ぽんぽこぶろぐ。①【2004.12~2010.9】

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カテゴリ:日之影(宮崎)( 9 )


2010年 01月 02日

2010/1/2(土) 年始ツアー2日目:日之影ボルダー最上流エリア

ホテルで朝食もしっかり頂き、チェックアウト後は、本日も日之影最上流エリアへ。
今日は、昨日登った付近ではなく、トポで一番上流側になってる辺りから攻めようということになった。
フヨウ岩、コケデラス岩付近に荷物を置き、まずは岩と課題の照合を。


フヨウ岩前に出来た田んぼ。悠さん作。
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そして岩場に連れて来られた熊のぬいぐるみ・ベルさん。
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トポを見ながら、アップになりそうな課題から登ろうということで、まずはフヨウ岩の8級と6級を。
6級のスラブに軽く嵌った。
つるつるの、滑りそうな気がしてならないスラブは、『滑らない!』と信じれば、本当に滑らなかった。

その後は、『ヒロチャン』3級と『ダイチャン』5級を。
『ダイチャン』は軽く敗退。5級恐るべし・・・。

で、コケデラス岩へ。
すでにじょにさんは、『アシュラン』1級を完登していた。


『アシュラン』1級を登る中山君。
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みづほママもあとちょっとでキーホールドに届きそうだった。
私は、奮闘しても届きそうにはなく、敗退。
じょにさんがトライしていた『コケデラス』初段に参戦する。

こっちの方が希望はありそう。
だけど、なんせ指が痛い課題なので、トライする度に萎えるー。

しかもこの課題、かなりでかいホールドの剥離跡が・・・。
結構良さげなホールドが剥がれたっぽいけれど、再登者によるとグレードは変わらないらしい。

このホールドの剥離跡辺りから上部のムーブがなかなか決まらない。
なかなか難解な課題だにゃー。
4人で波状攻撃をかけるものの、一旦保留となる。


その後は、じょにさんが少し上流にある岩でトポには記述がないラインを3本登ったらしいので、
3人で早速トライしにいく。


右カンテラインを登る中山君。最後のランジが気持ちいいらしい。
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左カンテラインにトライするみづほママ。
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真ん中のラインは、ランディングがヤバイので、結局トライせず。


その後は、『女郎花(おみなえし)』初段へ。
これも、じょにさんさっくり一撃。
中山君と私もなんとか登る。
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『女郎花』を登って降りてきたら、すでにじょにさんは次のターゲットに取り付いていた。
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左の岩との間をステミングで登り、右の岩のクラックを辿って正面に出てきてそのままトップアウト。
正面に出てくるところが気持ち悪そうだったけど、完全に自分をコントロールし切っているのがわかる。
あの高さで落ち着いてムーブを繰り出せるのは、本当に凄いと思う。


勢いを保ったまま、一旦保留した『コケデラス』も完登したじょにさん。
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私も、じょにさんからムーブを授かり、完登することが出来た。新年早々いい課題を登れてとても満足~。
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最後に『カサブランカ』1級にみんなでトライしてみるものの、わけわかめ。
そのうち夕暮れでスタンスも見えなくなってきたので終了~。
今日は川原でありながら、花崗岩丸出しな岩ばかりで指には優しくなかったけど、かなり楽しめた。


本日中に帰路に着くじょに家と共に熊本に戻り、大津のお○り寿司という回転ずし屋へ。
ここのスシは、ネタがでかくてどれも美味し。ハズレなし。めっさ満足~。

じょに家の皆様とはここでお別れ。
約1日半でしたが、楽しかったです。
また遊んでくださいねー。


明日は、マッキムさんのお見舞いに行ったら、そのまま帰路に着く予定。
なので、今回のツアーのクライミングは今日で終了。
いつものツアーよりは登り自体は少なかったけれど、登り以外のことで結構楽しめたので良し。
岩に、人に、食に、素敵なトリップでした。
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by ponpoko129 | 2010-01-02 23:50 | 日之影(宮崎)
2010年 01月 01日

