中から始まっていたはずだけど、終わったのは18時過ぎ・・・。
そこから成年の競技開始となった。
もう江坂でやったアップなぞ全く意味を成してなかった。

4課題と聞いていたけれど、時間の都合上無理と判断されたようで、
結局昨年と同じで、女子は3課題、男子は4課題だった。

第1課題は垂壁。
スタンスが滑りそうで若干気持ち悪かったが、全員一撃。
V2/3くらい。

第2課題は単面被り壁。
終了点が壁のリップで、ガバだと思って飛びついたら外傾していてマッチするときちょっと焦った。
V3/4くらいか。
私とGさんが一撃。

第3課題はルーフ。
ここでやってはいけないミスを犯してしまった。
ルーフの抜け口にあったアンダーガバホールドはトウフックの為のスタンスだったのだけど、
深読みし過ぎて思わずそいつを取りに行ってしまった。
次の1手を取った瞬間「間違えた~!」と思ったが、もう後の祭り。
今考えても恥ずかし過ぎるミス。
穴があったら入りたい。。。

これで頭真っ白になってしまい、焦って2回目を出すが、ムーブが雑になってボーナスを保持し切れず。
ハッと我に返って、とりあえず次のアテンプトに集中しようと残り1分まで休む。
そして、3トライ目にやっとこさ完登。
でも、この課題は絶対一撃しなければならない課題だったのに・・・。
多分V4くらい。

なんか最後にぐだぐだな登りになってしまって、終わってスッキリ!とはならなかった。
見ていた中山君も冷ややかな視線で首を横に振っていた。
はぁ~~~。。。

結局完登数でトップは取れたものの、4人の中で最終課題のボーナスを取るのが一番回数かかったのが私。
もし登れてなかったら2位だったわけで・・・。
この2日間、本当に自分の弱い面をさらけ出した感じがする。
今回は、特にいろんなことを考えしまい、競技に集中し切れてなかったとも思う。

そんな頭の痛いコンペではあったのだけど、Gさんがボルダーで2位、Kさんが3位になってくれたので、
Gさんをパートナーとして、今年も国体を目指すことになった。
ただブロック予選は、去年の3枠から2枠に減る分、熾烈な争いになるし、
私とGさんを合わせた力では、正直なところ今の段階ではかなり厳しい。
でも、今年も神様がチャンスを与えてくださったということで、
近畿ブロック突破を目標に頑張っていこうと思う。


中山君は、昨日のリードでヌンチャクパニックにより、腰を痛めたらしく、体調は最悪だったけれど、
私が見た感じでは、6人の中で一番質の良いクライミングを展開していた。
オブザベ段階でしっかりムーブの組立てをし、より合理的なムーブを実践して一撃を狙う。
中山君が普段から追い求めているクライミングをちゃんと体現出来ていたのではないかと思う。

ただ、第3課題を2トライで諦めて、第4課題の一撃に懸ける作戦に出たのだけど、
この第3課題を下位の選手も完登しており、
中山君も登れたはずの課題だっただけにもったいなかった。

結果は3完3撃1ボーナス1アテンプト。
3課題を一撃、残る1課題を一回目のアテンプトでK点保持という、内容としてはとてもスマートなもの。
第3課題がせめて2回目にでも登れていたらダントツのトップだったんだけど・・・。

トップのナンバ君は、アテンプト数は忘れたけどなんしか4完だったので中山君は2位に。
勝てるコンペだと思ったのになぁ。。。
本人も「自分の目指してるクライミングは体現出来たと思うけど、結果に結びつかんなぁ」とぼやいていた。

リードとボルダーの総合は、1位S野君、2位が同着でナンバ君と中山君になるのだけど、
ボルダーを優先させるということで、2位ナンバ君、3位中山君という結果になった。
競技終了は21時半。
スタッフの皆様、選手の皆様、本当にお疲れ様でした。。。


さて、結果は置いといて、成年男子の競技を見ていて思ったのは・・・
ラウンド方式のように、課題を目の前にして頼れるのは自分のみ、という状況になると、
普段からやってるクライミングの内容がやはり垣間見られるものだなと。
他人の登りを客観的に見てると本当によくわかる。

