ぽんぽこぶろぐ。①【2004.12~2010.9】

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カテゴリ:高知&愛媛某所(高知・愛媛)( 21 )


2010年 06月 06日

2010/6/6(日) R33

朝起きて、まずは黒潮ウォールにて課題作成。
そして、EB率いる東山トリオ合流。

今日は総勢13名でR33へ。
うちらにとっては、2年前のGW以来のR33。
あの時も暑かったけど、今日もかなり暑い。

まずは、河原に下りてすぐの大岩前でセッションが始まる。


今回じょにさん初登の『陽の道』上部でおっそろしいデッドを繰り出すコバヤン兄貴。
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こちらはつるつるのカンテ好課題『鉄男』の黒潮さん。
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同じく『鉄男』のEB。
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私は昨晩機嫌良く飲み過ぎた為か、二日酔いで頭ガンガン。
しばらくはみんなの動向を見守っていた。
でも、移動の直前にちょっとだけシューズを履いてみることに。

『陽の道』は、高さ的にゴメンナサイ課題なのでパス。
『鉄男』は、男性陣の熱いセッションの末、本日コバヤン兄貴が初登。
カンテを使うムーブが面白そうなので、こちらを触ってみる。

スタートが悪い。
というか、スタンスがつるつる滑る。

しかし、なんやかんやで高度を上げていき、なんとか登ることが出来た。
みんなの意見では1級くらいかなと。
冬ならもう少し易しく感じるかもしれない。
でも、これはR33の看板課題になると思う良い課題だった。

その後、対岸に移動。
それぞれが思い思いのラインを触る。


『Welcome to R33』3級で女子セッション。
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2年前に初めてここを訪れたときに登ったはずのフェース課題。
ラインをすっかり忘れていて、本来のラインの左を必死こいてトライ。

・・・するも、なかなか手強く、登れない。
あれ?確かあのとき『3級くらいだなー』とか思いながら登ったはずなのに・・・。

?マークをいっぱい点灯させながら試行錯誤してると、
黒潮さんから、あの時登ったのは今トライ中のラインの右だとの指摘が・・・。

た、確かにそうかも・・・。
抜けはちょっと嫌らしかったけど、あっさり再登することが出来た。

で、せっかくトライし始めた左のライン。
あと数センチで左手がカチに届きそうなのに、絶妙に届かない。

色々なムーブを試すものの、やっぱりあと一歩。
なので、男性陣にもトライしてもらう。

みんな下足からカチ届いてるしー。
まあ、傾斜のない壁ならありがちな展開だけど。

で、黒潮さんがまず初登され、その後続々と男性陣が抜けていく。
むむむ。
スタンスを上げるとバランスが崩れるし、やっぱり下足から届かないと無理なのか。

もう諦めようかと思った最後のトライ。
ハイスタンスがなんだかばっちり決まって、そのまま登れてしまった。
やー、難しかったー。

私には1級くらいに感じたけど、男性陣の登りを見てるとやっぱり2級っぽい。
初登者の黒潮さんより『つるぽん』という課題名を頂きました。
その右隣の、元々登られていた3級ラインは『Welcome to R33』ということで。


暑かったけど、思いの他楽しめた今回のR33。
遊んでいただいた皆様に感謝です。
また是非遊んでくださいねー。
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by ponpoko129 | 2010-06-06 23:36 | 高知&愛媛某所(高知・愛媛)
2010年 06月 05日

2010/6/5(土) 某渓谷 のち 春野漁港ボルダー

昨日は登りに行くつもりだったけど、今朝が早朝出発なもんで、レスト。
おかげで、いつもの早朝出発のときよりは元気。
まだいくらでも寝れるっちゃー寝れるけど。

で、6時に家を出て、高知へ向かう。
じょにさん一家とコバヤン兄貴、みかりんと子供たちと合流して某渓谷へ。

以前から目を付けていた某渓谷だったけど・・・
岩はゴロゴロしてるものの、良さげなものは下地が大概水没してるか、
ホールドが無さ過ぎて、課題になりそうな岩がほとんど見つからず。