2010/1/1(金) 年始ツアー1日目その2:日之影ボルダー最上流エリア

途中、道の駅でお土産をゲットし、焼酎の試飲をしまくって(もちろん私のみ)、岩場には14時ごろ到着。
ここは、大津とは違って、エリアに陽が当たって、暖かい~。
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夕暮れまであまり時間もないので、早速各自手当たり次第に周辺の岩を触ってみる。
本日はトポを持ってないので、チョーク痕を辿ってみたり、登れそうなラインを見出して登ってみたり。


とてもデリケートなマントル課題を登る中山君。
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毎度のことながら、岩場でのじょにさんの登りにはいつも驚かされます。
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『スワロー』5級を登るみづほママ。5級ながら、結構ワロシ!
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のっぺりしたリップトラバースにトライする中山君。
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じょにさんがアンビリーバボーなムーブでさくっと登ったスラブ課題にトライする中山君。
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シューズに接着剤でもついてるかのような登りのじょにさん。愛用シューズはニンジャ。
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渓谷に陽の光が差し込まなくなると、急激に気温が下がってきた。
私は、もう足先が冷た過ぎて、痛みに耐え切れなくなってきて一気にモチダウン。

じょにさんだけが最後までテンション高く登り続けていた。
明日は、もうちょっと暖かくなってくれると有難いんだけどなー。

当初はテント泊の予定で準備もしてきたのだけれど、あまりの寒さに、じょに家のビジホ泊まりに便乗し、
我が家も一緒に延岡のビジホに泊まることになった。

やっぱりホテルは快適。
完全に冷え切った体を温める為に温かい風呂にも入りたかったので、ホント有難かった。
ええ、軟弱者ですが何か?(笑)

ホテルのスタッフの方に無理を言って、日之影最上流エリアのトポもプリントアウトしてもらえたので、
明日は課題もわかってもうちょっと楽しめるんじゃないかなー。
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by ponpoko129 | 2010-01-01 23:49 | 日之影(宮崎)
2009年 01月 03日

2009/1/3(土) 日之影ボルダーツアー5日目

ツアー最終日の本日は、心残りだった「ムーンウォーカー」1級から。
アップも特にせず、軽くストレッチした後に取り付く。
今日は暖かくていい天気。
そのおかげなのか、年末にトライしたときよりもぬめるような・・・。

やっぱり上部でマントルが返せない。
中山君がデモってくれて「道」も出来たのに・・・。

ゲンさんは安定した登りで、華麗に完登。
ヨコちゃんもするすると美しいムーブで上部に達するも、やはり私同様マントルが・・・。


「ムーンウォーカー」1級を登るゲンさん。
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同じく「ムーンウォーカー」を登るヨコちゃん。
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棚に右足を上げようとした途端、恐怖心が湧いてくる。
体を引き上げる為に保持しているフラットホールドもすっぽ抜けそう。

上部から滞空時間の長いフォールを何度もやって、きっぱり諦めがついた。
まだ、この課題を完登するには今の自分は力不足。
またここに来ることがあれば、次こそは完登出来るくらいのパワーを携えていたい。

中山君は先日同様「月影」を触るものの・・・
やはり難しかった模様。


「月影」初段にトライする中山君。
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その後はゲンさんの希望でオフザウォール岩へ。
まずは「ヒューダイノ」1級にトライする3人。
私はこの前少しだけ触って全然無理だったので、スポットに徹する。

ゲンさんがサクっと登り、先日この課題で指を負傷した中山君もなんとか登る。
そして、ヨコちゃんも少しずつキーホールドが近づいてきて、見事完登。


「ヒューダイノ」1級を登るゲンさん。
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同じく「ヒューダイノ」を登るヨコちゃん。
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中山君とゲンさんは「ヒューダイノSP」初段も完登。
しかし、「オフザウォール」初/2段はやはり例のギャストン部分が解決出来ずだった。
ゲンさんが登れないとなると相当難しいんだなぁ。。。