自戒も込めてなんだけど、普段の登りの意識を変えないと、また同じ過ちを繰り返すことになる。
もうあんな恥ずかしい登りをするのはまっぴらごめんだ。
結局この2日間で、自分の登りに関して苦々しい思いしかしてない。悔い残りまくり。。。
3ヶ月後の近畿ブロックで、結果はどうあれ悔いの残らないクライミングが出来るように、
日々の登りを積み重ねていくしかない。
また火曜日から頑張っていこう。
[PR]

by ponpoko129 | 2009-04-12 23:51 | 兵庫県国体予選
2009年 04月 11日

2009/4/11(土) 兵庫県国体予選1日目(リード)

結果から言うと、不完全燃焼で終わってしまった本日のリード競技。
なんだかもやもや~っとした後味の悪い結末だった。

8の字結びすら出来ない山岳部員のいる少年男子と同ルートだったおかげで、下部は超ガバガバ。
ルーフから上の勝負だとオブザベの時点で思った。
そして、これは絶対完登しなければならないルートだとも。
自分なりに頭の中でムーブも決めていた。
これがそもそも良くなかったのかもしれないけれど・・・。

ルーフ直下までは11台に乗るか乗らないかくらい。
しっかりレストして、ちょっと遠めのルーフにぶら下がったつらら状のホールドを取りにいく。
思ってたよりは持てる。
次のインナーホールドに手を伸ばす。
わ、思ってたより悪い。
悪目のスタンスホールドに左足を置き、右をつららにヒールフックして次のホールドを見る。
ルーフの抜けのホールドなのだけど、思いの他手の出しにくい位置にあった。
これは想定外だった。
『おかしい』と思ったときには、もう戻れないところに体が放り出されていた。
壁から体が剥がされていく最中に、その抜けホールドに手を出すが、いい位置をつかめず、そのまま落下。
あっけない幕切れだった。
全く腕は張ってなかった。

設定はつららにキョンだったらしい。
でも、自分の引き出しにその答えはなかった。
やはり追い込まれた時の選択肢に自分の苦手なムーブは出てこない。

早々に今週末の目標達成の夢が潰えたことで、かなりがっくりきた。
中山君に敵をとってもらいたかったけれど・・・
こちらは完登目前の長ヌンによるヌンチャクパニックに阻まれてしまい、撃沈。
2名の完登者が出たので、中山君は3位。

2人して自分達の残念な登りにため息をつきながら帰宅。
そして、久々の自棄酒。
明日大丈夫なんかいな。。。
[PR]

by ponpoko129 | 2009-04-11 23:48 | 兵庫県国体予選
2008年 04月 13日

2008/4/13 国体予選2日目(ボルダー)

今年から縦走に変わって採用されたボルダリング。
最初王子で予選をやると聞いたとき、正直「マジっすか?!」と思った。
少年男女と成年女子は3課題の変則ラウンド方式。
成年男子は4課題。

・・・にしても、少年男子の人数が多過ぎて・・・
スタッフの皆さんがとても気の毒だった。
少年がようやく終わり、成年女子の競技が始まったのは4時ごろだったような・・・。

にしても、観客があんなに近くにいるコンペって初めてだったかも。
始まったら課題に集中するのでそれほど気にはならないけれど、
最初あの中に入っていくのが物凄く抵抗あったなぁ(笑)。

3課題とも面白かったけど、私は2課題目が特に面白かったな。
結構パワーも使ったし。でも気持ちよくデッドが決まっていく課題。V4くらいかな。


3人なのであっという間に終わり、次はいよいよ成年男子。
これを詳しく書き出すと、読むのもしんどい長文になってしまうので、いたって簡単に。

どの課題でも素晴らしいトライが繰り広げられ、まさに手に汗握る勝負だった。
誰が完登、もしくはK点を取るかで1課題ごとに大きく順位が変動し、私も途中までは計算していたけれど、最後の方はわけわかんなくなってた・・・。

で、結果は・・・
1位:ナンバ君
2位:M井君
3位:H君
4位:中山君
5位:ももやん
6位:S野君

で、リードとの総合の結果(順位点)、
1位:ナンバ君(4.0)
2位:中山君(5.0)
3位:M井君(6.0)
4位:S野君(7.0)
5位:H君(8.0)
6位:ももやん(11.0)

