2009年 07月 20日

2009/7/20(祝) 国体近畿ブロック予選2日目(ボルダー)in ナカガイジム

朝食をとった後、Gさんと2人でマイカーに乗り、ホテルを出発。
ボルダリング競技会場であるナカガイジムへ。

しばらくはジム前で待機した後、少年女子の競技が始まるので観戦に入る。
課題に使われる壁は、昨日の星田同様全てホールドが外されており、
外されていない壁に課題が設定されることはないというのがわかった。

予想していた壁と若干違っていた。
リード壁右隣の新壁~どっ被りが第1、2課題。
ルーフ~入ってすぐの正面垂壁が第3、4課題。

少年女子の競技が終了後、すぐにアイソレーションに入る。
アイソは垂壁~薄被り壁。
人口密度が高いので、またもやあっという間に汗だく。
被りがほとんどないから、筋反応の良し悪しがわからない。
もうこうなったら良いと信じるしかない。

競技前オブザベが始まる。
4課題を6分でオブザベ。
ルーフ課題がなんだか微妙そうな感じ。
取り付く順番やらポイントやらをGさんと相談し、オブザベはあっという間に終了。

今日の私たちは、大阪、奈良の次の3番目の出番。
大阪の2人が第1、2課題を一撃しているのが観客の拍手でわかる。
私もまずはこの2つの一撃を絶対に逃してはならないと思う。

いよいよ出番。
気合を入れてスタート。
一度さっと課題を見て、すぐに取り付く。

第1課題、中間部のクロスが思いのほか悪く、動きが止まりそうになる。
が、なんとか1つ目のK点を通過して、カンテ向こうのホールドを保持。
そこから左のハイスタンスに足を上げて、2つ目のK点のスローパー保持。
しかし、このスローパーが思いのほか悪く、動きが止まってしまった・・・。


第1課題。スローパー保持で動きが止まる。
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心が折れそうになりながらも、ホールドを効かせるように我慢して足を上げ、なんとか完登。

課題は完登出来たものの、本日の筋反応の悪さを自覚。
1つずつの動作が遅れてるのがわかる。
この課題は、まだそれほどの被りはないのに、体の重さもすごく感じた。
やっぱりコンペパワーをもってしてもダメなのか。

でも、もう競技は始まっている。
目の前の課題を登るしかない。

第2課題のトライ開始。
中間部に鎮座するコルネっぽいホールドのマッチが悪かったが、パワーで押し切り、2つ目のK点保持。
しかし、終了1手前の2本指ポケットをデッドで取りにいったが止め切れず、壁から剥がされて落ちてしまう。


ポケットへ微妙なデッド。一瞬止まったかに見えたが・・・この後、体が剥がされてフォール。。。
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やってもーた。。。絶対一撃せんとあかん課題やったのに。。。

Gさんのトライを見守りながら回復を待ってもう一度トライしてみたものの、
回復し切れてなかったようで、2つ目のK点手前のコルネマッチで撃沈。

ここで前半の6分終了。
間違いなく私は、登らなくてはいけなかった課題を1つ落としてしまった。
後半でリカバーするしかない。

6分の休憩を挟んで第3、4課題。
先に垂壁課題からスタート。
2つ目のK点を取る1手と終了点取りが悪かったが、なんとか一撃。


第4課題のGさん。狙うは2つ目のK点。
e0149092_1482549.jpg

ルーフ課題は、オブザベしたはずなのに、またも頭の中で?マーク点灯。
ここでいい加減なトライは禁物だ。
一度持ったスタートホールドを手離し、もう一度頭の中でムーブを組み立て直す。
あまり時間はない。それに加えて、今日は余力もない。
手数も多いし、2回目のトライはないと思った方がいい。
この一回のトライに懸けよう。
全てを出し切るつもりでスタート。


第3課題のルーフ。ここからが勝負。
e0149092_1484738.jpg

2つ目のK点を保持した後は、1手1手吼えながら気合で止めていく。
☆子さん以外、まだ誰も登れていないことも、そして☆子さんが一撃出来なかったこともわかっていた。
だから何としても登っておきたかった。

第2課題のミスをリカバーを出来るとしたら、この課題を一撃する以外にない。
しかし、終了点1手前の遠くて悪いピンチホールドは、やはり気合では止めれなかった。
結局この課題も1トライしか出せず、私たちの競技は終了した。

後半、特に私は、1課題につき1トライしか出来なかった。
しかし、2トライ目を出せてたら高度を伸ばせたかというと、答えは多分『NO』。
ルートっぽい課題に翻弄され、気付けば6分経っていたという感じだった。

ただ、2人とも精一杯やった感はあった。
結果は、目標だったボルダー2位は達成出来ず、3位。
しかも、順位点では奈良と並んでおり、個人順位の高い方がいるチームということで、かろうじての3位。
総合では4位で、新潟にはもちろん行けず。

しかし、私は新潟に行けないことよりも、
練習を重ねてきたボルダーで目標が達成出来なかったことが凄くショックだった。
自分たちのミスもあったけど、他県も自分たちの認識以上に強かったということだと思う。
今回の近畿ブロックは、昨年よりも全体的なレベルが上がった感があった。
来年は更に上がるのだろうと思う。


1つの目標が終わった。
結果としては、満足出来るものではないけれど、
目標に向かって日々頑張ってきたことは決して無駄ではなかったと信じたい。

パートナーのGさん、yamaさん、リクBON、トガワさん、そして中山君。
私の登りを支えてくださった皆様。
皆さんに支えていただいたからこそ、私は近畿ブロックに向けて頑張って来れたのだと思います。
本当にありがとうございました。これからもまたよろしくお願い致します。

そして、今回の近畿ブロックの主幹であった大阪岳連の皆様、
素晴らしいルートや課題をセットしてくださったセッターの皆様にも感謝申し上げます。
お疲れ様でした。そして素晴らしい大会をありがとうございました。
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by ponpoko129 | 2009-07-20 23:01 | 国体近畿ブロック予選


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