そして、本日のメインは・・・
ヨコちゃんの「月の子供」リベンジ。
写真を撮る間もないくらいあっさりキメてくれた。
おめでとうございます!!
最後に見届けることが出来て、本当によかった。

ゲンさん&ヨコちゃんにお別れの挨拶をして、岩場を後にする。
5日間ずっと一つの岩場に居たツアーは今回が初めてかも。
でも、日之影という広大なボルダーエリアを充分に堪能するには、
これ以上の日数が必要だなーと思う。
まだ、触れなかった岩もたくさんあるし。
九州に来るときには、またここも訪れたい。

帰りは、最後の日之影温泉で汗を流してから、5時過ぎに出発。
若干道路の選択ミスにより、渋滞にダダ嵌り。。。
帰宅したのは朝方の5時前。
片付けは後回しにして、とにかく布団に潜ることにした。
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by ponpoko129 | 2009-01-03 23:46 | 日之影(宮崎)
2009年 01月 02日

2009/1/2(金) 日之影ボルダーツアー4日目

朝御飯に毎度の雑炊を食べ、外で食器を洗ってると、
ゲンさん&ヨコちゃん夫妻が到着。
お久しぶりです~。
というわけで、本日はS木家の方々も加わり、より一層賑やかに。


十六夜岩にて、それぞれ思い思いのラインでアップ。
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その後は、前日からキオリさんが目を付けていた二グラム岩へ。
「月の子供」1級をオンサイトする為、入念にオブザベしていたキオリさん。
結果はオンサイトならずだったけれど、高さもあってランディングも悪いこの課題を瞬く間に完登。


「月の子供」1級を登るキオリさん。
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続いて中山君、ゲンさんも問題なく完登。
ミヅホさんも果敢に挑戦し出したので、私もヨコちゃんもトライしてみることに。
にしても、結構被ってるな~。
スタートから結構しんどいですぞ。。。

男性陣のように左ピンチからバーンとデッドを狙えないので、
何かないものかと探した結果、ありました。クラックカチ。
しかもインカットしてる。
ただ、最初のうちはこのクラックカチを捕まえるのさえもなかなか上手くいかなかった。
キオリコーディネーターより、ニーバーを上手く利用するようにアドバイスを受けると・・・

ほんまや~!!
安定してクラックカチを捕らえれるようになってきた。
ただ、そこからの1手でヨコちゃんも私もひたすら弾き返される。
2人とも1度だけ、その1手が止まったものの、その後のパートで仲良く落ち、
一旦休憩を入れるということで、ゲンさん&中山君の「プレグナン」にお付き合い。


「プレグナン」初段/2段を登る中山君。
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同じく「プレグナン」を登るゲンさん。
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昨日キオリさんがムーブを解決してくれていたおかげで、中山君もあっさり仕留める。
ゲンさんも一撃こそならなかったものの、次のトライでこれまたあっさり仕留め、
あっという間に私たちの休憩タイムは終了。
嬉しいような、悲しいような。。。

ここでキオリ家の皆さんとはお別れ。
4日間本当にありがとうございました。
おかげで楽しい年末年始が過ごせました。
また帰ったらよろしくお願いしますm(__)m


というわけで、その後は妙なプレッシャーの下、4人で二グラム岩へ戻る。
この時点で、今日帰る予定は変更になり、もう一晩S木夫妻と公民館に泊まることになっていた。
だから、明日の宿題にしてもええやん。
密かにそんな思いもあった。

戻ってトライするも、やっぱり例の1手で弾かれる。
むむー。
もう次で登れようが登れまいが最後にしよう。
そう決めたトライで、これまた奇跡的に核心の1手が止まり、なんと登れてしまった。
これはサプライズな嬉しさだった。

何が良かったのか。
変な話、スタートホールドを持ったとき出そうだったおならを我慢したことか。
きっと腹筋に力が入っていたんだろうと思う。
世界の安間君がロクスノ上で言ってた「おしっこを我慢する」という話。
強ち嘘ではないのかも。


