ぽんぽこぶろぐ。①【2004.12~2010.9】

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カテゴリ:ボルダーコンペ( 28 )


2006年 11月 25日

2006/11/25 アツシ’sチャンピオンシップ in京都

江坂から移動してきて7時過ぎに京都に到着。
人数がある程度集まった8時半からセッションは開始された。鮮魚な軍団はみんなホンキクラス(マスター)だが、私は一人ヤルキクラス(ミドル)。ってゆーか女子は全体でも木織さんの奥様みづほさんと私だけぢゃん・・・。まあいいけど。
ヤルキクラスはV2~5までの課題を登らないと得点にならない。ホンキクラスはV5~8までだったかな。というわけでまずは登れそうなV2からトライ開始。V3までの4課題は一撃出来たけど、V4からは登れなーい。一つはスタートからいきなりめっさ遠い円盤に向かってダブルダイノするんだけど全然届かない。即諦め。もう一つはスタートはルートチックなトラバースから入るんだけど途中のスローパーへのランジをどうしても止めることが出来ず。この課題はまだここさえ止まれば登れそうな気がしたので、最後までひたすら打ち込んだけどダメだった。途中ザッキーとノーチラスから左にトラバースしてくるV5をやったけどこれまた私的には有り得ない系だったし。ザッキーはあともうちょっとだったんだけどなぁ。V5の中ではこれが一番登り易いとのことだったので、もう他のV5を触る気にならずに例のV4を最後まで打ち込んで1時間のセッションは終了。まああんまり登れてないけれど楽しかったなー。到着したときは「ボルダーセッションなんて出来る気しねー・・・」と思ったけど1時間だったらなんとかなるもんだな。また近いうちにリベンジしに来なくちゃね。他の課題も触ってみたいし。
で、ホンキクラスは二日酔いなグリちゃん優勝!!ランジ大会も制して完全優勝でした。2位に第2回のディフェンディングチャンピオンな9ちゃんが。そして3位に中山君という結果。それにしても疲れた体を引きずって今日もよく遊びました。明日は強制レストになりそうだからまあいいか・・・。
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by ponpoko129 | 2006-11-25 23:54 | ボルダーコンペ
2006年 09月 23日

2006/9/23 湯原ボルダーコンペ

ここ最近ルートの調子が上がってきてるのだけど、ボルダーの方はやってなさ過ぎて今日のコンペは正直ボルダーセッションに自分の体がついていけるのか心配だった。
なので本日のテーマは「一日国体のことを忘れて楽しもう」。
最近国体のことで煮詰まり過ぎてる自分にはピッタリのテーマだ。
コンペは一時間×2ラウンドで20課題のセッション方式。おそらく主催者の2期生さんが国体前に怪我をさせないようにと気遣ってくださったようで(とは言っても私のことばっかり気遣ってはいないとは思うが・・・)課題自体はマイルドなものが多く、面白くて登り易かった。どうしても一つだけ「こりゃ絶対登れねー」って課題があったけど、なんとか2ラウンドで自分なりに取りこぼしなく、19課題完登。楽しく登り切れた。しかし最近ボルダーセッションとかやってなかったせいかたった2時間で結構ヨレてしまい、正直もう決勝はいいや~って感じだった。Sさんとは予選ではなぜか同率1位だったけど実力差も歴然としていたし、もう勝敗の結果は決勝をやる前からわかっていた。で、決勝は私は核心部のホールドを保持出来ず、Sさんは見事完登できれいに勝敗が着いた。今回はすごく楽しんで登ることが出来たし、納得の結果で気分は爽快。一人での参加だったし、国体直前ということで正直迷った部分もあったのだけど「来てよかったー」と心から思った。素敵な賞品もいただけたし♪この賞品は早速使わせてもらおうっと。
また来年も開催されるそうなので今度は鮮魚メンバーたちと参戦したい。みんな日を空けておくように(っていつになるかわからんなー)。
今回のコンペを運営してくださったスタッフの皆様、そして2期生さん、素晴らしいコンペをありがとうございましたm(__)m
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by ponpoko129 | 2006-09-23 23:34 | ボルダーコンペ
2006年 04月 02日

