2008年 06月 05日

2008/6/5 OCSミニコンペ(ボルダー)

「OCSのミニコンペ、いっぺん出てみーへん?」
そう中山君から言われたのは、この前の日曜日の晩のこと。
もちろんコンペが苦手な私は尻込みしたけど、彼は行く気満々。

しかし、週明けてから中山君の仕事が急に忙しくなり、火・木と残業決定。
私が心の中で「よっしゃ!」と叫んだのは言うまでもなく・・・。
が、火曜の時点で「木曜なんとかコンペ行けそうや~。その為に仕事めさめさ頑張ってるし」
などとぬかしてるではないか。やばい。頑張らんでええぞー。。。

でも、結局は中山君の「ミニコンペに出たい」という情熱(?)に負けてしまった。
仕事終了後、新快速に飛び乗り、大阪へ。
梅田でバス停を間違い、乗るべきバスに乗れず、危うく全然違うところに行ってしまいそうになったが、
なんとかコンペ開始の19時前にギリ到着。

初参戦だし、常連さんばかりの完全アウェイだし、
ボルダーなのに予選はオンサイト勝負だしで、モーレツに緊張。。。





1課題目。動きガチガチやった~。しかも2手目を完全に見落としていた。ありえん。。。
2課題目。少し緊張マシになった。1課題目より登り易かったかな。
3課題目。手数の多い課題。薄被りなので若干ホールドとバランスが悪目。
4課題目。ルーフでの身体張力が問われそうな課題。この課題が間違いなく一番難しそう。
なので、待ってる時間にひたすらオブザベ。ムーブも完全に決めていた。
・・・なのに、想定外にトウフックが外れてしまい、慌ててスタンスを戻そうとするも、軽く手が抜けてしまった。痛恨のミス。結局この課題はこの箇所でほとんどが団子状態だった模様。

3課題目の完登が効いたのか、決勝に出れることになった。
決勝は3分間トライで2課題。
マスターの予選課題を登る。

1課題目。どっ被り壁にある男性的な課題。
1トライ目、ハリボテにあった右カチを保持して左の遠いカチを取りにいこうとして失敗。
2トライ目で、修正してなんとか上部に突入。肘は上がってきてたけど、
終了点はガバだし出せば掛かる!と思い、手を出すが・・・
なんと中指だけ掛からずに終了点落ち。。。痛い。
この時点で、もう残り時間は30秒を切った。
ヨレヨレだったけど、そのまま3トライ目に入る。
途中3分間終了のアラーム音が聞こえたけど、どうしても完登したかったので最後まで登る。
完登は出来たけど、結局時間切れなので2トライ目の高度となった。

2課題目。薄被り壁にある前半保持系、後半どかーん系課題。
1課題目でのダメージも結構あるので、1回目に集中。絶対一撃しようと思う。
スタートしてから3手目くらいまでが自分にとっては悪かった。
終了1手前の木製ホールドを保持したときもヒヤっとしたけれど。
ギリギリな登りだったけど、なんとか一撃。嬉しい。

ふぇ~~終わったよ~~。。。と思いながら、完全に脱力してたら・・・
「同点なのでスーパーファイナルやります」
え、えーーーー!?マジっすか?
っていうか、ミドルと女子は別モンじゃないの??

などと疑問を抱きつつ、明らかに登れそうな男性とのスーパーファイナル。
柱にあるマスターの予選課題。
1回目では決着が着かず、2回目のトライでなんとびっくりの勝利。
少し申し訳ない気もしたけど、有難く初めての賞金を頂いた。

やる気満々で臨んだマスタークラスの中山君は・・・
予選は全完登で1位タイ通過だったが、決勝で1課題目の完登を逃し、結局2位。
2課題目のカチ課題はいけるかなーと思ったけれど・・・。

そんな感じで、初のミニコンペ参戦は終了。
課題もどれも面白かったし、最初は尻込みしていたものの、出てみて良かった。
新たな課題も見つかったし。モチも上がったし。
コンペの運営の方もさすがに慣れたもので、スタッフ2人でさくさく進行されていた。
見事な仕事っぷりだった。

最後に、登れなかった予選4課題目にトライしてみる。
トウフックを外れないように注意したら、力もそれほど使わずに楽に登れた。
1回目でそれが読み切れない辺り、やっぱりまだまだだなぁ。

平日の晩に、こんな緊張感を味わうことなんて今までなかったので、良い刺激になった。
また今後も参加出来そうであれば参加してみたいと思う。
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by ponpoko129 | 2008-06-05 23:43 | ボルダーコンペ


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