「月の子供」1級を登る私。
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ヨコちゃんもいつ登れてもおかしくないトライが続いたが、残念ながら夕暮れの時間が・・・。
明日は絶対登るのを見届けて帰るという約束で、本日は公民館でS木家と鍋パーティー。

ゲンさん&ヨコちゃんのすべらない爆笑トークに腹筋が痛くなるくらい笑い、
楽しい夜は更けていった。
明日はいよいよ最終日。
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by ponpoko129 | 2009-01-02 23:45 | 日之影(宮崎)
2009年 01月 01日

2009/1/1(木) 日之影ツアー3日目

昨日風呂に入れなかったので、朝食を食べた後、
中山君と朝一で10時から営業している日之影温泉へ。
朝風呂なんて本当に久しぶり。
でも、気持ちよかー。
登りの時間を削ってでも来てよかったと思った。

今日は天気予報では雪だったので、元々レスト日の予定だったけど、
案外雪はちらつく程度で、全然登れそう。
とりあえず準備をして、先に岩場で登ってるであろうキオリ家を追う。

中流部で発見したキオリ家は、新年会をする村の方々と公民館の暖かな空間で談笑していたそうな。
で、結局私たちと同じく、今から登り始めるらしい。
というわけで、本日は火影岩から。

雪予報なだけあって、やはり気温は低く、風が冷たい。
せっかく温泉で暖まった体もあっという間に冷え、昨日同様なかなか動き出せない。
しかしやはりこのお方は本当に元気だ。


「火影」1級/初段を登るキオリさん。
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本日もさくさくムーブ解決。
それを全てきれいにパクって中山君「火影」を完登。
キオリさんもそれに続く。
私とミヅホさんは途中からムーブを楽しむ。
でも、肩に悪ーい。。。

その後、キオリ家は水影岩へ。
中山君は火影岩に居残り、「石影」に打ち込む。
「火影」より回数かかっとるやないかーい!
恐るべき2/3級。登れてよかったね。


「石影」2/3級を登る中山君。
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その後、ミヅホさんが登った水影岩の「蓮」4級を私も登って、オフザウォール岩へ。
ここでもキオリさんの素晴らしいクライミングは続く。

「ヒューダイノ」1級はスタートからの遠い1手が核心の課題。
しかし小柄なキオリさんは、ダイノというよりも、空気感のある乗り込みで見事に1手目を仕留め、トップアウト。
中山君は、1手目に指はかかるものの、鋭利なホールドの為、
指皮がべろ~んと剥がれ、心も折れてこの課題から戦線離脱。


「ヒューダイノ」1級を登るキオリさん。
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その後は、2人して「オフザウォール」初/2段にトライ。
しかし上部のギャストンへの1手が解決ならず。

私は、オフザウォール岩の隣にちょこんとあるパリテキサス岩の「パリテキサス」1級に打ち込む。
男性2人はあっさり登ってしまったが、スタート時のスタンスが乏しいこの課題。
非常に手数も少なく、見た目ショボい感じだが、女性には厳しいものがある。
結局私はスタートからヒールフックムーブでいくことにした。
しかし、ひたすらお尻からどっすーん!を繰り返す。

なんかようわからんが、ヒールフックの角度を微妙に変えて、
滑らずにスタート出来たトライの何度目かで奇跡的に登れた。
怪しい1級だけど、打ち込んだ課題がトップアウト出来たのは嬉しかった。
ただ、登れて感動したのはやっぱり「ミナミコクバル」の方かなー。

最後に油屋岩にて、男性陣は「プレグナン」初/2段、
女性陣は「油屋」3級にトライ。
「プレグナン」もキオリさんがさくさく解決し、次には登れそう。
「油屋」は・・・むずい。
今の自分にはちょっと厳しい感じがした。