2006/4/2 M-wallボルダーコンペ

初めての松江&M-wall。いやー、すごい壁でした。写真では拝見したことはあったけど、これだけ立派なものを仲間内で作られたことに夫婦揃ってひたすら感心。そして70名を越える参加者の今回のコンペはキッズ、ビギナー、ミドル、オープン女子、オープン男子の5クラスで編成され、運営も本当に大変なご苦労があったと思う。しかしほぼタイムテーブル通りに進行され、大きな混乱もなく、気持ちよく競技することが出来た。オープンクラスはセッション方式ではなく、ラウンド方式。私は昨年神戸であったジャパンカップで採用されてるのを見たことがあっただけだけど、一度どんなものか体験してみたいなーとは思っていた。セッション方式は何度失敗してもとにかく登れればそれで良しだけど、ラウンド方式は決められた時間内オブザベをし、トライする。1撃が一番高い点数が与えられ、たとえ登れてもその登れたトライ回数と反比例して点数は低くなる。なのでリードコンペと同じような緊張感があった。私の感想としては、自分の持ち時間を与えられる事によってしっかり課題と向き合えたと思うし、しかもボルダー課題では今までにないくらい一撃を狙って集中して登ることが出来たので良かったと思う。セッション方式は何度でもトライできるから気楽でいいけど、トライ中人に待たれてるのとか、同じ壁での違う課題のトライ時の順番の混乱などがあったりして集中しづらいし、緊張感を保つのが難しい。

1課題目は被り壁の悪そうな課題だった。K点は保持したけど、次のスローパーを止めることが出来ず。3回やって「5分以内には登れそうにないな」と判断し、時間を2分残してトライを止めた。幸先の悪いスタートだった。しかしこの課題が全10課題の中で一番難しく、多分V5~6くらい?その後は思ったよりは悪くなく、残りの4課題を全部一撃して前半を折り返した。V2~4くらいだったかな。後半は全体的に前半よりもちょっとぴりりとした課題が多かったように思う。2課題目のルーフ課題で、慌てずにきっちり右のヒールをかけるべきところをあやふやに置いてしまった為、ぽーんと外れて振られて落下。このラウンドは全て一撃を狙っていたのに早くも目標達成出来ず、2撃。しかしあとは危ういながらもなんとか全て一撃することが出来た。
10課題中9課題完登1K点という結果で予選終了。トップで予選を通過することが出来た。最近の調子の悪さを考えると自分的には本当に上出来。きっとコンペ筋が働いてくれたのだろう。しかし決勝が残ってる。久しぶりに集中して登ったせいか予選でお腹いっぱいになった私はちょっと気が重かった。

中山君は今回の目標は10位以内。前半を終えてなんと8位タイ。登れない課題はてんでダメだったが、登れた課題は全て一撃だったらしい。後半で取りこぼしてしまった課題が2つほどあり、結局順位を下げて最終は11位だったが、今回すごい面々が揃ってる中ではよく頑張ったんじゃないかと思う。中山君もラウンド方式は良かったとの感想だった。「久し振りに体操の試合みたいな緊張感があった」と。

決勝が始まった。女子の決勝進出者は5名なので2人ずつのラウンドでは1人ハミゴが出る。で、そのハミゴが私だった(汗)。ひぇ~、嫌だ~!!体育の授業でペアになれずハミゴになるよりも数倍嫌だ。だって視線が集中するじゃない!しかも待ってる間、嫌でも他の人が登れたか登れてないか聞こえてくるし、一人で待ってるのって孤独で緊張するよ。。。で、呼ばれて出て行く。1課題目は薄被り壁だった。特に問題はなさそうだったのでオブザベしてすぐにトライ開始。きっと予選後のことも考慮して少し易しめに設定してくれていたようだった。全員完登。ということは必然的に2課題目の被り壁の課題で決着が着くことになる。
私の出番が来るまで待ってる間、すでに完登者が出てることも、ある程度難しい課題であることも雰囲気でわかった。ようやく出番が来た。ゆっくり入念にオブザベする。とにかくスタンスを見落とさないように、それだけ注意してトライ開始。被ってはいるが苦手なバランスの配置ではなかった。最後から2つ目が苦手なワイドピンチホールドだったけどまあ保持出来たのであとは落ち着いて終了点へ。決勝の2課題一撃完登は長崎から来られたT田さんと私だったのだけど、予選の結果を反映して優勝することが出来た。いつもはダメ出しばかりする中山君が今日は素直に「おめでとう」と言ってくれたことが一番嬉しかったかな。最近本当にずっと調子が悪い上に体調も崩したりと、精神的にもツライ日々が続いていただけに少しほっとした。この冬ボルダーに集中してみたものの限界グレードはなかなか上がらなかったけれど、V4ぐらいまでの課題ならコンスタントに落とせる力が付いていたのかもしれないな。これからの課題もたくさん見つけることが出来、また頑張らなくちゃなーと思った。やっぱりコンペに出るとモチをたくさんもらえる。岩場も楽しいけれど、これからもまたコンペに出てもっと強くなりたいと思う。

