2010年 05月 23日

2010/5/23(日) C5備中ボルダーコンペ

案の定寝不足の中、5時半に家を出発し、雨の中、岡山へ向かう。
8時半頃に、予選会場となる杉田商店・POPロックに到着。

POPロックは、今回のセッター・おび君実家のプライベートウォールなわけだけど、
広さや高さ、壁面積などPWとしては申し分なし。

今回のコンペは、予選がPOPロックにて、1時間2ラウンドのセッション方式、
決勝は、用瀬小屋前の特設会場にて、3課題4分ずつ(オブザベ込み)のラウンド方式。

まずは予選。
オープン男女が同じ17課題を登る。
競技前にオブザベした感じでは、登れそうな課題があまり見当たらず。
非常に厳しそうに見えた。

競技が始まって、易しそうなのからとりあえず手を付けてみる。
思ってたよりはまだ登れる感じ。

まあ、2ラウンド目の最後の方は、もうやること尽きてしまった感があったけど、
自分の実力の範囲内では、登り残しやK点の取り忘れはなく、終了出来たように思う。
8課題完登、K点のみが3つだったかな。

予選はトップで通過することが出来て、いよいよ決勝。
野外の特設会場での競技なんだけど、本日の大雨で濡れずに済むわけもなく・・・。

でも、スタッフの皆さんの尽力のおかげで、競技はなんとか進行。
本当にありがたいことです。


このテントの奥に競技用特設ウォールあり。
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さて、決勝の競技。
オブザベ込みの4分間なので、いつもよりも時間がないのもわかっていた。

第1課題は、K点保持のみ。
タイムアップ間近の時点でようやくリップから出てこれるムーブを見つけたけれど、
時すでに遅し。

あとは終了点までスタンスを拾って立ち上がればゴールだったんだけど、
ゴール寸前での残念なタイムアップで終了。
がっくし。。。
この時点で心が音を立てて折れた。

第2課題は薄被り壁。
何も出来ずにあっという間の4分間。
ただただ、呆然。。。

でも、最終課題直前に自分に喝を入れ直した。
このままでは絶対に終われない。
登れても登れなくても、第3課題は自分の精一杯の力を出して終わりたい。

そして、第3課題。
1トライ目はK点取りをちょっとしくじったが、取れないK点でないことがわかり、
ムーブをちょっと修正しての2トライ目。

K点を捉え、そのまま流れに乗ってムーブをこなし、終了点をつかみにいく。
・・・ものの、掛かったと思った手は無情にも引き剥がされてしまった。

うそやーん。。。
渾身のトライやったのに。

がっくりする間もなく、タイムアップは迫る。
ので、肩で息をしながら最終トライ。

終了点への1手を出す前にタイムアップしちゃってたけれど、
せめてこの課題を登って終わりたいとの思いから、アテンプト続行。
しかし、またしても終了点落ちにてthe end。

精一杯のトライは出来たけれど、
第1、3課題は登れたチャンスを自分から逃してしまったような気がした。

常日頃から中山君に言われている『1テンポ遅れたアテンプト』。
まさに今回の決勝はそれが出てしまった。

でも、良い経験になったなー。
オープン女子は参加者も5名と少なく、寂しい感じだったけど、
なんと言っても8Aボルダラーの直ちゃんの登りを初めて間近で見ることが出来たし。
彼女の指力は強過ぎて、私とは次元が違うなーと感じた。

お互いまた本国体で会えるといいねー。
もしかしたら岩場でも会える機会もあるかも。
関東ブロック予選頑張って!

オープン女子の競技が終了し、お次はオープン男子。
予選を見る限りでは広島のN野君がやっぱり抜きん出てる感じで、早々に全完。
実力は違えど、中山君もなんやかんやと全完し、とりあえずトップタイ通過。

しかし決勝は、ある程度身長がないと厳しそうな課題が揃っていた。
不安は的中し、中山君はほぼ何も出来ないまま、
ベルトコンベアのラインにあっという間に流されていった。
切ない。。。


あっという間に第3課題の中山君。
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そんな中、チーム兵庫の一員で、予選3位タイ通過のタナカちゃんが、
決勝でにょーんと順位を上げ、2位に。
おめでとう!!
タナカちゃんは今後タナカさんに格上げですな(笑)。


悪天候の中、どうなることかと思った今回のコンペだったけど、
たくさんのスタッフの方々に支えられ、楽しませていただけたことを心から感謝します。

今まで同様、夫婦ともどもまたC5ツアーにはお世話になると思いますので、
中国地方の皆様、これからもどうぞよろしくお願い致します。
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by ponpoko129 | 2010-05-23 23:52 | ボルダーコンペ


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