ということで、中山君は昨日のリードの貯金でなんとか逃げ切ることに成功。
しかし、第2課題の得意のルーフ課題を終了点落ちしたのは痛かった。
本人もずっとボルダー主体でやってきたのに、結局リードの結果に助けられてしまったことやトライの仕方、苦手系などなど、たくさん反省点があった模様。
でもまあ、なにはともあれ国体初出場おめでとう!!
次は私が頑張る番(近畿ブロック)ですな。
c0014756_0272183.jpg

第2課題のK点をとらえ、ルーフを抜け出る中山君。


この2日間、登る時間は短かったけれど、集中したトライをすることが出来て、
とても楽しませていただきました。
スタッフの皆様、2日間本当にお疲れ様でした。
そして本当にありがとうございました。
[PR]

by ponpoko129 | 2008-04-13 23:57 | 兵庫県国体予選
2008年 04月 12日

2008/4/12 国体予選1日目(リード)

今年の国体予選に懸ける一人の男がいた。
彼の名は中山君。
齢33歳(あと2週間で34歳)。
今年成年男子のカテゴリーで出場するメンバー6人の中ではダントツの最年長。
若い子と争えるのもこれが最後だろうと、この予選会を目標に、リードとボルダーのジム練を重ねてきた。
彼の武器は、ルートや課題の読みと肩の強さ。
特にルーフ壁でのムーブの読みと身体張力は素晴らしいと思う。
ただ、ぬめり症ワールドクラスなので保持力には若干の不安あり。
果たしてどこまで10代・20代の若者達におっさんパワーが通用するのだろうか。


私の方は、昨年の秋田国体が終わった後、激しい虚脱感に見舞われ、今年は正直なところ予選会に出るつもりはなかったのだけど、旦那である中山君が急に「国体を目指してみる」と言い出したのもあったし、ちょうど岩シーズンも終わり、目標を見失いかけていたので、私もとりあえず予選会を目標に、しばらくやってなかったリードの練習を再開。
ボルダーも初見やトライ数を考慮しながらの練習を行ってきた。

とはいえ、成年女子の出場者は3名のみ。
毎度のことながら寂しい光景。
ルートも昨年よりは少し易しかったかも。
でも、ムーブも流れもあり、気持ちよく登らせてもらえるいいルートだったと思う。
11+くらいかな。


さて、成年男子。
今回集まったメンバーは、なかなかの強豪揃い。
全国トップクラスに入るようなコンペティターはいないものの、リードとボルダーの総合では誰が代表の座を射止めるのか皆目見当がつかなかった。

で、結果。
1位:S野君
1位:中山君
3位:ナンバ君
4位:M井君
5位:H君
6位:ももやん

4段ボルダラーM井君、兵庫国体代表ナンバ君、京大ウォールボルダラーH君は、
ハング下にてフォール。
しかもこの3人、同じホールドの-、ノーマル、+で、ある意味きれいに順位が割れた。
意外だったのが昨年秋田国体代表のももやん。ハング下での不意落ちは残念だった。
ハングを越えたのは、今年からJ大に進学したS野君と中山君。
S野君は「最近全然登ってない」などと言っていたけれど、やはり数々のリードコンペに出てきた経験からか勝負どころをよく知っている。
中山君は、私が見る感じではハング下で余裕があるように見えたので、
もうちょっと行けるかと思ったけれど・・・
この2人が結局同着で1位。
しかし3~5位のメンバーはボルダーが強く、王子の壁もよく知っているので、
明日のボルダーで順位がごっそりひっくり返る可能性もある。

