ぽんぽこぶろぐ。①【2004.12~2010.9】

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2005年 01月 22日

2005/1/22 inga cup ミドルクラスな中山君

本当はマスターでエントリーしたかった中山君。私の「ミドルの方が楽しめるって」という助言(?)により、結局ミドルで参戦することに。ミドルで出るからには全課題完登を目指していたけれど、第1ラウンドで見事にその夢も打ち砕かれ、少し凹み気味。しかしミドルとはいえ、こちらも激悪スローパーの連続的課題が多く、かなり難しそう。結局第2ラウンド終了して、中山君は7課題完登、2課題K点のみという結果だった。その中でも、4番課題の完登は中山君1人だったようで(やっぱり特殊系だったらしい)、本人はこれで少し気分を良くしていたけれど、みんなが登れていた課題が登れなかったのを悔しがっていた。
決勝進出が微妙なラインで、通過者の名前が次々と呼ばれる中、最後に名前が呼ばれた中山君。ぎりぎり通過だったのか?でもこれで本人も気が楽になったのか、一発大逆転をかけて決勝に臨んだ。
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決勝1課題目は、デカイピンチスローパーの連続課題。2課題目は、今回のコンペでは一番奇妙奇天烈系。吊ホールド連続からルーフを抜け出し、デカイスローパー連続な課題。この2課題を3分間のベルトコンベア方式で争われた。
1番目に出てきた中山君、スローパーやピンチはまあまあ得意なのもあって、1課題目はなんとか2撃。2課題目は一撃目でなんとか吊ホールドに振られながらもルーフからの抜け出しに成功。K点は越えて、最後の最後、惜しい終了点タッチでフォール。
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途中で見せたノーハンドレストで観客は沸いた。彼はああいったレストポイントやチョークアップポイントを見つけるのが得意だったりする。ぬめり手だから必要に迫られて・・・。しかし一撃目で粘りに粘ったせいか、2撃目にはもう余力がなく、ルーフから抜け出せずそのままタイムアウト。今回の決勝はK点か完登でしか高度の記録を取らないので、予選2位の方よりは2課題目の高度は上だったものの、結局二人とも同点のK点と記録され、決勝では同着の2位。そして予選のカウントバックで、3位が最終結果。後でわかったんだけど、予選の成績は同着3位が4人もいて、実は中山君も3位だったことが判明。ただ単に、名前のあいうえお順で最後に呼ばれたらしい。本人的には「高度的には2位やったのに・・・」と多少不満だったようだけど、決勝で実力も出し切れたようだし、私的には決勝に残れただけでも充分良かったと思う。
今回自分は全然ダメだったけど、一緒に頑張ってきた中山君が決勝に進み、表彰台に上がれたことは、やっぱり嬉しかった。ただ、せっかく頑張ったのにもらえた賞品には二人して閉口。私もジャンケン大会で勝ち残り、賞品をもらったけれど、お楽しみ袋的にいろいろ入っている中身は、明らかにサンプル品や売れ残りの在庫処分的なものばかり。まあジャンケン大会の賞品ならそれも仕方ないと思うけれど、ビックリしたのは表彰台に上がった人たちの賞品袋に入っていたシューズ。中山君のもらった袋の中にはスポルティバのコブラが入っていて、このサイズがなんと42ハーフ。しかも「サイズ交換は出来ません」ときたもんだ。そんなの誰が履くねーん!!明らかに売れ残ってるサイズを無理矢理賞品の中に入れた、そんな感じ。2位の方のテスタロッサもかなりでかいサイズだったらしい。賞品は頑張ったことに対して贈られるものであって、その人が履けないようなシューズをもらっても意味ないと思う。コンペ自体は出場してよかったけれど、なんだかすごく後味の悪いものになってしまったのはとても残念。。。
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by ponpoko129 | 2005-01-22 23:27 | ボルダーコンペ


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