こんなに岩がごろごろしてるのに・・・
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とりあえず、黒潮さんが以前に手を付けていたという吊り橋近くの河原に下りてみる。


水の流れはとてもキレイで、新緑も美しく、とても癒される風景。
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のんびりするには本当に最高の場所だった。
しかし、岩は・・・


コケだらけの岩を掃除しつつ登ってみる。
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こちらは、出だしが難し過ぎる・・・。
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どれも課題を設定する岩としては厳しい。
良さげな岩は、やっぱりランディングが水没してるし・・・。
私も少しだけ皆のトライに混じってみたが、大体ほとんど昼寝してた。


この通り(笑)。
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最近仕事でかなり疲れていたこともあって、登らなくても全然平気。
いいのか悪いか・・・。

で、結局3時過ぎに移動することに。
まあ、いい岩が見つからなかったのは残念だけど、自然の中でのんびり出来たし、
このまま観光モードに突入しても私的には全然オッケーだった。

移動する前、高知の伝説的なお店のカツオの話で盛り上がっていたので、
『もしかしてカツオ食べに行くんかな~(嬉)』と思っていたんだけど・・・

到着したところは、春野漁港の砂浜。
『黒潮ボルダーってゆーたらここを登っとかんとあかんやろ!』とじょにさん。

えぇー!!今から登るんですか?!カツオちゃんは?
・・・なんて言えるわけもなく、まずは『渚のヒールフック』にトライ。

出だしの1手が止まれば、後は快適に登れる課題。
でも、みづほさん曰く、『スタートで右カンテ使わんかったような・・・』
あれ??ま、いっか。

その後、じょにさん初登の『松風』にトライ。


『松風』を登る中山君。
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岩の上部に松が生えてて、なかなか印象的な岩。
『松風』、ちょっとばかし遠い1手に阻まれ、ワタクシ敗退。。。

じょにさんが『松風』の左抜け=『松風left』を触り出したので、こちらも皆でトライ。
こっちも確かに遠い箇所があるけれど、引き付けと乗り込みでなんとかなりそう。

で、本当になんとかなっちゃって登れた。
最後まで気を抜けない好課題。

あと、じょにさんがさらに『松風right』にトライ。
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指がもげそうなムーブで、若干引いた(笑)。


波の音を聞きながら、今日一日が終わる。
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今晩は、まさかの黒潮邸に厚かましくも泊めていただくことに。
いつも本当にスミマセン。。。

皆でながおか温泉にて風呂に入って食事した後、黒潮邸で飲み。
みかりん、みづほさんと私の女三人で2時まで飲んで喋って就寝。
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by ponpoko129 | 2010-06-05 23:38 | 高知&愛媛某所(高知・愛媛)
2010年 05月 30日

2010/5/30(日) 奥吉野

5時半発で瀬戸大橋を渡り、GWぶりの岩場、奥吉野へ。
途中天気が怪しげなところを通過しつつ、岩場に着いたらめっちゃ晴れ。
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今日も無事対岸に渡ることが出来た。
まずは、前回見ただけだったルーフ課題『MAD ROCKER』1級の付近に荷物を下ろし、
『MAD ROCKER』の隣の岩でアップしようということに。

いやいや、アップじゃないし。
中山君はなんとか登り、私は軽く戯れる。
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その後は、『MAD ROCKER』にトライ。
ルーフを抜けてきてからが実は核心。
中山君も一撃を逃すが、なんとか登る。
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私は自分のムーブをひたすら探す。
ルーフ下で気持ち良さそうに昼寝をする旦那を尻目に、
どすんどすんとフォールを繰り返しつつ、なんとか全ムーブ解決。
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しかし、やはり繋げるのは厳しく・・・。
まあ、可能性はなくはないので、また次回もトライしてみよう。

で、その後は前回の宿題『Brand new lover』へ。
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今日はポッケからの遠い1手が、安定して止まるようになったものの、
その後のスローパー取りがどうにもこうにも決まらず。