最後に、島根フリークライミング協会の皆様、素晴らしいコンペを本当にありがとうございましたm(__)m
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by ponpoko129 | 2006-04-02 23:56 | ボルダーコンペ
2006年 02月 19日

2006/2/19 ミニパ2006

結果から言うと惨敗でした・・・。点数も2年前のミニパの半分しか行かずでがっくり。
予想はある程度していたけど、予想を上回る登れなさだった。なんとか完登は出来たけどV2に嵌り、V3も一つ登れただけであとは全部登れず。V4も一つ登れただけであとはコンペ中登れる気がせず。ルーフのV5をトライするも核心の寄せが出来ず。長モノも前半ラウンドのとき一回トライしただけで諦めずトライして往復しとけば良かったのに、結局片道ずつのみ。これは自分の明らかな判断ミス。あれこれ手を出して結局完登に繋げることが出来ずに時間だけが過ぎていったという感じだった。5時間ぶっ通しというとすごい登りまくりのような気がするけれど、今回は先ほども少し書いたように自分の射程圏内グレードの課題が登れそうにないものが多く、完登すれば波に乗れたのかもしれないけれど、あまりにも登れなくてモチも上がらなかったせいかトライの便数もそれほど出さずに終わってしまった気がする。普段V3、V4辺りは登れないグレードではないので正直凹んだなぁ。まあ順位を気にするコンペではないけれど、やっぱり結果をこうして突きつけられると自分が如何に弱いのかを実感させられ、ある意味よかったのかなとも思う。V3からはリーチがないと厳しい課題が多かったのは確かだが、自分はこのリーチ差を埋めれるほど成長してなかったということをこのミニパで改めて実感。今回は女性の参加が本当に少なく(4名だったかな)、課題もやっぱりそうなると男性仕様になるのは当然。セッターも多くの人に楽しんでもらえるように課題を設定するわけだから、「遠く、悪く」なるのは免れない。いつも江坂で登ってるのにこのザマは非常に情けなく感じるけど、これが今の自分の通信簿だと思ってまた一から出直そうと思う。
獣サンたちはというと、6位から12位以内にひしめき合う状況でとても楽しそうにセッションしていた。1位はSFの末シミズ君が勝ち取り、2位にやっぱり強いツヨツヨ君、3位に最近「空」14BをRPされた2期生さんが入賞。上位はなんだかとんでもない感じだったなー。
みんなで夕食を食べに行って、帰ってから久しぶりにヤケ酒飲みました。酔っ払った後、即寝。。。
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by ponpoko129 | 2006-02-19 23:43 | ボルダーコンペ
2005年 12月 10日