そんなこんなで、本日も登攀終了。
今晩は、キオリさんのおかげで公民館に入れてもらえることになった。
日之影温泉にて、今日2回目の風呂に入った後、我が家は延岡方面へ洗濯に下りた。
戻ってからやっとこさ晩御飯。
公民館、かなり快適で暖かかったー。ありがたい。。。
ミヅホさんと酒飲みながら、延々喋り倒して就寝。
キオリさんは・・・風邪でかなりしんどそうでした。
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by ponpoko129 | 2009-01-01 23:44 | 日之影(宮崎)
2008年 12月 31日

2008/12/31(水) 日之影ボルダーツアー2日目

またもほとんどのクライマーが出払った後、のんびり起きて朝食を作る。
昨晩の鍋の出汁を使って雑炊。
晩に炊いておいたご飯はカッチカチになってたけれど、出汁に入れたら問題なし。
鍋をすると朝晩楽ですな。
あったまるし、冬のアウトドアでは最高のメニューなり。

お腹も満たされ、片づけやら準備やらをしてから、本日はキオリ家と最下流エリアへ。
超どでかいコロッサス岩前に荷物を置き、とりあえずストレッチ。
にしても、今日はなんだか冷える~。。。
暖かかった昨日と大違いな感じ。
寒さに弱い私はなかなか動き出せない。
気付けば、風邪を引いてしまったというキオリさんがすでにコロッサス岩の上にいた。
しかも岩の上走ってるし・・・(驚)。元気過ぎ。


コロッサス岩にて。「ボルダーは天辺まで!」と岩を駆け上がるキオリさん。
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私たちもキオリさんが登ったラインを登ってみる。
一番簡単なラインの「サイドロック」4級の左のラインになるけれど、
トポには掲載されていない。
でも、とても自然で気持ちよく登れる課題だった。
「サイドロック」と同じくらいで4級かな。

問題は・・・
1ヶ月前にも見て知っていたけれど、この岩、下りるのも核心だったりする。
一応「サイドロック」をクライムダウンという話だったけれど、
キオリさんは回り込んで岩の裏側を華麗にクライムダウンしていった。
私はキオリさんラインを登ったときは、「サイドロック」途中までクライムダウンのち飛び降り、
「サイドロック」を登った後はキオリさん的クライムダウンをしたのだけれど・・・
どちらも恐ろしかった~。。。

その後は、少しだけ「ナルイ」2級や「メン オブ グロー」1/2級を触ってみたけれど、
寒いのと、急にお腹が空いてきたのとで、早々と一人ランチタイム。
作ったおにぎりがあまりにもカッチカチなので、ガスの火で炙る。
でも、やっぱり中身はカッチカチ。食べながらまた炙る。
教訓、寒い日のおにぎりは食べた気にならないので、パンかカップ麺の方がよい。

そんな間もキオリさんは一人で登りまくっていた。
岩場でのキオリさんのテンションはホントに凄い。

その後は、ミヅホさんと私の希望で、対岸のザ・マリオショー岩へ・・・
行ったのだけど・・・「思ってたんと違~うっ!」
ってなわけで、またまた移動。

次は虎と狼岩へ。
男性陣は「前門の虎」1級、女性陣は「後門の狼」3級にトライ。
どちらの課題もスタートは一緒なんだけど、
スタートが結構嫌らしい。
「後門の狼」は、スタートをこなして右のスラブ面に出てしまえば、後はなんとかなった。

「前門の虎」を入念にオブザベしていたキオリさんは、見事この課題を一撃!
素晴らしい!!


「前門の虎」1級を見事一撃のキオリさん。
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「後門の狼」3級を登るミヅホさん。
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中山君も一撃は逃したものの、なんとか完登を果たす。
私も少しだけ「前門の虎」にトライしてみたものの、中間部にて敗退。
核心のホールドを見た瞬間、「む、無理~」。。。
今の自分には打ち込んでも登れそうになかったので潔く諦める。

そして、ここからさらに月影岩まで移動。
おや、反対側から3人ほど移動してきているなーと思っていたら・・・
マッキムさん、ルーさん、ヤマカズプロの御三方だった。
おそらく本日最後になるであろうここでお会いできてよかった。