いろいろムーブは試したものの、いつものように結局は一周して戻ってきた(笑)。
雨がぽつぽつ来出したので、焦ってトライを重ねるも、
スローパーが止まることはなく、またしても敗退。

その後は、中山君のルーフプロジェクト。
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しかし、やっぱりどうしても振られたときに右後ろの岩に体が激突してしまう。
この岩さえなければ、なかなかにいい課題になったと思うんだけどなぁ。

中山君、あっさり諦め。
『ラマン』に勝るラインではないらしい。

というわけで、結構時間早いけど撤収~。
久しぶりに外で遊んだせいか、なんだかぐったり。
やっぱり室内とは疲れ方が違いますわ。。。


おまけ(笑)。
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by ponpoko129 | 2010-05-30 23:44 | 高知&愛媛某所(高知・愛媛)
2010年 05月 04日

2010/5/4(祝) 奥吉野

ウツさん&マユミさんは今朝4時頃ここを出たらしい。
お疲れ様でした。
また遊んでくださいねー。

さて、残されたメンバーは、日ノ御子から移動して、本日は奥吉野。
コバヤン兄貴ファミリーとも現地で合流。

『今日は対岸に渡れるよー』ってメールを道中で兄貴からもらったときは、
さすがにテンション上がった。
やっと『Brand new lover』=『新しい恋人』とご対面出来る。

この1週間、まとまった雨がなかったから、川はかなり減水していた。
同じ川とはとても思えないくらいに。

無事対岸に渡り、兄貴から課題の紹介を受けながら荷物を降ろす。
今日もいい天気だー。
ってか、夏のような日差しに気温。

そして、アップに、と兄貴から勧められた3級で大火傷・・・。
中山君も2級で大火傷(笑)。

で、いよいよ兄貴課題の『Brand new lover』にご対面。
中山君は、上部であたふたしながらも一撃したらしい。


『Brand new lover』のアキさん。序盤の遠い1手も見事にクリアし、完登!
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同じく『BNL』のスギさん。すげー体だにゃー。
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中山君は『BNL』の下部からのPを攻める。
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初めは『こんなの出来るんかい?!』って感じだったけど、
ムーブを発見してからは早かった。

全てがぴたり、ぴたりと決まり、見事な完登。
『ラマン』2/3段の完成となりました。
『審美眼』に続くええ課題が初登出来て本当によかったねー。


私はなかなか『BNL』の遠い1手が止まらなくて、凹み気味だったけど、
アキさんから「これ止まんなかったら今晩の酒なしですよ!」とハッパかけられて、
奇跡的に1回止まった(笑)。


これがそのトライ↓。
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マリモちゃんは『BNL』の下部はさくさく。
上部の遠いスローパーへの1手が惜しくも止まらず。
ってか、今回マリモ師匠のいい写真がないので、次回はええ写真撮らせてくだされ。


最後に、戻りがてらガバの続くルーフ課題で皆さんに締めてもらう。
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巨大ガバが剥がれるというアクシデントはあったものの、
皆さんの完登を無事見届けて、本日の登攀終了。


今回は初めてのメンバーだったにもかかわらず、とても楽しいクライミングツアーになった。
皆さんの登りやモチの高さに今までにない刺激を受け、また頑張る原動力をもらった。

『新しい恋人』とも、次回はもうちょっとお近づきになりたいところ。
また気持ちも新たに、色々な目標に向かって日々頑張っていこうと思えたGWでした。
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by ponpoko129 | 2010-05-04 23:31 | 高知&愛媛某所(高知・愛媛)
2010年 05月 01日

2010/5/1(土) BPA

今日は、私の希望を聞いてもらって、『USUMMA』に決着をつける為、BPAへ。
『USUMMA』周辺の開拓をするというじょにさん一家とも合流。
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で、『USUMMA』。
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あまり前回から間が空いていなかったおかげか、思いの他早くムーブが繋がってきて、
『これは登れるトライかも・・・』と思ったトライでリップ落ち・・・。
リップ周辺は、陽がさんさんと照りつけてるおかげか、ほかほかでぬめぬめだった。