2005/12/10 3級コンペinオーロラ食堂

道は混んでいた。2時半から受付ということだったけど、到着は車置くのにも時間がかかってしまい、3時過ぎてしまった。スミマセン。。。イナゲマンさん家の納屋に作ったというオーロラ食堂は、壁の形状も面白く、ルーフもマントルも、もちろん被り壁もあり、そして皆がくつろげるスペースもありでとても素敵な空間。スタッフ、出場者合わせて結構な人数が集まっていたけれどちゃんとみんなオーロラ食堂に収まっていた。
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ルールは一人一つ課題を作成し、それをみんなで登るセッション方式。一応「3級」コンペということに表向きはなっているけれど、大体1級以上の課題が揃った。って私登れる課題ないやーん!!と思っていたが、中山君作成のルーフのガバ課題(これは3級ど真ん中の課題)とロブスターテールをスタンスにする課題(多分2級くらい)がなんとか登れた。まあホント頑張っても今の実力ではコンペ時間中にこの2課題以外を登るのは難しかったと思う。あとは長ものだったら前半のムーブはなんとか出来るのでそれにトライしてみたり、イナゲマンさん作成のマントル課題にトライしてみたりして楽しんだ。
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と、やたらバンバン課題を落とす男がいた。ウオ様である。コンペ開始早々から裸トライ。みんなが苦しんでる課題も気合一発で終了点を取る!やたらとウオ様の完登シーンが目に付いていたように思う。しかし密かに完登数を稼いでいる男がいた。イノウエ兄である。もうコンペ終了時間も近付いた頃の途中経過を見たらなんとウオ様と兄はたった一課題差。いつの間にそんなに登ってたの?しかし私の作ったちょっと難し過ぎた(てか自分が登れないやっちゃった課題・・・)駄作課題もだれも一撃出来ない中見事一撃してたし、今日はなんだかノッてるぞ、イノウエ兄!シモーヌやtaoさんも間を置くことなくバンバン課題にトライ。中山君はこの本日苦手な花崗岩の庵治よりもこのコンペの調整の為に一週間のレストを敢行したにもかかわらず、却って逆効果だったみたい。体のキレが悪いように思えた。やっぱり登らなくちゃダメですぜ、旦那。
完登数の差を知ってからかウオ様にさらにエンジンがかかる。ウオ様自作課題は登れなかったものの完登者のなかなか出なかった私の課題も最後で完登を果たし、イノウエ兄の猛追を許さずにウオ様が優勝。2位にイノウエ兄、3位にシモーヌ。中山君は3課題完登、私は2課題完登だけど女性ボーナスをもらえて「チーム鮮魚(関西メンバー5名)」内で夫婦同着ビリ。相変わらずのへなちょこぶりであった。みんな強過ぎです。でも賞品いただけて嬉しかったですー。
コンペ終了後は風呂屋に行って戻ってきてから飲み会。審査委員長キモイマンはもう私たちが風呂屋から戻って来た頃には酔いつぶれており、マットの上でごろ寝。顔に落書きされる始末。愛されてますなー。かわいそうなのでボルダーマットをかけてあげました。お疲れ様、キモイマン!
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またコンペを運営してくださったイナゲマンさんを始めとするスタッフの皆様、ありがとうございました。とても楽しいひとときを過ごす事が出来ました。また遊びに行きますのでよろしくお願いしますm(__)m
しこたま飲んだ後はオーロラ食堂に泊まらせていただく。マットがとても寝心地よかったー。しかし明日岩登れるんだろうか?すでに体痛いんですけど・・・。
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by ponpoko129 | 2005-12-10 23:54 | ボルダーコンペ
2005年 06月 19日