で、日之影Fireのときから登ってみたかった「ムーンウォーカー」1級にトライ開始。
ヤマカズプロは「月影」初段に怒涛のトライ(笑)。
そのうち中山君も一緒になってトライしていた。

「ムーンウォーカー」、カチカチのトラバース部分はなんとかこなせるが毎回ムーブが違う。
これは良くないなーと思いながらも、やっぱり確定しない。
そして、やはり抜けが悪い。
体を引き上げるのに有効なホールドが・・・ないないない!!
高さもあるし、パンプするしで、幾度となく長い滞空時間のフォールを繰り返す。
こちらもヤマカズプロに負けず劣らずの怒涛のトライで、少しずつ手は伸びるものの、
結局抜けることが出来ずに終了。
むーーー、残念。。。


「ムーンウォーカー」1級にトライする私。出す手が違う・・・。
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非常に心残りだったけど、もし残りの数日の間にもう一度トライ出来る日があるといいなぁ。
今年最後のクライミングは、気持ちよく終了・・・とはいかず。

2日間お世話になったマッキムさんたちとお別れし、
私たちは延岡のスーパー銭湯を目指すものの、見つからず。
魚さんとツアーに行ったときにいつも行ってたあの銭湯は・・・
延岡のとあるコンビニに入って聞いたところ、なくなってしまったらしい。
ということで、日之影温泉も本日は休業なので、今日の風呂はなくなった。
仕方なく、スーパーにて食材を買い、泊まり場に戻る。
夕食の後、ミヅホさんとぷち宴会をして就寝。
こっちに来てから、食事は質素だけど、いつもよりは酒を飲んでる気がする・・・。
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by ponpoko129 | 2008-12-31 23:43 | 日之影(宮崎)
2008年 12月 30日

2008/12/30(火) 日之影ボルダーツアー1日目

またこの場所に戻ってくることが出来た。
1ヶ月以上前にセッションイベントがあった宮崎の日之影。
これだけ素晴らしい岩々を目の前にしてるにもかかわらず、
私はこのとき肘の痛みがひどく、全く登ることが出来なかった。
で、中山君が気を利かせてくれて年末年始ツアーに日之影を入れてくれた。
ラッキーなことにキオリ家の人々も日之影でご一緒出来そうということで、
すごく楽しみにしていた今回のツアー。

28日の23時頃自宅を出発し、なんとか広島に入ってパーキングエリアにて就寝。
29日は一日かけて移動。
九州に入ってからはのんびり下道で日之影へ向かう。
21時頃、廃校跡の仲組公民館の広場に到着。そのまま就寝。

朝、人の声が聞こえて起きてみると、
何人かのボルダラーがマットを背負って出発していったところだった。
もそもそと起き出して、朝食を作り始める。
今回の旅は、節約とダイエット(?)の為にも良いだろうということで、極力自炊。
本日の朝食は、発芽玄米食パンのトースト、スクランブルエッグ&ベーコン、
うずら卵のスコッチエッグ(レトルト)、ミルクティー。

さて。
お腹も満たされて、出発の準備をしていると、キオリ家到着。
キオリさんは寝ずに運転して来たらしく、今から少し仮眠をとるとのことなので、
上流エリアで登ることを告げて、先に岩場へ。

今日は、公開されている最上流エリアで登ることにする。
ここのエリア1番乗りは私たちだった。
朝見かけた人たちはみんな下流の方に行ったのかなぁ。

岩場復帰の1課題目は・・・
中山君がオススメしてくれた5級の「マスタッシュ」。
オススメした本人がいきなり嵌っとる(笑)。
悪いのか?的気持ちで取り付いたら、普通に登れた。
よかったー。

次はその右のカンテ沿いを登る「ステルス」3級。
ホールド悪そう。
中山君は日之影Fire前日コンペの時に登ったらしいが、
結構微妙な感じだったそうな。
1回目はどの手順でいくかでしくじってしまったけど、
なんとか2回目で登る。
久しぶりに岩の上に立つのは、やっぱり気持ちがいいし、嬉しいもの。