気を取り直して、次のトライ。
リズム良くリップまで到達・・・するも、またも最後で動けなくなってしまう。
リップにどれだけ留まっていただろう。

最終的に、非常に不恰好な乗越しでトップアウトしたものの、登れた嬉しさはなく、
せっかくのいい課題を台無しにする登り方になってしまったような気がした。

ので、リップ乗越しムーブを修正して、もう一度登り直すことにした。
正直もう一度登れるか自信はあまりなかったけれど、なんとか納得のいく完登が出来てホッとした。

宿題が終わった後は、昼御飯食べて、おやつ食べて、しばし昼寝して、皆さんと一緒に楽しく登って・・・。


精力的に開拓しまくるじょにさん。この課題も低いけどぴりりとスパイシー。
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ハイボールでランディングが悪いフェイスを登る中山君。後はバッタ先生、お願いします(笑)。
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みづほさんも積極的にいろいろトライ。これも山椒系(小粒でぴりり)課題。
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そんな感じの一日でした。
じょに家の皆様、ありがとうございました。
また一緒に遊んでくださいねー。
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by ponpoko129 | 2010-05-01 23:31 | 高知&愛媛某所(高知・愛媛)
2010年 04月 18日

2010/4/18(日) BPA(USUMMA&チョックストーン広場)

昨日よりは水位は下がってるはず・・・
そんな淡い期待を抱いて、本日も奥吉野へ。

しかし、そんな期待は軽く打ち砕かれるほどの水量。
残念ながら、今日も対岸に渡れそうにありませーん。。。

で、協議の結果、バッタ先生もおられることだし、兄貴もリベンジを果たしたいということなので、
BPAで『USUMMA』にご対面することになった。


BPA到着~。
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厳しいアプローチを、優しいご主人様に抱きかかえられながらやって来たバン。
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『USUMMA』にご対面。これ、悪くないっすかー?
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因縁の『USUMMA』に決着をつけた兄貴。Nice climbing!!
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核心のカウンタームーブをいともあっさりこなすAGC。
以後、カウンターバランスのことも本人のこともEBと呼ぶことに決定(笑)。
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この『USUMMA』という課題、どれもしっくりくるホールドがないにもかかわらず、
ホールドの効かせ方で結構保持出来て、ムーブもこなせるという、不思議な味のある課題。

最初は出来る気があまりしなかったけど、少しずつムーブを解決していき、なんとか全ムーブ完成。
・・・したものの、繋げトライする頃には指皮が終わっており、
最後は4手目のガチャホールドを持つことをさえも指が拒否ったので、本日の完登は持ち越し。

男性陣は、最初ムーブを発見するまで苦労していたけど、なんだかんだと皆登ってしまった。
ひぇー、もうここには来れないかも。。。
と思っていたら、中山君が『また来たらええやん』と言ってくれたので、ホッとした。

この課題は是非とも登っておきたい、自分にとってはマストな1本。
いい課題に出会うことが出来て、今回登れはしなかったけど、すごくテンション上がった。
バッタ先生、ありがとうございます。


その後は、愛媛のローカルに人たちがいるというチョックストーン広場へ移動。


『Nonius』1級を登る93。
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『審美』2段/3段のムーブをいい感じに繋ぐEB。
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中山君が『審美眼』を登って以来のチョックストーン広場だったけど、
今やこんなにここを訪れる人がいるんだーとちょっとビックリした。


この2日間、久しぶりに外の空気をいっぱい吸うことが出来て、
そして、『登りたい』と思える課題とまた出会うことが出来て、充実した時間を過ごせた。
また明日から、仕事に登りに頑張ろうと思える週末でした。
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by ponpoko129 | 2010-04-18 23:02 | 高知&愛媛某所(高知・愛媛)
2010年 04月 17日