それでもまあとりあえずは、一日目を無事終えれてホッとした中山君。
明日も頑張れ~!!
c0014756_0201113.jpg

ハング帯を抜け、勝負の一手を出す中山君。
[PR]

by ponpoko129 | 2008-04-12 23:19 | 兵庫県国体予選
2007年 04月 22日

2007/4/22 兵庫国体予選

かくかくしかじかありまして・・・なぜか国体予選に出てしまいました。
もう自分的には去年で燃え尽きてしまったので、正直今年は全く出るつもりもありませんでした。なので、年明けからほとんど紐を結ぶこともなくボルダーに集中して日々過ごしていたのですが、やはり例年のごとく女子は出場者が少ない(電話がかかってきた時点では成年女子は多分1人とかおっしゃってたような・・・)とのことだったので、場賑しの役割と、ここ最近緊張感なくクライミングしてた自分にとってはいい機会かなとも思い、コンペとして参加させていただくことにしました。とはいえ、紐結んで登ったのは肩を壊してからの1週間だけ。持久力も激落ちしてるし、何よりクリップが出来ない子になってしまってて、手繰り落ちとかしたらどうしようとドキドキもんでしたが・・・。

まずは朝一番に少年女子4人、成年女子4人の競技開始。なんとか会場には着いたものの低血圧で朝に弱い私は、体も脳もまだ完全に起き切れてない模様。ぬぼーっとして、アップもちゃんと出来ないまま、あっという間に順番が・・・。女子用に易しく設定されてるはずのルートなのに、終始ふにゃふにゃ登ってしまいました。最終ハングを抜けて右に遠い箇所で一回で届かず、一旦戻った時点で私の腕は終わっておりました。次届かなかったら潔く諦めようなどという、粘りも何もない気持ちでもう一度ムーブを起こしたら、あれま、届いちゃったよー(泣)ってな感じで、そのムーブで果てた私は、もうその次のホールドを「何が何でも離すもんかぁ~!!」なんて気持ちになるはずもなく、なんとか一瞬保持はしたものの自ら「もう無理~」っと手を離してしまいました。今考えてもなんちゅークライミングや。。。せっかくルートをセットしてくださったセッターの方に大変申し訳ない、つまらないクライミングを展開してしまいました。絶対完登しなくちゃいけないルートだったのにな・・・。まあ反省を挙げればキリがないのでこの辺で。でも久しぶりにリードコンペの緊張感を味わうことが出来たし、ルートも楽しく登らせてもらえたので、出てよかったです。コンペのスタッフの方々には本当に感謝申し上げます。(オブザベ中のミ○コちゃんとの失言はどうかお許しを・・・)

女子予選中はぽつりぽつりだった雨が、男子予選のセット中から本降りに。
使用している壁は外壁なので、見事なまでにパネルの間から染み出しが・・・。多分ホールドもベタベタになってるっぽく、「中止にするかどうしようか」という声が聞こえ始めていたけれど、スタッフの献身的なシート張りやパネル、ホールドの拭き取りでなんとか競技を続行することになりました。選手にはかわいそうなコンディションだったけど、スタッフの方々の苦労を見てたら、もうやるしかない!って感じでした。いつもは見れないコンペの裏側を今日はじっくり見ることが出来て、これも本当に良かったです。コンペに出たらついつい自分の順位のこととかルートの内容とかばかりに気が行ってしまうけれど、どんなコンペでも裏方で働いていてくださる方がおられるから自分たちは楽しく参加させてもらえるという、当たり前だけれども忘れがちなことを考えさせられた一日でもありました。スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。

で、男子の競技が開始されました。雨の中、傘を差しながらの観戦です。
女子のルートのリメイクで中間部は大幅に変更されていました。特に最終ハングは、昨年の国体での少年男子予選ルートのような、くるりん矢印がテープで示されており、セッターとしてはそのようなムーブをして欲しかったようなのですが、最初のギャスでとらえにいくホールドがあまりよろしくないようで、皆そこを飛ばして次のガバを保持、そしてその悪目のホールドに寄せるというムーブで対処していました。しかしそうなると手順がおかしくなってしまい、抜けでかなりのロスを強いられる羽目になります。手順はおかしくなったものの、地力のある和歌山からオープン参加の登口君が見事にここを突破し、優勝。2位はなんと!!同じくここを粘りのクライミングで突破した石田君。石田君の国体に懸ける気持ちを知っていたので、見ていてすごく嬉しかったなぁ。2年前とは見違えるほど強くなりました。そしてこの予選会で彼が晴れて秋田国体の兵庫の代表となりました。本当におめでとう!!3位は最終ハング帯で全選手中一番余裕のあった去年の国体選手・難波君。しかしクリップをし忘れて残念な結果に・・・。我が旦那中山君も爆死しながら落ちてきましたが(去年の予選会も爆死してたね・・・笑)同高度で3位。普段ぬめり手な彼は、今回のコンディションを「むしろ良かったと思うけど・・・」なんて言っておりました(ええわけないやん・・・)。そんなこんなで予選会は終了し、なんだかぐったりした私はこのまま帰宅しても良かったのだけど、中山君に江坂に連れて行かれてしまい・・・へなへなだったけど少し登ってきました。一緒に遊んでくれるアヤ様が居てくれてよかったー。多分一人だったらぐだぐだになってただろうなぁ。成果は特になかったけど、不可能だなーと思ってた課題のムーブが解決したりでそれなりに楽しく登ってきました。