2005/6/19 湯原ボルダリングコンペ

朝6時半に明石の自宅を出発し、思ったより早く湯原クライミングセンターに到着する事が出来た。もうすでに到着されていたのは皆関西勢。やっぱり遠いので皆さん早目に出られたのだろう。受付を済ませてアップを少しやった後、開会式。中山君、申込み順が素数だったらしく、初っ端から賞品ゲット。これで運を使い果たしちゃったねー。
開会式終了後、小中学生、ビギナー、オープン女子の予選1ラウンドが始まった。ものすごい人数でなかなか身動きできない。上部で交差する課題もあるので同時に取り付けない課題もあり、なかなか順番が回ってこない課題もあったが、このラウンドは簡単な課題を中心にアップのつもりで登っていった。最後に焦って取り付いた黄色×(だったかな・・・)の終了点を止めれずに落ちてしまい、1ラウンドオール一撃は逃してしまった。
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オープン男子の1ラウンドが始まった。こちらの方がやっぱり少し人数が少ないせいかトライにあまり混雑は見られなかった。中山君は簡単な課題から順調に落としていっていた。それにしてもオープン男子はなかなかのツワモノ揃いであったように思う。難しい課題にも果敢に挑戦している若者も多く、なかなか見ごたえがあった。
さて2ラウンド目。最初に1ラウンドの最後で登れなかった黄色×をまずは登り、その後はめぼしをつけていた課題を触っていく。途中黄色と赤の×をトライして遠いホールドをとりにいく箇所で渾身の力を込めて2本指でホールドを押さえた為に左の首筋がぴっきーん!とつってしまった。しばしレストを入れる。明日の朝は首まわんないんだろうなー、やばいなーと思いつつ3ラウンド目にパワーを残す為その後はあまり課題を深追いせずだった。
2ラウンド目の中山君は明らかにもう登れそうな課題が少なくなってきていた。赤スラッシュに相当ハマッてしまい、何度やっても登れず。グッドバイブレーションな方と楽しそうに(?)延々セッションしていた。
最終の3ラウンド目。2ラウンドで登り残していた課題をなんとか片付け(黄色と赤の×はさすがにやらずでした)、あとは10代ピチピチギャルのよっちゃんと島根の珠ちゃんとで今の疲れ具合では登れそうにない課題でセッションする。普段女性とセッションすることがほとんどないのでこれが一番楽しかった気がする。3人でぐるぐるトライしまくり。身長も3人ともほぼ同じくらいなのでいい刺激になるし、ムーブが参考にもなる。珠ちゃんもよっちゃんも強くてホント体力ありまくりですわー。3人の中では一番年長の私はなんだか勢いに乗せられてトライするもののヘロヘロになっとりました。歳には勝てませんな(涙)なんだかんだで予選終了。40課題中19課題完登であった。目標の20課題完登に及ばずちょっと残念。中山君も最終ラウンドで嵌り続けた赤スラをなんとか完登するもののその後は終了点タッチまでいく課題はあれど完登は出来ず、結局21課題完登で終了。
それにしてもやっぱりボルダーコンペは体にキツイ。決勝進出は決まったもののもう登れる体力が残ってない気がした。決勝はオンサイト勝負だったのだが、私は大きな勘違いをしていた。あまりにも恥かしい勘違いなので書かないけれど・・・(大体わかるか・・・)。順番はなんと最後。通過者を読み上げられたときは珠ちゃんの方が先に呼ばれたので出走順は私のが先だと思ってたのに最後か~。2期生さん曰く、「同着の場合は年齢の若い者が先です」って・・・(-_-;)
待ってる間会場の盛り上がり様が聞こえてきてすごく緊張した。特にFRAGILEさんのときの盛り上がりはすごかったというのを後で中山君から聞いた。決勝で親子で対決できるなんてホント素晴らしいなーと思う。私も自分と趣味を共有出来る素敵なお母さんが欲しかったかも。
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さて自分の決勝の登りはというと・・・、途中までは結構余裕があったのだけど、スローパーを押さえてスタンスを見失ってしまい、ついハイスタンスに足を上げてしまった為、ポケットを捕らえにいくバランスが悪くなってしまった。案の定ポケットを捕らえ切れずにフォール。。。珠ちゃんは終了点にタッチしたらしいのでまたも2位となってしまった。昨日に引続き中山君から「ほんまにぱっとせんの~」と言われる。「お互い様やん」と言いたかったがそこは言葉を呑み込んだ。事実ほんとにぱっとしない登りだったし・・・。またも弱点を露呈してしまう結果となった。しかしコンペが終わる度に毎回自分の課題を教えられる気がする。私はコンペが好きなわけでは決してないけれど、やっぱりコンペって自分を成長させてくれる最大のツールなのかもしれないなーと思う。
男子決勝は上位選手が立て続けにまさかのフォールを喫した為、一番手で出てきて最近波に乗ってる小西君が優勝を決めた。やっぱりオンサイト勝負って何があるかわからないものだ。

それにしても今回のボルダーコンペの課題は本当に質が高くてバラエティに富んでおり、面白かったと思う。また課題だけでなく、クライマー同士交流の深められる素晴らしいコンペで参加して本当によかった。コンペ運営にかかわってくださったスタッフの皆様、そしてなんと言っても2期生さんに感謝致します。ありがとうございましたm(__)m
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ホントたくさんの参加者が集まったコンペでした。
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by ponpoko129 | 2005-06-19 23:49 | ボルダーコンペ
2005年 01月 22日