2010/4/17(土) 奥吉野ボルダー

久しぶりの岩場は、じょにさんのブログでもおなじみの奥吉野。
うちらは、随分以前にロクスノで紹介されたメインエリアに一度行ったことがあるだけで、
そこよりもうちょっと下流になるここのエリアは初めて。
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今回は、CRUXの強力メンバーや愉快な仲間たち、それに四国ローカルの方々も集結して大賑わい。
じょにさんから岩の案内をしてもらいつつ、アプローチを歩く。

対岸にも魅力的な岩がいっぱいあるらしく、特に今回はその対岸にあるという、
コバヤン兄貴によって初登された『Brand New Lover』にトライしたかったんだけど・・・
増水の為、渡渉できず。
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なので、今回は道路側の川原にて、それぞれに思い思いのラインを登る。


じょにさんは、やっぱり高いのやカンテラインを。
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kingあっちゃんを初めとする強力メンバーはルーフを攻める。
完成すれば、3段以上にはなりそう。
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バッタ先生は、じょにさんが目をつけたスラブラインを。
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ある程度遊んだ後は、少し移動して、ルーフ課題へ。
3級くらいと、その派生ラインで1級くらいの課題あり。


1級ラインの遠い1手を出す中山君。
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その後はさらに移動して、いよいよ本日のメインディッシュ=グリーンダイヤモンド。
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中央ラインを登る兄貴。
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グリーンダイヤモンドで合流してきたabeちゃん。むふふ。
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グリーンダイヤモンドは、今回陥落ならず。
こちらも午前中のルーフ課題同様、登れたら3段は固いでしょう。


それにしても、今日は一日よく晴れて、本当に気持ちのいい日だった。
私は大して登りもしなかったけれど、4月からの環境の激変で疲れていた気持ちもリフレッシュできた気がした。

本日日帰りのクラックス組と別れた後、バッタ先生を加えた愉快な仲間達と道の駅の温泉に行き、
晩御飯を食べた後は、スラックライン付きの宴会をして就寝。
明日は、今日行けなかった対岸にアタック出来ればいいんだけど・・・。
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by ponpoko129 | 2010-04-17 23:00 | 高知&愛媛某所(高知・愛媛)
2009年 12月 12日

2009/12/12(土) BPA

朝4時半に起きる。
昨晩寝る前に飲んだ薬が効いてるらしく、一応平熱ではあるものの、間接のあちこちが痛い。
ただ、喉は痛くないし、クシャミや鼻水も出ない。
風邪ではなさそう。
もちろんインフルエンザだったらもっとしんどいだろうし。

本当に発熱のみ。
この一週間の疲れからくる知恵熱みたいなもんだろうということで、
とりあえず出発する。

瀬戸大橋を渡って、R33をとことこ走る。
ヒメシャラ休憩所にて、真夜中入りしたコバヤン兄貴、そしてバッタ先生と合流。
本日は、バッタ先生にBPAに案内していただいた。
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まずは、『アップ課題』その1のコバヤン兄貴。
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そして、『アップ課題』その2でケツ田プリ男になる中山君。
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少しアプローチで疲れたかなーと思って、私はしばらく皆様の登りを眺めていたけれど、
『アップ課題』その2が面白そうなので、シューズを履いてみることに。

バランシーで、岩らしい、とても面白い課題でした。
名前がないのがとても残念なので、是非ともバッタ先生には名前を付けていただきたいです(笑)。


その後は、小ぶりな岩の微妙なマントル課題へ。
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絶妙に小難しいらしく、皆さん苦戦。
中山君が、コバヤン兄貴の見つけたホールドのお陰でなんとか初登をキメる。
『千斬切(せんざんき)』初段だそうな。


ある程度で見切りをつけて、お次はここのファイナルプロジェクトになるであろう課題へ。
『強ければ、これも可能なラインになるんかねー』って感じでした。


そして、本日のメインへ。
まだ、到着したての頃は晴れてたんですな。。。
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被ってて非常にカッコイイ岩に引かれようとしている一本のライン。
バッタ先生が1トライ目からリップに到達し、リーチをかける。
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コバヤン兄貴&中山君は上部探り隊となって、波状攻撃。
またもコバヤン兄貴が素晴らしいホールドを見つけて、いよいよバッタ先生の完登が目前になったとき、
無情にも雨が降ってきた。

『にわか雨やろし、すぐに止むでしょ』と話していたのに、どんどん本降りになり、止む気配もない。
今日って雨降る予報じゃなかったのに・・・。

随分待ってはみたものの、リップがだだ濡れになっただけで、その後のトライは出来ずで本日終了。
バッタ先生、次回こそはサクッと決めちゃってください。
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結局そのまま撤収となったけれど、帰り道で少し岩を偵察。
面白そうな岩がまだまだありました!!