しかし、次に触った「ザッキー」4級に跳ね返されてしまい、若干意気消沈。
カウンターバランスからポンっと大きなピンチホールドを取りに行くムーブでつまづく。
違うムーブで解決しようとしたら、ホールドを破壊してしまった・・・。
まあ普通に登ったら絶対使わないであろう箇所だったので許してくだされ。。。
ヒールムーブを試すもかっつり掛かってなくてずるずる落ちる。
うーむ、一旦敗退。。。

ふと、人の声がすると思ったら・・・
マッキムさんご一行だった。
マッキムさんはプロジェクトにトライしに来たそうな。
そうこうするうちにキオリ家も結局寝れなかったそうで、ファミリーで到着。
本日の愉快な面々が揃ったところで仕切り直し。


公開されている最上流エリア。岩ごろごろの素晴らしい場所。
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マッキムさんがトライされてるプロジェクトと同じスタートから、
左へトラバースしていき、「バシリスク」4級に抜けるという
「ミナミコクバル」1/2級にトライしてみることに。

しかし、最初は全く出来る気がせず。
細かいホールドが持ててないの丸出し。
さすが九州の1/2級。厳しいですなー。

しかし、キオリさんはオリジナルなムーブで華麗に完登。
中山君もマッキムさんからムーブを伝授してもらい、なんとか完登。
やっぱり私1人居残り。当然っちゃー当然の結果だけれども・・・。

でも、コーディネーター・キオリ氏のおかげで少しずつムーブも解決していき、
「もしかしたら繋がるかも・・・」という淡い期待を抱きつつ、途中で他の課題にも浮気(笑)。

先程一旦敗退した4級の「ザッキー」。
キオリさんの登りを見たら、ヒールムーブのいいイメージが出来て登れた。
さっきまであんなに苦労したのに。不思議~。


どんな課題もするするとムーブ解決していくムーブコーディネーター・キオリ氏。
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その後、川原石っぽいもんやりした大きな岩にある「ハンギングムーチョ」3級にトライ。
キオリさんも、中山君も、なかなかヤバそうに登ってくれた。
抜けが嫌らしいみたい。
しかし、出だしも女子には厳しい。
苦手なスローパーを持ってのカウンターはすっぽ抜けそうで怖かった。
そして、やはり抜けも大変微妙で・・・
全力でなんとか登った。3級???


「ハンギングムーチョ」3級にトライするミヅホさん。
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男性は同じ岩の左端のラインを登っていた。
こちらの課題もフックを駆使してなかなかテクい。

さて、キタノコクバル岩に戻ってみると・・・
マッキムさんがプロジェクトに熱いトライを繰り返されていた。
下部も悪そうだけど、上部が核心。
高さもあるし、ランディングも悪いので、フィジカルとメンタル両方の強さを要求される課題。


マッキムさんのプロジェクトトライは熱かった!
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私も合間合間に「ミナミコクバル」のトライをさせてもらう。
遠めのアンダーガバを取りにいくところでひたすら弾かれ、
今日中の完登はちと厳しいかなーと思っていたら、
なぜかしっくりアンダーガバの手前のホールドが持てたトライで完登出来た。

登れたトライでは、ずっと使ってた中継も使わずに一気にアンダーが取れた。謎や~。。。
でも、登れて心がすごく満たされた。
復帰戦で素晴らしい課題が登れたことが本当に嬉しかった。

私の本日のクライミングはこれにて終了。
後は、マッキムさんのプロジェクトトライや、
キオリさんと中山君の「シークレットボーイ」初段の応援。


「シークレットボーイ」初段を登る中山君。
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暗くなるまで目一杯遊んだ。
やっぱり岩登りは楽しい。
今日は天気も良かったし、一日暖かかったし、最高の岩場日和だった。

晩は、日之影温泉で汗を流し、テントサイトに戻ってからは夕食。
これからしばらく晩御飯はずっと鍋。
まあ出汁を変えつつなら飽きずに食べれるでしょう。
晩御飯の後は、キオリ家とマッキムさんとプチ宴会して就寝。
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by ponpoko129 | 2008-12-30 23:41 | 日之影(宮崎)
2008年 11月 23日

