2005年 06月 19日

2005/6/19 湯原ボルダリングコンペ

朝6時半に明石の自宅を出発し、思ったより早く湯原クライミングセンターに到着する事が出来た。もうすでに到着されていたのは皆関西勢。やっぱり遠いので皆さん早目に出られたのだろう。受付を済ませてアップを少しやった後、開会式。中山君、申込み順が素数だったらしく、初っ端から賞品ゲット。これで運を使い果たしちゃったねー。
開会式終了後、小中学生、ビギナー、オープン女子の予選1ラウンドが始まった。ものすごい人数でなかなか身動きできない。上部で交差する課題もあるので同時に取り付けない課題もあり、なかなか順番が回ってこない課題もあったが、このラウンドは簡単な課題を中心にアップのつもりで登っていった。最後に焦って取り付いた黄色×(だったかな・・・)の終了点を止めれずに落ちてしまい、1ラウンドオール一撃は逃してしまった。
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オープン男子の1ラウンドが始まった。こちらの方がやっぱり少し人数が少ないせいかトライにあまり混雑は見られなかった。中山君は簡単な課題から順調に落としていっていた。それにしてもオープン男子はなかなかのツワモノ揃いであったように思う。難しい課題にも果敢に挑戦している若者も多く、なかなか見ごたえがあった。
さて2ラウンド目。最初に1ラウンドの最後で登れなかった黄色×をまずは登り、その後はめぼしをつけていた課題を触っていく。途中黄色と赤の×をトライして遠いホールドをとりにいく箇所で渾身の力を込めて2本指でホールドを押さえた為に左の首筋がぴっきーん!とつってしまった。しばしレストを入れる。明日の朝は首まわんないんだろうなー、やばいなーと思いつつ3ラウンド目にパワーを残す為その後はあまり課題を深追いせずだった。
2ラウンド目の中山君は明らかにもう登れそうな課題が少なくなってきていた。赤スラッシュに相当ハマッてしまい、何度やっても登れず。グッドバイブレーションな方と楽しそうに(?)延々セッションしていた。
最終の3ラウンド目。2ラウンドで登り残していた課題をなんとか片付け(黄色と赤の×はさすがにやらずでした)、あとは10代ピチピチギャルのよっちゃんと島根の珠ちゃんとで今の疲れ具合では登れそうにない課題でセッションする。普段女性とセッションすることがほとんどないのでこれが一番楽しかった気がする。3人でぐるぐるトライしまくり。身長も3人ともほぼ同じくらいなのでいい刺激になるし、ムーブが参考にもなる。珠ちゃんもよっちゃんも強くてホント体力ありまくりですわー。3人の中では一番年長の私はなんだか勢いに乗せられてトライするもののヘロヘロになっとりました。歳には勝てませんな(涙)なんだかんだで予選終了。40課題中19課題完登であった。目標の20課題完登に及ばずちょっと残念。中山君も最終ラウンドで嵌り続けた赤スラをなんとか完登するもののその後は終了点タッチまでいく課題はあれど完登は出来ず、結局21課題完登で終了。
それにしてもやっぱりボルダーコンペは体にキツイ。決勝進出は決まったもののもう登れる体力が残ってない気がした。決勝はオンサイト勝負だったのだが、私は大きな勘違いをしていた。あまりにも恥かしい勘違いなので書かないけれど・・・(大体わかるか・・・)。順番はなんと最後。通過者を読み上げられたときは珠ちゃんの方が先に呼ばれたので出走順は私のが先だと思ってたのに最後か~。2期生さん曰く、「同着の場合は年齢の若い者が先です」って・・・(-_-;)
待ってる間会場の盛り上がり様が聞こえてきてすごく緊張した。特にFRAGILEさんのときの盛り上がりはすごかったというのを後で中山君から聞いた。決勝で親子で対決できるなんてホント素晴らしいなーと思う。私も自分と趣味を共有出来る素敵なお母さんが欲しかったかも。
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さて自分の決勝の登りはというと・・・、途中までは結構余裕があったのだけど、スローパーを押さえてスタンスを見失ってしまい、ついハイスタンスに足を上げてしまった為、ポケットを捕らえにいくバランスが悪くなってしまった。案の定ポケットを捕らえ切れずにフォール。。。珠ちゃんは終了点にタッチしたらしいのでまたも2位となってしまった。昨日に引続き中山君から「ほんまにぱっとせんの~」と言われる。「お互い様やん」と言いたかったがそこは言葉を呑み込んだ。事実ほんとにぱっとしない登りだったし・・・。またも弱点を露呈してしまう結果となった。しかしコンペが終わる度に毎回自分の課題を教えられる気がする。私はコンペが好きなわけでは決してないけれど、やっぱりコンペって自分を成長させてくれる最大のツールなのかもしれないなーと思う。
男子決勝は上位選手が立て続けにまさかのフォールを喫した為、一番手で出てきて最近波に乗ってる小西君が優勝を決めた。やっぱりオンサイト勝負って何があるかわからないものだ。

それにしても今回のボルダーコンペの課題は本当に質が高くてバラエティに富んでおり、面白かったと思う。また課題だけでなく、クライマー同士交流の深められる素晴らしいコンペで参加して本当によかった。コンペ運営にかかわってくださったスタッフの皆様、そしてなんと言っても2期生さんに感謝致します。ありがとうございましたm(__)m
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ホントたくさんの参加者が集まったコンペでした。
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by ponpoko129 | 2005-06-19 23:49 | ボルダーコンペ


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