そんなこんなで、今週末は特に遠征とかは行かなかったけれど、なかなか濃い週末でございました。おしまい。
[PR]

by ponpoko129 | 2007-04-22 23:19 | 兵庫県国体予選
2006年 04月 23日

2006/4/23 国体予選

天気がどうなることかと思われた国体予選当日。朝は少し雨が降ってたけれど、なんとか止んで一時間遅れで競技が始まった。この日の為にかなり付け焼刃的ではあるが自分なりに必死こいてリードモードに戻そうとはした。戻すと言っても自分は決してまっとうなリードクライマーでもないので地力自体大したことないし、頑張ったところでたかが知れてはいるが、今回はなんと言っても「あの」N見さんと一緒のルートが登れるのだ。テンションが上がらないわけがない。今日はたくさん勉強させてもらおうと思っていたら、なんと!N見さん1番、私2番・・・という順番。そりゃないぜ~・・・かなりがっくり。今日の楽しみの半分以上を奪われてしまった。オーダーはくじ引きじゃなくて実力のある人が後になるようにしてほしかったなぁ。
ルートは少年女子・成年女子が同じルートを登る。オブザベが始まった。手順的には下部は迷いそうもない感じ。ルーフに入ってからが勝負だなーと思った。一応頭の中では整理がついた。始まる前のうわさでは「女子は12+らしい」との噂が流れていたけれど、見たところ、あって12-だろうと思った。
先に少年女子から始まって次が成年女子。1番のN見さんはかなり粘られたようだった。ロワーダウンされた時点で私は完登されたと思っていた。いよいよ私の番。とにかく一手でも多く、上まで登りたい。もちろん目指すは完登。ルーフを抜け出ることが出来れば完登の可能性が広がるだろう。とにかくまずはルーフを抜けることを目標に登り出す。しかし下部の薄被り壁が思いのほか悪く、精神的に揺さぶられる。やばかったがなんとか抜け出す。ルーフ下までやってきてレスト。ルーフに付いてるホールドを眺める。わ、思ってた手順で行くとまずいなー。オブザベ間違ってるやん。。。とりあえず手順だけ再確認していざルーフ地帯へ突っ込む。赤のクロワッサンホールドがやっぱり見た目どおり悪かったので中継して次のガバへ飛ばす。と、足が切れた。しかし左手はしっかりガバを保持出来ていたのでそんなに焦りはしてなかった。が、切れた足を置くスタンスを見つけて置きにいこうと思ったらちょっとスイングしなければ届きそうもなかったので体ごと揺すってスタンスを拾いにいこうとしたときに左手に収まってたガバがすぽーんと抜けてしまい、あっけなくフォール。うそーん。。。私のクライムはこれにて終了。腕あんまり張ってないし。思わず自分の情けないクライミングに「しょぼ・・・」とつぶやく。しかしこれが今の実力なんだなーとも思った。自分では落ち着いてるつもりでも結局は予想外の展開に対処し切れなかった。リードコンペは1回きりの勝負なんだからその辺が私の今後の課題だと思う。特にある程度難しいルートのオンサイトになってくると足が切れる場面もチビな私の場合はそれなりに出てくるだろうし、その辺をもうちょっとちゃんと対処出来るようにならないといけませんな。。。それにしてももっと上まで登りたかった。何度も何度もロープをほどきながら壁を見上げてしまった。
結局N見さんが終了点タッチのダントツで1位、私が2位、かっぱチャンプが3位、H田さんが4位という結果。やっぱりN見さんのクライミング見たかったよー。。。でもこれからは本番までたくさん勉強させてもらえる機会があると思うので本当に嬉しい。少しでもN見さんに近付けるように頑張りたいと思う。