2008/11/23(日) 日之影Fire2日目

早めに起きる予定だったのに、気付けば8時半を過ぎていた。
朝ご飯を食べ、準備してると、続々と当日参加のクライマーが集まってくる。

そして開会式。
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進行役のマッキムさん。
今回いろいろ気遣っていただいて、本当にお世話になりました。
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開会式が終わったら、最下流エリアへ。
まずはコロッサス岩。高い!!
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この岩を登ったら、一番易しい4級をクライムダウンしなければならない。
強いクライマーさえも結構ビビリ気味。。。
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そして、スタッフのオススメ課題、「双頭の鷹」初段。
内容も高さもある素晴らしい課題。
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強い面々が次々と完登していく中、中山君はド嵌り。。。
でも、アドバイスをいろいろもらって、なんとか完登。
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なんと、スタッフの山カズプロも、横のプロジェクトにトライしとるではないか!?
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九州の強い面々は、すでに対岸の面白そうな岩にてセッション中。
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中山君もプロジェクトにトライ。
ってかこの時点でもう登られちゃってたので、
厳密に言うとプロジェクトではないのだけど・・・。
山カズプロのスポットをもらいながら、気持ちよく完登していた。
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開始早々、雨もぱらついたけれど、時折きれいな青空も見えたりして・・・
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それにしても、ここは本当に水の流れが綺麗。
癒される~。
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最後にミカさんとayumixさんに会った。
中山君、嬉しそうに彼女達とセッション。
私も一緒に登りたかったなー。。。
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そんなこんなで、セッションタイム終了。
ボルダービンゴ大会では、私たちが遠方から来てるということで、
スタッフの方々が色々と気遣ってくださり、かなりいい賞品を頂いてしまった。
本当にありがとうございました。

日之影Fire、素敵なイベントだった。
私は登れなくて残念だったけど、ここにはまた是非来たいと思う。
今度こそ登りに。。。

帰りは延岡の町に出て、『味のおぐら』でチキン南蛮を。
今回は、ヒレカツとのコンビにした。
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デザートまできっちり平らげ、店を後にする。
その後は車を走らせて、福岡の一歩手前で沈。
翌日の朝8時半くらいに出発して、夕方4時過ぎに帰宅。
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by ponpoko129 | 2008-11-23 23:41 | 日之影(宮崎)
2008年 11月 22日

2008/11/22(土) 日之影Fire1日目

昨晩フェリーに乗り込み、昼過ぎに大分港へ到着。
車を走らせ、まず向かうは『とり天』のお店、丸福食堂。
実は国体の会場に程近いところにあった。
国体の時、ちゃんとそういうの調べとけばよかったなー。

で、とり天。
これは中山君が食した『とり天定食』。
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私は『とり天竜田揚げ定食』にしたのだけど、
期待していた竜田揚げでなく、一般的に言う「唐揚げ」だった・・・。
中山君に散々馬鹿にされたし。。。

2人ともお腹が満たされたところで、日之影へ向けて出発。
ってか、今日のコンペはもう開始時刻には間に合わない。
それでも、少しでも岩が触れれば、と中山君は車を走らせる。

なんとか日之影Fireの会場に辿り着いた。
受付を済ませて早速岩場へ下りる。
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綺麗な清流の傍に巨岩がごろごろ。
そして、熱きクライマー達によるセッション。
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中山君も大急ぎでいろいろ登る。
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1級課題も一撃。
なかなかやりますなー。
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約30分ほどしか登れなかったけれど、それなりに楽しめた模様。

夜の懇親会はキャンプファイヤー&バーベキュー。
それなりに楽しんで、お酒もたくさん飲んだ。
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適当なところを見計らってテントに戻って就寝。
でも、夜中トイレに3回も起きてしまった。。。
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by ponpoko129 | 2008-11-22 23:22 | 日之影(宮崎)