2005/1/22 inga cup ミドルクラスな中山君

本当はマスターでエントリーしたかった中山君。私の「ミドルの方が楽しめるって」という助言(?)により、結局ミドルで参戦することに。ミドルで出るからには全課題完登を目指していたけれど、第1ラウンドで見事にその夢も打ち砕かれ、少し凹み気味。しかしミドルとはいえ、こちらも激悪スローパーの連続的課題が多く、かなり難しそう。結局第2ラウンド終了して、中山君は7課題完登、2課題K点のみという結果だった。その中でも、4番課題の完登は中山君1人だったようで(やっぱり特殊系だったらしい)、本人はこれで少し気分を良くしていたけれど、みんなが登れていた課題が登れなかったのを悔しがっていた。
決勝進出が微妙なラインで、通過者の名前が次々と呼ばれる中、最後に名前が呼ばれた中山君。ぎりぎり通過だったのか?でもこれで本人も気が楽になったのか、一発大逆転をかけて決勝に臨んだ。
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決勝1課題目は、デカイピンチスローパーの連続課題。2課題目は、今回のコンペでは一番奇妙奇天烈系。吊ホールド連続からルーフを抜け出し、デカイスローパー連続な課題。この2課題を3分間のベルトコンベア方式で争われた。
1番目に出てきた中山君、スローパーやピンチはまあまあ得意なのもあって、1課題目はなんとか2撃。2課題目は一撃目でなんとか吊ホールドに振られながらもルーフからの抜け出しに成功。K点は越えて、最後の最後、惜しい終了点タッチでフォール。
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途中で見せたノーハンドレストで観客は沸いた。彼はああいったレストポイントやチョークアップポイントを見つけるのが得意だったりする。ぬめり手だから必要に迫られて・・・。しかし一撃目で粘りに粘ったせいか、2撃目にはもう余力がなく、ルーフから抜け出せずそのままタイムアウト。今回の決勝はK点か完登でしか高度の記録を取らないので、予選2位の方よりは2課題目の高度は上だったものの、結局二人とも同点のK点と記録され、決勝では同着の2位。そして予選のカウントバックで、3位が最終結果。後でわかったんだけど、予選の成績は同着3位が4人もいて、実は中山君も3位だったことが判明。ただ単に、名前のあいうえお順で最後に呼ばれたらしい。本人的には「高度的には2位やったのに・・・」と多少不満だったようだけど、決勝で実力も出し切れたようだし、私的には決勝に残れただけでも充分良かったと思う。
今回自分は全然ダメだったけど、一緒に頑張ってきた中山君が決勝に進み、表彰台に上がれたことは、やっぱり嬉しかった。ただ、せっかく頑張ったのにもらえた賞品には二人して閉口。私もジャンケン大会で勝ち残り、賞品をもらったけれど、お楽しみ袋的にいろいろ入っている中身は、明らかにサンプル品や売れ残りの在庫処分的なものばかり。まあジャンケン大会の賞品ならそれも仕方ないと思うけれど、ビックリしたのは表彰台に上がった人たちの賞品袋に入っていたシューズ。中山君のもらった袋の中にはスポルティバのコブラが入っていて、このサイズがなんと42ハーフ。しかも「サイズ交換は出来ません」ときたもんだ。そんなの誰が履くねーん!!明らかに売れ残ってるサイズを無理矢理賞品の中に入れた、そんな感じ。2位の方のテスタロッサもかなりでかいサイズだったらしい。賞品は頑張ったことに対して贈られるものであって、その人が履けないようなシューズをもらっても意味ないと思う。コンペ自体は出場してよかったけれど、なんだかすごく後味の悪いものになってしまったのはとても残念。。。
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by ponpoko129 | 2005-01-22 23:27 | ボルダーコンペ
2005年 01月 22日