今晩はいつものキャンプ場に泊まって、明日もこちらで登る予定だったけれど、
私が岩場でほぼ死亡状態だったのを見て、中山君が『うちは今日中に帰る』と言う。
『コバヤン兄貴にはもう言ってあるから』と。

皆さんにも非常に申し訳なかったが、ご迷惑をかけることにもなりかねんので、今回はおとなしく従う。
中山君も『嫁ありがとうキャンペーン』が終了して、やっと自分の楽しいクライミングが出来るってとこだったのに・・・。


帰宅して体温計ったら37.9℃。
これまた微妙な・・・。
ちょっと熱くて眠たいだけなんやけどな。。。

というわけで、早々に布団に潜り込み、就寝。
早く熱が下がればいいんだけど・・・。
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by ponpoko129 | 2009-12-12 23:59 | 高知&愛媛某所(高知・愛媛)
2009年 11月 21日

2009/11/21(土) チョックストーンエリア

週末の天気予報とひたすら睨めっこ状態だった今週。
土曜日の天気もなんとか持ちそうなので、リーチのかかっている中山君の『Nonius・SD』トライの為、
本日も前夜発でチョックストーンエリアへ。

先週『Nonius・lowスタート』が完成したばかりだし、いくらリーチがかかったとはいえ、
今日登れるとは限らない。
でも、彼のこの課題に対する思い入れが半端ないこともわかっていたし、
私は登れるまでひたすら付き合うつもりでいた。

本日の岩の感触を確かめる中山君。
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今日は風が時折吹くものの、日差しもあって適度に暖かく、岩のコンディションもいい。

中山君がいつものアップを開始する。
私はのんびり読書&撮影、時々昼寝。

最初のうちは、体の反応が悪そうだった中山君も、トライを重ねるうちに体が温まってきたようで、
止まると思っていなかった核心の1手が止まった!

あわわわ・・・となってしまい、カンテに足を上げた瞬間にすっぽ抜けて背中落ち・・・。
本人も私もいろんな意味でビックリ。

でも、このトライで本日の完登の確信を得たみたい。
私も完登の予感がしたので、動画撮影に入る。

スタートから、身長163cmの彼にとってはリーチパツンパツンムーブになる。
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lowスタート合流部分。ここも体の振られがなかなか厳しい。
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『Nonius』合流部分。全体の一番の核心。
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スタートから淀みなく、ムーブが展開されていく。
最大の核心の1手を止め、体の振られに耐え、右足をカンテに上げる。
今回はこの足上げも確実に決まった。
後は、『Nonius』1級をこなすのみ。

しかし、これまで幾度となく登ったはずの『Nonius』のパートも、繋げてくると苦しそう。
ちょっとばかり動きが止まりそうになるのを見て、少しハラハラしたけれど、
最後はしっかり踏ん張り、見事トップアウト!
『Nonius・SD』が完成した瞬間だった。

ようやく安堵のときが訪れた。
岩から降りてきた中山君と喜びを分かち合う。
私も自分のことのように、本当に嬉しかった。

ひたすら1人でトライを続け、ムーブを見つけて解決していったので、時間こそかかったけど、
こんな素晴らしい課題を初登することができた中山君を羨ましくも思った。

感謝の気持ちを込めて、2人で岩を掃除し、チョックストーンエリアを後にする。
「もう一度最後に上からエリア見ていい?」という中山君の言葉に車を下りて、
チョックストーンエリアを眺める。
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『Nonius』の岩がとても小さく見えた。
あの岩に、自然の素晴らしい偶然が詰まってるなんて、ここからじゃ全くわからない。
なんだかとても不思議な気がした。