女子の競技終了後はルートセットを挟んで少年男子・成年男子が同じルートを登った。下部は女子のルートをリメイクしたものだったがルーフを抜けてからは女子は左上だったけれど男子は右上する。見た感じこのルートもルーフを抜けるかどうかで勝負が決まりそうだなーと思った。中山君が無事このルーフを手順を誤らずに抜けてくれることを自分の時より緊張しながら祈っていたのだが・・・。いつも中山君は私の登りを見ながらこんな気持ちだったのかなぁ。中山君の登りを動画撮影しながら思わず「あちゃー、やっちゃったよ。。。」と口走ってしまった。そのクロワッサンは中継やし!でも保持して次出しちゃったよ・・・(そんなもの普通持てないよ)と思ってるうちに私と同じガバがすっぽ抜けるような形でフォール。これまたあっけなかった。見事このルートをただ一人完登したyamaさんも「もったいなー!!」と横で叫んでた。そう、本当にもったいなかった。なんでその手出すの?「俺、お前みたいな読み間違いなんてせーへんし」と日頃から散々私に言ってたくせに今回は大ハズレ。でもその手順を本人は疑わなかったらしい。下手に保持出来てしまった為にルートの術中に嵌ったって感じだった。中山君の結果はなんだか自分のクライミングより悔しかったような気がする。だってあのクロワッサン保持出来るんだったらルーフ絶対抜けれたんじゃないの?ってすごく思ったし。というわけで、中山君は4位で終了。ホント私達夫婦ってぱっとせんのう。。。

結局この予選会は1本勝負だったので、その後登り足りない私たちはそのまま江坂へ向かった。今日こそは~と思ってた12D。しかし予想外に体は重く・・・。またも終了点を一瞬保持して落ちてしまいました。。。いつになったら登れるんでしょう??本当にいい加減登らせてくだせー神様・・・。
[PR]

by ponpoko129 | 2006-04-23 23:20 | 兵庫県国体予選
2005年 04月 17日

2005/4/17 国体予選初出場

8時半に実家を出発。今日は兵庫県の国体予選の為、とことこと下道で神戸の王子公園に向かう。リードコンペは去年の暮れに出場したジャパンツアー最終戦以来である。ボルダーコンペはたいてい予選はセッション方式なのでほとんど緊張することもないし、失敗してもまた列に並んで待っていれば何度でもトライできる。しかし当たり前のことだがリードコンペはオンサイト方式が普通だし、失敗したらその時点で終了だ。ルートの読みもすごく大切になってくる。いろいろ考えてると緊張からかお腹が痛くなってきた。私のお腹が限界に近付いた頃、王子公園に到着。
c0014756_8533185.jpg

もう少年男女の予選は始まっており、登山研修所の屋外ウォールの周りにはまばらに観客もいた。この壁を登るのかー。結構高さもあって、コンペでは初めてのパターンの壁。慣れない壁はとことん登れない私は不安でいっぱいだった。
受付すると、今回クライミング競技は成年女子は私も含めてたった2名の参加らしい。なんともまあ寂しいコンペだなあ。せめて3人はいると思ってたのに・・・ってあんまり変わんないか。
競技説明の後、しばらくアップする時間があってそれからオブザベタイム。男子と同ルートだけど女子は足が自由ということだった。パターン壁の恐怖が少し和らいだ。
成年の一番手は私だった。足自由というのはあんまりやったことないけど、どこでも置いていいというのは気が楽だ。スタートもちゃんと限定していくと少し嫌らしそうだったけど、足が自由な為、スタンスもちゃんとあるので問題なくこなす。途中何箇所か遠いところがあったけど、ほとんどがガバだったので気持ちよく登れ、完登することが出来た。グレードは11A~B、いやBないかな。
c0014756_854233.jpg