2005/1/22 inga cup女子オープン予選ラウンド

朝寒くて目覚ましが鳴ったにもかかわらず、布団から出られなくて気付いたら2度寝・・・。コンペ当日にそれはないだろーって感じだったけど、なんとか受付には間に合う時間に到着。しかし、コインパーキング探したりしているうちに、到着は結局ギリギリ。おかげで、全然アップ出来ず開会式を迎えた。開会式後、すぐに第1ラウンドが始まるので、そのままボルダーエリアへ。課題を確認しに行くも、見た瞬間「こりゃダメだ・・・」って感じ。私の大嫌いな、デカくて持ちにくそうなスローパーがいっぱい。しかも結構遠めの設定。カチなどの細かいホールド主体の課題はほとんど見当たらなかった。
予選は12課題あり、2ラウンドに分けられて、1ラウンド1時間でで6課題にトライする。私が予選開始早々に触った課題は11番の課題。薄べったいホールドが連続する、いかにもバランス系課題で、V4くらいかな。一回目でいきなりK点が取れたけど、完登まであと一歩。もう一度並んでトライしたもののダメ。アップなしでいきなり本気モードで登ったので、一気に腕がガチガチになってしまった。
一旦腕を休ませてやった方がいいだろうと思い、サービス課題との噂を聞いた9番の課題にトライしに行く。並んでるホールドは、他の課題に比べて明らかにガバで簡単そうなのに、スローパーからツノガバホールドへの1手でなかなか上手く体重がシフト出来ず、ちょっとハマる。「この課題は絶対完登を逃してはいけない課題だ!」と必死になってなんとか完登。しかし、明らかに体を上手く動かせてなかった。やっぱり今さらながらアップは大事だなーと痛感。でも、もうそんなこと言ってる場合じゃない。他の課題を触るも、スローパーが全然持てずに撃沈していく・・・の繰り返し。
まだ自分が登れそうな課題・・・と考えたら、最初に触った11番の課題だなと思い、もう一度トライしに行く。最初に触ったときよりは、終了点のあるリップに手が届きそうだったけど、極小ジブスに載せていた右足が滑りフォール。そのときに爪先を激しく痛めてしまい、またまたこの課題から離れる羽目に。。。
ルーフの8番課題にもトライするものの、ムーブの引出しがなく、これまた撃沈。後は、時間内に落とすのは無理目な、体感V5~V7くらいの課題しかなく、どうしようかと思ったときに、最後にもう一度、あの登れそうだった11番に戻った。が、もうよれていて、ハイスタンスに足を上げられず、K点すら取れない有様。結局1ラウンドは完登1本、K点1本という結果で終了。
この結果には正直かなり凹んだ。周りを見ると、やはりB-sessionというだけあって凄いメンバー。一緒の課題を登ると改めてその強さが実感出来る。優勝候補の尾川さんは早々に全て完登してしまい、ぶっちぎりの強さを見せていた。

1時間の休憩を挟んだ後、第2ラウンドが始まった。もう思い切ってやるしかないなと思ったので、多少の痛みはあっても、指のテーピングも外してトライすることにした。
最初はいかにも簡単そうな5番の課題にトライ。これは問題なく一撃。V3くらい。第1ラウンドで登って休憩を挟んだおかげか、ようやく体が動き出した。その次は、今回の12課題の中では唯一「好き系だ!」と思った2番課題にトライ。1回目はムーブをミスったけど、2回目のトライ、左のヒールフック外したとき結構振られて落ちるかと思いきや、左手で保持しているのは持ち慣れているSoillのスローパー、右は得意のカチだったので、なんとか足ブラにも耐え、完登することが出来た。V4/5くらい?完登者を見ると、小さな人向きだったみたい。
3番課題はもうちょっとリーチがあったらなーって感じ。4番と6番課題はスローパー止めれましぇーんって感じで、またも苦手系のオンパレード。
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そんな中でも、階段すぐ傍の1番課題がまだなんとか登れるかなと思い、何度か打ち込むうちにK点を取ることに成功。しかし、その後はやってもやってもどんどん高度は下がってくるばかりでガックリ。
第2ラウンドは完登2本、K点1本で終了。よって、私の合計成績は完登3本、K点のみは2本。9位タイでコンペを終了した。登れそうだった課題を結局K点のみで終わってしまったのには悔いが残ったけど、実力通りといえば実力通り。自分の弱い所を再認識させられたし、また新たな目標が出来たので、出場して良かったと思う。前日の弱気のまま棄権してたら、こんな収穫はなかったと思うし。「もっともっと頑張らなくては!!」とすごくモチベーションも上がった。
この第2ラウンドでも、尾川さんは早々に全課題完登。私の憧れ、トガワさんも全課題完登で、この二人の実力が抜きん出ていた。他にも榊原さん、田井さん、石橋さんはやっぱり強かった。素晴らしい登りをたくさん見れてすごく勉強になったなー。私もいつかはあんなふうに登れるようになりたい。いつかきっと・・・。
(写真は2期生さんが提供してくださいました。ありがとうございました)
          
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by ponpoko129 | 2005-01-22 23:23 | ボルダーコンペ