元々は『Nonius』の初登者・バッタ先生のプロジェクトだったこの課題。
快くトライすることを許可してくださったバッタ先生には、夫婦ともども本当に感謝しています。
ありがとうございました。

課題名も決まったようです。

『Nonius・lowスタート』が『審美』2段/3段
『Nonius・SDスタート』が『審美眼』3段
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【審美眼】・・・自然や美術などのもつ本当の美しさを的確に見極める能力

『このラインを見て美しいと感じるクライマーには、是非登ってもらいたい』そうです。

カンテを挟み込むムーブから付けられた『Nonius』もこの課題にぴったりの名前だけど、
真の美しさを見極めるという意味の『審美』、そして、その能力という意味の『審美眼』も、
この美しい、被ったカンテに伸びる1本のラインを象徴するいい名前だなと思い、私も賛成した。

中山君自身のクライミング人生で、最高の1本になった『審美眼』。
またこんな素晴らしいラインに出会えるといいね。
本当におめでとう。そしてお疲れさんでした。
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by ponpoko129 | 2009-11-21 23:46 | 高知&愛媛某所(高知・愛媛)
2009年 11月 14日

2009/11/14(土) チョックストーンエリア

朝、自宅を出発し、またもやってきましたチョックストーンエリア。
しかし・・・昨晩から朝方にかけて降ったであろう雨で川は大増水。。。
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ここは、比較的アプローチが楽なエリアだけれど、
『Nonius』の岩に辿り着くまでに、通常のときでも2回渡渉しなくてはならない。

本日は、その2回の渡渉が命懸けの渡渉に・・・(汗)。
なんとかかんとか、やっとの思いで『Nonius』前に辿り着く。

今日は私も少し登ってみるか~と、ストレッチ後、中山君とともにアップ開始。
中山君は『Nonius』1級も気持ちよく登る。
困難な渡渉でへとへとになるくらい体を動かしたのが良かったのか、本日の動きはなんだか軽い感じ。

そして、いよいよ『Nonius・lowスタートver.』のトライ開始。
1回目、核心の一手を止めたか?!ってところで落ちる。
この時点で、いけそうな雰囲気は漂っていた。

2回目、核心の一手を止め、カンテにもすんなり足が上がる。
そのままあっさり『Nonius』をこなして見事トップアウト。
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こうして、やっと『Nonius・lowスタート』が完成しました。
good job!!

喜びに浸る間もなく、中山君はすぐにSDバージョンのムーブ練習開始。
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なかなかリーチーな感じで厳しいかと思ったけれど、なんとかムーブも完成し、
SDバージョンの完登も射程圏内に入った模様。

私は、中山君のトライの合間に近辺の岩で戯れる。
まずは、じょにさんから紹介してもらった『Nonius』の裏付近にある茶色い岩のフェース課題。

スタートホールドのみにチョーク跡があった。
SDスタートがちょっとしんどいのと、上部がすっぽ抜けそな感じで若干気持ち悪いが、
カッチカチで好き系だったので、結構すぐに登れてしまった。
1/2級くらいかな。
でも、『Nonius』を1級だとするならば2級?うーんうーん。。。


私の腕、太短っ!!
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んでもって、『Nonius』の裏側も登ってみる。
SDスタートで2/3級くらい?
でも、『Nonius』を1級とするならば・・・(略)。
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今日は、いきなり渡渉で先制パンチを食らってどうなることかと思ったけど、
中山君の『Nonius・lowスタート』も完成したし、私も少し遊べたので、来て良かったと思う。


片道5時間は、なかなかに大変な距離。
でも、やっと中山君も『Nonius・SDバージョン』のスタートに立てたので、
物好き夫婦の旅は、もうちょっとばかり続くと思います(笑)。
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by ponpoko129 | 2009-11-14 23:04 | 高知&愛媛某所(高知・愛媛)