男子は平石さん、やまうちさん、辻さん、中山君の4人が完登したが、平石さんは間違ったホールドを持ってムーブを起こしてしまった為、残念ながら決勝に進むことは出来なかった。なので男子の決勝は残りの3人で争われることになった。
が、私もその決勝を一緒に登ることになった。なぜだ~?!女子は決勝がないと思い込んでいただけに「ありゃま?!」って感じだった。しかも次の決勝では、男子と同ルートを登ることになるという。足自由というのもなし。ひぇ~~。男子決勝なんてかなり「ムズ遠く」なるんじゃないの~?でももう決定されてるようなのでやるしかない。
少年男女の決勝が終わってからアイソレーションされ、5時ごろからオブザベ。見てビックリのルートだった。スタートからいきなりパターンの形状しかホールドがないのだ。確か4手目くらいまでスタンス以外全てパターンの形状のみだったと思う。うわ~、マジでーー!?それでも、6分の間に上まで一応全部見て、手順なども確認した。最初のパターン部分を抜ければ、多少遠い所はあるけれどなんとかなるかなーなどと思いつつ、オブザベ終了。
そしてまたも女子の私が4人中一番手となる。なんとか最初を切り抜けたい。そう思いながら登り始める。スタートホールドもなんだかぬめってるような気がして微妙だったけど、さらに次のパターン形状も縦のぼんやりした左引きでバランスが悪く、右に足を求めるものの、私的にはどれも使えない形状ばかり。うわーー、マジでヤバイ!!なんとか次のカチの形状に手を移すも、これまた左引きのホールドなのでバランスの悪さは全然変わらず。1ピン目はまだ遠い。しかし動けない。動くと体が翻って今にも落ちそうだ。あまりにもその場でうだうだしているので、周りからはまだ1ピン目もかけていないのに「ガンバ!」の声が飛ぶ。いやー、動けないんすよーマジで・・・。でも、このままカチをずっと保持した状態で粘り続けてもしょうがないし、もし次に進めたときに相当のロスを食らってるはずなので、ここは意を決して体が翻るのを覚悟でムーブを起こした。案の定体は翻ったが少しでも止まればすぐに戻せると思っていた。が、止まることなくそのままキレイにマットに着地・・・。終わった・・・。とうとうやっちゃいましたー。1ピンもかけずにグランドフォール。周りはやっぱりどよめいていたが、ある程度予想もされていたっぽかった。こりゃめっちゃ恥ずかしいやー。穴があったら入りたいよ全く・・・。せっかく上まで見ていたのに、全然必要なかったなーなんてしみじみ思いながら、結構呆然としてしまった。
次はやまうちさん。スタートからあんなヘマするのは私くらいだろなーと思っていたら、やってくださいました!私よりほんの少し下の位置でムーブを起こした際に、形状をスタンスに使っていたからかズルっと滑ってしまったようだった。やまうちさんには申し訳ないが、正直ホッとした。と同時に「こんなこともあるよなー」なんて妙に楽天的になってる自分がいた。
次は辻さん。辻さんは見事この部分を抜けて左上していき、少しずつ傾斜がきつくなってくる辺りのホールド間が遠い箇所でフォール。この時点でぶっちぎり(?)のトップに踊り出た。
最後は中山君。まあ今日の中山君なら予選のときの動きもよかったし、このとんでもない最初もなんとかこなすかなーと思って見ていたら、スタートしてから2秒ぐらいで壁から姿が消えた・・・。彼は私とやまうちさんよりも一手分高度が低く、4人中見事最下位となってしまった。
終わってみたら、なんと4人中3人が1ピンも掛けれずにグランドフォールという、前代未聞の決勝結果。私たちの力量不足でセッターや関係者の方々には大変申し訳ないことをした。湯原ではもう少しセッターの期待に応えられるような登りが出来るように精進します・・・。
それにしても、あまりにも低過ぎる高度で落ちてしまった為、今回は全く悔しさや落ち込みを感じることはなく、むしろすっきりした気持ちで王子公園を後にした。ただもうちょっとあのルート、上まで登ってみたかったなー。
一応この予選会で私は国体選手に、中山君は国体強化選手に選ばれた。女子はブロック予選があるので、岡山の本選に進めるかはわからないけど、いい経験になりそうなので頑張ってみようと思う。
[PR]

by ponpoko129 | 2005-04-17 23:17 | 兵庫県国体予選